2月22日のAnker フロンタウン生田。
川崎フロンターレU-15生田の新2年生たちが横浜F・マリノスジュニアユースとの練習試合に臨みました。
当日は川崎フロンターレU-18、神奈川県クラブユースリーグカップ上位トーナメント準決勝、Y.S.C.C.横浜U-18戦があったため、見られたのは2本目からですが、記事を書かせていただきます。
【川崎フロンターレU-15生田(2年) 練習試合 vs 横浜F・マリノスジュニアユース】
2月22日(日) Anker フロンタウン生田 Nebula Field 晴れ 35分×2 28分×1
1本目を0-2で終えたフロンターレ生田。

2本目のメンバーは、GK21吉川翔貴、最終ラインは右から29片山瑛人、38猪又煌生、26葛山太河、25星諒大、ボランチは37佐野陽奏、その前に35渡邉一輝、28神宮司武生、右に39岡野律希、左に27徳武魁、前線には30田中譲。
好天に恵まれ、春めいた日和だったAnker フロンタウン生田は夕方に差し掛かっても過ごしやすい気候。
多くの選手の家族らが見守る中、練習試合の2本目は始まりました。
立ち上がり、渡邉や佐野がかかわり、岡野が右サイド、高い位置へ抜け出すなど、前へ持ち込んでいくフロンターレ生田。
それに対し、マリノスは右サイド、背後を突くパスを出していきますが、猪又がカバーしていきます。
すると3分には、フロンターレ生田、片山の縦パスを受けた渡邉はエリア外右へ。
渡邉がクロスを入れると、エリア内、おさめてシュートを打ったのは徳武。これが決まり、1-0。
2本目はフロンターレ生田が先にゴールをものにします。



さらにフロンターレ生田は中央で渡邉がキープ。そのパスに佐野がエリア外右へ。折り返しはGK21がセーブ。
シュートにはつながりませんでしたが、うまくボールを間で受け、そこから前へタイミングよく抜け出し、チャンスをつくっていきます。
5分には、さらに中央を持ち出した佐野のパスに星がエリア外左へ。
星のシュートは枠をとらえますが、GK21がセーブ。

セカンドボールを拾ったフロンターレ生田は、渡邉のパスに佐野がエリア外右へ。ここもマリノスがブロック。
さらに7分には、最終ライン、葛山のパスを中央間で受けた佐野が一気にエリア外正面へミドルシュートを打つとこれが決まり、2-0。
フロンターレ生田が突き放します。

マリノスはGK21から中央17へつながり、19もかかわりパスを回していきますが、渡邉がカット。
9分には自陣でボールをカットしたマリノス。25が一気にエリア外左へ。シュートは吉川がセーブ。
得点とはなりませんでしたが、マリノスも思いきりの良い仕掛けを見せ、チャンスっをつくっていきます。

片山、岡野、下がり目に田中も顔を出し、再びボールを動かしていくフロンターレ生田。
サイドチェンジンに星が左サイド、高い位置へ。佐野や徳武がかかわり、中央に寄って受けた片山は縦への仕掛け。
マリノスの対応に遭いましたが、多くの選手がかかわり、位置も少し変えながら、前に出る場面をつくっていきます。
マリノスは、12分、25が中央で奪い、34がおさめ、左サイドへ展開。抜け出した18はエリア左へ持ち込んでいきますが、渡邉がブロック。
すると14分には、フロンターレ生田、中央、渡邉から右サイド、片山へ。片山から受けた岡野はエリア右へ持ち込んでいきますが、マリノスは体を張りブロック。
右コーナーキックを得たフロンターレ生田。佐野が右足で入れると葛山が合わせるもこれは右に。
得点とはなりませんでしたが、チャンスをつくっていきます。
GK21やCBの22や24、中央に29も顔を出しながら、ボールを動かしていくマリノス。
それに対し、フロンターレ生田は星が中央に寄りカット。簡単に前には行かせず、自分たちのボールにしていきます。
すると16分には、フロンターレ生田、マリノスがつなごうとしたところ、エリア外左でカットしたのは徳武。
シュートを打つとこれが決まり、3-0。フロンターレ生田が突き放します。


マリノスも直後には、27がエリア外左へ。しかし、佐野がカバー。
そこから右サイド、岡野へ。岡野のパスを右サイド、流れて受けた田中が粘り、スローインに。
その流れから渡邉のパスに佐野が正面へ。ここはマリノスの対応に遭い、シュートを打つことはできませんでしたが、うまく間で受け、そこから前へ持ち込む姿勢を続けていきます。
一方のマリノスも、中央で25がおさめ、受けた19は浮き球のパス。29がエリア内への動き出しを見せますが、葛山がカバー。
最後は吉川がセーブ。
さらにマリノスは、CBの22や左SBの27、中央の19や17がかかわって動かしていきますが、フロンターレ生田はコンパクトにじれずに対応。
再び自分たちで動かしていき、19分には、エリア外正面で徳武が浮き球のパス。うまく入り込んだ渡邉がミドルシュート。
枠はとらえられなかったものの、再びチャンスをつくっていきます。

