フロンターレU10 – バディーSC/ マリノスカップ7位決定戦


12月28日最終日を迎えたF・マリノスカップ。横浜F・マリノスプライマリー追浜との5位決定トーナメント1回戦を0-0、PK1-2で終えた川崎フロンターレU-10は、7位決定戦に回ることになり、バディーSCとの試合に臨みました。

 

【川崎フロンターレU-10 F・マリノスカップ7位決定戦 vs バディーSC】

12月28日(土)午後1時12分キックオフ 日産追浜総合グラウンド 晴れ 15分ハーフ 8人制

フロンターレにとっては2019年最後の試合。

フロンターレの先発は、GK1荒井隆成、最終ラインは右から15川田朔太郎、2庄司瑛人、10藤間貴洋、中盤は14中野大虎、右に4木村風斗、左に3菅原啓太、前線には11オビオラ・クリスティアン・チノンソ龍。

 

バディーSCの先発は、GK12竹原浩太郎、最終ラインは右から19中村孝成、20柴田紘圭、17 都瑛地、中盤は5加藤昊、右に22水島蓮、左に21内田龍吾、前線には16金山璃海。

 

青空が広がった日産追浜総合グラウンド。フロンターレもバディーもともに多くの選手の家族らが見守るなか、試合は始まりました。

 

立ち上がり、木村が中央をカバーし、荒井につなげ、川田が高い位置へ上がっていく木村を狙い縦パスを入れるなどしていくフロンターレ。バディーも、右に開いたバディーがエリア外右に抜け出しますが、菅原がブロックしていきます。

 

バディーはさらに竹原、柴田、金山と縦につけてエリア前に迫りますが、庄司が寄せていき、川田から中野、中野のパスに正面へオビオラが抜け出そうとするなど、攻めにつなげに。前線のオビオラが、バディーの最終ラインに寄せにいき、左に入ったボールを、川田がカットしようとするなど、ボールを奪いにいきます。

 

バディーは5分、負傷した金山に代わり14松井博夢が入り左に。内田が前線へ。6分にはバディー、センターサークル手前でフリーキックを得ると、中村が直接狙いますが上に。

 

フロンターレも、川田がオビオラに縦につけ、中野が左の藤間へ展開し、藤間の縦パスに菅原が高い位置へ。クロスはブロックされるも、そこから庄司から受けた藤間がオビオラとのパス交換から左サイドの高い位置へ上がるなど、バディー陣内でプレーを重ねていきます。

 

8分には、中野、中に寄った木村とつなげ、木村の縦パスに、オビオラが正面へ。バディーの守備に遭いましたが、迫っていきます。

 

菅原や木村、中野らがかかわりあいながら前に出ていくフロンターレ。10分には、藤間に代わり9全天海。

 

フロンターレは木村が中寄りで前を向きスルーパスを試みるなどしていき、12分には、中央で前を向いたオビオラから、右の木村へ展開。木村のパスに、正面へオビオラが抜け出しシュートを打ちますが、左へ。

 

フロンターレはさらに木村がうまく体を入れ、マイボールに。川田や荒井もボールに触れ、さらに攻めの機会をうかがっていきます。

 

13分にはバディー、都が正面へ持ち込みシュートを打ちますが、荒井がセーブ。こぼれ球を拾った木村が前に向いて、攻めにつなげていきます。14分には、木村の縦パスに、オビオラがエリア外右へ仕掛けると、バディーにファールがあり、フリーキックに。中野が左足で直接狙ったシュートは枠をとらえますが、バディーはブロック。左コーナーキックとなり、中野が左足で入れたボール、エリア右へ木村が迫りますが、バディーの守備にシュートは打てず。さらに右からオビオラが折り返すと、全が迫りますが、竹原が阻んでいきます。

 

前半は0-0でタイムアップ。

 

後半、フロンターレはGK13長岐亮、最終ラインは右から川田、庄司、17狩野十和、中盤は中野、右に25新堀隼、左に18土屋瑛大、前線には24安達一平。

 

バディーは松井に代わり再び金山がピッチへ。最終ラインを柴田、都、中盤に水島、加藤、右に中村、左に内田、前線には金山。

 

立ち上がりには、バディー、右コーナーキックを得ると、水島が入れたボール、遠いサイドで都が合わせますが左へ。

 

フロンターレは長岐から川田、川田から右の新堀へ展開。新堀が縦に仕掛ける姿勢を見せ、土屋も高い位置でマイボールにし、自分たちでボールを持つ時間をつくっていきます。3分には庄司から受けた狩野が前に持ち出しスルーパスを出すと、正面へ安達が迫りますが、竹原がクリア。

 

