神奈川県内のU-15年代のリーグ戦「高円宮杯 JFA U-15 サッカーリーグ 2026 神奈川県大会」(神奈川県(U-15)サッカーリーグ)は1月31日に開幕。
川崎フロンターレU-15等々力は、3年生たちが「川崎フロンターレU-15等々力」として1部を戦い、2年生たちは「川崎フロンターレU-15等々力B」として3部に所属。
川崎フロンターレU-15等々力の2年生たちは、2月15日、神奈川県(U-15)サッカーリーグ3部の開幕戦、東急Sレイエス FC U-15戦に臨みました。
フロンターレ等々力(2年)は、DからGまでの4グループがある3部のうち、グループDに所属。
2回戦総当たりの3部からは1位の4チームが2部に昇格。加えて、各グループの2位による決定戦を制した2チームが2部に昇格します。
【川崎フロンターレU-15等々力(2年) 高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ 2026 神奈川県大会 3部 (神奈川県(U-15)サッカーリーグ3部) グループD第1節 vs 東急SレイエスFC U-15 2nd】
2月15日(日) 午後2時20分キックオフ 等々力第一サッカー場 晴れ 35分ハーフ
フロンターレ等々力の先発は、GK21山田龍青、最終ラインは右から38羽生吏、24大原颯仁、キャプテンの22小滝悠仁、26上口大遥、ボランチは32大久保晴瑠、29細川惟旭、右MF31相場依空、左MF34穂積樹、トップ下28川埜蒼真、前線には鈴木翔。
指導するのは、フロンターレ等々力のコーチに今季から就任、U-12からU-15までフロンターレのアカデミーで育った島田泰輝コーチ。

青空が広がり、2月とは思えないあたたかさを感じる等々力第一サッカー場。
フロンターレ等々力も、レイエスも多くの選手の家族らが見守る中、キックオフの時を迎えました。

立ち上がり、フロンターレ等々力は右サイドへ展開。羽生のパスに抜け出した相場が仕掛けてエリア右へ。

レイエスのブロックに遭ったところ、こぼれ球を拾い、左サイドへ展開すると、穂積がエリア左へ。
折り返しに対しては、レイエスが体を張って対応。シュートにはつながりませんでしたが、いいかたちで試合に入っていきます。
さらに2分には羽生のパスに鈴木がエリア正面右へ。鈴木から受け取った大久保がエリア正面へ持ち込みますがレイエスはカットしていきます。

レイエスがクロスを上げるところでは羽生が対応。そこから左サイドへ。穂積が持ち上がり、それを上口が追い越す動き。
後ろに戻し、小滝や大原、GKの山田も触れながら、組み立てていくフロンターレ等々力。
上口が左サイドから中央へ持ち込むなどしながら、前に出ようとしていきます。
一方のレイエスも、中盤の24や19がうまく間で受け、両サイドにつなげながら、フロンターレ等々力の陣内でプレーする時間をつくっていきますが、フロンターレ等々力は、レイエスが後ろからつなげようとするところでは、相場や鈴木がプレス。
左サイドでは穂積や上口が追い込んでいき、再び自分たちのボールにし、後ろから組み立てを図っていきます。
6分には、羽生から中央、川埜へつながり、川埜は、エリア右へ動き出した相場を狙い縦パス。しかし、レイエスはブロック。
レイエスも、中央の24や最終ラインの12がかかわって動かしていき、そこから右サイドへ展開。
中央間で受けた10がエリア内へ縦パスを入れていきますが、小滝がカット。小滝のパスを、やや下がり目に下りた鈴木がおさめ、再び最終ラインへ。
小滝や大原、山田、さらに細川もかかわって間にパスを入れながら、組み立てを図っていきます。
9分には、左サイド、上口から中央、細川とつながり、右サイド、相場へ。右サイドでボールをつないでいくと、羽生の縦パスに相場がエリア外右へ持ち込んでいきますが、レイエスはブロック。
フロンターレの右コーナーキックとなり、川埜が左足で入れていきますが、それをしのいだレイエスは、フロンターレ等々力の陣内へ。
しかし、左サイドへ展開してきたところで、大原がブロック。
10分には、細川のパスに右サイド、抜け出した相場がエリア右へ。レイエスがはばんだところ、セカンドボールを拾った川埜がエリア右へ持ち込んでいきますが、レイエスはブロック。
フロンターレ等々力はショートコーナーを選択。
川埜のパスに、細川がエリア右へ。角度のあまりないところからシュートを打ちますが、GK20がセーブ。


