9月23日のAnker フロンタウン生田。
川崎フロンターレU-15生田が高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ関東2026 1部A第12節、柏レイソルU-15戦に臨みました。
【川崎フロンターレU-15生田 高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ関東2026 1部A第12節 vs 柏レイソルU-15】
9月23日(水・祝) 午前11時キックオフ Anker フロンタウン生田 Anker Field 40分ハーフ 雨
9月20日に予定されていた第11節が台風の影響を受けて延期となり、これが再開初戦。
8勝1分け1敗、勝ち点25、得点33、失点7、得失点差+26、首位に立つフロンターレに対して、レイソルは5勝2分け3敗、勝ち点17、得点23、失点14、得失点差+9、2位。
フロンターレ生田が勝利すれば、残り3試合で勝ち点差は11となり、フロンターレの優勝が決まるという試合に。
フロンターレ生田の先発は、GK16根岸佑成、最終ラインは右から2志田龍彦、3望月輝夢、24藤田日向輝、5月見里遥希、ボランチはゲームキャプテンの8徳政岬、6笠倉蓮央、右MF40田口陽音、左MF11新堀隼、前線には9佐藤慶、13中島温。
藤田、田口の2人の2年生が入り、フロンターレU-18の選手としてプレミアリーグEASTで出場を続けているキャプテンの4上野煌士郎、10吉澤映杜はベンチスタート。

レイソルの先発は、GK1安藤力希、最終ラインは右から13眞下竜輝、3熊田清久郎、キャプテンの5久保俊貴、20林田昂大、ボランチは27井出翼、10八木橋源太、右MF7鋤田遥馬、左MF14加藤凛大、前線には9岡野丈オサロ、11中塩桔平。
ゼロワットパワーフィールド柏で行われた第5節は、4-1。フロンターレ生田が勝利。フロンターレ生田は新堀と吉澤が2ゴールを決め、レイソルは岡野が1ゴールを決めています。
◇フロンターレU15生田(1年) – 柏レイソルU15 / 関東ユース第3節
フロンターレ一筋でプレーしてきたFW小林悠の引退会見の始まりを目前に控えたAnker フロンタウン生田は、雨模様に。
それでもピッチ脇に設けられた観客席には両チームの選手の家族らに加え、サポーターの姿も。フロンターレは青、レイソルは黄。それぞれのチームカラーの幕を出し、声を出しての応援ができないなかでも、それぞれの未来を担う選手たちへの思いのこもった雰囲気の中、キックオフの時を迎えました。




立ち上がり、フィードを入れ、中島温が正面への飛び出しを見せるフロンターレ生田。それに対しレイソルはGKの安藤が前に出て、シュートは打たせずにしのいでいきます。
藤田がフィード。中島温が高い位置でおさめ、相手陣内でプレーする時間をつくり、中央を経由して右サイドへ展開。
志田のパスに田口が右サイド、高い位置をうかがうなどさらに前に出る時間をつくるフロンターレ生田。
レイソルはそれに対し、最終ライン、熊田や久保が多く触れながら組み立てを図りますが、フロンターレ生田は前から連動してプレス。
ボールをものにする場面をつくっていきます。
左サイド、月見里のフィードを、佐藤がおさめ、その落としを受けた中央、徳政から左サイド、新堀へ。新堀を月見里が追い越し、高い位置でプレーする時間をつくろうとするフロンターレ生田。


レイソルも岡野がエリア正面への仕掛けを見せていきますが、望月が対応。
さらに中央でボールをカットしますが、笠倉が奪い返し、マイボールに。
6分には、井出が、右サイド、高い位置へ持ち込もうとしていきますが、藤田がカバー。

7分には中央、八木橋から左サイド、林田へ。林田から最終ラインへ戻し、久保から熊田につながりパスを間につけていくと、中央間で受けた鋤田はエリア右への仕掛け。ここは藤田が対応。
さらに自陣からレイソルがボールを動かしていき、9分には中央右でカットした鋤田のパスをやや下がり目で受けた岡野がエリア外正面へ持ち込んでいきますが、フロンターレ生田は人数をかけ、囲い込んで前には行かせず。
10分にはフロンターレ生田、前から連動してプレス。右サイドで志田がカット。高い位置へ持ち込み、折り返し。
ここはエリア内で合わせることはできず。
さらに中央でボールを奪い、左サイド、新堀へ。新堀のパスを佐藤が少し下がって受けるなどして、再びボールを自分たちで持つ時間をつくっていくフロンターレ生田。
11分には、笠倉から左サイド、新堀へ。新堀のパスに佐藤がエリア外正面左へ。最後は中島温が正面でシュートを打ちますが、GK安藤がセーブ。

