2月7日は、神奈川県伊勢原市の産業能率大第二グラウンドへ。
川崎フロンターレU-18が、産業能率大との練習試合に臨みました。
当日は、川崎フロンターレU-15等々力(3年)の神奈川県(U-15)サッカーリーグ1部第1節FCヴィアージャ戦(雪のため延期)が予定されており、3本目の途中で等々力第一サッカー場へ向かったため、1・2本目は試合のレポートと写真、3本目は写真を掲載します。
【川崎フロンターレU-18 練習試合 vs 産業能率大】
2月7日(土) 午前9時57分キックオフ 産業能率大第二グラウンド 雪 各45分
1本目、フロンターレは、GK21岡本栞汰、最終ラインは右から25小川翔太、22山川陽平、28笹倉拓真、23菊池京、ボランチは29今廣遥碧、14小川尋斗、右MF36川村求、左MF20三上瑛大、前線には26木下勝正、17廣瀬寧生。
新3年は、岡本、小川翔太、山川陽平、菊池、小川尋斗、三上、木下、廣瀬の8人。
新2年は笹倉、今廣、川村の3人という構成。
雪が降り続き、ピッチ脇に設けられた観客席の屋根の下にいても、風に乗り雪が舞い込んでくる産業能率大第二グラウンド。それでも、フロンターレの選手の家族らが傘を差し、コートなどに身を包んで見守るなか、練習試合は始まりました。


立ち上がり、左サイドで三上や木下、小川尋斗がかかわりボールをつないでいくフロンターレ。
それに対し、産業能率大もコンパクトに対応。
マイボールにするとラインを高め、フロンターレの陣内でプレーする時間をつくり、中央間でうまく受けた60が縦に速いパスを入れていきますが、山川が対応。

山川から右サイド、小川翔太へつなぎ、自陣でボールをつないで再びフロンターレが組み立てる時間をつくっていきます。
今廣が間で受け、川村も中央に顔を出し、前に持ち出した山川のパスに小川翔太が高い位置をうかがうなど、前に出ようとしていきますが、産業能率大もしっかり1対1で対応していきます。
4分には、産業能率大、左サイドへ展開。57がクロス。遠いサイドへ飛び込む場面をつくりますが、菊池が対応。
小川尋斗が下がり目で受け、左サイド、三上へ。三上のパスに菊池が左サイド、高い位置への動き出しを見せるなど、再び相手陣内をうかがうフロンターレ。


山川や笹倉が多く触れ、相手ボールになると木下がプレスバック。再び自分たちのボールにする姿勢を見せていきます。
8分には、菊池が中央へ持ち出し右サイドへ展開。小川翔太がクロスを入れると、川村がうまくおさめ、エリア右へ。ここは産業能率大のカバーに遭い、シュートは打てず。
一方の産業能率大も最終ラインで動かし、間にパスを差し入れていきますが、フロンターレはコンパクトに、木下や廣瀬も下がり目に下り対応。
9分には、ボールを中央で奪い、右サイド、流れた廣瀬へ。廣瀬が前に持ち出し、そのパスに木下がエリア外正面へ。ここは産業能率大がカバー。
10分には山川が出足よく産業能率大の縦パスをカット。廣瀬へつけ、廣瀬から木下と間でうまくつながり、木下のパスに川村がエリア外右へ。
ここで産業能率大はファール。
フリーキックを得たフロンターレ。三上が右足で入れると、ルーズボールに反応した山川がエリア内でヘディングシュート。惜しくも左にそれ、ゴールとはなりませんでしたがチャンスをつくっていきます。
山川、笹倉に、中央で小川尋斗、木下も受けながらさらに動かそうとしていくフロンターレ。
それに対し、産業能率大も最終ラインの70や25、3が多く触れ、間で受けた60が前に持ち込むなど、フロンターレの陣内へ。
中央とサイドをうまく使いながら、前に出る時間をつくっていきます。
14分には、エリア左へ42が持ち込み、その横パスに走り込んだ11が正面右でシュート。枠をとらえますが、岡本がセーブ。
直後にはフロンターレ、今廣の縦パスを廣瀬がおさめ、そのパスに木下が正面左へ。木下は鋭い切り返しを見せ、シュートを打とうとしますが、ここは産業能率大が粘り強く対応。
最終ライン、25のパスを間で受けた60が縦パスを出す場面では、山川がカット。そのまま廣瀬につけ、右サイドへ展開。川村へつなげるなど、守備から攻撃へ持ち込む場面をつくっていくフロンターレ。
しかし、産業能率大もしっかり最終ラインをコントロール。オフサイドを取り、自分たちのボールにしていきます。
すると19分には、産業能率大、右コーナーキックに。60が右足で入れると、こぼれ球を拾った67がエリア外正面左でミドルシュート。
これが決まり、0-1。産業能率大が先にゴールをものにします。