マリノスがパス交換から前へ持ち込んでくるところでは葛山がカバー。
吉川や葛山、猪又がかかわってつないでいくフロンターレ生田。
渡邉や佐野が中央でかかわり、右サイドへ展開。片山が高い位置へ持ち込もうとしていきます。
23分には、左へ開いた星のパスに神宮司がエリア左へ。マリノスのブロックに遭い、左コーナーキックに。
左コーナーキック、片山が右足で入れると、セカンドボールを拾ったフロンターレ生田は、片山がエリア左でシュート。これは右に。
一方のマリノスも25分には、17の縦パスに25がエリア右へ。ここは星がカバー。最後は吉川がセーブ。
直後には、いったんフロンターレ生田が高い位置へ持ち込んだところしのいだマリノスはカウンターに。
抜け出した25が吉川もかわし、シュートを打つとこれが決まり、3-1。マリノスが1点を返します。

さらに正面へ持ち込んでくるマリノスに対し、しのいだフロンターレ生田は間で受けた徳武のパスに神宮司がエリア外正面へ。
マリノスにファールがありフリーキックに。
神宮司が右足で直接狙いますが、これは上に。

徳武、佐野、星が左サイドでかかわり、佐野の斜めに速いパスに神宮司がエリア内への動き出しを見せるなど、さらに攻勢を続けていくフロンターレ生田。
29分には、徳武から左サイド、星へ。星の縦パスに神宮司がエリア内へ抜け出しますが、マリノスも粘り強く対応。得点にはつながりませんでしたが、意欲的に仕掛けていきます。

マリノスも30分には、29との連係から25がエリア右へ。しかし、シュートは吉川がセーブ。
再び間で受けた佐野が前に持ち出しそのパスに片山が右サイド、高い位置への動き出し。前に出ていくフロンターレ生田。

中央で神宮司や佐野がかかわり、うまく相手を剝がした佐野が前に持ち上がり、左サイドへ展開。星につなげていきます。
32分には、中央で渡邉がカット。左サイドへ持ち込み、そのパスを受けた星はエリア外正面へ。しかし、マリノスはブロック。

攻撃に転じたマリノスは18が左サイドから正面へ持ち込みシュートを打つも吉川がセーブ。
33分には、葛山のパスを間で神宮司が受け、左サイド、徳武へ。そのパスを受け、エリア左へ持ち込んだ佐野のシュートはポストに。
多くの選手がかかわって、さらにフロンターレ生田がチャンスをつくっていきます。

田中が高い位置でおさめ、徳武へ。神宮司との連係から高い位置へ持ち込んだ徳武がクロスを入れるなど、さらに相手陣内でプレーする時間をつくっていくフロンターレ生田。
34分には、右サイド、高い位置へ持ち込んだ岡野のパスに佐野がエリア内へ持ち込もうとしますが、マリノスは対応。
一方のマリノスも35分には縦パスを受けた34がエリア外左へ持ち込んでいきますが、片山がカバー。
2本目は3-1でタイムアップとなります。


3本目、フロンターレ生田は、フロンターレU-12から昇格の新1年、45本野良一がGK。最終ラインは右から23中森諄征、38猪又煌生、26葛山太河、25星諒大、ボランチは35渡邉一輝、37佐野陽奏、右MF39岡野律希、左MF32安永唯人、トップ下36矢ヶ部敢太郎、前線には34千葉朝陽。
岡野のパスに中森が右サイド、高い位置へ。相手に奪われても中森が奪い返し、岡野へ。岡野から渡邉、渡邉から最終ライン、葛山へ戻し組み立てを図っていくフロンターレ生田。
1分には、星のパスに矢ヶ部がエリア外左へ持ち込み、左コーナーキックに。
佐野が入れると、セカンドボールを拾ったフロンターレ生田は岡野がエリア右へ仕掛けていきますが、マリノスは35がカバーしていきます。

さらに千葉が高い位置へ持ち込み、セカンドボールを拾ったフロンターレ生田は星がエリア外正面左でミドルシュートを打つもこれは上に。
中央で渡邉や佐野が触れ、前に持ち出し、さらに前へ出ていくフロンターレ生田。
縦パスをうまく矢ヶ部が受け、渡邉が高い位置への動き出しを見せるなどしていきます。
マリノスも、4分には、左サイドからサイドを変え、35がエリア右へ。シュートを打つも本野がセーブ。
右コーナーキックを得たマリノスは、セカンドボールを拾い、右サイド、高い位置へ持ち込んでいきますが、渡邉がカバーしていきます。
さらに左サイドで受けた34がエリア左へ。34はシュートを打ちますが、右に。
するとフロンターレ生田は、千葉が左サイド、高い位置への動き出しを見せ、再びマリノスの陣内へ。
9分には、左へ流れて受けた千葉のパスに矢ヶ部が正面へ迫りますが、マリノスはブロック。


さらにフロンターレ生田は、中央で佐野、渡邉がかかわり、右へ流れた矢ヶ部へ。そのパスに岡野がエリア右への仕掛け。
マリノスの対応に遭い、決定機にはつながりませんでしたが、うまくかかわってチャンスをつくろうとしていきます。
10分には、星が左サイドでカット。渡邉から矢ヶ部、矢ヶ部から中央に顔を出した星へつながり、星から右サイド、岡野へ。
岡野が仕掛けて折り返すと、クリアボールを拾った佐野がエリア外正面でミドルシュート。しかし、GK31がセーブ。