さらにフロンターレ生田は、左サイドで笠倉、新堀、月見里がかかわり、中央で受けた徳政はパス交換から正面への飛び出しを見せるなどしていきます。
14分には左サイド、下がり目で受けた笠倉のパスを、佐藤が中央で受け、右サイドへ展開。
抜け出した志田は折り返し。シュートにはつながりませんでしたが、エリア近くでプレーする時間をつくっていきます。


15分には右サイドでスローインを得たフロンターレ生田。その流れから佐藤が前に持ち込んでいくとレイソルの対応があり、フロンターレ生田の右コーナーキックに。
キッカーは徳政。右足で入れると、エリア内、シュートを打ったのは藤田。これが決まり、1-0。
先制点はフロンターレ生田に入ります。




追いかける展開となったレイソルは、久保のパスを中央間で鋤田が受け、縦パスを入れていきますが、志田がカット。
さらにGKの安藤や久保、熊田がかかわり組み立て。中央で井出が受けるなどしながら、ボールを動かすレイソルに対し、田口がエリア内へ粘り強くプレスをかけるなどしていくフロンターレ生田。


18分には、中央で笠倉がカット。
笠倉は新堀とのパス交換から正面への飛び出し。ここはレイソル、八木橋のカバーに遭い、シュートを打つことはできませんでしたが、意欲的にエリア内へ飛び出す姿勢を見せていきます。
さらにボールを動かしていくレイソルに対し、田口が厳しくプレス。レイソルが左サイドへ展開し、林田が高い位置へ持ち込もうとするところでは徳政がカットするなど、簡単に前にはいかせず、自分たちのボールにする姿勢を見せていくフロンターレ生田。
20分にはレイソルがフィードを入れてきたところ、望月が対応。右サイド、志田から中央、佐藤へつながり、左サイドへ展開。
新堀のパスに抜け出した月見里は折り返すもレイソルの対応があり、左コーナーキックに。


キッカーの笠倉が左足で遠いサイドに入れると、セカンドボールを拾い、新堀が仕掛けていきますが、レイソルはカット。
22分にはレイソル、GKの安藤が送ったボールを、岡野がおさめ、右サイドへ展開。鋤田、井出、眞下がかかわって動かす時間をつくり、最終ライン、熊田を経由して中央の井出へ。井出のパスを、最終ライン、久保が受け、左サイド、林田へ。林田のパスを間で受けた鋤田は中央を持ち上がっていきますが、笠倉が対応。
24分には熊田のフィードに、岡野がエリア左へ。それに対し藤田がクリア。シュートは打たせずに対応していきます。
25分にはフロンターレ生田、中央、笠倉から左サイド、月見里へ。前に持ち込んだ月見里はクロスを入れるもレイソルはブロック。
左コーナーキックを得たフロンターレ生田、笠倉が入れると、セカンドボールを拾い、右サイドへ展開。新堀がエリア右へ持ち込んでいきますが、レイソルはブロック。

フロンターレ生田の右コーナーキックとなりますが、それをしのいだレイソルは、中央で加藤、井出とつながり、フロンターレ生田の陣内へ持ち込もうとしていきますが、徳政がすばやく寄せて前には行かせず。
さらにレイソルは、八木橋、井出が中央でかかわり、左サイドへ展開。林田が高い位置へ持ち込もうとしていきますが、田口が自陣の低い位置まで戻り、対応。
中島温も低い位置まで戻り、粘り強くコンパクトに対応。
28分にはフロンターレ生田にファールがあり、エリア外左でフリーキックを得たレイソル。八木橋が右足で直接狙いますが、根岸がセーブ。

