「自分としてはまずスタートで出るってところが目標で。 その次にインハイだったり選手権があるので。そこで優勝できるように頑張りたいと思います」/DF橋本乃翔


 

5月17日Anker フロンタウン生田で行われたプレミアリーグEAST第8節、川崎フロンターレU-18 vs 帝京長岡。

帝京長岡は、川崎フロンターレU-15出身、DF12橋本乃翔(3年)が後半46分から出場。

U-10からU-15生田まで7年間過ごした川崎の地に、対戦相手として帰ってきました。

 

 

橋本乃翔選手

 

フロンターレU-18が1点を追う中での出場となった橋本は、右のウイングバックでプレー。

チームの逃げきりのために力を尽くしました。

 

試合後に橋本乃翔に話を聞きました。

 

 

橋本乃翔選手

 

 

〇振り返ってみて、率直な感想などお願いします。
自分の出場時間は短かったんですけど、チームメートが、みんなが勝利と、自分のために頑張ってくれて、それが勝利につながったなと思います。

 

〇生田に帰ってきて、どういったお気持ちですか?

懐かしいというか。自分を7年間育ててくれた場所なので。
違う形でこうやって戻ってこられて、うれしいっていう気持ちです。

 

〇ポジションとしては、右サイドを?
いつもは左サイドなんですけど、今日は交代のメンバーの都合で右のウイングバックになりました。

 

〇帝京長岡へ行って、どういうところが成長したと感じますか?

人間として成長したかなって。サッカーのこともそうなんですけど。

帝京長岡は人間として成長するために、大事にやっているので。

自分が中学校の時に比べて、だいぶ大人になったんじゃないかなと思います。

 

〇帝京長岡は、だいぶ地域の人々が見に来てくれている感じがして、それも良さそうですよね。(帝京長岡はホームゲーム開催時には1000人超の観客が集まる)

はい。

 

〇これからどういった選手になりたいですか?

自分の特長はやっぱりキック。クロスなので。 キックを生かして、チャンスをつくったり。

自分で点に絡んだりできる選手になりたいなと思います。

 

〇チームとして今年はどういうサッカーを目指しているんですか?

チームとしては、ボールを持てる選手が多いので。 相手コートでプレーして、細かいところを行こうっていうふうにしています。

 

〇個人として今年の目標は?
自分としてはまずスタートで出るってところが目標で。 その次にインハイ(高校総体)だったり選手権があるので。

そこで優勝できるように頑張りたいと思います。

 

 

〇高校で他に頑張っているフロンターレ出身の選手もいますよね。彼らと対戦したいという気持ちもありますか?

この前、流経(流通経済大柏)でメンディー(メンディーサイモン友)と試合をして。

(第6節で対戦、流通経済大柏が1-0で勝利。メンディーはキャプテンとして先発。橋本は後半42分から出場)

 

やっぱり、ここにいる時よりも何個もレベルが上がって。トップに行くような選手なので。

自分の刺激になって、頑張らなきゃなと思います。

 

〇改めてフロンターレの同期の選手と対戦してみてどうでした?

知っている人が多かったので。 楽しかったです。

 

〇フロンターレのサポーターの方に何かメッセージなどお願いします。

チームは違うんですけど、やっぱり応援してるチームの一つなので、自分も応援しつつ、自分も応援されるように頑張りたいなと思います。

 

 

筆者としてもU-10時代からそのプレーを見てきた選手である橋本乃翔。

フロンターレのアカデミーを離れて、今度は対戦相手としてかつてのチームメートと対戦するところを見られたことはこの上もなくうれしいものがありました。

これからのシーズン、どういった結果を残していくのか。

そして、また長岡の地でプレーを見ることをとても楽しみにしています。

 

フロンターレU-10時代の橋本乃翔選手
フロンターレU-15生田時代の橋本乃翔選手
橋本乃翔選手

 

 

(文中敬称略)

 

 

 

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