追いかけるフロンターレは、笹倉から中央、今廣へ。今廣のパスを中央に寄った川村が受け、中央で組み立てを図りますが、産業能率大も厳しい寄せ。
23分には、笹倉のパスに三上が左サイド、高い位置へ。クロスを上げ、セカンドボールを拾い、川村がエリア外正面へ。
そのパスに、小川翔太がエリア右へ持ち込み、クロス。エリア内、廣瀬、木下が迫りますが、得点とはならず。しかし、両サイドを使い、セカンドボールを拾って、ゴールに迫る場面をつくっていきます。



24分には、山川が中央に顔を出しカット。その縦パスを受けた川村がエリア外正面へ。ミドルシュートはポストに。最後はGK12がセーブ。
直後には産業能率大、右サイドへ展開。折り返しますが、エリア正面でそれに対応したフロンターレ。
木下が中央を持ち上がり、左サイド、三上へ。三上は仕掛けていきますが、産業能率大も1対1で粘り強さを見せ、前には行かせず。
さらにフロンターレは、ラインを高め、山川がセンターラインよりも前に出て縦パスを入れるなど、前に。
産業能率大もそれに対しカット。そこから前につけていきますが、山川が奪い返し、左サイド、菊池へ。
菊池は中央へ持ち出す動き。小川尋斗が間で受け、ボールをフロンターレが動かす場面をつくっていきます。
26分には、選手を入れ替えた産業能率大、左サイド、15から56につながり、56は左クロス。
しかし、菊池がエリア内、しぼって対応。

直後には、フロンターレ、産業能率大が前に持ち込んできたところをしのいで、左サイドへ展開。
三上が高い位置へ持ち込み、左コーナーキックに。
キッカーは三上。産業能率大は跳ね返し、中央へ持ち込もうとするも木下がカット。木下から右サイド、小川翔太へ。
小川翔太はクロスを入れますが、交代で入ったGK28がセーブ。
産業能率大も直後には、中央で60や97がかかわってボールを動かしていき、左サイド、56へ。56は高い位置へ持ち込んでいきますが、フロンターレはコンパクトに粘り強く対応。
33分には、フロンターレが中央につけてきたところ、カットした産業能率大、左サイドへ展開。56がクロスを入れていきますが、エリア内を小川尋斗がカバー。
シュートは打たせずにしのいでいきます。
フロンターレは山川の縦パスを、中央下がり目で木下が受けるなどして、そこから産業能率大の陣内でプレーする時間をつくり、35分には、小川尋斗、菊池、三上がかかわって左サイドで動かし、小川尋斗のパスに抜け出した三上が左サイドから折り返し。
川村がエリア内へ飛び出しますが、GK28がセーブ。
直後には産業能率大、右サイド、背後を取った18が折り返すと、正面へうまく入り込んだ58がシュート。しかし、左に。
再び小川尋斗や菊池、三上が左サイドでかかわり、前に持ち出した山川が縦パス。廣瀬がエリア内への動き出しを見せるなどゴールに迫る場面をつくっていくフロンターレ。
山川の縦パスを廣瀬がおさめ、そこから三上が左サイドを仕掛ける場面をつくるなどしていきます。
一方の産業能率大も自陣でGK28やCBがかかわり、いったんサイドに展開し、中央にパスを入れていきますが、フロンターレは小川尋斗がカット。
再び自分たちのボールにし、岡本や山川、笹倉、菊池もかかわって後ろから動かしていくと、40分には、山川のパスを間で受けた小川尋斗が右サイド、高い位置を突くパス。小川翔太がエリア右へ抜け出しますが、GK28がカバー。
42分には、菊池が前に持ち上がり、その縦パスに木下がエリア正面左へ。しかし、オフサイド。
さらに川村が中央間で受け、前に持ち出そうとするなどするフロンターレ。
それに対し、産業能率大も寄せの強さを見せカット。
444分には、右サイドで動かしクロスを入れていきますが、フロンターレはブロック。
右コーナーキックを得た産業能率大は60が右足で入れていきますが、こぼれ球を廣瀬が拾い、パス交換から相手陣内へ。