さらに井出が中央から右サイドへ持ち出し、やや低い位置で受けた八木橋のパスに加藤がエリア外正面へ。
シュートは左にそれ、枠をとらえることはできませんでしたが、レイソルもうまくつながりながらチャンスをつくっていきます。
自陣からさらに組み立てを図り、ボールを動かすレイソルに対し、前からプレス。
ボールをものにすると、最終ラインへ戻し、望月がパス交換から高い位置をうかがうなどするフロンターレ生田。
33分には高い位置でボールをものにし、中島温がエリア左へ持ち込んでいきますが、レイソル、眞下が粘り強く対応していきます。

35分にはレイソル、中央で八木橋から加藤につながり、加藤の浮き球のパスに岡野がエリア左へ。ここは望月がカバー。
36分にはフロンターレ生田、望月の縦パスを中央で笠倉が受け、左サイド、月見里へ。月見里から受けた新堀はエリア外左へ持ち込み、折り返しますが、レイソルの守りも集中しており、シュートを打つことはできず。
攻撃に転じたレイソルは、久保の縦パスを中央で井出が受け、左サイドへ展開。ここは志田が対応。
さらに左サイドからの折り返しに、八木橋が正面へ。ここは徳政が体を張り、ブロック。
39分にはレイソルにファールがあり、中央でフリーキックを得たフロンターレ生田。
キッカーの笠倉は、エリア左を突く正確なボールを供給。抜け出した新堀はおさめることはできませんでしたが、精度の高いボールを入れ、チャンスをつくろうとしていきます。


40分にはレイソルが右サイド、高い位置へ展開したところ、月見里がカット。受けた新堀は月見里とのパス交換から高い位置へ。レイソル、熊田が対応したところ、ルーズボールを拾い、佐藤がエリア左へ。ここもレイソルの体を張った対応に遭い、シュートを打つことはできませんでしたが、ボールをものにし、そこからゴールを狙う姿勢を見せていきます。
前半は1-0。フロンターレ生田がリードしてハーフタイムへ。


後半、フロンターレ生田は望月に代わり4上野煌士郎、中島温に代わり10吉澤映杜。藤田が右のCB、上野が左のCB、吉澤は前線へ。

立ち上がりにはレイソル、中央でボールを奪い、井出が右サイド、高い位置へ持ち込み、スローインを得るとその流れから中塩がエリア右へ。
中塩は折り返すも志田が正面をカバー。

フロンターレ生田は、直後には上野のパスに新堀が左サイド、高い位置へ。ここはレイソル、眞下が対応。

フロンターレ生田の左コーナーキックとなり、笠倉が左足で入れていきますが、GK安藤がセーブ。
レイソルは3分、中央間に顔を出した鋤田から左サイドへ展開。加藤や林田がかかわって高い位置でプレーする時間をつくり、最終ラインへ戻し、組み立て。
右サイドへ展開し、井出がスルーパス。ここは根岸がエリア内で対応。
フロンターレ生田は中央で笠倉や徳政がかかわり、左サイドで月見里、新堀、佐藤がかかわり、高い位置へ持ち込む時間をつくり、左サイド、月見里のパスに吉澤が高い位置へ持ち込んでいきますが、レイソルはカット。
6分にはレイソル、中央を経由して左サイドへ展開。林田がクロスを入れていきますが、上野が対応。
セカンドボールを拾ったレイソルは八木橋が左サイドへ展開。再び林田がクロスを入れようとするも田口がブロック。
ラインを高め、さらにレイソルはフロンターレ生田のエリア近くでプレーする時間をつくりますが、フロンターレ生田はコンパクトに粘り強く対応していきます。
7分にはフロンターレ生田、吉澤がエリア外正面右でカット。エリア内へ持ち込み、シュート。左にそれ、枠をとらえることはできませんでしたが、前から奪う姿勢を見せ、シュートにつなげていきます。

8分にはレイソル、中央で鋤田、井出とつながり、井出の浮き球のパスに、岡野が正面右へ。ここは根岸がカバー。
9分にはさらにレイソル、自陣から丁寧に組み立てていき、中央、八木橋は右サイドへ展開。眞下の折り返しに、八木橋が正面へ入り込み、シュート。
これは右に。

