10月11日はAnker フロンタウン生田へ。
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2026 EASTは第17節を迎え、川崎フロンターレU-18は鹿島アントラーズユースとの試合に臨みました。
【川崎フロンターレU-18 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2026 EAST第17節 vs 鹿島アントラーズユース】
10月11日(日) 午後5時キックオフ Anker フロンタウン生田 Anker Field 晴れ 460人
第16節の横浜FCユース戦を2-3、3勝3分け10敗、勝ち点12、得点26、失点41、得失点差-15、11位のフロンターレ。
◇フロンターレU18 – 横浜FCユース / プレミアリーグEAST第16節
先発は、GK1岩田幹太郎、最終ラインは右から15菊池京、2山川陽平、3藤田明日翔、5長崎亘佑、ボランチは14全天海、ゲームキャプテンの8小川尋斗、右MF9川村求、左MF17木村風斗、前線にはフロンターレU-15生田の3年生、45吉澤映杜、22十河晟央。
横浜FC戦ではメンバー外だった山川が先発に復帰。

鹿島は10勝1分け5敗、勝ち点31、得点45、失点28、得失点差+17。
先発は、GK21大下幸誠、最終ラインは右から11滝澤周生、22熊澤結人、4倉橋幸暉、14岩土そら、ボランチは16福岡勇和、キャプテンの6大貫琉偉、右MF2林勘太、左MF9土井空芽、前線には10平島大悟、13髙木瑛人。
メルカリスタジアムで行われた第10節は、1-3。鹿島が勝利。フロンターレは11廣瀬寧生、鹿島は福岡、平島、土井がゴールを決めています。
◇フロンターレU18 – 鹿島アントラーズユース / プレミアリーグEAST第10節
好天に恵まれた3連休中日のAnker フロンタウン生田。ピッチ脇の観客席などには選手の家族らに加え、フロンターレも鹿島も多くのサポーターが集まり、幕を掲出。
来季もプレミアリーグで戦うために勝利が求められるフロンターレ。連覇のためにはこちらも勝利が必要な鹿島。
声が出せない中でも、大切な試合に臨む選手たちへの思いを感じさせられる雰囲気をつくりだす中、キックオフの時を迎えました。



立ち上がり、十河が右サイド、高い位置へ持ち込むなど前に出ていくフロンターレ。
左サイドでは長崎が高い位置へ持ち込もうとしていきますが、鹿島は林が体を寄せて対応。

自分たちのボールにした鹿島は中央と両サイドを使いながら、フロンターレの陣内でプレーする時間をつくり、2分には左サイドへ展開。
土井が仕掛けていきますが、菊池が粘り強く対応。
鹿島の左コーナーキックとなり、大貫が右足で入れるとセカンドボールを拾った鹿島はエリア外正面からフィードを入れていきますが、フロンターレはクリア。
さらに鹿島はGKの大下が左サイドへ正確なボールを供給するなど、長いボールを交え、フロンターレの陣内でプレーする時間をつくり、最終ライン、倉橋が右サイド、高い位置へ展開。滝澤が高い位置へ持ち込んでいくなど、フロンターレのエリア近くでプレーする時間をつくっていきます。
4分にはフロンターレ、木村から左サイド、開いた十河へ。十河のパスをエリア外正面で受けた吉澤はエリア内へ持ち込もうとしていきますが、倉橋がクリア。

さらにGK岩田が送ったボールを十河が競り、おさめた吉澤はエリア外正面を仕掛けていきますが、鹿島はファールを取られながらも止め、前には簡単に行かせず。
フリーキックを得たフロンターレはリスタートを選択。左サイド、長崎から受けた木村はエリア外正面へ持ち込んでいきますが、鹿島はカット。
そこから右サイドへ展開。林がエリア右への仕掛け。ここはフロンターレもしっかりクリアしていきます。
セカンドボールを拾った鹿島は、中央、福岡が左サイド、高い位置へ浮き球のパスを入れるなど、攻勢に。
6分には中央、大貫から左サイド、土井へ。土井、岩土、大貫がかかわって左サイドで動かし、最終ラインへ戻し、倉橋から熊澤へ。熊澤のフィードにエリア右、抜け出した大貫がクロスを入れていきますが、岩田がセーブ。
岩田はすばやくリスタート。右サイドへ展開。川村が前に持ち込んでいきますが、ここは鹿島の粘り強い対応があり、最後は川村のファールに。
すると9分には鹿島、左サイド、岩土から最終ライン、倉橋へつながり、倉橋のフィードに右サイド、抜け出した滝澤は右クロス。
左サイド、流れたボールを拾った鹿島は土井から福岡、福岡から髙木につながり、最後は正面へ飛び出した林が決めて、0-1。
先制点は鹿島に入ります。

