2月21日は、保土ケ谷公園サッカー場へ。
神奈川県クラブユースリーグカップ上位トーナメントは準決勝を迎え、川崎フロンターレU-18はY.S.C.C.横浜U-18との試合に臨みました。
【川崎フロンターレU-18 神奈川県クラブユースリーグカップ上位トーナメント準決勝 vs Y.S.C.C.横浜U-18】
2月21日(日) 午後0時20分キックオフ 保土ケ谷公園サッカー場 晴れ 40分ハーフ
SC相模原U-18との準々決勝を2-2、PK3-2で制して準決勝進出のフロンターレ。
◇フロンターレU18 – SC相模原U-18 / 神奈川県クラブユースリーグカップ準々決勝
先発は、GK19植木琉斗、最終ラインは右から7小川翔太、18笹倉拓真、26對馬羽琉、30吉田琉海、ボランチはキャプテンの4今廣遥碧、39望月楓矢、右MF14全天海、左MF38荒井瑞樹、前線には34中野大虎、45吉澤映杜。
3年生は小川翔太。2年生は植木、笹倉、今廣、全の4人。1年生はフロンターレU-15生田から昇格の對馬、吉田、望月、荒井、中野の5人。そして、フロンターレU-15生田の3年生、吉澤が先発に名前を連ねました。

YSCCは東急SレイエスFC U-18との準々決勝を2-0。
先発は、GK16一海陽遥、最終ラインは右から2江森祐馬、3浦野瑛仁、4山崎宏太、キャプテンの6山内稀斗、ボランチは10ティーネンカンプ健造、その前に14西村蒼悟、7宮崎稟士、右に18山崎佑太、左に11國分悠翔、前線は9大庭クリステンセン伶音。
時折少し強い風が吹くものの、青空が広がり、過ごしやすい陽気となった保土ケ谷公園サッカー場。
スタンドには多くの両チームの選手の家族らが集まり、それぞれのゴール裏にはフロンターレもYSCCも多くのサポーターが集結し、幕を掲出。
フロンターレサポーターもYSCCサポーターもコールやチャントなどで選手たちの背中を押す。
素晴らしい雰囲気の中、キックオフの時を迎えました。



立ち上がり、エリア外正面で吉澤、全とつながり、全はうまく右サイドへ。そのパスに小川翔太が高い位置へ顔を出していくフロンターレ。
それに対しYSCCは、キャプテンの山内がしっかり寄せていき、対応していきます。

GKの植木が左サイドへ正確なボールを供給。荒井が高い位置への動き出しを見せるところでは、江森が対応。
簡単に前には行かせずに対応していくYSCC。
フロンターレは、全が中央に寄って受け、小川翔太へ。小川翔太から最終ライン、對馬へ戻し、對馬から右サイド、全へうまくつながりますが、それに対し、YSCCは山崎佑太がやや低い位置まで戻り、前には行かせずに対応していきます。
最終ライン、笹倉や對馬が触れ、對馬は左サイド、流れた中野へ正確なフィード。
スローインを得て相手陣内でプレーする時間をつくっていくフロンターレ。
それに対し、YSCCも最終ライン、山崎宏太が少し前に持ち出し、中央に寄って受けた山内から受けた浦野は前に持ち出し、右サイドへ展開。受けた江森はフィードを入れていきますが、ここはうまくつながることはできず。
しかし、YSCCもしっかり組み立てを図り、フロンターレ陣内でプレーする時間をつくろうとしていきます。
4分には、フロンターレ、中央、今廣が左サイド、高い位置を突くパス。抜け出した荒井はエリア左へ。
シュートはGK一海がセーブ。
セカンドボールを拾ったフロンターレはエリア外正面で全がキープ。そこから前に持ち込もうとしていきますが、YSCCも最終ライン、山崎宏太や浦野が粘り強く対応。シュートは打たせずにしのいでいきます。
山崎宏太からやや中に寄って受けた山内につながり、中央間で宮崎が受け、そこから前に持ち出そうとしていくYSCC。しかし、フロンターレもそれに粘り強く寄せてマイボールに。中央で今廣、望月とつながり、望月は縦パス。それに対し、YSCCはカット。
左サイドへ展開していきますが、全がやや低い位置まで戻りカバーしていきます。
笹倉、對馬に間で望月が受けながら、ボールをつなぐ姿勢を見せていくフロンターレ。
6分には、中野が左サイドでマイボールに。
中央へ持ち込み、右サイドへ展開。小川翔太が高い位置への動き出しを見せますが、YSCC、浦野がカバー。
YSCCはそこから左サイドで山内や国分、ティーネンカンプもかかわってボールを動かそうとしていきますが、フロンターレは吉澤が粘り強く寄せて、自分たちのスローインに。
7分には、YSCC、中央で山崎佑太がカット。パスを受けた大庭がエリア外左へ持ち込んでいきますが、笹倉がブロック。
すると直後には、フロンターレ、左サイド、下がり目で受けた望月は浮き球のパス。荒井が左サイド、高い位置へ抜け出しますが、YSCC、江森がカバー。