11分にはさらにフロンターレ等々力、細川のパスに鈴木が正面へ。シュートはクロスバーを叩き、得点とはなりませんでしたが、さらにフロンターレ等々力がチャンスをつくっていきます。

12分にはさらにフロンターレ等々力、右サイド、仕掛けた相場のパスに川埜が抜け出し、エリア右への仕掛け。
ここもレイエスが体を張り、右コーナーキックに。
川埜がいれたボールはGK20がセーブ。チャンスにはつながりませんでしたが、フロンターレ等々力の攻勢が続いていきます。
左サイドで、穂積が体を入れ、マイボールに。
中央で細川から大久保へつなぎ、奪われても小滝が奪い返し、中央で細川が川埜とかかわって動かす時間をつくっていきます。
14分には、エリア内、鈴木のプレスからボールを奪ったフロンターレ等々力。最後は川埜がシュート。しかし、GK20がセーブ。
15分には、縦パスを中央で細川がカット。そのパスに相場がエリア右へ抜け出しますが、レイエスはブロック。

右コーナーキックを得たフロンターレ等々力。
川埜が左足で入れると、大原はディングシュート。しかし、これは上に。

すると直後にはレイエス、うまく下がり目で26が受けて、中央でボールを持つ時間をつくり、縦パスに抜け出した26がエリア左へ。
最後は21がエリア正面でシュート。これが決まり、0-1。先制点はレイエスに入ります。

追いかける展開となったフロンターレ等々力、大原から中央、大久保へつながり、、大久保から右サイド、羽生へ。
羽生から受けた相場は前に持ち込み、羽生、川埜がかかわって高い位置でボールをつないでいくと、18分には、大原から間で細川が受け、左サイド、穂積へ。そのパスに抜け出した上口がエリア左へ。しかし、レイエスの対応に遭い、シュートは打てず。


さらに19分には、細川がエリア外正面でミドルシュート。これは上に。
20分には、大原が前に持ち出し、浮き球のパス。抜け出した羽生がエリア右でクロス。エリア内、鈴木が飛び込むもワンタッチあり、左コーナーキックに。


キッカーは細川。遠いサイドに入れるとうまくおさめた小滝がシュートを打ちますが、枠をとらえることはできず。

レイエスも、26や19、CBがかかわって組み立て。中央とサイドを使いながら、ボールを動かしていくと22分には、14がエリア外正面でスルーパス。
抜け出した21がエリア左でシュート。左にそれ、得点とはなりませんでしたが、レイエスもしっかりつないでいき、そこからチャンスをつくっていきます。
羽生のパスを中央で川埜が受け、縦パスに相場が抜け出し、エリア右へ持ち込んでいくフロンターレ。
しかし、レイエスもブロック。体を張った対応を続けていきます。
23分には、レイエス、24が中央で奪い、右サイド、10へ。そのパスに18がエリア右へ抜け出しそうになりますが、山田がカバーしていきます。
レイエスは、24分には、フィードに途中出場の6が正面への動き出し。
しかし、小滝が対応していきます。
川埜や細川が中央でかかわっていくフロンターレ等々力。
26分には、川埜が左サイド、背後を突くパス。穂積が正面左へ持ち込んでいきますが、レイエスの対応に遭い、穂積のファールに。
一方のレイエスも、27分には、中央24のパスに10が右サイド、高い位置へ持ち込んでいきますが、上口が体を入れ、ゴールキックにしていきます。
29分には、フロンターレ等々力、中央、大久保の縦パスを下がり目で鈴木が受け、左サイド、穂積へ。
穂積のパスに鈴木が高い位置へ動き出しを見せますが、レイエスが対応。

31分には、細川から左サイド、穂積へ。穂積のパスに抜け出した上口がエリア外左へ。しかし、ここもレイエスの守りに遭い、シュートにはつながらず。

32分には、大原から羽生、羽生から中央右、川埜とつながり、川埜は左サイド、高い位置を突くパス。穂積が抜け出すもオフサイドに。
33分には、大原のフィードに、鈴木が正面へ。うまい動き出しを見せますが、ここでもオフサイド。

