6月20日はメルカリスタジアムへ。高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2026 EASTは第10節を迎え川崎フロンターレU-18は鹿島アントラーズユースとの試合に臨みました。
【川崎フロンターレU-18 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2026 EAST第10節 vs 鹿島アントラーズユース】
6月20日(土) 午前10時キックオフ メルカリスタジアム くもり 860人
2勝2分け5敗、勝ち点8、得点15、失点22、得失点差-7、9位のフロンターレ。
先発は、GK33青木馨、最終ラインは右から31渡部泰地、18笹倉拓真、3藤田明日翔、2渡邉拓眞、ボランチは20加藤昊、6小田脩人、右MFキャプテンの10木下勝正、左MF17木村風斗、前線には9川村求、11廣瀬寧生。
1年生の青木、渡部、渡邉はプレミアリーグ初出場初スタメン。
またU-19日本代表に選出され、ワールドカップ北中米3カ国大会に臨んでいる日本代表にトレーニングパートナーとして同行し、帰国したばかりの藤田も先発に名前を連ねました。

昨シーズン、プレミアリーグEASTを制し、プレミアリーグファイナルで優勝した鹿島は、ここまで6勝0分け3敗、勝ち点18、得点27、失点15、得失点差+12、3位。
先発は、GK1新垣祥大、最終ラインは右から2林勘太、3元砂晏翔仁ウデンバ、22熊澤結人、14岩土そら、ボランチは16福岡勇和、4倉橋幸暉、右MF17石渡智也、左MF11滝澤周生、前線には6大貫琉偉、キャプテンの10平島大悟。
2025年は、麻生グラウンドで行われた第8節は1-6。メルカリスタジアムで行われた第19節は2-3。鹿島の2勝という戦績。
◇フロンターレU18 – 鹿島アントラーズユース / プレミアリーグEAST第8節
◇フロンターレU18 – 鹿島アントラーズユース / プレミアリーグEAST第19節
また、6月14日に行われたJユースカップの準々決勝は2-1。フロンターレが勝利。
フロンターレは、川村、十河、鹿島は滝澤がゴールを決めています。
曇り空、6月としてはやや気温が低く感じられるメルカリスタジアム。
開放されたメインスタンドには両チームの選手の家族らに加え、サポーターが集結。
フロンターレが青い幕を出し、チャントやコールで選手たちを励ませば、鹿島も多くの赤い幕を出し、旗を振りながら、チャントを歌う。
熱のこもった雰囲気の中、キックオフの時を迎えました。





立ち上がり、フロンターレは藤田のフィードに廣瀬が正面への動き出し。ここは鹿島、熊澤が体を入れ、最後はGK新垣がクリア。


直後には鹿島、福岡のパスに右サイド、流れて受けた平島がエリア右へ持ち込んでいくも渡邉がブロック。

鹿島の右コーナーキックとなり、ショートコーナーを選択した鹿島。受け直したキッカーの岩土が左足でクロスを入れると元砂が合わせるもフロンターレはブロック。
セカンドボールを拾った鹿島は、さらに右サイド、背後を狙ったボールを入れていきますが、フロンターレの対応もあり、決定機にはつながらず。
廣瀬が競ったボールを木下がおさめ、そのパスに川村が高い位置への動き出しを見せるなどしていくフロンターレ。
鹿島がフィードを入れてくるところでは渡部が対応。左サイド、木村のパスが中央間に入り、再び木村へ。木村から後ろへ戻し、組み立てを図っていきます。
鹿島はそれに対し、中央で福岡がカット。左サイドへ展開していきますが、渡部がカバーしていきます。

すると7分にはフロンターレ。中央間で受けた小田が左サイドへ展開すると、木村が高い位置へ持ち込み、左クロス。正面でヘディングシュートを打ったのは廣瀬。
これが決まり、1-0。先制点はフロンターレに入ります。




GKの青木が入れたボールを廣瀬が競り、川村がおさめ高い位置でプレーする時間をさらにつくっていくフロンターレ。
それに対し鹿島も中央でカットし左サイドへ展開していきますが、渡部がカット。木下とのパス交換から高い位置へ仕掛けた渡部に対しては鹿島の対応があり、決定機にはつながりませんでしたが、前に持ち込む姿勢を見せていきます。