笹倉、對馬、吉田がかかわり、間で今廣、望月が受け、笹倉が少し前に持ち出し、右サイド、小川翔太へ。全とかかわって高い位置でプレーする時間をつくっていくフロンターレ。しかし、エリア外正面へ中野が持ち込んできたところ、YSCC、山崎宏太がカバー。YSCCも粘り強い守りを見せ、そこから最終ライン、山崎宏太や浦野、GK一海もかかわり、組み立てていきます。
それに対し、フロンターレは吉澤がプレス。高い位置でカットする場面をつくりますが、YSCCは山内がカバーしていきます。
望月や今廣が間で受け、少し前に持ち出した對馬から左へ開いた荒井へ。吉田が中央に顔を出し、さらにボールをつないでいくフロンターレ。
しかし、YSCCは左サイドで山内がカット。そのパスに抜け出し、エリア外左へ持ち込んでくる大庭に対しては對馬が対応。
簡単に前には行かせずに対応していきますが、フロンターレとしてはなかなかシュートまでは行けない時間がつづいていきます。
15分には、全、小川翔太と右サイドでつながり、中央で受けた望月はエリア外右を突くパス。抜け出した小川翔太がエリア右へ仕掛けていきますが、YSCC、山内が体を張り対応。小川翔太のファールに。
YSCCも、最終ラインでしっかり動かしていき、中央で受けたティーネンカンプから右サイド、山崎佑太へ。山崎佑太のサイドチェンジに、左サイド、高い位置へ動き出した國分はおさめることはできませんでしたが、YSCCもしっかりつなぎ、背後を突きながらチャンスをつくろうとしていきます。
17分には、フロンターレ、植木から對馬と後ろからつなぎ、中央に寄って吉田が受け、左サイドへ展開。今廣の浮き球のパスに荒井がエリア外左へ抜け出しますが、オフサイド。
18分には、エリア外正面でボールをカットした中野。左サイドへ展開すると荒井が仕掛けていきますが、ここでもYSCCが粘り強く対応していきます。
さらに19分には、中央間で受けた望月の縦パスに吉澤がエリア外正面へ。ここはYSCC、浦野がブロック。

セカンドボールを拾ったフロンターレは、小川翔太が右クロス。吉田がエリア外正面へ。しかし、YSCC、ティーネンカンプがクリア。

21分には、對馬から荒井、吉澤と左サイドで動かしていき、ルーズボールを拾った全がエリア正面左へ。シュートは枠をとらえますが一海が素晴らしい反応を見せ、セーブ。

右コーナーキックを得たフロンターレ。望月が右足で入れると、エリア外正面、セカンドボールを拾った全から左サイド、吉田へ。
しかし、ここでもYSCCがしっかり対応していきます。
22分にはさらに小川翔太が右サイドから中央へ持ち込み、そこから左サイド、吉田へ。吉田のクロスに、吉澤がエリア内へ飛び出しますが、YSCCはクリア。
左コーナーキックを得たフロンターレ。望月が遠いサイドに入れると吉田がヘディングシュート。右にそれ、枠をとらえることはできませんでしたが、だんだんとゴールへ迫る時間を増やしていきます。


