2月15日のAnker フロンタウン生田。
長谷工プレミアリーグ、FCパーシモン戦に6-0で勝利した川崎フロンターレU-12。
◇フロンターレU12(新6年) – FCパーシモン / 長谷工プレミアリーグ
続けてCarpesol(カルペソール)湘南との試合に臨みました。
【川崎フロンターレU-12(新6年・新5年) 長谷工プレミアリーグU-11 1部 vs Carpesol湘南】
2月15日(日) 午前9時48分キックオフ Anker フロンタウン生田 Anker Field 晴れ 15分×3ピリオド 8人制
これが長谷工プレミアリーグの最終戦となるフロンターレ。
第1ピリオドのメンバーは、GK19吉澤優人、最終ラインは右から5武田煌、26成瀬文哉、7片岡陽雅、中央に20藤木乃以、右に23髙桑湊人、左に24田口理欧斗、前線には9福原暖太。
吉澤、成瀬、藤木、髙桑、田口と新6年生は5人。武田、片岡、福原と3人の新5年生が入る構成。
9月23日に行われた前期の対戦では、7-0。フロンターレが勝利しています。
青空のAnker フロンタウン生田は、春めいた陽気に。
フロンターレもカルペソールも多くの選手の家族らが見守るなか、試合は始まりました。


立ち上がり、田口の縦パスに、福原が正面へ。仕掛ける場面をつくるフロンターレ。
それに対し、カルペソールは6が対応。GKの30へ戻していきます。
しかし、1分には、フロンターレ、右サイド、髙桑のパスに福原が正面へ。
うまく相手を剝がし、エリア内へ持ち込み、シュートを打つとこれが決まり、1-0。
素晴らしい個の力も見せて、フロンターレが先制します。



田口から藤木と中央へつながり、やや下がり目で受けた福原から左サイド、片岡へ。高い位置へ抜け出した片岡がクロスを入れる場面をつくっていくフロンターレ。
カルペソールがはばんだところ、こぼれ球を拾った藤木がエリア外正面でミドルシュートを打ちますが、GK30がセーブ。阻んでいきます。
武田が福原に預け、高い位置をうかがうなど、積極的に前に出ていくフロンターレに対し、カルペソールもボールを奪い、エリア外左でシュートを打つ場面をつくりますが、フロンターレは体を張り、ブロック。
最後は吉澤がセーブ。

片岡から左へ流れた福原へ展開。片岡がそのまま中央で受け、位置を入れ替えながら前に出ようとしていくフロンターレ。
藤木との連係から片岡は、エリア正面へ持ち込もうとしていきますが、カルペソールもしっかりカバーし、最後はGK30がセーブ。しのいでいきます。

しかし、3分にはフロンターレ、カルペソールが自陣でつなごうとしたところ、福原がエリア正面右でカット。GK30をかわし、シュートを打つとこれが決まり、2-0。フロンターレが突き放します。


一方のカルペソールも、11が右サイド、高い位置へ持ち込んでいきますが、片岡がブロック。
右コーナーキックを得たカルペソールは、11が右足で入れると、こぼれ球を拾い、2がエリア外正面で浮き球のパス。
しかし、ラインを割り、シュートにはつながらず。
5分には、成瀬が前に持ち出し、髙桑へ。髙桑から左サイドで受けた片岡のパスに、成瀬がエリア外正面へ。ミドルシュートを打ちますが、GK30がセーブ。
さらに成瀬から田口、田口から武田とつながり、武田は流れの中でエリア外左へ。
折り返しは、GK30が対応。カルペソールはそこから前に正確なボールを送っていきますが、成瀬が対応。
成瀬は片岡につながるようにして、再び自分たちでボールを動かす時間をつくっていきます。
7分はさらにフロンターレ。髙桑との連係からエリア外右へ抜け出した福原が折り返し。
こぼれ球を拾ったフロンターレ、武田がエリア外右でミドルシュート。GK30がセーブし、得点とはなりませんでしたが、さらにチャンスをつくっていきます。
8分にはさらにフロンターレ、田口が福原との連係からエリア外正面へ。
そのパスに武田がエリア右へ。ここはカルペソールがカバー。最後はGK30が対応。
一方のカルペソールはGK30がエリア前に正確なボールを入れ、5が抜け出しそうになりますが、成瀬がカット。
持ち上がった成瀬は、田口に預け、左サイドで受け直しますが、ここはカルペソールも粘り強く対応。
9分には、中央、藤木の浮き球のパスに髙桑がエリア右へ。髙桑は粘り強くキープ。
そこからシュートを打つもこれはポストに。ゴールとはなりませんでしたが、さらにチャンスをつくっていきます。