追いかける展開となったフロンターレ、左サイドで小川尋斗、長崎、木村がかかわり、前に出る時間をつくっていきますが、鹿島はエリア内にフロンターレが持ち込んできても、福岡らが粘り強い守りを見せ、なかなかシュートまでは持ち込めず。



11分には小川尋斗から受けた木村がエリア内左へ持ち込んでいくも鹿島の対応がありシュートを打つことはできず。
12分には木村のパスに吉澤がエリア内左へ。ここは鹿島のカバーに遭い、吉澤のファールに。
鹿島は中央で大貫が受け、そこから左サイド、岩土へ。岩土のフィードに、土井が左サイド、高い位置へ抜け出し、キープ。フロンターレのエリア近くで起点をつくり、フロンターレがカットしてもすぐさま大貫が奪い返すなど、簡単に前には行かせずに対応していきます。
すると14分には鹿島、髙木が林とのパス交換から正面左でシュートを打つとこれが決まり、0-2。鹿島が突き放します。

たたみかける鹿島はさらに左サイドで土井、岩土が連係。岩土がクロス。フロンターレが対応したところ、セカンドボールを拾い、最終ライン、倉橋や熊澤がかかわり、中央で福岡、大貫が多く触れながら、フロンターレの陣内でプレーする時間をつくり、16分には大貫の浮き球のパスに平島が左サイド、高い位置へ。
ここは藤田が粘り強く対応していきます。
18分にはフロンターレ、藤田の縦パスを小川尋斗が中央で受け、そのパスに十河がエリア外左へ持ち込もうとしていくも、鹿島、福岡がファール。
20分には菊池のサイドチェンジから木村が左サイドを仕掛け、折り返し。ここも鹿島がクリア。
左サイドでスローインを得たフロンターレ、十河の落としから吉澤がエリア内へ持ち込んでいくも鹿島はクリア。
セカンドボールを拾ったフロンターレ、エリア外左、吉澤のパスに小川尋斗がエリア外正面でミドルシュートを打つも枠外。

さらに中央で全がカット。前に持ち出し、左サイド、長崎へ。長崎の浮き球のパスに、木村は高い位置への動き出しを見せるもここはおさめることはできず。
フロンターレはさらに中央で小川尋斗、全がかかわり、中央に下りて受けた吉澤から左サイド、長崎へ。長崎は中央へパスを入れていきますが、鹿島はカット。
それでも鹿島が左サイドへ展開してきたところ、菊池が対応。再び自分たちのボールにしていきます。
藤田のフィードを菊池が右サイドでおさめ、川村が高い位置へ。前に出る姿勢を見せていくフロンターレ。

しかし、鹿島もそれに対し、粘り強く厳しい寄せを見せ、対応していきます。
27分には再び鹿島、最終ライン、熊澤から左サイドへ展開。クロスを入れると滝澤が右サイド、高い位置へ。ここは木村が対応。
さらに中央からのパスに左サイド、土井がエリア左へ仕掛けていきますが、フロンターレは粘り強く対応。そこからつなぐ姿勢を見せるも鹿島はファールを取られながらも前に行かせずに対応していきます。
32分には鹿島、最終ライン、熊澤から右サイドへ展開。クロスを入れると遠いサイドで土井が飛び込むもフロンターレはブロック。
鹿島の右コーナーキックとなり、岩土が左足で入れるとセカンドボールを拾った鹿島は土井がエリア左へ持ち込み、シュートを打つも岩田がセーブ。
さらに岩土から右サイドへ展開。最終ライン、熊澤へ戻し、中央の大貫へ。大貫は再び右サイドに展開していきますが、木村が対応。
木村は前に持ち出し、受けた吉澤はエリア外正面左へ。吉澤のパスに川村が正面へ抜け出すも、鹿島、岩土がカバー。


山川、藤田が最終ラインでかかわり、間で受けた小川尋斗は右サイドへ展開。鹿島の強度の強い寄せに遭いながらも前に出ようとしていくフロンターレ。
37分には、おさめた十河の落としを受けた木村が正面へ持ち込み、シュートを打つもGK大下がセーブ。こぼれ球に、川村が詰めますが、鹿島のカバーは速く、体を張り、守っていきます。