吉澤の厳しい寄せから右サイドでスローインを得て、間で受けた今廣から吉田、荒井、中野と左サイドでかかわってボールをつないでいくフロンターレ。
24分には、中央間で受けた全が相手を巧みに剝がしてエリア外正面右へ持ち込み、ミドルシュート。しかし、上に。

直後にはYSCC、右サイドへ展開し、山崎佑太がエリア右へ持ち込んでいきますが、對馬が厳しく寄せて、体を入れボールをものにしていきます。
25分には、笹倉から小川翔太とつながり、下がり目で受けた吉澤から全とつながり、全のパスに吉田がエリア外正面左へ。
吉田はミドルシュートを打ちますが、上に。

28分には、全のパスを中央で受けた中野から左サイド、吉田へ。そのパスに荒井が高い位置へ持ち込んでいきますが、YSCC、江森が対応。
しかし、前に持ち出そうとした江森に対しては、中野が粘り強く足を伸ばし、簡単に前には行かせずに対応していきます。
29分には、中央でセカンドボールをものにした今廣がエリア正面へ持ち込んでいきますが、YSCC、山崎宏太がカバー。最後は一海がセーブ。
シュートに行くことはできませんでしたが、意欲的に前に持ち込む姿勢を見せていきます。

對馬のパスを今廣が間で受け、やや下がり目で受けた中野は左サイド、背後を突くパス。
吉田が動き出しを見せるなどしていくフロンターレ。
31分には、今廣が中央でカット。前に持ち出し、左サイドへ展開すると吉田がエリア外正面左で弧を描くようなシュート。しかし、枠はとらえられず。
一方のYSCCも山崎宏太や浦野、山内、GKの一海もかかわって組み立て。
中央にパスを差し入れていきますが、今廣がカット。今廣のパスに吉澤がエリア外正面へ。
シュートは一海がセーブ。得点とはなりませんでしたが、奪ったところからしっかりシュートまでつなげていきます。

32分には、吉田の浮き球のパスに、荒井がエリア左へ。しかし、YSCC、浦野がカバー。
直後にはYSCC、エリア外正面で大庭がルーズボールをおさめ、そのパスに國分が左サイドからエリア内へ。
しかし、小川翔太がカバー。最後は植木が対応。

34分には、フロンターレ、ルーズボールを中央で中野が拾い、左サイドへ展開。
荒井のクロスに小川翔太がエリア内へ動き出していきますが、一海がセーブ。
さらにフロンターレは、中野がやや下がり目で受け、吉田へ。吉田のパスをエリア外正面で吉澤がおさめ、左サイド、荒井へ。
荒井からエリア外正面で受け直した吉澤のパスに全がエリア内へ抜け出しそうになりますが、YSCCも粘り強く対応していきます。
すると38分にはYSCC、前に持ち出した山崎宏太から右サイドへ展開。抜け出した西村がクロス。
しかし、エリア内で笹倉が対応。
右へ開いた吉澤から受けた全が中央へ持ち込み、左サイドへ展開。吉田や荒井、中野がかかわって再びボールを動かしていくフロンターレ。
しかし、YSCCも粘り強く対応していきます。
39分には、左サイドでカットしたYSCC。前に持ち込んだ國分から右サイドへ展開していきますが、吉田がカット。
さらに右サイドでボールを浦野がカット。間で西村が受け、そのパスに大庭が正面へ。
しかし、笹倉がカバー。植木から對馬、對馬から中央へつないだフロンターレは細かくつないで、左サイドで受けた望月のパスに全が正面へ。
YSCCの対応に遭ったところ、中央で受けた今廣は浮き球のパス。荒井が左サイド、高い位置へ動き出していきますが、YSCCはクリア。
アディショナルタイム、41分にはルーズボールに反応した小川翔太がエリア外正面右へ。シュートは枠をとらえますが、一海がセーブ。
前半は0-0でタイムアップとなります。





