U-13年代のリーグ戦「第13回 2026 関東ユース(U-13)サッカーリーグ」が開幕。
5月17日、川崎フロンターレU-15生田の1年生たちが開幕戦、FC多摩ジュニアユース戦に臨みました。
関東ユース(U-13)サッカーリーグは1部はAとB、2部はC、Dの2部4ブロックで構成。
2025年は1部Aで優勝したフロンターレ生田は今季は1部Bに入り、東京ヴェルディジュニアユース、柏レイソルU-15、鹿島アントラーズジュニアユース、FC多摩ジュニアユース、FC東京U-15深川、RB大宮アルディージャU-15、横浜F・マリノスジュニアユースの7チームと、ホーム・アンド・アウェイ方式で2回戦総当たり計14試合のリーグ戦を戦います。
【川崎フロンターレU-15等々力(1年) 第13回 2026 関東ユース(U-13)サッカーリーグ1部B第1節 vs FC多摩ジュニアユース】
5月17日(日) 午後3時2分キックオフ Anker フロンタウン生田 Anker Field 晴れ 30分ハーフ
フロンターレ生田の先発は、GK33チケ立野オケチュク、最終ラインは右から61漆崎颯人、42岡本大育、54星河湊翔、59保坂豪志、ボランチは48藤本遊真、55青柳斗眞、右MF47木﨑太陽、左MF58石田渚々、前線にはキャプテンの41新堀葵、44山本暖大。
フロンターレU-12から昇格の選手はチケ、新堀、山本の3人。8人が新たにフロンターレに加わった選手という構成に。

現在はフロンターレのトップチームでプレーする大関友翔の出身クラブであるFC多摩。
先発は、GK1五野叶人、最終ラインは右から48吉田陽斗、28豊田陸、32野口寛人、6池田隆真、ボランチは26堤大地、キャプテンの9伊藤陽人、右MF18倉敷怜、左MF10今川諒太郎、前線には37平田彬、11大平晟旗。
5月としては厳しい暑さとなったAnker フロンタウン生田。
それでもピッチ脇に設けられた観客席などには多くの選手の家族らの姿も。
いよいよ始まるリーグ戦に臨む選手たちへの期待のこもった雰囲気の中、キックオフの時を迎えました。



立ち上がりはフロンターレ、右サイドからのパスに山本が抜け出しエリア右へ。ここはGK五野がカバーしていきます。
FC多摩もラインを高め、前に出ようとしていきますが、それに対しフロンターレ生田はフィードに抜け出した青柳がエリア外右へ。青柳がクロスを入れるとエリア左、流れたボールを拾った石田の落としから藤本がエリア正面左へ。
ゴールとはなりませんでしたが厚みのある攻撃を見せていきます。



3分にはさらにフロンターレ生田、岡本のフィードに木﨑が右サイド、高い位置へ。仕掛けていくもFC多摩も粘り強く対応。

さらにうまく間で受けた青柳が正面へ持ち込んでいきますが、FC多摩、野口がカット。
FC多摩は、持ち上がった野口から中央へパスが通り、右サイドへ展開。倉敷へつながり内に寄った吉田が受け、エリア外正面へ迫っていきますが、藤本がカット。
攻撃に転じたフロンターレ生田、藤本のパスを間で受けた新堀がエリア外正面へ仕掛けていきますがFC多摩もファールを取られながらも厳しい寄せ。
フロンターレ生田はさらに星河のパスを石田が中央に寄って受け、保坂との連係から石田は左サイド、高い位置へ。
そこから中央を経由して右サイド、木﨑へ。木﨑が中央へ持ち出し藤本につながり、そのパスに山本が右サイド、高い位置への動き出し。うまくつながりながら相手陣内でプレーする時間をつくっていきます。
一方のFC多摩も7分にはフロンターレ生田が右サイドへ展開してきたところカット。今川から中央、伊藤へ。
伊藤の縦パスをエリア外正面で受けた平田が粘り、右サイドへ展開。倉敷が右クロスを入れると堤が遠いサイドで合わせますがこれは上に。
FC多摩もうまくかかわりながらチャンスをつくっていきます。
ラインを高め、中央に倉敷が持ち込み、左サイドへ展開。フロンターレ生田の陣内でプレーする時間をさらにつくっていくFC多摩。
フロンターレ生田は木﨑も低い位置まで戻りコンパクトに。エリア左へ持ち込んできたところ、星河が粘り強くカバーするなどしてしのいでいきます。
10分にはフロンターレ生田、中央でカットした藤本のパスに山本がエリア正面右へ。シュートはFC多摩のブロックに遭い、右コーナーキックに。