最終ライン、倉橋や熊澤に中央で大貫がかかわり、倉橋のフィードを髙木がおさめ、右サイドへ展開。
林が高い位置へ持ち込むなど、さらにフロンターレのエリア近くでプレーする時間をつくる鹿島。
フロンターレがつなごうとしたところ、中央でカットし平島が枠をとらえたミドルシュートを打つなどしていきます。
41分には鹿島、高い位置で滝澤がカット。浮き球のパスに土井がエリア内へ抜け出すもフロンターレはクリア。
さらに中央からのパスに滝澤が右サイド、高い位置へ。フロンターレの陣内でプレーする時間をつくっていきますが、フロンターレもコンパクトに粘り強く対応。
しのいでいきます。
45分にはフロンターレ、左サイドでのスローインの流れから小川尋斗の落としを受けた十河がエリア外左で折り返し。
川村が正面へ持ち込んでいくも鹿島の対応があり、最後は川村のファールに。
前半はタイムアップ。0-2でハーフタイムへ。



後半、小川尋斗、川村、菊池が右サイドでかかわり、高い位置でプレーする時間をつくるフロンターレ。
2分には菊池がエリア右へ仕掛けていきますが、鹿島、土井がエリア内まで戻りカバー。

さらに中央、小川尋斗から左サイドへ展開。木村が高い位置へ持ち込んでいくも鹿島はクリア。
3分には中央、全のパスに菊池がエリア内右へ持ち込んでいくもここでも土井が粘り強いカバーを見せ、ワンタッチあり、フロンターレの右コーナーキックに。


キッカーは長崎。左足で入れると、セカンドボールを拾ったフロンターレは十河の落としから右サイドで長崎、小川尋斗とつながり、小川尋斗は右クロス。
鹿島のクリアに遭い、右サイドでのスローインを得たフロンターレ。
その流れから川村がエリア外右へ持ち込み、クロスを入れていきますが、GK大下がセーブ。
さらに木村、長崎が左サイドで連係。高い位置でプレーする時間をつくろうとしていくフロンターレに対し、体を張り、対応。
簡単に前には行かせず、再び自分たちのボールにしていく鹿島。
倉橋や熊澤が多く触れ、左サイド、岩土がフィードを入れるなど、長いボールも交えていくと、9分にはフロンターレがつなごうとしたところ、エリア前でカット。
枠をとらえたミドルシュートを打つも岩田が好セーブ。
鹿島の右コーナーキックとなり、岩土が入れると正面で髙木が合わせますがこれは上に。

フロンターレは11分、吉澤の縦パスに、川村が正面左へ。ここは鹿島、倉橋の対応があり、シュートを打つことはできず。

12分には再び鹿島、中央から右サイドへ展開。滝澤のパスに林が右サイド、高い位置へ。クロスはフロンターレがブロックし、右コーナーキックに。
滝澤が入れるとエリア内、熊澤が合わせるもポストに。
左サイドで岩土、土井がかかわり、最終ライン、倉橋、熊澤がかかわり、右サイド、前に出た滝澤へ。
再び後ろに戻し、熊澤や倉橋がかかわって、そこから長いボールを交え、前に出ようとしていく鹿島。
フロンターレとしては、なかなかボールを握れず、前に行くことができない時間が続いていきます。
17分には最終ライン、山川、藤田、長崎がかかわり、長崎のフィードに木村が左サイド、高い位置へ抜け出しますが、鹿島、滝澤が対応していきます。
フロンターレは川村に代わり10木下勝正、吉澤に代わり11廣瀬寧生。
20分にはフロンターレ、山川のフィードに、木下が正面へ。ここはGK大下が前に出てシュートは打たせず。


21分には鹿島、中央で奪い、右サイドへ展開。クロスに正面で合わすもこれは左に。
さらに23分には鹿島、倉橋から左サイドへ展開。岩土から平島につながり、平島はカットインからエリア外左でミドルシュート。
これが決まり、0-3。さらに鹿島が突き放します。

3点を追うフロンターレ。
全が中央をパス交換から前に持ち上がり、最終ライン、山川や藤田、長崎がかかわり、左サイド、開いて受けた木村から中央へパスを入れるなどしながら動かしていくと、25分には縦パスに十河が正面へ。廣瀬、木下が高い位置でかかわり、最後は廣瀬のパスに木下がエリア右へ抜け出すもオフサイドに。
28分には、廣瀬が前に持ち出し、左サイドへ展開。
中央間で小川尋斗が受け、再び左サイドへ展開すると木村の左クロスに、木下がヘディングシュートを打つもGK大下がセーブ。