9分には笹倉のフィードに木村がエリア右へ。ここは鹿島、熊澤がブロック。
フロンターレの右コーナーキックとなり、渡部が右足でニアに入れるも鹿島はクリア。そこから右サイドに展開していきますが、渡邉がカバーし前には行かせず。


さらに中央、大貫から左サイドへ展開。おさめた滝澤を岩土が追い越していきますが、渡部が粘り強く寄せ、フロンターレのスローインに。
藤田から左サイド、渡邉へ。渡邉から木村へつながり、中央間で川村が受け、再び左サイドへ展開。木村が高い位置をうかがうなどしていくフロンターレ。
それに対し、鹿島は11分、中央で大貫がカット。左サイドで受けた滝澤はエリア外正面へ持ち込みシュート。
枠をとらえることはできませんでしたが、フロンターレがつなごうとしたところを奪い、そこからゴールを狙っていきます。
藤田、笹倉の両CBに渡邉、さらにGKの青木もかかわって組み立てを図っていくフロンターレ。
13分には青木が送ったボールを廣瀬が競り、中央で加藤がおさめると鹿島にファールがあり、フロンターレのフリーキックに。
キッカーは渡部。遠いサイドに入れると笹倉が飛び出しますが、元砂がカバー。
熊澤をボランチ、倉橋を左のCBに。位置を入れ替えた鹿島。倉橋の縦パスを中央でうまく福岡が受け、右サイド、林へ。
林のフィードに大貫が右サイド、高い位置へ動き出していきますが、藤田が対応。
17分には、フロンターレ、センターサークル付近でルーズボールを拾った川村が、GKの新垣が少し前に出ているのを見て、距離のあるところからシュート。
枠をとらえることはできませんでしたが、相手をよく見て、意欲的にゴールを狙っていきます。
平島が右サイドへうまく流れ、背後を狙う動き。サイドチェンジも交え、両サイドを使いながら、前に出てくる鹿島に対し、木村も低い位置まで戻るなど、コンパクトに対応していくフロンターレ。
林の右クロスに対しては、笹倉が対応するなどしていきます。
20分にはさらに鹿島。内に寄って受けた滝澤から左サイドへ展開。岩土が高い位置へ持ち込んでいきますが、クロスはラインを割り、シュートにはつながらず。
すると21分には、フロンターレ。右サイドで渡部、木下、川村がかかわって動かしていくと渡部のパスに廣瀬がエリア右へ。
その落としを受けた木下はエリア内へ持ち込んでいきますが、鹿島、林がカバー。

フロンターレの右コーナーキックとなり、渡部が入れるもセカンドボールを拾った鹿島は高い位置へ展開しようとしますが、加藤がブロック。簡単に前には行かせない姿勢を見せていきます。
22分には鹿島、中央で奪い、縦パスに平島が正面への動き出し。しかし、笹倉が対応。
23分にはいったんはフロンターレがボールを奪ったところ、奪い返した鹿島は左サイドへ展開。しかし、加藤が体を粘り強く入れ、自分たちのスローインにしていきます。
すると24分にはフロンターレ、左サイド、高い位置へ抜け出した渡部が折り返すと川村がエリア内へ。ここは鹿島、倉橋が粘り強く体を入れ、最後はGK新垣がセーブ。
鹿島はすばやくリスタート。平島が右サイド、高い位置へ持ち込んでいきますが、藤田が対応。
さらに元砂、倉橋、岩土が最終ラインでかかわり、岩土のパスを中央に平島が下りて受け、動かしていく鹿島。
倉橋が右サイド、高い位置を突くフィードを入れていきますが、木村が自陣のエリア近くまで戻り、対応していきます。
元砂や林、倉橋が多く触れ、後ろから動かそうとする鹿島に対し、廣瀬や木村、川村が前から連動してプレス。
中央につけてきたところ、小田がカット。中央に下りて廣瀬がおさめ、再び動かす時間をつくっていくフロンターレ。
それに対し、鹿島は26分、左サイドで岩土がカット。そのパスに大貫がエリア左へ。ここは笹倉が対応。
さらに左クロスに、遠いサイドで枠をとらえたヘディングシュートを打ちますが、青木が好セーブ。
鹿島の右コーナーキックとなり、キッカーの岩土はショートコーナーを選択。受けた大貫がゴール前に浮き球を入れていきますが、フロンターレはそれをしのいでいきます。
29分にはさらに鹿島、最終ライン、倉橋のパスを中央に寄って岩土が受け、左サイド、滝澤へ。滝澤のパスに平島がエリア外左へ。
ここは笹倉が体を粘り強く入れ、ゴールキックに。
さらに鹿島は元砂のフィードを、左サイドで岩土がおさめ、そのパスに抜け出した滝澤がエリア外左で折り返すと熊澤が正面へ飛び出しますが、さわることはできず。
しかし、鹿島がゴールへ迫る時間をつくっていきます。
右サイドへ展開。林が高い位置をうかがうなどする鹿島に対し、木村が左サイド、自陣の低い位置まで戻りカバーするなど、粘り強い対応を続けていくフロンターレ。
クロスに対しても青木がしっかり対応していきます。