後半フロンターレは、望月、笹倉に代わり2年の27武内勇人、フロンターレU-15等々力から昇格の1年、29野田永輝飛が入り、最終ラインは右から小川翔太、對馬、野田、吉田に。中野がボランチに入り、武内は前線へ。
立ち上がりには、フロンターレ、左サイド、吉田がパス交換からやや高い位置へ持ち出し、正面へ送ると武内の落としから正面で吉澤がシュート。好連係を見せましたが、YSCCは体を張り、ブロック。



さらに小川翔太、全、吉澤がかかわり、右サイドで動かしていき、小川翔太がクロスを入れていきますが、YSCCの守りも集中しており、クリア。
4分には、野田から右サイド、全、全から小川翔太とつながり、小川翔太のパスにうまくエリア外正面へ入り込んだ吉田がシュート。
枠をとらえますが、一海がセーブ。

直後には、中央で中野がカットそのパスに抜け出した吉澤がエリア外正面右へ持ち込むとYSCCにファールがあり、フロンターレのフリーキックに。
キッカーは武内。ゴールの前に精度の高いボールを入れると、對馬が頭で合わせるも、GK一海がセーブ。
セカンドボールを拾ったフロンターレは野田がエリア内へ。しかし、ここでも一海が体を張って止め、最後はクリア。


うまく間で受けた全がエリア内への仕掛け。吉田がエリア外正面へ顔を出すなど、さらにYSCCのエリア前でプレーする時間をつくるフロンターレ。
5分には、中野の縦パスをうまく間で受けた武内がエリア外正面へ。ミドルシュートを打つも一海がセーブ。

さらに吉田のパスをやや下がり目で受けた武内が相手を剝がしながら前へ。
右サイドへ展開すると小川翔太がエリア外右から斜めに速いボールを入れていきますが、YSCCも集中しており、対応していきます。
一方のYSCCは7分、中央で受けた宮崎が前に持ち出し、左サイドへ展開。抜け出した國分がエリア外左へ持ち込み、折り返し。
しかし、野田がカバー。
さらにYSCCは、両サイドを使いながら、フロンターレのエリア近くでプレーする時間をつくっていきますが、フロンターレはコンパクトに、粘り強く対応。
9分には、高い位置で宮崎がカット。左サイドへ展開すると西村が抜け出しますが、對馬が対応。最後は西村のファールに。
ボールを奪い、そこから前に持ち込む場面をつくるところで、フロンターレも集中して対応していきます。
10分フロンターレは吉田に代わりフロンターレ生田から昇格の1年、32渡邉拓眞が入り右SB。小川翔太が左SBに。

11分には、縦パスを中央で受けた武内がエリア外左を突くパス。小川翔太が動き出していきますが、ここはおさめることはできず。
しかし、サイドを変えた小川翔太の速さを生かしてチャンスをつくろうとしていきます。
一方のYSCCも中央で宮崎がキープ。そこから左サイド、西村へ。
西村の浮き球のパスに、國分がエリア外左へ。しかし、渡邉がブロック。
YSCCは大庭に代わり5前川晄太郎が入りボランチに。宮崎が右に入り、山崎佑太が前線へ。
野田や對馬、渡邉、今廣や中野がかかわり、間にパスを入れ、そこから前に出ようとしていくフロンターレ。
13分には、うまく中央、間で受けた武内がスルーパス。吉澤がエリア左へ。しかし、オフサイド。
さらに渡邉のパスを武内が中央で受け、全へ。全から受けた最終ライン、野田から中野につながり、動かしていくフロンターレ。
14分には、對馬のパスを受けた渡邉が右サイド、高い位置へ持ち込んでいきますが、YSCCは國分が低い位置まで戻りカバー。献身的なプレーを見せていきます。
15分フロンターレは吉澤に代わりフロンターレ生田から昇格の1年、40土肥瑠星が前線へ。

