フロンターレU15 – 三菱養和巣鴨 / 関東ユース


【川崎フロンターレU-15 関東ユース(U-15)サッカーリーグ第6節vs三菱養和SC巣鴨ジュニアユース】
4月5日(日)午後5時半キックオフ 40分ハーフ
巣鴨スポーツセンター 雨
前半0-0後半0-0計0-0
メンバー:1韓=cap 23森 36栗田 2高吉 11鈴木 5安永 8小川 31宮城→15上野(綜) 6古岡 10横田 9山田 ※数字は背番号
試合にのぞむ川崎フロンターレU-15の先発メンバー

第3節から3連敗、12チーム中11位まで順位を落とし、対戦するのは無敗で首位に立つ三菱養和巣鴨。縁日にはおじいちゃんおばあちゃんでにぎわう巣鴨駅から徒歩数分、巣鴨スポーツセンターへ。

0-2から追いつき、最後には瀬川ヤーシャのミドルシュートでロスタイムにフロンターレU-15が逆転勝利をおさめた12年の関東ユース、フロンターレU-18が2-0で勝利した13年のクラブユース選手権予選など印象的な試合の舞台となった好きなグラウンドです。

試合開始前には、キャプテンマークをまくGK韓がホワイトボードを手にこの日のポジションなどの最終確認。
青と黒のユニホームのフロンターレはGKが韓、DFは右から森、栗田、高吉、鈴木。中盤の底に安永、小川。2列目に右から宮城、横田、古岡。FWに山田。キックオフしてまもなく桜の花を散らすように、冷たい雨が降り出しました。

前半の流れは三菱養和巣鴨。立て続けにコーナーキックを得るなど押しぎみに。フロンターレは10分に横田のパスから山田が抜け出すもGKが飛び出しこれをクリア。シュートは打てず。直後に巣鴨は右クロスをエリア内で納めた10番がシュートをするもこれはバーへ。22分には左サイドからボールを受けた9番がニアへシュートを放つもこれは韓がセーブ。

30分には縦への速い攻めでフロンターレにも得点機。横田がインターセプトから山田とのパス交換、エリア右から仕掛けてシュートを放つもこれは右へ。試合終了間際には直接入りそうになるような精度の高いコーナーキックなどで決定機をつくられるもゴールは割られず。

ライン際でアップしている控えの選手たちが相手選手と競る栗田に「悠巨! 悠巨!」と声をみんなでかけるなど苦しいところでも一体となって試合にのぞむ姿が印象的な前半になりました。

ハーフタイムを終えピッチへ向かう選手たち。CBのひとり高吉には寺田監督が身ぶり手ぶりを交えて指示を出します。

後半立ち上がりはフロンターレ。横田のパスに抜け出した山田がエリア内から戻したボールにダイレクトで鈴木が合わせるも右へ。10分には安永のパスからエリア左から古岡がシュートを放つもこれはGKがセーブ。直後には山田が右から送ったボールに宮城がシュートを放つもこれは枠をとらえられず。

最大の決定機は15分。エリア外正面で宮城が相手のハンドを誘い得たフリーキック。安永が蹴ったボールはゴール右上へ。これはポストに弾かれ先制点とはならず。

三菱養和に全体的にボールを支配されるなかでも奪ってから細かくパスをつないで、フロンターレもしっかりチャンスをつくりました。

21分には三菱養和に右コーナーキックに頭で合わせられるもこれも決まらず。「ホームだぞ! ホームだぞ!」のベンチからの声に養和の選手たちにも力が入ります。

33分にフロンターレは宮城が下がり、上野が右サイドに。
36分にはエリア左から抜け出され強烈なシュートを打たれるも韓がいったん弾きながらもセーブ。試合終了間際には安永からボールを受けた古岡かエリア左からシュートを放つもこれは枠外。肌寒い空気などもいつしか気にならなくなった、熱のこもった試合はスコアが動かないまま、終わりました。

3連敗目の最初、F・マリノス追浜戦と比べ、球際で負けず、攻撃の形もできてきたのかな、と感じさせられたフロンターレU-15。次に見に行くときに、どんなチームになっているのか、楽しみです。
(文中敬称略)

CC BY-NC-ND 4.0 This work is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-NoDerivatives 4.0 International License.

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