34分には、左サイド、流れて受けた平島がエリア正面へもちこんでいきますが、笹倉がブロック。
さらに人数をかけ、前に出てくる鹿島に対し、コンパクトに粘り強い対応を続けていくフロンターレ。
35分には鹿島が左サイドからの攻めに。やや内に寄って受けた滝澤から左サイド、岩土へ。
それに対し、折り返しを加藤がブロックするとセカンドボールを拾った川村は一気にエリア右へ。シュートはGK新垣がセーブ。
こぼれ球を自ら拾った川村はさらにシュートを打ちますが、ここでもGK新垣がセーブ。
追加点とはなりませんでしたが、体を張り守ったところから攻撃へつなげていきます。

滝澤が左サイド、高い位置へ。そこからエリア左へ持ち込む動きを見せるなどする鹿島に対し、渡部がブロック。
鹿島の左コーナーキックとなっても、キッカーの大貫の精度の高いボールに対してはGKの青木がパンチング。こぼれ球に対しても木下がクリア。粘り強い対応を続けていくフロンターレ。


37分には左サイド、木村が中央に下りた川村とのパス交換からエリア外左への動き出し。しかし、鹿島の対応に遭い、チャンスにはつながらず。
鹿島は直後には中央、大貫のパスに平島がエリア外右へ。しかし、藤田が対応。

藤田からGKの青木へ戻し、青木の正確なボールを中央で加藤が受けて再び組み立てに。
左サイドで木村、川村、渡邉がかかわり、廣瀬が中央に下りてボールをおさめ、小田や加藤、渡邉も中央に寄って受けながら動かしていき、渡邉の対角線を突くパスに、渡部が高い位置への動き出しを見せるなどしていきます。
39分には、藤田の縦パスを廣瀬がおさめ、そのパスに川村が正面へ。ここは鹿島、元砂が対応。
さらに右サイド、渡部のパスを中央に寄って受けた木村が正面へ仕掛けていきますが、ここでも鹿島の対応に遭い、シュートにはつながらず。
GKの青木が送ったボールを、廣瀬が競り、セカンドボールを回収。さらに鹿島の陣内でプレーする時間をつくっていくフロンターレ。
42分には、右サイドで渡部がカット。木下につながり、そのパスを受けた廣瀬が右サイドからエリア右へ持ち込もうとしていきますが、鹿島、元砂がカバー。


43分には鹿島、右サイドでカット。平島のパスに大貫がエリア外右へ。しかし、フロンターレはカバー。
鹿島の右コーナーキックとなり、岩土が入れるとセカンドボールを拾った鹿島は、大貫から受けた岩土が右クロス。遠いサイド、元砂が折り返しますが、フロンターレは体を張り、対応。セカンドボールを拾った鹿島は左サイドへ展開。岩土との連係から滝澤がエリア外左へ。
しかし、渡部が対応。鹿島の左コーナーキックとなりますが、ここでもフロンターレは粘り強くしのいでいきます。
前半は1-0。フロンターレがリードしてタイムアップ。