對馬のパスを渡邉がやや中央に寄り受け、對馬へ戻し、そのパスを全が右サイドで受けて前へ持ち込んでいこうとするフロンターレ。
それに対し、YSCCは山内が寄せてカットしていきますが、全が戻り、寄せて取り返していきます。
17分には、武内から中野と中央でつながり、中野の縦パスに土肥が正面右へ動き出していきますが、YSCCはカット。
直後には、右サイドからのパスをうまく間で受けた中野はエリア左を突くパス。抜け出した小川翔太が正面左へ持ち込み、右足を振り抜くとゴールネットが揺れ、1-0。
先制点はフロンターレへ。




サポーターたちが喜ぶなか、さらにフロンターレは18分、右サイド、全はエリア外正面へのパス。
受けた今廣のミドルシュートは枠をとらえますが、一海がセーブ。

さらに野田のフィードを、土肥がおさめ、そこから左サイドへ展開しようとするなど、長いボールも交え、前に出ようとしていくフロンターレ。
それに対し、YSCCは20分、國分がやや中央に寄りカット。そのパスにティーネンカンプが左サイド、高い位置へ。しかし、對馬がカバー。
對馬から植木に戻し、植木から左サイド、小川翔太へつなげ、再び前に出る時間をつくっていきます。
21分には、左サイド、荒井の斜めに速いパスを正面で土肥がおさめその落としを受けた全がエリア内へ。
しかし、YSCC、前川が粘り強く対応。

22分には、右サイド、開いて受けた全のパスに土肥がエリア外右へ。それに対しYSCCはファール。フロンターレのフリーキックに。
YSCCはここで江森、宮崎に代わり15宮澤明夢、8鈴木琉海。
フリーキック、武内がいれたボールはYSCCがクリア。
セカンドボールを拾ったフロンターレは、今廣から受けた武内が右サイドから中央へ持ち込むなど、YSCCの陣内でプレーする時間をつくっていくと、24分には、中野から荒井と中央でつながり、左サイドへ展開。小川翔太のパスに全がエリア正面左へ抜け出し、シュート。
しかし、YSCCのブロックに遭い、左コーナーキックに。

武内が遠いサイドに入れると、YSCCはクリア。セカンドボールを拾ったフロンターレは、右サイドから受けた全がエリア外右へ持ち込み、そのパスに土肥がエリア内へ。土肥のシュートはYSCCがブロック。



右コーナーキックを得たフロンターレは、武内が入れるとセカンドボールを拾った中野が小川翔太とのパス交換からエリア外左へ。
ここはYSCCの対応に遭い、シュートにはつながらず。しかさい、前に持ち込む姿勢を続けていきます。
YSCCも下がり目でティーネンカンプがキープ。GKの一海へ戻し、最終ラインからつないでいき、そこからフロンターレの陣内でプレーする時間をつくり、28分には、フロンターレにファールがあり、エリア外右でのフリーキックに。
しかし、キッカーの宮澤が入れたボールはシュートにはつながらず。
さらにYSCCは、浦野から右サイド、宮崎へ展開。宮崎は対角線を突くフィード。國分が動き出していきますが、風の影響もあり、うまくつなげることはできず。
それでも次第にボールを持つ時間を増やし、29分には、サイドチェンジを受けた鈴木が左サイドから正面へ持ち込み、そこから右サイド、宮澤へ。
宮澤はエリア外右へ持ち込んでいきますが、フロンターレはコンパクトに粘り強い守り。シュートは打たせずにしのいでいきます。
さらにYSCCは浦野から左サイドへ展開。鈴木が左サイドから中央へ持ち込んでいきますが、今廣がカット。
31分には、中央に寄って受けた山内から前川につながり、前川の浮き球のパスに國分がエリア内へ動き出していきますが、植木がカバーしていきます。
フロンターレは32分中野、對馬、小川翔太、荒井が下がり、フロンターレ生田から昇格の1年、37夏目瑛斗、フロンターレ等々力から昇格の28猪又聖生、31渡部泰地、43林凜太朗がピッチへ。
最終ラインは右から渡邉、猪又、野田、渡部、夏目はボランチ、林が前線、土肥は左MFに。
YSCCは西村に代わり20藤本伊織が入り左SBに。山内が右MFに入るなど、位置を入れ替えていきます。
36分には、フロンターレ、うまく中央で受けた夏目は浮き球のパス。武内がエリア内への動き出しを見せますが、YSCCはクリア。


