2月11日は、等々力第一サッカー場へ。
川崎フロンターレU-15等々力の新2年生たちが、神奈川県(U-13)サッカーリーグ2ndステージ1部第7節、瀬谷インターナショナルフットボール戦に臨みました。
【川崎フロンターレU-15等々力(新2年) 神奈川県(U-13)サッカーリーグ2ndステージ1部第7節 vs 瀬谷インターナショナルフットボール】
2月11日(水・祝) 午後0時47分キックオフ 等々力第一サッカー場 30分ハーフ くもり
2月8日に開催予定だったものの、雪の影響を受け、この日に延期となった試合。
ここまで6勝、勝ち点18、得点22、失点5、得失点差+17、首位に立つフロンターレ等々力は最終戦。勝利すれば、関東ユース(U-13)サッカーリーグ2部昇格が決まる一戦。
フロンターレ等々力の先発は、GK19植木健司、最終ラインは右から26上口大遥、24大原颯仁、キャプテンの22小滝悠仁、38羽生吏、ボランチは29細川惟旭、28川埜蒼真、右MF31相場依空、左MF34穂積樹、トップ下37岩田陸叶、前線には30鹿野蒼太。

瀬谷インターナショナルは、消化試合が少なく、ここまで4勝0敗、勝ち点12、得点11、失点1、得失点差+10。瀬谷インターナショナルとしても勝利すれば、自力での関東昇格に近づく一戦。
先発は、GK21内田奎士、最終ラインは右から3宮沼英佑、13斎藤陸人、80出羽シェオン、4池田悠真、ボランチは30鈴木智喜、8竹原喜市、右MF27磯貝晴基、左MF66今野佑一、前線には28大津翔真、5根本陽斗。
9月13日に行われた1stステージの第5節では、2-2。前半に瀬谷インターナショナルが2点を入れるも、後半にフロンターレ等々力が岩田陸叶、川埜がゴールを決め、2-2。
勝ち点1を分け合っています。
◇フロンターレU15等々力(1年) – 瀬谷インターナショナルフットボール / 神奈川県U13サッカーリーグ1stステージ1部第4節
朝からピッチを濡らした雨が上がった等々力第一サッカー場。
フロンターレ等々力も、瀬谷インターナショナルも多くの選手の家族らが見守る中、キックオフの時を迎えました。


立ち上がり、左サイドへ展開してくる瀬谷インターナショナル。
それに対して、フロンターレ等々力は大原が対応。1対1で粘り強さを見せ、最後には瀬谷インターナショナルのファールにしていきます。

後ろから組み立てを図るフロンターレ等々力に対し、前から圧力をかけ、スローインを得ていく瀬谷インターナショナルはロングスローを入れ、その流れから右サイド、高い位置へ展開。根本が高い位置へ抜け出しますが、フロンターレ等々力はコンパクトに粘り強く対応。正面で細川がマイボールにし、受けた岩田陸叶が前に持ち出し、川埜へ。
川埜から右サイドへ展開。仕掛けた相場に対しては、瀬谷インターナショナルの対応があり、決定機にはつながりませんでしたが、守備から攻撃へつながりをもって、プレーをしていきます。
3分には、岩田陸叶が穂積との連携から、エリア外左へ。シュートを打ちますが、これは左に。
一方の瀬谷インターナショナルも、4分には、左サイドでのスローインの流れからクロス。
ここはゴール正面を小滝がカバー。
危ない場面でしたが、好守を見せ、しのいでいきます。

上口のパスを川埜が間で受け、右サイド、相場へ。
GKの植木も、中央、細川に正確なボールを入れ、細川が前に持ち上がり、相手陣内での時間をつくろうとしていくフロンターレ等々力。
それに対し、瀬谷インターナショナルも球際の強さを見せ、カット。そこから前にボールを入れていきますが、フロンターレ等々力はそれに粘り強く対応。
マイボールにすると、羽生が左サイドから中央へ。細川から間でうまく受けた岩田陸叶へつながり、岩田陸叶は前に持ち込む姿勢を見せていきます。
7分には、瀬谷インターナショナルが前に持ち込んできたところ、ボールをカットしたフロンターレ等々力。
間で受けた岩田陸叶のパスに穂積がエリア外左へ。ここで瀬谷インターナショナルにファールがあり、フリーキックに。
細川が右足でエリア前に入れると、セカンドボールを拾ったフロンターレ等々力は、前に浮き球を入れていきますが、瀬谷インターナショナルはクリアしていきます。
浮き球のパスに、岩田陸叶、鹿野が正面への動き出しを見せ、セカンドボールをものにし、川埜のパスに穂積が左サイド、高い位置への動き出しを見せるなどしていくフロンターレ等々力。
11分には、右サイド、上口からうまく間で受けた岩田陸叶、左サイド、穂積にうまくつながり、穂積の折り返しにエリア右、相場が飛び込みますが、さわることはできず。