後半鹿島は、熊澤に代わり13髙木瑛人が入り前線へ。大貫がボランチに。
立ち上がりにはフロンターレ。中央でおさめた廣瀬から左サイドへ展開。木村が高い位置へ動き出していきますが、これはオフサイドに。
右サイド、林の浮き球に、福岡がエリア外右へ動き出していくなど、背後を狙いフロンターレの陣内へ入り込んでくる鹿島。
それでもフロンターレは粘り強い対応を継続。
2分には、中央、大貫の浮き球のパスに平島がエリア外左へ。しかし、笹倉が体を粘り強く入れ、フロンターレのボールに。
3分には再び右サイドへ展開した鹿島。入れ替わった石渡がエリア右へ。しかし、シュートは青木が好セーブ。
声援を送るフロンターレのサポーターを好守で沸かせる場面をつくっていきます。
4分にはさらに鹿島、最終ライン、岩土から倉橋へつながり倉橋のフィードに林がエリア外右へ。ここは木村がカバー。
6分には、元砂がフィードを入れるとエリア外正面でおさめた髙木から右サイドへ展開。平島が右クロスを入れていきますが、ここでもフロンターレはエリア前で粘り強く対応していきます。

さらにエリア前にフィードを入れてくる鹿島。しかし渡邉がしぼって対応。集中した守りを見せていきます。
8分には鹿島、高い位置でカットし、左サイド、抜け出した平島がクロス。しかし、藤田が対応。
右サイドに展開したフロンターレ。廣瀬に対して鹿島にファールがありフロンターレのフリーキックに。
キッカーは渡部。エリア前に合わせるようなボールを入れていきますが、鹿島の対応に遭い、シュートを打つことはできず。
すると攻撃に転じた鹿島は、倉橋から右サイドへ展開。林がクロス。遠いサイドに入りますが、渡部がクリアしていきます。
倉橋の縦パスを中央に寄って滝澤が受け、左サイドで岩土や大貫がかかわって動かしていく鹿島に対し、コンパクトにじれずに対応を続けていくフロンターレ。
10分には、右サイドから攻勢に出た鹿島。石渡のパスに抜け出した平島の折り返しに正面右、うまく入り込んだ大貫がシュート。
しかし、青木が好セーブ。
さらに岩土、倉橋の最終ラインに中央で平島も受けながら、フロンターレの陣内で動かしていく鹿島に対し、中央で小田がカット。
そこから左サイドへ展開。木村や渡邉、川村も中央に下りて受けながら寄りながら動かす時間をつくっていきます。
12分には、渡部のパスを中央間で木下が受け、加藤へ。加藤が右サイドへ展開するとフロンターレのスローインに。
その流れからおさめた廣瀬の落としを起点に木下がエリア右へ仕掛けていきますが、鹿島、倉橋が対応。

さらに右サイドでのスローインの流れから廣瀬がエリア外正面左へ。そのパスから木村がエリア外正面左でミドルシュート。枠をとらえることはできませんでしたが、フロンターレも相手陣内へ持ち込み、シュートを打つ場面をつくっていきます。


左サイド、渡邉から最終ライン、藤田へ戻し、持ち上がった藤田のフィードに木村が左サイド、高い位置への動き出しを見せるなどしていくフロンターレ。
それに対し、鹿島も林が対応。元砂に戻し再び後ろから動かす姿勢を見せていくと14分には中央でおさめた平島から右サイド、林へ。
林は遠いサイドに精度の高いクロスを入れると、髙木が飛び込みますが渡部がカバー。

こぼれ球を拾った鹿島は、岩土がエリア外左で枠をとらえたミドルシュート。しかし、青木がセーブ。
15分には、左サイドで岩土、滝澤、平島がかかわってつないでいき、最後は平島が左クロス。しかし、フロンターレ、渡邉がクリア。