マリノスが前に持ち込んでくるところ、猪又がカット。葛山とかかわってエリア前で組み立てを図るフロンターレ生田。
それに対し、マリノスは11分、高い位置でカットし、最後は18がエリア正面へ。しかし、葛山がブロック。最後は本野がセーブ。
右コーナーキックを得たマリノスは、正面で34が合わせるも本野がセーブ。
フロンターレ生田は、フィードに中森が抜け出し、そのパスに抜け出した岡野がエリア右へ仕掛けていきますが、マリノスは34がエリア近くまで戻りカバー。マリノスも攻撃的なポジションの選手が献身的な姿勢を見せて、しのいでいきます。
フロンターレ生田は15分、千葉に代わり30田中譲。
佐野がうまく中央を持ち運び、右サイド、中森へつなげるなど相手陣内でプレーする時間をつくっていくフロンターレ生田。
16分には、葛山のパスを岡野が中央で受け、そのパスに抜け出した田中はエリア右へ。
角度のないところからシュートを打つも、その前にラインを割っていたとの判定。それでも、積極的に個の力も見せながらゴールを狙っていきます。


直後には、エリア外正面で受けた矢ヶ部がミドルシュート。しかし、上に。

さらに背後を取った岡野がエリア右へ持ち込み、シュート。マリノスのブロックに遭い、ゴールとはなりませんでしたが、チャンスをつくっていきます。
マリノスも中央でボールをつないでいき、20から34とつながり、34のスルーパスに18が抜け出し、本野もかわしシュートを決めますが、オフサイド。
さらにマリノスはうまく中央で25が受け、フロンターレ生田の陣内でプレーする時間をつくっていきますが、岡野がカット。
19分には、下がり目で受けた20から左サイド。34へそのパスに抜け出した28がエリア外左へ。しかし、猪又がカバーしていきます。
中央で渡邉や矢ヶ部、佐野がかかわり、動かしていくフロンターレ生田。
間にパスを入れ、前に持ち出し、マリノスの陣内へ入り込んでいくと20分には矢ヶ部の浮き球のパスに岡野が正面へ。
しかし、マリノスはクリア。
さらにエリア外正面で渡邉がパス。岡野がエリア正面へ抜け出しそうになりますが、GK31がカバー。

フロンターレ生田は、マリノスが右サイドから持ち込んでくるところでは安永がカット。そこから後ろに戻し、最終ラインから間にパスをつけ、前へ出ようとしていく時間をつくり、22分には葛山から星と左サイドでつながり、中央間で佐野が受け、右サイド、中森へ。
中森から間で受けた矢ヶ部から佐野とつながり、佐野のパスをエリア外正面でおさめた田中のパスに安永がエリア左へ。
マリノス、22の対応に遭い、シュートを打つことはできませんでしたが、多くの選手がかかわってチャンスをつくっていきます。
23分には、右サイド、仕掛けた岡野がエリア右へ。マイナスの折り返しに田中が正面右でシュート。
上にそれ、枠をとらえることはできませんでしたが、いいかたちをつくっていきます。
マリノスが後ろから組み立てるところでは、田中や岡野、矢ヶ部が前から連動。ボールを奪う姿勢を見せていくフロンターレ生田。
本野から葛山、葛山から左サイド、星へつながり星から受けた安永はキープ。高い位置でプレーする時間をつくっていきます。
マリノスも、26分には、18のパスに34が左サイド、高い位置へ。しかし、矢ヶ部が自陣のエリア近くまで戻りカット。
パスを受け、右サイドを持ち上がった岡野に対しては、マリノス、28が対応し、チャンスにはつながりませんでしたが、守りから攻撃へつなげる姿勢を見せていきます。
28分には、中央で受けた矢ヶ部のパスに佐野がエリア左へ。しかし、マリノスはカット。
攻撃に転じたマリノスは、エリア外右で25がシュート。しかし、本野がセーブ。
3本目はタイムアップとなり、0-0。この日の練習試合が終わりました。


3月1日には今季初めての公式戦となるメトロポリタンリーグ、FC東京U-15深川戦に臨むフロンターレ生田の2年生たち。
ここまで積み重ねてきたものをピッチの上でどう体現していくのか。とても楽しみにしています。
②3-1
得点:徳武魁2 佐野陽奏
フロンターレ生田のメンバー:21吉川翔貴 29片山瑛人 38猪又煌生 26葛山太河 25星諒大 37佐野陽奏 35渡邉一輝 28神宮司武生 39岡野律希 27徳武魁 30田中譲
③0-0
フロンターレ生田のメンバー:45本野良一 23中森諄征 38猪又煌生 26葛山太河 25星諒大 37佐野陽奏 35渡邉一輝 39岡野律希 32安永唯人 36矢ヶ部勘太郎 34千葉朝陽
交代:千葉→30田中譲
(文中敬称略)







































































































































































































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