すると、そこから瀬谷インターナショナルはカウンターに。左サイドへ持ち込んでいきますが、上口が対応。
シュートは打たせずにしのいでいきます。
瀬谷インターナショナルは、12分、大津がおさめ、左サイドへ展開。根本が高い位置へ持ち込んでいきますが、ここは大原がカバー。

大原から受けた細川から川埜へ。守備から攻撃へつながりを持たせる姿勢を見せていきます。
瀬谷インターナショナルは、大津がやや下がり目でおさめるなどして、フロンターレ等々力の陣内でプレーする時間をつくり、14分には、右クロスに正面へうまく入り込んだ今野がヘディングシュート。上にそれ、得点とはなりませんでしたが、チャンスをつくっていきます。
再び右サイドで上口や細川、相場がかかわりボールを動かしていくフロンターレ等々力。16分には、左サイドで羽生から穂積につながり、穂積は左サイド、高い位置へ展開。
抜け出した岩田陸叶がエリア左へ仕掛けていきますが、瀬谷インターナショナルは人数をかけ、カット。右サイド、高い位置へ展開していきますが、大原がカバー。
再び自分たちのボールにしたフロンターレ等々力は、中央間にパスを差し入れ、細川の縦パスをうまく間で受けた岩田陸叶から左サイド、穂積へ。
つなげる姿勢を見せていきます。
瀬谷インターナショナルは17分、鈴木に代わり12吉村凪生。
瀬谷インターナショナルも、うまく長いボールを使い、中盤で球際の強さも見せながら、フロンターレ等々力の陣内でプレーする時間をつくり、18分には、根本がおさめ、そのパスに磯貝が右サイド、高い位置へ。
磯貝は中央へ持ち込む動きを見せ、折り返していきますが、岩田陸叶がエリア外正面でマイボールに。
岩田陸叶は一気に右サイド、高い位置へ持ち込み、相場へ。相場から川埜、川埜から上口と右サイドでつながり、上口から中央で受けた細川は前へ持ち上がり、ミドルシュート。左にそれ、得点とはなりませんでしたが、守りから攻撃へつなげ、チャンスもつくっていきます。

右サイド、背後を突く瀬谷インターナショナルに対し、羽生が対応。
再び自分たちのボールにするフロンターレ等々力。21分には、左サイドを岩田陸叶が仕掛け、そのパスに抜け出した穂積がエリア外左で折り返すと、相場がエリア右へ。
しかし、瀬谷インターナショナルが対応。攻撃に転じた瀬谷インターナショナルは、左サイドでのスローインの流れから高い位置へ持ち込んでいきますが、川埜がカバー。
川埜から右サイド、相場につながり、相場から中央の細川へ。細川は左サイドへ展開。穂積から受けた岩田陸叶はエリア左へ。
ここは瀬谷インターナショナル、宮沼がカバーし、フロンターレ等々力の左コーナーキックに。
フロンターレ等々力はショートコーナーを選択。川埜に預け、受け直した細川はエリア外左でミドルシュート。瀬谷インターナショナルの体を張った対応に遭い、再び左コーナーキックを得たフロンターレ等々力は、今度もショートコーナーを選択。またも細川がミドルシュートを打ちますが、GK内田がセーブし、みたびの左コーナーキックに。
細川がボールを入れると、セカンドボールを拾ったフロンターレ等々力は、正面から左サイドへ展開。細川へ。オフサイドを取られ、チャンスにはつながりませんでしたが、こぼれ球を拾い、前に出る姿勢を続けていきます。
間で受けた岩田陸叶が中央でファールを受け、リスタートを選択。岩田陸叶のパスに鹿野が高い位置へ持ち込むなどしていくフロンターレ等々力。

それに対し、瀬谷インターナショナルもしっかり対応。26分には、左サイド、開いて受けた根本がエリア右を突くパス。磯貝が抜け出しますが、植木がカバー。
すばやくリスタートしたフロンターレ等々力は、岩田陸叶が間で受け、そのパスに穂積がエリア外左へ。しかし、オフサイド。
フリーキックを得た瀬谷インターナショナルは、センターサークル手前付近から出羽がボールをエリア内へ入れていきますが、セカンドボールを拾ったフロンターレ等々力は、相場が右サイド、高い位置へ。しかし、瀬谷インターナショナルはクリア。決定機にはつながりませんでしたが、局面を変えていきます。

小滝がやや前に顔を出し、浮き球のパス。岩田陸叶が競り、クリアボールも拾い、再びボールをつないでいくフロンターレ等々力。
28分には、川埜が岩田陸叶との連係からエリア外正面へ。ミドルシュートを打つもこれは右に。