フロンターレ生田は10分、中央、笠倉から左サイドへ展開。月見里、新堀がかかわり、新堀が左サイドでキープ。中央、徳政から吉澤につながり、最後は徳政のパスから志田が右クロス。ここはGK安藤がセーブ。
13分には高い位置でカットしたフロンターレ生田。佐藤のパスに、新堀がエリア左へ。
レイソルのクリアに遭い、シュートを打つことはできませんでしたが、またも高い位置でボールを奪い、そこからチャンスをつくろうとしていきます。
田口や佐藤が右サイドで厳しくプレス。簡単に前には行かせず、高い位置でボールをものにする姿勢をさらに続けていくフロンターレ生田。
藤田が少し前に出てカット。佐藤が中央でパスを受け、前に持ち込むなど、守備から攻撃へつなげようとしていきます。
レイソルは15分、右サイドでカットし、そこから岡野がエリア外正面右へ持ち込んでいきますが、上野が対応。
再び自分たちのボールにしていきます。
16分にはフロンターレ生田、中央で徳政がカット、左サイド、新堀へ。新堀のパスに抜け出した月見里がエリア外左で折り返すと、エリア内右、飛び出したのは田口。レイソルのカバーに遭うも、
粘り強く寄せて、シュートを打つとこれが決まり、2-0。ゴールへの執念も見せて、フロンターレ生田に追加点が入ります。






2点を追うレイソルは、熊田、久保のCBに中央で八木橋や加藤がかかわりながらボールを動かしていきますが、フロンターレ生田は左サイドで新堀がカット。
月見里から吉澤につながり、吉澤は前に持ち込んでいきますが、レイソルはカット。それでも前からプレス。簡単に前には行かせず、高い位置でボールをものにする姿勢を見せていきます。
さらに両サイドを使いながらフロンターレ生田の陣内でプレーする時間をつくるレイソルに対し、吉澤も自陣の低い位置へ戻り、コンパクトに粘り強い対応を続けていくフロンターレ生田。ボールをカットし、前に持ち込んだ新堀に対しては、レイソル、八木橋の対応があり、チャンスにはつながりませんでしたが、守備から攻撃へつなげる姿勢を見せていきます。
20分には佐藤がプレス。志田が右サイドでカットし、エリア右へ持ち込むとレイソルのブロックに遭い、右コーナーキックに。

キッカー、笠倉が入れたボールはレイソルが跳ね返すも、セカンドボールを、エリア外正面で拾い、新堀がエリア内へボールを送ると、抜け出したのは吉澤。ボールを巧みにおさめ、シュートを打つとこれが決まり、3-0。
フロンターレ生田が突き放します。





レイソルは林田に代わり15高倉大翔。
23分には、久保から右サイドへ展開。井出が高い位置へ持ち込み、後ろに戻しクロスを入れていきますが、上野が対応していきます。
25分、フロンターレ生田は笠倉に代わり2年生の35渡邉一輝がボランチに。田口に代わり15都島ダヒル光真が右MFに。

26分にはフロンターレ生田にファールがあり、レイソルのエリア外左でのフリーキックに。
いったんはフロンターレ生田がしのいだところ、ボールを高い位置でカットしたレイソルは再びファールを受けて、フリーキックを得てリスタートを選択。
八木橋がエリア内へ浮き球のパスを入れていきますが、根岸が対応。

すばやくリスタートしたフロンターレ生田は、徳政が長い距離を駆け上がり、エリア外右へ。最後はレイソルの対応があり、シュートにはつながらなかったものの、意欲的に前に持ち上がり、再び相手陣内でプレーする時間をつくろうとしていきます。

佐藤が中央でおさめ、渡邉へ。渡邉から受けた右サイド、都島のパスを吉澤が正面で受け、左サイド、月見里へ。うまくつながりながら相手エリア近くへ迫っていくフロンターレ生田。
29分には左サイド、月見里のクロスに、佐藤がエリア内へ飛び出しますが、これはオフサイド。
レイソルはここで岡野に代わり24秋元佑生。
30分にはフロンターレ生田、吉澤のパスに都島が右サイドからエリア右への仕掛け。シュートはポストに。ゴールとはなりませんでしたが、さらにチャンスをつくっていきます。