最後は産業能率大の対応に遭い、シュートを打つことはできませんでしたが、守備から攻撃へ持ち込む姿勢を見せていきます。1本目は0-1でタイムアップ。

2本目フロンターレは、GK21岡本栞汰、最終ラインは右から25小川翔太、22山川陽平、28笹倉拓真、23菊池京、ボランチは29今廣遥碧、14小川尋斗、右MF26木下勝正、左MF20三上瑛大、前線には36川村求、17廣瀬寧生。
立ち上がりは産業能率大が56のパスに、44が左サイド、高い位置へ。しかし、フロンターレは山川がカバー。
そこから中央、小川尋斗へ。小川尋斗から今廣へつながり、今廣の縦パスに廣瀬が正面へ。シュートはGK21がセーブ。
得点とはなりませんでしたが、産業能率大がエリア近くに迫るところをしのぎ、そこからチャンスにつなげていきます。
小川尋斗のパスをやや下がり目で川村が受け、左サイド、菊池へ。菊池のパスを間で小川尋斗が受け、そこから三上へ。
相手陣内でプレーする時間を増やしていくフロンターレ。
右サイドでは小川翔太が高い位置へ持ち込み、クロス。産業能率大の体を張った対応に遭い、決定機にはつながりませんでしたが、意欲的に前に仕掛ける姿勢を見せていきます。
3分には、右サイドでボールをつないでいき、高い位置へ抜け出した小川翔太が折り返すと小川尋斗がエリア右へ。
シュートはGK21がセーブ。フロンターレの左コーナーキックに。

キッカーは三上。右足で入れるとヘディングシュートを打ったのは廣瀬。これが決まり、1-0。2本目はフロンターレが先にゴールをものにします。



産業能率大が前に持ち込んできたところ、笹倉が対応。菊池や山川、間で今廣が受けながら動かしていくフロンターレ。
左サイドでのスローインの流れから三上が高い位置へ持ち込むなどしていきます。
5分には、小川尋斗とのパス交換から木下が正面へ。産業能率大が体を張り阻んだところ、こぼれ球を拾い、間にパスを差し入れながら、つないでいき川村が正面へ。
ここも産業能率大が粘り強く体を入れ、最後はGK21が対応。
7分には、中央を持ち上がった今廣から左サイドへ展開。三上が高い位置へ持ち込み折り返すも産業能率大の守りも集中しており、これに対応。
9分には、廣瀬、木下が高い位置で連係。木下のパスに抜け出した川村がエリア外正面やや左へ。ミドルシュートを打つも産業能率大はブロック。
左コーナーキックを得たフロンターレ。三上が入れると、遠いサイドに山川が飛び込みますが、惜しくも触ることはできず。
ゴールとはなりませんでしたが、チャンスをつくっていきます。


産業能率大も、自陣から組み立てていき、うまくサイドを変えながら、フロンターレの陣内でプレーする時間をつくり、11分には、サイドチェンジを受けた50がエリア左へ。シュートを打ちますが、岡本がセーブ。
さらにうまく中央、間で受けた60がエリア正面へ。しかし、山川がカット。
12分には、中央で受けた94が浮き球のパス。44がエリア内へ飛び出しますが、おさめることはできず。
14分にはさらに中央でボールを奪い、73が右サイド、高い位置へ。
後ろに戻し、94の浮き球のパスに、34が右サイド、高い位置へ。しかし、オフサイド。
さらに産業能率大が後ろで組み立てながら、フィードを交え、フロンターレの陣内でプレーする時間をつくりますが、決定機にはつながらず。
すると18分には、フロンターレ、細かくパスをつないで、小川尋斗から左サイド、菊池へ。菊池が仕掛け、産業能率大が阻んだところ、セカンドボールを拾い、三上がエリア左へ。シュートを打つも、GK21がセーブ。
直後には産業能率大、フィードに、94が右サイド、高い位置へ。しかし、笹倉がブロック。
右コーナーキックとなり、94が左足で入れると、そのセカンドボールを拾い、ラインを高め、産業能率大がフロンターレの陣内でプレーする時間をつくりますが、フロンターレはコンパクトに、粘り強くしのいでいきます。
うまく産業能率大が間に入れ、前に出ようとするところ、今廣がカット。
産業能率大の折り返しからのシュートに対しては、岡本がセーブするなどしていくフロンターレ。
23分には産業能率大、縦パスに抜け出した44がエリア内へ。しかし、山川がカバー。左コーナーキックに。
ここでフロンターレは、小川尋斗に代わり新2年の31小田脩人。
左コーナーキック、産業能率大は94が左足で入れると、遠いサイドで折り返し、セカンドボールを拾って頭で合わせますが、岡本がセーブ。
フロンターレはしのいでいきます。