直後には瀬谷インターナショナル、左サイドでカット。今野がエリア外左へ持ち込んでいきますが、相場がカバー。
瀬谷インターナショナルは、ロングスローを入れていきますが、フロンターレ等々力はそれをしのいでいきます。
さらに左サイドでカット。クロスを入れてくる瀬谷インターナショナルに対し、大原がエリア内をカバー。
しのいでいくフロンターレ等々力。
アディショナルタイムに入り、瀬谷インターナショナルは、GKの内田もエリア内へ正確なボールを入れてくるなど、フロンターレ等々力の陣内でプレーする時間をつくり、スローインを得ると根本がロングスローを入れていきますが、フロンターレ等々力はそれをしのいでいきます。
前半は0-0でタイムアップとなります。



後半、フロンターレ等々力は川埜が前線、鹿野がボランチに。瀬谷インターナショナルは、吉村に代わり鈴木が再びピッチへ。
立ち上がりには、瀬谷インターナショナル、右サイドへ展開。根本が仕掛けていきますが、小滝が対応。
右コーナーキックを得た瀬谷インターナショナルは、竹原が右足で入れるとエリア内で合わせますが、これは右に。
さらに瀬谷インターナショナルは浮き球を入れ、フロンターレ等々力の陣内でプレーする時間をつくり、中央で竹原がカット。右サイドへ展開していきますが、オフサイドに。
小滝、大原に細川や鹿野がかかわって動かす時間をつくっていくフロンターレ等々力。
4分には、相場が右サイド、高い位置へ持ち込み、右コーナーキックに。
キッカーは川埜。ショートコーナーを選択したフロンターレ等々力は、細川の右クロスに大原がヘディングシュート。
これは右にそれ、得点とはなりませんでしたが、チャンスをつくっていきます。


瀬谷インターナショナルが右サイドへ展開してきたところ、羽生がカバー。羽生のパスに穂積が左サイド、高い位置へ持ち込むなどしていくフロンターレ等々力。
GK植木や小滝、大原がかかわって後ろから動かそうとしていきますが、瀬谷インターナショナルも前から奪いに行く姿勢を見せていきます。
すると6分には、高い位置で奪い、右コーナーキックに。
キッカーは竹原。ボールを入れると、瀬谷インターナショナルは、混戦から大津がシュート。これが決まり、0-1。
先制のゴールは瀬谷インターナショナルに入ります。

追いかけるフロンターレ等々力は、鹿野、細川が中央で触れ、両サイドを使いながら、動かしていき、9分にはエリア外正面に持ち込んだ鹿野、細川とつながり、左サイドへ展開。羽生のパスにエリア左、抜け出した穂積に対して、瀬谷インターナショナルが対応したところ、セカンドボールを拾い羽生が左クロス。
エリア内、川埜が飛び込みますが、惜しくも決めることはできず。

さらにフロンターレ等々力は、右サイド、仕掛けた相場がエリア外右でファールを受けてフリーキックを得るなど、瀬谷インターナショナルのエリア近くでプレーする時間をつくり、うまく間で受けた岩田陸叶が相手の寄せに遭いながらもエリア外正面左へ仕掛けるなどしていきます。

小滝のパスを中央で鹿野が受け、そこから相場へ。パスを間で受けながら、前に出ていくフロンターレ等々力。
12分には、岩田陸叶の浮き球のパスに抜け出した鹿野がエリア内右で粘り右コーナーキックに。
川埜が左足で入れ、セカンドボールを拾ったフロンターレ等々力は、エリア内へ浮き球を入れていきますが、瀬谷インターナショナルも粘り強くそれに対応していきます。
一方の瀬谷インターナショナルも、中央うまく間で受けた竹原が持ち上がり、正面へ浮き球のパス。
ルーズボールに反応した大津がエリア内へ抜け出しそうになりますが、小滝がカバー。
さらに根本のスローインから右サイド、高い位置へ持ち込み、折り返していきますが、フロンターレ等々力はそれをしのいで、左サイド、穂積へ。
穂積から受けた岩田陸叶は中央にパスを入れ、高い位置で受け直し、仕掛けていきますが、瀬谷インターナショナルはカット。
さらにフロンターレ等々力は、GKの植木が中央、細川へ正確なボールを入れ、そこから間で受けた岩田陸叶へ。
岩田陸叶のパスに相場がエリア内へ仕掛けていきますが、瀬谷インターナショナルは、池田が対応していきます。
瀬谷インターナショナルは鈴木に代わり再び吉村。
間で受けた川埜のパスに、穂積が左サイド、仕掛けていくフロンターレ等々力に対して、竹原がカット。高い位置へ持ち込み、右コーナーキックを得る瀬谷インターナショナル。竹原が精度の高いボールを入れ、正面でヘディングシュートを打つ場面をつくりますが、フロンターレ等々力は粘り強くしのいでいきます。
大原、小滝に鹿野が間で受け、組み立てていくフロンターレ等々力に対し、高い位置でカット。前に持ち込んでいく瀬谷インターナショナル。
しかし、大原がカバー。岩田陸叶へつなげ、再びフロンターレ等々力のボールにしていきます。
20分には、フロンターレ等々力、相場が中央へ餅耳、左サイド、羽生へ。羽生から受けた穂積が左サイドから背後を取り、エリア左へ仕掛けようとしていきますが、瀬谷インターナショナルはファール。
フロンターレ等々力はここで穂積に代わり32大久保晴瑠。川埜に代わり39鈴木翔。
小滝が少し前に持ち出し、羽生へ。羽生からサイドを変え、上口へ。最終ラインの選手が多く触れながら、間で鹿野や細川が受けボールをつないでいくフロンターレ等々力。
大久保が左サイド、間で受け、そのパスを中央間で受けた岩田陸叶が瀬谷インターナショナルの厳しい寄せに遭いながらも、エリア正面左へ仕掛けるなど、ゴールを目指していきます。