片岡から中央に寄った髙桑へつながり、右サイド、武田が中央へ。そのパスに藤木が右サイド、背後をうかがっていくフロンターレ。
それに対し、カットしたカルペソールは、エリア左、抜け出した5がシュート。しかし、吉澤がセーブ。
11分には、フロンターレ、中央で藤木がカット。藤木から左サイド、片岡へ。
片岡はエリア外正面へ持ち込み、ミドルシュート。ここはGK30がセーブ。
さらに藤木の縦パスに、福原が正面へ。カルペソール、11がカバー。最後はGK30がセーブ。得点とはなりませんでしたが、さらにフロンターレがチャンスをつくっていきます。
12分には、カルペソールがクリアしたボールを右サイドで武田が拾い、髙桑との連係からエリア右へ。
シュートはGK30がセーブ。

GK30はすばやくリスタート。エリア外右へ持ち込むと、フロンターレはファール。
フリーキックを得たカルペソールは、11が直接狙いますが、枠をとらえることはできず。
しかし、カルペソールも守備から攻撃へつながる場面をつくっていきます。
髙桑から受けた福原が正面でターン。うまく相手を剝がし、正面へ持ち込もうとするなど、さらに相手陣内でプレーする時間をつくっていくフロンターレ。
武田が右サイドから中央へ持ち込み、そのパスに髙桑が右サイド、高い位置へ持ち込むなどしていきます。
15分には、ボールを奪った田口がエリア外正面でミドルシュート。こぼれ球を拾った福原がエリア左へ。シュートはポストに。


第1ピリオドは2-0でタイムアップとなります。

第2ピリオド、フロンターレは、GK19吉澤優人、最終ラインは右から15芳賀廣人、29山口堂真、22田中真祐斗、中央に14宮本櫂、6石川蒼、前線には18崔雲沧、25長野優斗。
新5年生は山口、石川の2人。
立ち上がりには、フロンターレ、中央、宮本から受けた石川がエリア外正面でミドルシュート。
これが弧を描くようにゴールへ決まり、3-0。福原に続いて、新5年生の石川が決めて、フロンターレが追加点をものにします。

フロンターレは山口、田中、芳賀が最終ラインで動かし、右サイドでは宮本、芳賀がボールをつないでいき相手陣内へ。
2分には、芳賀の浮き球のパスに宮本がエリア内へ。ここはカルペソールが対応。
4分には、宮本からエリア外正面で受けた山口がミドルシュート。しかし、GK11がセーブ。

5分には、芳賀から右へ流れて受けた崔がうまく相手を剝がし、エリア外正面右へ。ミドルシュートは左にそれ、ゴールとはなりませんでしたが、さらにチャンスをつくっていきます。

さらにフロンターレは、石川が左サイドでカット。崔に預け、エリア外正面で受け直し、ミドルシュート。GK11がセーブ。
右コーナーキックを得たフロンターレ。田中が右足で入れると、エリア内、長野がシュート。これはポストに。
セカンドボールを拾い、さらに攻勢に出るフロンターレ。
7分には、山口の縦パスに抜け出した崔がエリア左へ。シュートはカルペソールがブロック。
こぼれ球を拾った崔はエリア内へ持ち込んでいきますが、カルペソールは粘り強く体を入れ、最後はGK11がセーブ。
フロンターレがゴールへ迫るなか、カルペソールも粘り強く守っていきます。
それでもさらに前に出ていくのはフロンターレ。
8分には、右サイドを仕掛けた長野がエリア外右で折り返すと、正面左で石川がシュート。
しかし、これは上に。
10分には、長野がボールを奪い、正面でシュート。しかし、GK11がセーブ。
こぼれ球を拾った長野はエリア内でさらにシュートを打ちますが、またもGK11がセーブ。

セカンドボールを拾ったフロンターレは、芳賀からエリア外正面で受けた宮本が浮き球のパス。
エリア内、抜け出したのは崔。シュートを打つと今度は決まり、4-0。
フロンターレが突き放します。

カルペソールも、9から左サイドへ展開。4のパスに15が左サイド、高い位置へ。
しかし、宮本がカバー。
宮本から芳賀とつながったフロンターレは、宮本が中央で受け、左サイド、田中へ。
田中のパスを間で受けた石川はスルーパス。動き出した崔はおさめることはできなかったものの、うまくつながりながら、前に出る場面をつくっていきます。
13分には、フロンターレ、カルペソールがゴール前でつなごうとしたところ、長野、崔がプレス。
ボールをカットした崔が正面でシュート。これが決まり、5-0。

14分には、宮本との連係から芳賀が右サイド、高い位置へ。芳賀が折り返すと、セカンドボールを拾った石川のパスに崔がエリア外左へ。
ミドルシュートは右に。
さらにフロンターレは、中央、石川から受けた芳賀は中央左へ。そのパスに田中がエリア外正面へ。ミドルシュートは左にそれ、枠をとらえることはできませんでしたが、さらにチャンスをつくって第2ピリオドはタイムアップ。5-0で第3ピリオドへ。


第3ピリオド、フロンターレはGK19吉澤優人、最終ラインは右から22田中真祐斗、26成瀬文哉、7片岡陽雅、中央に18崔雲沧、右に11浅野玲偉、左に8菊地晴臣、前線には10ケーサーニコ。
5年生は片岡、浅野、菊地、ケーサー。
立ち上がりには、カルペソール、エリア外右、持ち込んだ11のミドルシュートは枠をとらえますが、吉澤がセーブ。

