2月14日は、等々力第一サッカー場へ。
川崎市のU-11年代の大会「第17回川崎ケーブルテレビ杯新人戦サッカー大会」は最終日を迎え、準決勝、3位決定戦、決勝を開催。
川崎フロンターレU-12は、準決勝では、はるひ野バディSCと対戦しました。
【川崎フロンターレU-12 第17回川崎ケーブルテレビ杯新人戦サッカー大会準決勝 vs はるひ野バディSC】
2月14日(土) 午前9時キックオフ 等々力第一サッカー場 晴れ 15分ハーフ 8人制
橘SCとの準々決勝を4-3で勝利したフロンターレ。
先発は、GKキャプテンの19吉澤優人、最終ラインは右から5武田煌、29山口堂真、7片岡陽雅、中央に6石川蒼、右に9福原暖太、左に11浅野玲偉、前線には10ケーサーニコ。
新6年は吉澤、新5年が7人という構成。
青空の広がり、風も少なく穏やかな気候の等々力第一サッカー場。
フロンターレもはるひ野も多くの選手の家族らが見守る中、キックオフの時を迎えました。


立ち上がり、山口や片岡、武田がかかわり後ろから組み立てていくフロンターレ。
1分には、うまく間で受けた石川のパスにケーサーが右サイド、高い位置へ。ここははるひ野の36が粘り強く対応。ゴールキックに。

さらに2分には、右サイド、高い位置へ上がった武田が折り返し。左サイドへ流れたボールを拾い、石川がエリア左へ持ち込んでいきますが、はるひ野も粘り強くそれに対応。
そこから右サイドに展開したはるひ野は、43がエリア外右へ。ここはフロンターレ、山口がブロック。
右コーナーキックを得たはるひ野。17が右足で入れると、最後は正面で36がシュート。しかし、フロンターレも体を張り、これをブロック。
しのいでいきます。
4分には、GKの吉澤が中央、石川へ正確なボールを入れ、福原からケーサーへ。右サイドにつながり、ケーサーから中央、石川が間で受け、そこから左サイド、片岡へ。片岡のパスに福原が高い位置へ抜け出し、正面へ送るとケーサーが動き出していきますが、ここもはるひ野バディは集中して対応。
さらに右へ開いて受けた福原のパスに、武田がエリア右へ。
オフサイドを取られ、チャンスにはつながりませんでしたが、意欲的に攻撃参加を見せていきます。
一方のはるひ野もフロンターレがエリア前に持ち込んできたところでマイボールに。
5分には、抜け出した43がうまく入れ替わり、正面右へ。決定的なチャンスでしたが、シュートはポストに。
6分には、右サイドでのスローインの流れから43がエリア外右へ。ここはフロンターレが体を張り、ブロック。
はるひ野の右コーナーキックとなりますが、それをしのいだフロンターレは、左サイド、浅野のパスをうまく間で石川が受け、左サイド、高い位置で受け直した浅野は正面へパス。エリア外正面で、福原が放ったミドルシュートは枠をとらえますが、GK1がセーブ。
さらにフロンターレは、ケーサーが中央へ持ち込み、受けた石川は左サイド、高い位置へ持ち込んでいきますが、はるひ野もそれに対応。
そこから43がエリア外右へ。しかし、シュートは吉澤がセーブ。
吉澤はすばやくリスタート、中央間で受けた石川が前に持ち出し、スルーパス。正面へ動き出したケーサーに対しては、3が対応。
守備から攻撃へつながりを持ってプレーをしていきますが、はるひ野も集中してそれに対応していきます。



9分には、はるひ野、中央17のパスに37がエリア外右へ。ミドルシュートを打つもこれは左に。
10分には、今度はフロンターレ。武田がやや前に持ち出し、そのパスに抜け出したケーサーが折り返すと福原が正面へ。ここもはるひ野が体を張り、ブロック。


さらにフロンターレは最終ライン、山口も持ち上がり、縦に速いパスを入れていきますが、はるひ野も粘り強く寄せて、簡単に前には行かせず。
逆に36が左サイド、高い位置へ持ち込み、左コーナーキックを得るなど、フロンターレの陣内でプレーする時間をつくっていきます。
13分には、高い位置でカットしたはるひ野、左クロスを上げると、最後は43がエリア外右でシュート。これは枠外。
14分には、さらに3が持ち上がり、エリア外正面へ。ミドルシュートは左にそれ、得点とはなりませんでしたが、さらにはるひ野がチャンスをつくっていきます。
福原がうまく相手を剝がし、前に。
そこから左サイド、浅野へ展開するなど、再び前に出ていくフロンターレ。
15分には、片岡が左サイドへ持ち出し、福原へ。福原が中央でうまく相手を剝がし、右サイドへ展開。
抜け出した武田が高い位置へ持ち込み、そこから左サイドへ展開。しかし、浅野に対しては、はるひ野の対応があり、チャンスにはつながらず。
前半は0-0でタイムアップとなります。