次々にセカンドボールを拾い、両サイドを使いながらエリア近くでプレーする時間をつくる鹿島に対し、粘り強い対応を続けていきます。
しかし、16分には鹿島、左サイド、岩土がクロス。そこから右サイドで林がクロスを入れるとこぼれ球を拾い、エリア外正面右でミドルシュートを打ったのは福岡。
これが決まり、1-1。鹿島が追いつきます。

直後にはさらに鹿島。フロンターレが自陣からつないでいこうとしたところ、中央でカットすると平島から髙木へ高い位置でつながり、右サイド、林へ。
林がクロスを入れると正面右でシュートを打ったのは平島。これが決まり、1-2。勝ち越しのゴールは鹿島に入ります。

一転して追いかける展開となったフロンターレ。木下に代わり27武内勇人が入り右MFに。
ゲームキャプテンは藤田。
21分にはフロンターレ、左サイド、流れて受けた廣瀬から川村へつながり、川村は右サイドへ展開。
しかし、動き出した渡部はおさめることはできず。
さらに廣瀬がおさめ、そのパスに川村が正面へ。しかし、元砂がカバーしていきます。

鹿島もさらにゴールを狙って前に出る時間をつくり25分には右サイド、石渡がクロス。しかし、エリア内を渡部がカバー。
フロンターレは27分、渡邉に代わり2山川陽平が左SBに。前線の川村、廣瀬に代わり14全天海、22十河晟央。


28分には鹿島、中央、大貫から平島とつながり、右サイドへ展開。林のパスに石渡が高い位置へ。
しかし、藤田がカバーしていきます。
29分にはフロンターレ、中央、小田が左サイド、高い位置を突くパス。十河が動き出していきますが、鹿島、元砂がクリア。


藤田のフィードに十河が高い位置への動き出しを見せるなどさらに前に出る姿勢を見せていくフロンターレ。
藤田もカットしたところから少し前に出ていきますが、鹿島もそれにしっかり対応。
そこから左サイド、岩土へ。しかし、岩土のクロスは青木がセーブ。鹿島もさらに追加点を狙う中、最後のところで集中した対応を続けていきます。
鹿島は石渡に代わり9土井空芽が入り前線へ。平島が右MFに。
33分には、鹿島、中央に下りておさめた土井から左サイドへ展開。岩土のパスに抜け出した滝澤が仕掛けていきますが、渡部が粘り強く寄せていき、最後は滝澤のファールに。

34分にはフロンターレ、中央の小田から右サイド、武内へ。武内のパスに十河が正面への動き出しを見せますが、鹿島はカット。武内、小田がプレスをかけ、高い位置でプレーしようとしていきますが、鹿島はそれに対応。攻撃へ転じていきます。

直後には鹿島。エリア外正面でおさめた髙木から右サイドへ展開。平島が右クロスを入れると遠いサイドでヘディングシュートを打ったのは土井。
これが決まり、1-3。鹿島が突き放します。

2点差を追うフロンターレ。青木の正確なボールを十河がおさめ、左サイド、山川へ。
いったんは鹿島のボールになったところ、中央に寄った武内がカット。受けた小田のパスに木村が左サイドへの動き出しを見せ、高い位置でプレーする時間をつくっていきます。
36分には小田から右サイド、渡部へ。渡部は武内とのパス交換から高い位置へ。
渡部から受けた十河が高い位置でキープを図りますが、カットした鹿島はおさめた土井から右サイド、林へ。
林のパスにうまくエリア外右へ抜け出した平島はエリア右への仕掛け。しかし、藤田がカバー。
直後にも高い位置でおさめた髙木から平島とつながり、そのパスに抜け出した林はエリア外右へ。
しかし、藤田がカバー。鹿島の右コーナーキックとなり、岩土が遠いサイドに入れると倉橋が折り返しますが、フロンターレは粘り強くしのいでいきます。
GKの青木が送ったボールに、十河、全が正面への動き出しを見せるなどしていくフロンターレ。
40分には、山川が内に寄りカット。中央に寄って受けた武内は浮き球のパス。十河が正面へ抜け出しますが、鹿島、元砂がクリア。