直後にはフロンターレ、成瀬が崔との連係から少し前へ。間で受けた崔のパスに田中がエリア外正面右へ。
ミドルシュートはGK30がセーブ。

フロンターレの左コーナーキックとなりますが、それをしのいだカルペソールは、25が前に持ち出し、そのパスに5が左サイド、高い位置へ。
しかし、ケーサーがカバー。

再び攻撃に転じたフロンターレは浅野が右サイドを仕掛けていきますが、カルペソールも2がカバーし、しのいでいきます。

カルペソールは、3分、左サイドでのスローインを得ると、いったんはフロンターレがボールをものにするも、4がすばやく寄せて、フロンターレにファールがあり、エリア外左でのフリーキックに。
キッカーは11。直接狙いますが、吉澤がセーブ。
吉澤はすばやくリスタート。菊地からケーサーと左サイドへつながり、ケーサーがクロスを入れると、エリア内右、ヘディングシュートを打ったのは崔。これが決まり、6-0。守備から攻撃へ素晴らしいつながりを見せたフロンターレ。さらにゴールをものにします。

4分には、浅野が右サイドでキープ。中央、崔へ。崔のパスに田中が右サイドでキープ。
下がり目で崔が受け、成瀬が中央へ。そこから右サイド、浅野へ。浅野はエリア外右へ持ち込み、ミドルシュート。
それに対しGK30がセーブ。

さらにフロンターレは、成瀬の縦パスを下がり目でケーサーが受けるなど、うまくつながりながら、相手陣内へ。
6分には、崔のパスを中央に寄って受けた成瀬のパスに、片岡がエリア左へ。片岡は折り返すも、GK30がセーブ。
これでフロンターレが得た左コーナーキックをしのいだカルペソールは、11が高い位置へ持ち込んでいきますが、エリア外正面へ持ち込んだところで崔がカット。崔は左サイド、背後を突くパス。抜け出した菊地に対しては、カルペソールの対応があり、チャンスにはつながりませんでしたが、うまく背後を突いて、チャンスをつくろうとしていきます。
エンドを入れ替え始まった第3ピリオドの後半。
フロンターレは崔に代わり6石川蒼。田中に代わり5武田煌。2人の5年生が入ります。
8分には、フロンターレ、武田がエリア外正面へ持ち込み、ミドルシュート。ここはGK30がセーブ。
さらに片岡から菊地、菊地からケーサーとつながり、相手陣内へ持ち込んでいくフロンターレ。
10分には、片岡がエリア左へ。折り返しますが、GK30がセーブ。
11分には、片岡から受けた菊地が左クロス。セカンドボールを拾い、ケーサーがエリア内へ持ち込んでいきますが、カルペソールも粘り強く対応していきます。
片岡、菊地が左サイドでつながり、高い位置で菊地がキープ。追い越して受けた片岡が高い位置へ。ケーサーがそのパスにエリア外左へ。
折り返しに、浅野が正面へ。ゴールとはなりませんでしたが、さらにチャンスをつくっていくフロンターレ。


12分には成瀬のフィードに、菊地がエリア内へ。うまい動き出しを見せますが、GK30が粘り強く対応。ゴールキックにしていきます。

13分には、片岡が左サイド、高い位置へ持ち込み、左コーナーキックを得たフロンターレ。
片岡が左足で入れると、武田が合わせますが、これは右に。
カルペソールもボールを奪ったところから5が背後を取り、仕掛けていきますが、成瀬がカバー。
さらに14分には、11が右サイドを仕掛けクロス。しかし、吉澤がセーブ。
試合はタイムアップとなり、フロンターレは最終戦を勝利。
17勝3分け、勝ち点54、得点86、失点13、得失点差+73で1位のバディーSCに続き、18勝4敗、勝ち点54、得点105、失点34、得失点差+71、2位で長谷工プレミアリーグを終了し、各地の長谷工プレミアリーグの上位チームが競うチャンピオンシップの出場権を獲得。また、30得点の崔雲沧は得点王となりました。
最終戦では新6年生はもちろんのこと、新5年生の活躍も光ったフロンターレ。
これから本格化していく2026年のシーズン。どんな試合を重ねていくのか。とても楽しみにしています。
①2-0 ②3-0 ③1-0 計6-0
得点:福原暖太、石川蒼、崔雲沧3
第1ピリオドのメンバー:19吉澤優人 5武田煌 26成瀬文哉 7片岡陽雅 20藤木乃以 23髙桑湊人 24田口理欧斗 9福原暖太
第2ピリオドのメンバー:19吉澤優人 15芳賀廣人 29山口堂真 22田中真祐斗 14宮本櫂 6石川蒼 18崔雲沧 25長野優斗
第3ピリオドのメンバー:19吉澤優人 22田中真祐斗 26成瀬文哉 7片岡陽雅 18崔雲沧 11浅野玲偉 8菊地晴臣 10ケーサーニコ
交代:崔→6石川蒼 田中→5武田煌
(文中敬称略)
































































































































































































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