26分には、フロンターレ、小田が中央で奪い、間で廣瀬、木下とつながり、前に持ち出した木下のパスに、三上がエリア左へ。
三上はニアにシュートを打ちますが、サイドネット。


産業能率大も、自陣からつないでいき、間にパスを差し込みながら、フロンターレの陣内へ入り込んでいき、29分には、44のパスに50がエリア左へ。
しかし、小川翔太がブロック。
廣瀬がボールをおさめ、小田がパス交換から前に顔を出し、産業能率大の陣内でプレーする時間をつくっていくフロンターレ。
31分には、小田の縦パスに川村が正面へ。しかし、交代で入ったGK48が対応していきます。
34分には、産業能率大、中央で奪い、左サイドへ展開。そこからのパスに94が正面でシュート。
しかし、フロンターレは体を張り、ブロック。最後は岡本がセーブ。
さらに産業能率大は、右サイドで動かし、73が高い位置へ持ち込もうとしていきますが、三上が体を入れ、マイボールに。
川村に預け、やや高い位置で受け直し、小田へ。小田の縦パスに、三上はエリア左へ持ち込もうとしていきますが、産業能率大もしっかりそれに対応していきます。
37分には、産業能率大、34から右サイドへ展開。受け出した73がクロス。50がエリア左へ。しかし、小川翔太がブロック。
さらに産業能率大が、長短のパスを交え、フロンターレの陣内でプレーする時間をつくりますが、フロンターレはコンパクトに、粘り強く対応。
廣瀬もプレスバックに行くなど、献身的にプレーしていきます。
40分には、右サイドへ展開した産業能率大。エリア外正面で受けた94がミドルシュート。しかし、右に。
すると、直後にはフロンターレ、山川の縦パスを起点に、木下がエリア右へ。しかし、GK48がセーブ。
直後には、産業能率大、高い位置へ持ち込み、折り返しますが、小田がブロック。
右コーナーキックを得た産業能率大は、こぼれ球を拾い、4がエリア左へ。しかし、笹倉が粘り強く寄せて、しのいでいきます。

直後には、フロンターレ。今廣から受けた川村は前へ。産業能率大の人数をかけた対応に遭い、シュートにはつながりませんでしたが、再び相手陣内でプレーする時間をつくっていくと43分には、フロンターレ、小田のパスに小川翔太が右サイド、高い位置へ持ち込み、右コーナーキックに。
三上が左足で入れるとセカンドボールを拾ったフロンターレ。エリア内、ルーズボールに反応した川村に対し、産業能率大はファール。フロンターレはPKを得ます。
キッカーは木下。これを決めて、2-0。
最後の最後にフロンターレが突き放して、2本目はタイムアップとなります。


続いて行われた3本目は、GK33植木琉斗、最終ラインは右から30川西悠太、40對馬羽琉、18野田永輝飛、43濱野礼、ボランチは31小田脩人、27坂井暉絃、右MF35木村風斗、左MF41荒井瑞樹、前線には34武内勇人、38全天海。
新2年は、植木、川西、小田、坂井、木村、武内、全の7人。新1年は對馬、野田、濱野、荒井の4人という構成でスタート。
15分過ぎから野田に代わり、新1年の40望月楓矢が入りボランチに。坂井が左のCBとしてプレー。
フロンターレは、木村の右クロスから荒井がエリア左でシュートを打ち、最後はエリア内で全がゴールを決めました。
始動から1カ月。
試行錯誤をしながら、新たなシーズンへ向けての準備を進めているフロンターレ。
プレミアリーグ開幕までの積み重ねがどんなものになるのか。
とても楽しみにしています。
①0-1フロンターレのメンバー:21岡本栞汰 25小川翔太 22山川陽平 28笹倉拓真 23菊池京 29今廣遥碧 14小川尋斗 36川村求 20三上瑛大 26木下勝正 17廣瀬寧生
②2-0得点:廣瀬寧生 木下勝正=PK
フロンターレのメンバー:21岡本栞汰 25小川翔太 22山川陽平 28笹倉拓真 23菊池京 29今廣遥碧 14小川尋斗 26木下勝正 20三上瑛大 36川村求 17廣瀬寧生
交代:小川尋斗→31小田脩人
(文中敬称略)





























































































































































◇以下の写真は3本目から

















































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