新堀が右足で入れるとセカンドボールを拾ったフロンターレは青柳がエリア左への仕掛け。
それに対しカットしたFC多摩は、右サイド、抜け出した今川がクロス。しかし岡本がカバー。
直後にはフロンターレ生田、エリア外正面、抜け出した青柳がミドルシュート。ここもFC多摩が体を張りブロック。
13分には、FC多摩にファールがあり、中央でフリーキックを得たフロンターレ生田。
リスタートから右サイドでボールを動かし、間で受けた新堀のパスに木﨑がエリア外右へ。木﨑は折り返すもエリア内で合わせることはできず。
右サイド、漆崎が少し前に持ち出し右に開いた木﨑へ。木﨑が中央へ持ち込んだところ、FC多摩がカットしたところでは前からプレス。
高い位置でボールを奪いに行く姿勢を見せていくフロンターレ生田。
それに対しFC多摩もうまく中央につけながら動かす時間をつくり13分には右サイド、倉敷から中央下がり目の平田へ。平田は大平との連係から高い位置でプレーする時間をつくり右サイドへ展開。エリア外右、倉敷がミドルシュートを打ちますが、チケがセーブ。
セカンドボールを拾ったFC多摩は、エリア外正面でミドルシュートを打ちますが、ここでもチケがセーブ。
さらに15分にもFC多摩、左サイドから持ち込んでいくと最後はエリア外正面、伊藤がミドルシュート。しかし、チケがセーブ。
16分にはFC多摩、中央、伊藤のパスをエリア外正面で平田がおさめ、左サイドへ展開。抜け出した池田がエリア左へ仕掛けていきますが、岡本が対応。
FC多摩の攻勢は続き、17分には中央から右サイド、倉敷へ。倉敷のパスを間で平田が受け、大平のパスに倉敷がエリア外右へ。
倉敷は折り返しますが、エリア内を漆崎がカバーしていきます。
飲水タイムを挟んで、さらにフロンターレ生田のエリア近くでプレーする時間をつくるFC多摩。
しかしフロンターレ生田は体を張り対応。
すると19分には、青柳が中央をドリブルで持ち上がり、右サイドへ展開。仕掛けた新堀に対してはFC多摩が対応。
さらに藤本が中央でボールを奪い右サイド、木﨑へ。間で新堀がうまく受けて相手をいなし、石田も正面への飛び出しを見せるなど相手陣内でプレーする時間をつくるフロンターレ生田。

21分には、左サイド、開いた石田のパスを中央間で新堀が受け、いったんはFC多摩がブロックしたところ、奪い返し左サイド、開いた保坂へ。
保坂のクロスに対してはFC多摩の対応があり、シュートを打つことはできませんでしたが、相手陣内でプレーする時間をつくっていきます。
23分にはさらにフロンターレ生田、岡本のパスをやや下がり目で青柳が受け、左サイド、保坂へ。保坂のパスを間で新堀が受け、そこから右サイド、漆崎へ。
漆崎のパスに山本が右サイド、高い位置へ。ここはFC多摩、野口が対応。
シュートにはつながりませんでしたが、多くの選手がかかわっていきます。
保坂のパスを中央間で青柳が受け、右サイド、漆崎へ。右へ流れた山本がおさめ、そこから最終ライン、星河へ。持ち上がった星河がスルーパスを試みるなどしていくフロンターレ生田。前に出る時間をさらにつくっていきます。
FC多摩は大平が負傷し一時10人に。
26分には、左サイド、保坂が中央へ持ち込み、左へ開いた石田へ。石田のパスに新堀がエリア外正面でミドルシュート。
GK五野のセーブに遭い、ゴールとはなりませんでしたが、チャンスをつくっていきます。
青柳が高い位置でキープ。エリア外正面で人数をかけ、さらに動かしていくフロンターレ生田。
28分は、新堀の浮き球のパスに石田がエリア外正面へ。ミドルシュートを打ちますがこれは上に。

FC多摩は大平に代わり33野口晴翔が入りボランチ。伊藤が右MF、倉敷が前線へ。
29分にさらにフロンターレ生田、保坂が左クロスを入れるとエリア内、木﨑がおさめ、そのパスに藤本がエリア内へ。シュートはGK五野がセーブ。



左サイドで保坂、星河、新堀もかかわってさらに動かしていくフロンターレ生田。
30分には藤本が中央でカット。そこから新堀がエリア外正面へ。ミドルシュートはGK五野がセーブ。

