1ショット日記「同じ舞台」


 

 

 

フロンターレU-15出身、尚志の安江海ラウル選手

81分で交代となり、PK戦をチームメートたちと見守った

 

 

12月12日、広島広域公園第一球技場で行われたプレミアリーグプレーオフ。川崎フロンターレU-18 vs 阪南大学高校に続いての第2試合は、プリンスリーグ東北を制した尚志高校とプリンスリーグ東北2位のJFAアカデミー福島U-18が対戦。

尚志は、川崎フロンターレU-15出身のDF安江海ラウル選手(3年)が先発出場しました。

U-15のころと比べ、たくましさが増し、裏を狙って起点をつくろうとするJFAアカデミー福島の選手たちにも、粘り強くプレーを重ねていった安江選手。移動のために待機していたフロンターレU-18の選手やスタッフが見守る場面もあり、フロンターレのアカデミーを離れ、道が分かれた安江選手が、かつてのチームメートたちと同じ舞台に立つところを見られたことは、とてもうれしくなるものがありました。


安江選手は81分で交代。試合は延長に入っても、ともにゴールはなく、PK戦へ突入。その結果、FAアカデミー福島がプレミアリーグへの切符をつかみ、尚志は昇格には届きませんでした。


ひとつの戦いが終わった尚志ですが、12月末には全国高校サッカー選手権が控えています。高校サッカーに進んだからこそ、立つことのできる華やかで大きな舞台で、安江選手が輝く時が来ますように。尚志の躍進と安江選手の活躍を願っています。


【プレミアリーグプレーオフ 尚志高校 vs JFAアカデミー福島U-18】
12月12日(日)午後1時半キックオフ くもり 広島広域公園第一球技場

前半0-0 後半0-0 延長前半0-0 延長後半0-0 計0-0 PK4-5



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