さらに中央でうまくマイボールにした中野のパスに、左サイド高い位置へ土屋が動き出しますがオフサイド。4分には狩野が縦に仕掛け、左サイド高い位置で折り返すと、エリア左に新堀が走り込みますが惜しくも触ることはできず。

 

さらにフロンターレは、庄司が土屋とのパス交換から前に。安達を中野が追い越してエリア正面へ迫っていきます。6分には高い位置で川田がカット、エリア外右に新堀が仕掛け、バディーはここでファール。キッカーの中野が正面へ送ると、庄司がエリア内へ入れたボール、安達がゴールへ決めて、1-0。先制点はフロンターレへ。

 

直後にはバディー、エリア外右に柴田が持ち込みシュートを打ちますが、左へ。さらに正面の水島のパスに、エリア左へ内田が抜け出そうとしますが、オフサイド。

 

フロンターレもさらにゴールを狙い、土屋が左から仕掛け、左サイドで土屋や新堀、狩野がボールをキープ。ボールを取られても、中央で新堀が取り返すなどしていきます。

 

10分には、バディーは柴田に代わり18徳武翔、最終ラインに加藤が下り、徳武が中盤へ。フロンターレは土屋に代わり再び木村。

 

庄司が後ろですぐさまボールを取り返して、中央の中野を経由して右サイドを上がっていく川田へつなげ、バディーの最終ラインでのパスを中野がカットにいくなど、高い位置で時間をつくっていきます。

 

13分には、安達がボールをキープし、左へ展開。木村がエリア左へ仕掛けていき、いったんバディーにボールは渡るも、取り返した木村がエリア外やや左でシュート。ボールはゴール右へ決まり、2-0。フロンターレは大きな追加点をものにします。

 

さらに木村が仕掛けて左コーナーキックを得たフロンターレ。しのいだバディーはカウンターに持ち込もうとしていきますが、安達がカバーし、阻んでいきます。最後はバディーのエリア内へ入れた浮き球を長岐がしっかりキャッチしたところで試合はタイムアップ。2-0。フロンターレは7位でこの大会を終えることになりました。

 

F・マリノスカップは、決勝でレジスタFCが、柏レイソルU-12に2-0で勝利し、優勝。大会の優秀選手には、フロンターレからはオビオラが選ばれました。

 

多くのゴールを重ねた試合もあれば、なかなかうまくいかない試合もあったフロンターレ。それでも最後には、新たにチームの一員となった選手も攻守に好プレーを重ねていく、これからがとても楽しみになる試合となりました。2020年も、その先も選手たちがどうなっていくのか、どんなチームになっていくのか、とても楽しみにしています。

今年も多くの方々に、最後まであたたかく接していただいた一年でした。ありがとうございました。

 

前半0-0 後半2-0 計2-0

得点:安達一平、木村風斗

 

フロンターレの先発:1荒井隆成、15川田朔太郎、2庄司瑛人、10藤間貴洋、14中野大虎、4木村風斗、3菅原啓太、11オビオラ・クリスティアン・チノンソ龍

交代:藤間→9全天海 荒井→13長岐亮 全→17狩野十和 木村→25新堀隼 菅原→18土屋瑛大 オビオラ→24安達一平 土屋→木村

 

バディーSCの先発:12竹原浩太郎、19中村孝成、20柴田紘圭、17都瑛地、5加藤昊、22水島蓮、21内田龍吾、16金山璃海

交代:金山→14松井博夢 松井→金山

 

(文中敬称略)

長岐亮選手
試合を前にした選手たち

円陣を組む選手たち

オビオラ・クリスティアン・チノンソ龍選手
藤間貴洋選手
菅原啓太選手
荒井隆成選手
藤間貴洋選手
川田朔太郎選手
木村風斗選手
中野大虎選手
川田朔太郎選手
菅原啓太選手
庄司瑛人選手
木村風斗選手
庄司瑛人選手
オビオラ・クリスティアン・チノンソ龍選手
全天海選手
木村風斗選手
オビオラ・クリスティアン・チノンソ龍選手
オビオラ・クリスティアン・チノンソ龍選手

庄司瑛人選手
荒井隆成選手がセーブ
木村風斗選手

菅原啓太選手
後半に臨むフロンターレのメンバー
長岐亮選手
狩野十和選手
土屋瑛大選手
山下凛太郎選手
庄司瑛人選手
安達一平選手
新堀隼選手
川田朔太郎選手
長岐亮選手
狩野十和選手
中野大虎選手
フリーキックのキッカーを務めた中野大虎選手
安達一平選手が決めて1-0

新堀隼選手
庄司瑛人選手
木村風斗選手
安達一平選手
木村風斗選手がシュート

2-0に

長岐亮選手

2-0でタイムアップ

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