一方のYSCCも37分には、右サイド、高い位置で受けた山内がクロス。ここは渡邉がエリア内をカバー。
YSCCは右コーナーキックを得てセカンドボールを拾い、エリア右でシュートを打ちますが、林がブロック。
セカンドボールを拾ったYSCCは、鈴木が浮き球をエリア内へ入れていきますが、植木がセーブ。
さらに中央でボールを奪い、下がり目で受けた山崎佑太から左サイドへ展開。受けた國分が仕掛ける場面をつくっていくYSCC。
それに対し、フロンターレは今廣が正面をカバー。
フロンターレは中央で武内や今廣がかかわり再びボールを動かす時間をつくり、38分には野田のフィードに、土肥が正面へ。
ここはYSCC、浦野がカバー。最後は一海がセーブ。
39分には、右サイドへのフィードを林が追っていき、高い位置へ。最後は武内がエリア外正面右へ。
しかし、YSCC、宮澤がカバー。


38分には、フィードに土肥が正面へ。ここはYSCC、浦野がカバー。最後は一海がセーブ。

さらに右サイド、抜け出した林が折り返すと正面右で武内がシュート。しかし、YSCCも粘り強い守りを見せ、クリア。
右コーナーキックを得たフロンターレは、武内が入れると土肥が合わせるも枠をとらえることはできず。
さらに下がり目で受けた武内のパスに渡部がエリア左へ。ここでもYSCC、宮澤の体を張った守りに遭いましたが、さらに得点を狙い前に出る場面をつくっていきます。

アディショナルタイムに入り、41分には、YSCC、國分がおさめそこから右サイドへ展開。山内がクロスを入れていきますが、フロンターレはクリア。
さらにセカンドボールを拾ったYSCCは、山崎佑太のパスに山内が右サイド、高い位置へ。
正面でおさめた鈴木のパスに山崎宏太がエリア外左へ持ち込んでいきますが、フロンターレはブロック。
43分には、浦野のフィードに山内がエリア外右へ。しかし、渡部が対応。

最後のYSCCの攻勢をしのいで試合はタイムアップ。
フロンターレは3年連続で決勝への進出を決めました。
湘南ベルマーレU-18との準決勝をPK戦で制した横浜F・マリノスユースとの決勝は3月1日、保土ケ谷公園サッカー場にて、午後1時キックオフ。
今大会は1、2年生を中心に臨んでいるフロンターレU-18。
タイトルを懸けた試合を通して、選手たちがどう成長していくのか、楽しみにしています。


前半0-0 後半1-0 計1-0
得点:小川翔太(フロンターレ)
フロンターレの先発:19植木琉斗 7小川翔太 18笹倉拓真 26對馬羽琉 30吉田琉海 39望月楓矢 4今廣遥碧(c) 14全天海 38荒井瑞樹 34中野大虎 45吉澤映杜
交代:笹倉→29野田永輝飛 望月→27武内勇人 吉田→32渡邉拓眞 吉澤→40土肥琉星 中野→37夏目瑛斗 對馬→28猪又聖生 荒井→43林凜太朗 小川翔太→31渡部泰地
控え:16岡本栞汰
YSCCの先発:16一海陽遥 2江森祐馬 3浦野瑛仁 4山崎宏太 6山内稀斗(c) 10ティーネンカンプ健造 14西村蒼悟 7宮崎稟士 18山崎佑太 11國分悠翔 9大庭クリステンセン伶音
交代:大庭→5前川晄太郎 江森→15宮澤明夢 宮崎→8鈴木琉海 西村→20藤本伊織
控え:41横田三岳 13角谷周留 17酒井友夢 21中西惇人 22山本大雅 23松田悠志 40宮城温大
(文中敬称略)




















































































































































































































































































































































































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