レイエスが前に持ち込んでくるところでは小滝がカバー。
さらに中央で川埜がカット。そこから小滝や大原、上口がかかわり、動かしていくフロンターレ。
レイエスも、21や24、19がかかわり、右サイドへ展開。10や25がかかわって動かす時間をつくりますが、フロンターレ等々力はコンパクトに、粘り強く対応。再びマイボールにしていくと、アディショナルタイムに入り、36分には、羽生との連係から中央右へ持ち込んだ川埜が左サイド、高い位置を突くパス。
しかし、抜け出した穂積はオフサイド。
前半は0-1。レイエスがリードしてハーフタイムへ。


後半フロンターレ等々力は、大久保に代わり30鹿野蒼太。
立ち上がり、フロンターレ等々力は小滝や大原、細川がかかわり、小滝が少し前に持ち上がり上口へ。
上口から中央、川埜へうまくつながると川埜は左サイドへ展開。抜け出した穂積に対しレイエスはファール。
フロンターレ等々力のフリーキックに。
細川が入れようとしたボールはブロックに遭い、チャンスにはつながりませんでしたが、セカンドボールを拾ったフロンターレ等々力はさらに小滝、大原と最終ラインでつながり、羽生へ。
羽生から受けた相場は浮き球のパス。左サイド、穂積が競るとうまく中央でおさめた上口はスルーパス。
エリア内、鈴木が抜け出しシュート。ここは後半から出場のGK1がセーブ。いいかたちをつくり、ゴールへ迫っていきます。


大原や羽生、小滝、間で鹿野が受け、大原のフィードも交え、前に出ようとしていくフロンターレ等々力。
それに対し、レイエスも中央でボールを奪い、浮き球を入れていきますが、小滝が対応。
再びボールをつないでいくフロンターレ等々力は、4分には、山田から羽生、羽生から中央、鹿野とつながり鹿野は右サイドへ展開。
川埜のパスに相場が仕掛けていきますが、レイエスはカット。レイエスはそこから左サイド、高い位置へ持ち込んでいきますが、小滝がカバーしていきます。
6分位は、さらにレイエス、中央で9がカット。そのパスに17がエリア左へ。2との連係から17は正面へ持ち込もうとしていきますが、大原、さらに相場が対応。相場のパスを、中央で受けた鈴木から中央右、川埜へつながり、川埜は左サイド、高い位置を突くパス。抜け出した穂積はエリア正面左へ持ち込んでいきますが、レイエス、13がカバー。最後は穂積のファールに。いいかたちでしたが、シュートを打つことはできず。

レイエスは、8分中央でボールを奪い、2が正面へ。しかし、フロンターレ等々力は体を張り、ブロック。
さらにレイエスは、GK1が正確なボールをエリア前に供給。しかし、大原が対応。
10分には、6から17とエリア外正面でつながり、17のパスに2がエリア正面左へ。しかし、大原がカバー。
フロンターレ等々力も、鈴木がおさめ中央で川埜や羽生、相場が右サイドでかかわって動かす時間をつくりますが、レイエスもそれにしっかり対応。
自分たちのボールにすると前に持ち込む姿勢を見せ、フロンターレ等々力としてはなかなか決定機がつくれない場面が続いていきます。
13分には、小滝から大原と最終ラインでつながり、前に持ち出した大原のパスに相場が右サイド、高い位置へ持ち込もうとしていきますが、15が寄せて前には行けず。
14分には、大原から受けた羽生が中央へ持ち込み、鈴木に預け、エリア内への動き出しを見せますが、レイエスはカバー。
16分には、さらにフロンターレ等々力、小滝がやや前に出てカット。穂積に預け、エリア外左へ。いい攻撃参加を見せましたが、レイエス、8がカバー。

レイエスは途中出場の15が右サイドでうまくおさめ、エリア左へ。ここは大原がブロック。
左コーナーキックを得たレイエスは、ショートコーナーを選択。9がクロス。しかし、鹿野がクリア。直後には高い位置でカットし、エリア外右で16がシュート。しかし、山田がセーブ。
レイエスの攻勢をしのいだフロンターレ等々力、鹿野や川埜、中央に羽生も顔を出しながら、再び動かしていくと、18分には、ルーズボールを拾った穂積がエリア左へ仕掛けていきますが、レイエスはクリア。
フロンターレ等々力は、19分鈴木に代わり27岩田東偉道が入り右SB、羽生が前線へ。