後半、フロンターレは浅野に代わり新5年の8菊地晴臣。
左サイドでのスローインの流れから片岡が前に持ち込み、はるひ野がそれに対して、カット。左サイドから持ち込んできても、折り返しに対し、福原がエリア外正面でカバー。再び自分たちのボールにしていくフロンターレ。
石川の縦パスを中央で受けた福原から左サイド、片岡へ。片岡の浮き球のパスに、福原が右サイド、高い位置への動き出しを見せるなど、相手陣内でプレーする時間をつくっていきます。
3分には、中央、石川から受けた武田が中央を持ち上がり、はるひ野がはばんだところ、こぼれ球を拾った片岡のパスにケーサーが正面へ。
左コーナーキックを得たフロンターレ。片岡が左足で入れると、武田が正面でシュート。はるひ野がブロックしたところ、こぼれ球を拾い、ケーサーがエリア右でシュートを打ちますが、これは左にそれていきます。
片岡のパスを中央で石川が受け、左サイドへ展開。菊地が前に持ち込んでいくフロンターレ。
それに対し、はるひ野も37が対応。自分たちのスローインにしていきますが、そこをフロンターレは奪い、再び自分たちのボールに。
山口がやや前に持ち上がり、菊地が中央へ。そこから右サイドへ展開。武田の浮き球のパスに、福原が高い位置への動き出しを見せるなどしていきます。
一方のはるひ野も5分には、左サイドへ展開。クロスを入れると、こぼれ球を拾い、37が右サイド、高い位置へ持ち込んでいきますが、フロンターレはコンパクトに粘り強い守りで対応。
すると6分には、うまく中央へ持ち出したケーサーがスルーパス。福原が抜け出しますが、59がカバーしシュートはGK1がセーブ。
こぼれ球を拾ったフロンターレは、武田がエリア外右でシュート。しかし、枠外。



直後にははるひ野、左サイドからのパスに37が正面右へ。シュートは枠をとらえられませんでしたが、はるひ野もゴールをおびやかす場面をつくっていきます。
7分には、フロンターレ、石川のパスに正面左、抜け出した菊地がシュート。ここはGK1がセーブ。
さらに中央へ持ち出した菊地から右サイドへ展開。武田が高い位置へ持ち込み、右コーナーキックを得るなどしていくフロンターレ。
片岡が石川との連係から左サイド、高い位置へ。しかし、はるひ野、3がカバーしていきます。
9分には、間にパスを入れ、やや低い位置で菊地が受け、そのパスに武田がエリア外正面へ。ミドルシュートを打つもGK1がセーブ。
さらにフロンターレは、菊地が中央へ顔を出し、そのパスに片岡が左サイド、高い位置へ顔を出すなど、前へ。10分には菊地のパスを受けたケーサーが正面へ仕掛けていきますが、はるひ野はカット。
11分、フロンターレは石川に代わり浅野が再びピッチへ。
すると12分には、左サイド、仕掛けた菊地がクロス。正面右、飛び出した浅野がシュート。しかし、右に。
13分には、福原から右サイドへ展開。抜け出したケーサーが折り返すと、福原が正面へ飛び出しますが、さわることはできず。
こぼれ球を拾ったフロンターレは、菊地がエリア左でシュート。しかし、はるひ野は体を張り、ブロック。

13分には福原のパスを中央で受けた菊地は縦パス。ケーサーが正面へ。しかし、GK1が対応。

フロンターレの攻勢は続き、片岡から左サイド、流れて受けたケーサーがクロス。
はるひ野がクリアしたところ、自らこぼれ球を拾ったケーサーはエリア左へ持ち込んでいきますが、はるひ野はクリア。
さらにケーサー、浅野とうまくエリア前でつながり、最後はエリア左で福原がシュート。しかし、GK1がセーブ。
15分には、右サイドへ展開。武田がシュート。はるひ野が体を張り阻んだところ、こぼれ球を拾ったフロンターレ。

エリア正面、持ち込んだ福原がシュートを打つとこれが決まり、1-0。ついにフロンターレが先制します。


たたみかけるフロンターレ。アディショナルタイムに入り、16分位は、右サイド、抜け出したケーサーの折り返しに、菊地が正面でシュート。
しかし、決めることはできず。直後にはバックパスをGK1が手で処理したため、エリア内正面で間接フリーキックを得たフロンターレ。
武田がすらしたボール、ケーサーがシュートを打ちますが、GK1がセーブ。
しかし、試合はタイムアップとなり、1-0。
はるひ野も粘り強く素晴らしい戦いを見せた中、攻守に粘り強くプレーを重ねたフロンターレ。
決勝への進出を決めました。

前半0-0 後半1-0 計1-0
得点:福原暖太
フロンターレの先発:19吉澤優人(c) 5武田煌 29山口堂真 7片岡陽雅 6石川蒼 9福原暖太 11浅野玲偉 10ケーサーニコ
交代:浅野→8菊地晴臣 石川→浅野
(文中敬称略)




















































































































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