フロンターレ生田は佐藤に代わり18保坂俊哉。

レイソルは中央間で井出が受け、右サイドへ展開。高い位置でボールを動かす時間をつくりますが、フロンターレ生田はコンパクトに粘り強く対応。
渡邉や徳政が中央で粘り強く寄せ、ボールをものにしようとしていきます。
32分にはレイソル、右サイドで眞下から中塩へつながり、中塩は右クロス。ここは上野が対応。
さらにレイソルは、最終ライン、熊田が前に持ち上がり、縦パス。中塩が正面へ抜け出しそうになりますが、上野がカバー。
34分には中央、八木橋から右サイドへ展開。ボールをつないでいき、秋元がエリア右へ抜け出しそうになりますが、渡邉がカバー。
フロンターレ生田は35分、高い位置でカット。新堀がエリア外左へ持ち込んでいくとレイソルはファール。
フロンターレ生田のフリーキックに。
キッカーは徳政。右足で遠いサイドに入れると上野が合わせるもレイソルはクリア。


これでフロンターレ生田が得た左コーナーキックをしのいだレイソルは、中央、秋元から右サイドへ展開していきますが、徳政が対応。
徳政から中央、吉澤へつながり、吉澤から受けた都島は右クロス。レイソルの対応に遭い、シュートを打つことはできませんでしたが、ここでも守備から攻撃へつながりを持ってプレーをしていきます。
上野のフィードを吉澤が競り、左サイド、新堀へ。新堀が仕掛けるなどしていくフロンターレ生田。
38分にはGKの根岸が正面へボールを送ると、都島が抜け出しますが、レイソル、久保のカバーがあり、シュートは安藤がセーブ。
正確な根岸のキックと、都島の動き出しからチャンスをつくっていきます。



レイソルは39分、左サイド、高倉のパスを中央で八木橋が受け、右サイドへ展開。眞下の折り返しに、中塩が正面へ。ここは上野が対応し、シュートは打たせず。
さらにレイソルは右サイド、高い位置へ持ち込んでいきますが、保坂が自陣のエリア近くまで戻り、対応。ここでも守備の粘り強さを見せていきます。
40分にはフロンターレ生田、中央で志田がカット。左サイドで吉澤、新堀とつながり、新堀のパスに志田が正面左へ。ここはレイソル、久保がカバー。
さらに藤田のパスを都島が間で受け、そのパスに渡邉が右サイド、高い位置へ。右サイドでスローインを得たフロンターレ生田は、保坂のパスを受けた都島が右サイドでキープを図り、最後は右クロス。サイドネットをたたき、シュートにはつながりませんでしたが、さらにゴールを狙っていきます。
レイソルは42分、熊田のパスを中央で秋元が受け、左サイドへ展開。ボールを動かしていき、最後は八木橋が正面へ。ここは上野が対応。
さらにレイソルは、右サイドからの折り返しに、高倉が正面へ。ここはフロンターレ生田がブロック。
44分には、中央、高倉のパスに加藤が左サイド、高い位置へ。しかし、最後には徳政がカバー。
シュートは打たせずにしのいでいきます。
試合はタイムアップとなり、3-0。
フロンターレ生田は、関東ユース(U-15)サッカーリーグ1部で初優勝した2025年に続き、関東ユース(U-15)サッカーリーグ1部Aで優勝。
2年連続でリーグタイトルを獲得。そして、冬のU-15年代日本一を決める「高円宮杯 JFA 第38回全日本U-15サッカー選手権大会」の出場が決まりました。
レイソルも、ボールをしっかりつなぎながら、ゴールへ迫る時間をつくったなか、守備でも粘り強く戦ったフロンターレ生田。
その中でチャンスをしっかりつくり、三つのゴールもものにしたその戦いぶりには、今季のここまでの積み重ねを感じさせられるものがあります。
まだ3試合が残っている関東ユース(U-15)サッカーリーグ1部Aの中で、選手たちがさらにどんな成長を見せ、優勝を目指す高円宮杯にどうつなげていくのか。
とても楽しみにしています。