アディショナルタイムに入り32分には自陣で星河がカット。左サイド、石田からエリア外正面、新堀につながり新堀の浮き球のパスに木﨑がエリア内へ。
しかし、GK五野が阻んでいきます。
さらに右サイド、漆崎から岡本、岡本から星河、星河から保坂と最終ラインでつながり、左サイド、保坂へ。
保坂の斜めのパスを正面で山本が受けますが、FC多摩も豊田が粘り強い寄せ。

前半は0-0でタイムアップとなります。
ともに交代はなく始まった後半。
立ち上がりにはFC多摩、倉敷のパスに抜け出した池田が左クロスを入れていきますが、フロンターレ生田はブロック。
2分にはフロンターレ生田、木﨑のパスに漆崎がエリア外右へ。エリア右、受けた山本の落としからエリア右、漆崎がシュート。ここはGK五野がセーブ。
FC多摩も平田がやや下がり目でおさめてフロンターレ生田の陣内でプレーする時間をつくり3分には平田のパスに抜け出した今川がエリア外左へ。
今川は折り返しますが、保坂がエリア内で対応していきます。
GKチケが送ったボールを中央に山本が下りておさめ、再びFC多摩の陣内でプレーする時間をつくっていくフロンターレ生田。
4分には中央で青柳、新堀とつながり新堀のスルーパスに青柳が正面への動き出し。しかしFC多摩はカット。
さらにフロンターレ生田は星河から左サイド、保坂へ展開。間で新堀がうまく受け、キープ。
相手陣内でプレーする時間をつくっていきます。
6分にはFC多摩、中央でカット。右サイドへ展開。吉田へ。吉田のパスを中央間で受けた野口は縦パスを正面へ入れていきますが、星河が対応。
7分にはフロンターレ生田、中央で奪った藤本から右サイド、漆崎へ。間で受けた新堀から右サイド、木﨑から漆崎へ。
漆崎から下がり目で受け直した木﨑のパスに新堀がエリア正面右へ。シュートはFC多摩のブロックに遭いましたが、ゴールに迫る場面をつくっていきます。


8分にはさらにフロンターレ生田。星河が左サイドへ持ち上がりそのパスに抜け出した保坂がエリア左へ。
保坂の折り返しはFC多摩がクリア。


右コーナーキックを得たフロンターレ生田。新堀が入れるとこぼれ球をエリア内で拾った石田がシュート。左にそれ、惜しくも枠をとらえることはできませんでしたが、チャンスをつくっていきます。
青柳が内に寄った石田との連係から高い位置へ。
新堀や保坂、石田、青柳もかかわって左サイドでボールを動かしていくフロンターレ生田。
FC多摩もそれに対し、縦パスをカット。最終ラインで動かし、右サイドへ展開していきますが、フロンターレ生田は石田が粘り強くプレス。
簡単に前には行かせずに対応していきます。
13分には、中央間で木﨑が受け、保坂がエリア外左へシュートを打ちますが、これは上に。

14分には、青柳が中央から仕掛け、一気にエリア外右へ。クロスはFC多摩がブロック。

フロンターレ生田は右コーナーキックを得て、新堀が入れると岡本が合わせるもFC多摩はブロック。


再び右コーナーキックとなり、新堀が入れると青柳がおさめ、最後は木﨑がシュートを打ちますが、GK五野がセーブ。五野はすばやくリスタート。正確なボールを入れ、右サイド、抜け出した吉田が折り返しますが、保坂がカバーしていきます。
右サイド、下がり目で漆崎がキープ。受けた木﨑が中央へ持ち込み、やや下がり目で山本がおさめ、右サイド、木﨑へ。石田がエリア内への動き出しを見せるなどしていくフロンターレ生田。
FC多摩は倉敷に代わり4天野稜太。
16分にはフロンターレ生田、間で受けた新堀から中央に寄った石田へつながり、石田のパスに木﨑がエリア右へ。
木﨑の折り返しにエリア内、新堀が飛び込みますがこれは左に。



石田、保坂、新堀がかかわりさらに動かしていくフロンターレ生田。
すると18分には左サイド、抜け出した石田の折り返しにシュートを打ったのは山本。
これが決まり、1-0。ついにフロンターレ生田が先制します。






飲水タイムをはさんで、フロンターレ生田は石田、保坂に代わり49唐沢遥翔、53土田泰良。唐沢が右MF、木﨑が左SB、土田が左MFに。

FC多摩は21分、池田と堤が下がり17久保田健介、12岡野純士。
23分にはフロンターレ生田、土田が左サイドから中央へ持ち込みそのパスに新堀が左サイド、高い位置へ。寄せてきた相手を剝がし、仕掛けていきますが、これはオフサイドに。
直後にはエリア外左へ持ち込んだFC多摩。枠をとらえたミドルシュートを打ちますがチケがセーブ。