23分には、左サイドでのスローインの流れから大久保や岩田陸叶がかかわって動かしていき、岩田陸叶のパスに鈴木がエリア外左へ。
ここで瀬谷インターナショナルにファールがあり、フリーキックを得たフロンターレ等々力。
岩田陸叶は直接右足で狙いますが、内田がセーブ。

一方の瀬谷インターナショナルも、中央で竹原が奪い、そのパスに根本がエリア外正面へ。根本は右サイドへ展開。大津がエリア外右へ持ち込んでいきますが、大原がカバー。
25分には、エリア外正面でルーズボールを拾った瀬谷インターナショナルがシュートを打ちますが、植木がセーブ。
追加点を許さず、大久保や岩田陸叶が高い位置へ再び持ち込んでいくフロンターレ等々力。
それに対し瀬谷インターナショナルも人数をかけ、強度の高さも見せ、囲い込んで簡単に前には行かせず。
28分には、右サイド、高い位置へ持ち込み、右コーナーキックを得て竹原が右足で入れると、正面で池田がシュート。
しかし、フロンターレ等々力はクリア。
さらにエリア外正面で吉村がカット。左サイドに展開。瀬谷インターナショナルは折り返していきますが、植木がセーブ。
すると30分には、フロンターレ等々力、センターライン付近で、鈴木がおさめ、受けた相場がファールを受けてフリーキックに。
キッカーは細川。ゴールの中へボールを入れていくと、こぼれ球を拾った大原のシュートが決まり、1-1。
ゴール裏の木立で見守っていた選手の家族らも喜ぶなか、大原はベンチの西山貴永コーチ、チームメートのもとへ。
フロンターレ等々力が追いつきます。


アディショナルタイムは2分。勝ち越しを狙うフロンターレ等々力は岩田陸叶がパス交換から高い位置へ持ち込んでいきますが、瀬谷インターナショナル、出羽がクリア。
攻撃に転じた瀬谷インターナショナルは、右サイド、高い位置へ持ち込み、右コーナーキックに。
ここで瀬谷インターナショナルは吉村に代わり鈴木。
キッカーは竹原。ボールを入れると、最後はエリア内左で根本がシュート。1-2。勝ち越しのゴールは瀬谷インターナショナルへ入ります。

直後にはフロンターレ等々力。細川がセンターサークル付近からシュートを打ちますが、内田がセーブ。
残り時間が少ないなか、声を掛け合い、ゴールを目指すフロンターレ等々力でしたが、追いつくことはできず。
試合はタイムアップ。1-2。
勝利したのは瀬谷インターナショナルとなりました。


前半0-0 後半1-2 計1-2
得点:大原颯仁
フロンターレ等々力の先発:19植木健司 26上口大遥 24大原颯仁 22小滝悠仁(c) 38羽生吏 29細川惟旭 28川埜蒼真 31相場依空 34穂積樹 37岩田陸叶 30鹿野蒼太
交代:穂積→32大久保晴瑠 川埜→39鈴木翔
控え:21山田龍青 23神宮寺智也 25鳩結陽 27岩田東偉道 35宮城悠李
自力で昇格を決めることはできなかったフロンターレ等々力。それでも、ここまで積み重ねてきたもの、選手それぞれが積み上げてきたものは、まもなく始まる2026年シーズンの公式戦、さらにその先にも必ずつながるものになるはずです。
この悔しさも糧に、2年生として臨む試合でどういったプレーを見せていくのか。とても楽しみにしています。
(文中敬称略)


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