前半1-0 後半2-0 計3-0
得点:藤田日向輝 田口陽音 吉澤映杜
フロンターレ生田の先発:16根岸佑成 2志田龍彦 3望月輝夢 24藤田日向輝 5月見里遥希 8徳政岬(c) 6笠倉蓮央 40田口陽音 11新堀隼 13中島温 9佐藤慶
交代:望月→4上野煌士郎 中島温→10吉澤映杜 笠倉→35渡邉一輝 田口→15都島ダヒル光真 佐藤→18保坂俊哉
控え:19中内晴士 17藤崎琉久 20佐々木風雅
レイソルの先発:1安藤力希 13眞下竜輝 3熊田清久郎 5久保俊貴(c) 20林田昂大 27井出翼 10八木橋源太 7鋤田遥馬 14加藤凛大 11中塩桔平 9岡野丈オサロ
交代:林田→15高倉大翔 岡野→24秋元佑生
控え:16井澤照瑛 2岩谷奏汰 17渡邊凪 22沼田拓真 4以倉温 18峯島康羽 19オランブアモス勇
◇試合後に久野智昭監督に話を聞きました。
「クラブユースの敗戦を経て、選手たちがどれだけ立ち上がってたくましくやっていくかというところを楽しみにしながら戦った試合だったので。
本当に選手たちがハードワークをしてくれて結果を出してくれてほっとしてます」
久野智昭監督

○優勝おめでとうございます。
ありがとうございます。
○率直に今のお気持ちをお願いします。
まずはクラブユースの敗戦を経て、選手たちがどれだけ立ち上がってたくましくやっていくかというところを楽しみにしながら戦った試合だったので。
本当に選手たちがハードワークをしてくれて結果を出してくれてほっとしてます。
○2位と大差の優勝(第12節を終えて、2位柏レイソルU-15とは勝ち点差11となった) ですけど、ここまで圧倒できた要因ってどんなところですか?
1人1人が自分のやるべきことをやってくれたことと、あとは今日もそうですけど。吉澤(吉澤映杜)と上野(上野煌士郎)はスタメンで出てなかったんですけど。
それ以外のメンバーで、下からの突き上げもあって、全員で戦えたことが優勝につながったのかなと思います。
○FC東京U-15むさし戦が中止になって、夏休み明け初戦でしたけど、見ていてどうでしたか?
本当はむさしとやりたかったんですけど、そういうところもあって。選手たちは試合に飢えていたところもあったので。
そういう意味でも、やりたかった試合ですけど。
今日の試合に向けて、本気で戦ってくれたのかなと思います。
○クラブユースが終わって、その間トレーニングを積んできて、いろいろ取り組んだと思うんですけど、その成果はどうですか?
やっぱりフロンターレらしいサッカーってことで、得点を入れるってところでいうと、「ゴール前の関わりっていうところは増やしていきたい」っていうところがあったので。
ボールを入れる角度だったり、ボールを持っている選手がどこを見るかとかっていうのを整理しながら、取り組んできました。選手たちがやってくれたのが結果に出たと思います。
○相手も2位で今日絶対優勝させたくないっていう意地があったと思うんですけど、それでも3-0で勝ち切れたっていうのはどうですか?
試合前にそういう話をさせてもらって。どういうふうに向かってくるかっていうのはやっぱり想像できるし。「それに負けない気持ちでやっていかないと足元をすくわれるよ」っていうところで、選手たちがそれに対して本気でしてくれたっていうのかなと思います。
○もう一個の目標である高円宮杯(12月開幕)までまだ時間ありますけど、この間どんな取り組みしていきたいですか?
これで優勝したので、多分(関東大会を)スキップで(高円宮杯に)いけることになるかなと思うんですけど、本当に長い期間で、今までもそうだったんですけど、1人1人の成長が大事になってくると思うので。気が抜けないように。そこだけはレベルアップしてやっていければなと思ってます。
○優勝するためにはこういうものが今もっと必要だなって思うことはありますか?
得点力っていうところは、全国大会の決勝戦(vs 横浜F・マリノスジュニアユース、●3-4)でも、3点取りましたけど、いろんな形で取れることが大事になってくると思うので。
今日もセットプレーから決めてくれましたけど。いろんなところから得点を取れることがやっぱり大事かなと思ってます。
○サポーターの方々にメッセージをお願いします。
今日も多くのサポーター。応援してくれる方々がいるので。応援してくれた結果がやっぱりこの優勝っていうところにつながったと思うので、引き続き応援よろしくお願いします。
(文中敬称略)























































































































































































































































































































































◇以下の写真は30分1本行われた練習試合から。
フロンターレ生田は都島ダヒル光真、中島温がレイソルは峯島康羽、岡野丈オサロが決めて2-2という結果だった。


































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