チケはすばやくリスタート。正確なボールを送るとおさめた新堀はエリア左への仕掛け。相手に体を当てられながらも高い位置へ。最後はFC多摩の対応に遭い、シュートを打つことはできませんでしたが、チャンスをつくっていきます。
25分にはさらにフロンターレ生田。藤本がエリア左へ持ち込み折り返すとエリア内左、山本がシュート。しかし、GK五野がセーブ。


フロンターレ生田はここで山本に代わり60田中智絆。田中が左MF、土田が前線へ。

すると直後にはフロンターレ生田。左サイド、木﨑のパスに抜け出した田中が折り返すとエリア内、飛び出してシュートを打ったのは新堀。
これが決まり、2-0。
交代で入った田中もかかわってフロンターレ生田が突き放します。





うまく間に顔を出した田中が受けてさらにFC多摩の陣内でプレーする時間をつくっていくフロンターレ生田。奪われても星河が奪い返し、そのパスを受けた新堀が左サイドでキープ。下がり目で木﨑が受け、最終ラインへ戻し、岡本から右サイド、漆崎へ。漆崎は中央へ持ち出し、右へ開いた唐沢へ。土田もかかわって高い位置でプレーする時間をつくっていきます。
28分には右サイド、下がり目で受けた唐沢から中央に寄った漆崎へつながり、右サイド、流れた土田へ。土田はクロスを入れていきますが、GK五野がセーブ。

直後にはチケの正確なボールに、新堀がエリア左へ。ここはFC多摩、豊田が粘り強く対応。

さらに漆崎から受けた唐沢が右クロス。GK五野の対応がありシュートを打つことはできませんでしたが、エリア前での場面をつくっていきます。


29分フロンターレ生田は、漆崎に代わり57田村洋空。
30分にはFC多摩、エリア外正面へ持ち込みミドルシュートを打ちますが、チケがセーブ。
さらにエリア外正面で伊藤がカット。エリア前に持ち込んでいきますが、フロンターレ生田はブロック。
アディショナルタイム、さらに中央で動かしフロンターレ生田の陣内でプレーする時間をつくっていくFC多摩に対し、土田がプレスバック。
人数をかけ対応していくフロンターレ生田。
マイボールにすると田村のパスを間に下りた新堀が受け、しっかりつなげる姿勢を見せながらプレーしていきます。
32分には、FC多摩、中央間で受けた野口のパスに今川がエリア外右へ。
しかし田中が対応。

さらに左サイド、木﨑へ。
木﨑から間で受けた新堀、中央、藤本から右サイド、唐沢へ。唐沢のパスに新堀がエリア前に動き出していきますが、FC多摩の対応がありシュートまでは持ち込めず。
それでもFC多摩、伊藤が前に持ち込むところでは岡本が対応。
試合はタイムアップとなり、2-0。
随所に選手たちそれぞれが良さを出し、ものにした二つのゴールは多くの選手がかかわってのもの。
これからがますます楽しみになるかたちで、フロンターレ生田は勝利しました。



前半0-0 後半2-0 計2-0
得点:山本暖大 新堀葵
フロンターレ生田の先発:33チケ立野オケチュク 61漆崎颯人 42岡本大育 54星河湊翔 59保坂豪志 48藤本遊真 55青柳斗眞 47木﨑太陽 58石田渚々 41新堀葵(c) 44山本暖大
交代:石田→49唐沢遥翔 保坂→53土田泰良 山本→60田中智絆 漆崎→57田村洋空
控え:45本野良一
FC多摩の先発:1五野叶人 48吉田陽斗 28豊田陸 32野口寛人 6池田隆真 26堤大地 9伊藤陽人(c) 18倉敷怜 10今川諒太郎 37平田彬 11大平晟旗
交代:大平→33野口晴翔 倉敷→4天野稜太 堤→12岡野純士 池田→17久保田健介
控え:16今野太稀 31大塩一颯 13北野朔丸 40水島琉成 44森田洋一郎 19黒木颯 20幸田大翔 22小西匡海 39松田悠 47湯田樹
第1節を終えてのフロンターレ生田の戦績:1勝0分け0敗 勝ち点3 得点2 失点0 得失点差+2 1位
次節:関東ユース(U-13)サッカーリーグ1部B第2節 vs 鹿島アントラーズジュニアユース
5月31日(日) 午前11時15分キックオフ 鹿島アントラーズアカデミーフィールド
(文中敬称略)




























































































































































































































































































◇以下の写真は練習試合から。30分行われ1-1。FC多摩は幸田大翔、フロンターレ生田は石田渚々がゴールを決めた










































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