フロンターレは29分、菊池に代わり32渡邉拓眞。
30分にはフロンターレ、左サイドを木村が仕掛け、スローインを得るとその流れから小川尋斗がエリア左へ持ち込み、シュート。ここはGK大下がセーブ。

フロンターレの左コーナーキックとなり、小川尋斗が右足で入れるもGK大下がセーブ。
すばやいリスタートから鹿島は中央、大貫から右サイドへ展開。両サイドを使いながら、再びフロンターレの陣内でプレーする時間をつくっていきます。
すると32分には鹿島、左サイドでのスローインの流れから平島、土井と左サイドでつながり、いったんはフロンターレが阻んだところ、平島から岩土につながり、岩土の折り返しから最後は滝澤が決めて、0-4。さらに鹿島が突き放します。

鹿島は34分、土井に代わり7大島琉空。
左サイドからパスに、滝澤が右サイド、高い位置へ。林もかかわってフロンターレのエリア近くでプレーする時間をつくる鹿島。
それに対応したフロンターレはフィードに、十河が左サイド、高い位置への動き出しを見せますが、鹿島もそれにしっかり対応していきます。
39分にはフロンターレ、左サイド、木村が高い位置へ持ち込み、やや低い位置で受けた全が左クロスを入れると、廣瀬が競り、最後は小川尋斗がエリア左へ持ち込んでいきますが、鹿島はカバー。シュートを打つことはできず。
鹿島はここで福岡に代わり23桑名陽大。林に代わり25曽ヶ端輝。
41分にはフロンターレ、右サイド、渡邉から中央、小川尋斗につながり、小川尋斗のパスに長崎が左サイド、高い位置へ。ここは鹿島の対応があり、左コーナーキックに。
キッカーは小川尋斗。右足で入れていくもGK大下がセーブ。シュートを打つことはできず。
再び最終ライン、熊澤のフィードも交え、フロンターレの陣内でプレーする時間をつくる鹿島。45分には中央で大島がキープ。左サイドへ展開するとクロスに遠いサイドで合わせますが、岩田がセーブ。
アディショナルタイム、フロンターレは47分、全に代わり39望月楓矢。

フロンターレは廣瀬が左サイド、高い位置へ持ち込み、左コーナーキックを得ると、小川尋斗が入れたボールから十河がシュートを打つも鹿島はブロック。
セカンドボールを拾い、左サイドへ展開。クロスを入れていくも合わせることはできず。
試合はタイムアップとなり、0-4。
勝利したのは鹿島となりました。
10位ベガルタ仙台ユースは、前日10日に帝京長岡との試合を2-2と引き分けて、フロンターレ(勝ち点12)とベガルタ(勝ち点14)との勝ち点差は2に。厳しい状況は続きますが、まだチャンスはあります。
結果が出ない中でもこれまでずっと積み重ねてきたものに自信を持って、ピッチの上でそれを表現することができれば、それに見合うだけのものが必ず転がってくるはず。そう思います。
残り5試合。どういった姿を見せていくのか。とても楽しみにしています。

前半0-2 後半0-2 計0-4
得点:林勘太 髙木瑛人 平島大悟 滝澤周生
フロンターレの先発:1岩田幹太郎 15菊池京 2山川陽平 3藤田明日翔 5長崎亘佑 14全天海 8小川尋斗(c) 9川村求 17木村風斗
交代:川村→10木下勝正 吉澤→11廣瀬寧生 菊池→32渡邉拓眞 全→39望月楓矢
控え:33青木馨 23坂井暉絃 44上野煌士郎
鹿島の先発:21大下幸誠 11滝澤周生 22熊澤結人 4倉橋幸暉 14岩土そら 16福岡勇和 6大貫琉偉(c) 2林勘太 9土井空芽 10平島大悟 13髙木瑛人
交代:土井→7大島琉空 林→25曽ヶ端輝 福岡→23桑名陽大
控え:1新垣祥大 37水戸淳平 30布袋田結太 36熊谷凛皇
第17節を終えてのフロンターレU-18の戦績:
3勝3分け11敗 勝ち点12 得点26 失点45 得失点差-19 11位
次節:プレミアリーグEAST第18節 vs FC東京U-18
10月18日(日) 午後6時キックオフ 東京ガス武蔵野苑多目的グランド
(文中敬称略)














































































































































































































































































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