鹿島はここで足をつった岩土がピッチの外へ。代わって7大島琉空。
右コーナーキック、キッカーは武内。遠いサイドに入れると笹倉がヘディングシュート。しかし上に。
さらに左サイドでのスローインの流れからフロンターレは高い位置へ持ち込む時間をつくりますが、鹿島も粘り強く守り、ゴールキックに。
42分には左サイド、木村からエリア外正面、武内へつながり武内のパスに全が右サイド、高い位置へ。
スローインを得たフロンターレはその流れから全がエリア外右へ持ち込んでいきますが、鹿島、大島が対応していきます。


左サイドへ流れ、土井がキープ。中央で受けた大貫から右サイドへ展開。再び高い位置へ持ち込んでくる鹿島に対し、粘り強く対応。
ゴールキックにするなどしていくフロンターレ。
アディショナルタイムは4分。
鹿島は、滝澤に代わり27小枝源馬が左MF、林に代わり5米川彪音が右SBに。
47分にはフロンターレ、GKの青木が送ったボールを十河が競り、中央に寄っておさめた武内から左サイド、木村へ。
木村はエリア外正面へ持ち込んでいきますが、鹿島はカット。
さらに左サイド、山川からGKの青木へ戻し、青木が中央へ送ると加藤から武内、武内から渡部へ右サイドでつながり、渡部のパスに加藤が正面へ。
しかし、鹿島は人数をかけ、守りエリア内へ持ち込むことはできず。
すると49分には鹿島、左サイド、大島が小枝とのパス交換から高い位置へ。左クロスはシュートには結びつきませんでしたが、交代で入った選手がかかわって鹿島がさらに高い位置でプレーする時間をつくっていきます。
フィードに十河が高い位置への動き出しを見せるなど、フロンターレもあきらめない姿勢を見せましたが、試合はタイムアップとなり、1-3。
勝利したのは鹿島となりました。
Jユースカップの準決勝進出に貢献したメンバーたちも多く出場。
よく体を張り、鹿島の攻勢にも向き合ったフロンターレの選手たち。
追いつかれてすぐに勝ち越しを許してしまったことは、今後必ず解消しなければならないことですが、中断期間中に取り組んできたことや、一発勝負のトーナメントの場で経験を積んできたことが実を結びつつある部分もあるように思います。
次節は首位に立つ流通経済大柏が相手。1週間練習に取り組んで、どういったプレーを見せていくのか。
とても楽しみにしています。


前半1-0 後半0-3 計1-3
得点:廣瀬寧生(フロンターレ) 福岡勇和 平島大悟 土井空芽(鹿島)
フロンターレの先発:33青木馨 31渡部泰地 18笹倉拓真 3藤田明日翔 32渡邉拓眞 20加藤昊 6小田脩人 10木下勝正(c) 17木村風斗 9川村求 11廣瀬寧生
交代:木下→27武内勇人 渡邉→2山川陽平 川村→14全天海 廣瀬→22十河晟央
控え:1岩田幹太郎 23坂井暉絃 26對馬羽琉
鹿島の先発:1新垣祥大 2林勘太 3元砂晏翔仁ウデンバ 22熊澤結人 14岩土そら 16福岡勇和 4倉橋幸暉 17石渡智也 11滝澤周生 6大貫琉偉 10平島大悟(c)
交代:熊澤→13髙木瑛人 石渡→9土井空芽 岩土→7大島琉空 林→5米川彪音 滝澤→27小枝源馬
控え:31シュルツ建斗 8物井慈元
プレミアリーグEAST第10節を終えてのフロンターレの戦績:
2勝2分け6敗 勝ち点8 得点16 失点25 得失点差-9 9位
次戦:プレミアリーグEAST第11節 vs 流通経済大柏
6月27日(土) 午後5時キックオフ Anker フロンタウン生田 Anker Field
(文中敬称略)
写真はかんちさんからもいただきました。ありがとうございます。
◇かんちさん撮影





































































◇だいち撮影












































































































































































































































































































































































































































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