すると20分には、岩田東偉道が右サイドから中央へ。うまく入り込んでいきますが、レイエス、7がカット。そのまま前に持ち込んでいくも、フロンターレ等々力は大原、上口がカバー。
右コーナーキックを得たレイエスは、9が入れると、セカンドボールを拾い、正面右で4がシュート。しかし、山田がセーブ。
決定的な場面でしたが、最後のところで山田が対応し、しのいでいきます。
中央で9がカット。両サイドを使って、フロンターレ等々力の陣内でプレーする時間をつくっていくレイエス。
しかし、フロンターレ等々力もコーナーキックに、山田がしっかり対応するなどしのいでいきます。
24分には、フロンターレ等々力、相場、岩田東偉道がかかわり、相場が右サイド高い位置へ。

しかし、レイエスはカット。17が中央を持ち上がり、そのパスに3がエリア右でシュート。
これが決まり、0-2。レイエスが突き放します。

さらにレイエスは、中央、9のパスを15がおさめ、髙位置へ持ち込んでいきますが、大原がカット。
フロンターレ等々力は、中央へつなげていこうとしますが、レイエス、7がカット。9とかかわり、15が高い位置でキープ。
フロンターレ等々力の陣内でプレーする時間をつくっていきます。
27分には、高い位置でカットしたレイエス、17がエリア外正面右でシュートを打ちますが、ワンタッチあり、クロスバーに。
細川がトップ下、川埜がボランチに。川埜や相場、細川がかかわり、穂積も中央に寄って受けて、そこから左サイドへ展開しようとするなどしていくフロンターレ等々力。しかし、レイエスの対応に遭い、レイエスがそこから前に持ち込む展開に。
29分には、15が左サイドを仕掛けていくも、大原、岩田東偉道が対応。
レイエスの左コーナーキックとなり、15が右足で入れると、こぼれ球を拾った2がエリア外正面左でシュート。しかし、上に。
30分には、4がエリア左へ。ここは大原がブロック。
左コーナーキックを得たレイエスは、ショートコーナーを選択。その流れから15がエリア外左でシュート。右サイドへ流れたボールを拾い、再び左サイドへ展開。15がシュートを打ちますが、右にそれていきアmす。
小滝の縦パスを受けた穂積が中央へ。前に持ち込んでいくフロンターレ等々力に対し、カバーし、自分たちのボールにしていくレイエス。
31分には、右サイド、抜け出した3からエリア外正面、9へ。9は粘り強くキープを図り、最後はシュートを打ちますが、フロンターレ等々力はブロック。
再び左コーナーキックを得たレイス。15が遠いサイドに入れると、シュートを打つもフロンターレ等々力はブロック。
こぼれ球を拾い、正面で7がシュート。しかし、上にそれていきます。
34分には、フロンターレ等々力、岩田東偉道から相場とつながり、そのパスに細川がエリア外正面へ。
しかし、ここもレイエスがブロック。
セカンドボールを拾ったフロンターレ等々力は、穂積がエリア左へ持ち込もうとしていきますが、レイエスはコンパクトに、粘り強い対応を見せていきます。
さらに人数をかけエリアまで動かしていくフロンターレ等々力に対し、コンパクトにシュートは打たせずにレイエスは対応。
アディショナルタイムに入り、36分は川埜が間で受け、左サイド、背後を突くパス。
穂積が抜け出しますが、レイエスはクリア。

左サイドでのスローインを得たフロンターレ等々力は、羽生がエリア左へ持ち込み、シュート。しかし、GK1がセーブ。

38分には、細川のパスに羽生がエリア左へ。穂積から上口と左サイドでつながり、上口はクロスを入れますが、レイエスはクリア。
試合はタイムアップとなり、0-2。勝利したのはレイエスとなりました。
敗戦でのスタートとなったフロンターレ等々力。それでも前半には多くのチャンスをつくり、苦しい展開にも守備で力を尽くし、最後まであきらめない姿勢を見せたことが心に残るものがありました。
またトレーニングを積んで、それを決めきる力だったり、さらに連携を深めて、より多くのチャンスをつくる力をつけて、次の試合に臨むことができますように。
試合を重ねて、3年生たちの試合にも絡んでいくような選手が一人でも多く生まれることも願っています。

前半0-1 後半0-1 計0-2
フロンターレ等々力の先発:21山田龍青 38羽生吏 24大原颯仁 22小滝悠仁(c) 26上口大遥 29細川惟旭 32大久保晴瑠 31相場依空 34穂積樹 28川埜蒼真 39鈴木翔
交代:大久保→30鹿野蒼太 鈴木→27岩田東偉道
控え:25鳩結陽 35宮城悠李 36今井杏亮
(文中敬称略)



































































































































































































































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