4月に入り各地でリーグ戦が始まった大学サッカー。
3年目のシーズンを迎えたのが川崎フロンターレU-18出身、関東学院大のFW岡田泰輝。
関東大学サッカーリーグ2部開幕前の神奈川県の天皇杯予選「第31回 神奈川県サッカー選手権大会 兼 天皇杯 JFA 第 106 回全日本サッカー選手権大会神奈川県代表決定戦」では、登録選手にこそ名前はつらねていたものの、メンバー外。
4月5日に開幕を迎えた関東大学サッカーリーグ2部でも、メンバーに入らない日々が続いています。
4月19日関東学院大金沢八景キャンパスサッカー場で行われた関東大学サッカーリーグ2部第3節、関東学院大 vs 東京国際大後に、「今はけがからの復帰を目指している」という岡田泰輝に話を聞きました。

〇怪我というのはいつぐらいにされたんですか?
怪我したのは3月の、12日とかなんですけど。1月に怪我したのが再発してしまって。
再発なのでちょっと長めに。復帰まで時間かかっちゃって、前期は出られない、という感じです。
〇どこを怪我したんですか?
左足のハムストリングです。
〇肉離れですか?
はい。
〇練習中ですか?
そうですね。練習中にやっちゃいました。
〇いつぐらいまでかかりそうですか?
6月中旬くらいに復帰って感じです。
〇けがをした時はショックだったと思うんですけど、今はどう考えていますか?
そうですね、もう後期の関東リーグで頑張るしかないんで。そこに向けて準備しているって感じです。
〇トレーニングは、今はどういう感じでやっているんですか?
今はもう全然何もやっていなくて。
ジョギングも最近できるようになったんで、ちょっとずつって感じです。
〇復帰してから「こういうことをやってやろう」みたいなのがあれば。
前期は出られないので。後期はより一層頑張んなきゃいけないので。毎試合活躍できるように頑張りたいです。
〇自分なりの目標とか、大変だと思うんですけど、お願いします。
そうですね。後期しかないので。毎試合、点に関われるように頑張りたいです。
〇同期の選手とか、昨日も恭平君(岡野一恭平、中央大)がゴールを決めたりしましたが、やっぱり気になっていますか?
はい、全部気になっていて。みんな頑張ってるので。「自分も頑張んなきゃ」って、いい刺激になっています。
〇3年目、出られるのは短いと思うんですけど、どういう選手になりたいですか?
個人の力で圧倒的にならないと、やっぱりプロにはなれないと思うので。個人で圧倒できるような選手になりたいですね。
〇最後に、フロンターレのサポーターの人にメッセージなどあれば。
いつも応援、ありがとうございます。前期は怪我で出られないんですけど。
後期めちゃくちゃ頑張るんで、応援よろしくお願いします。
◇
けがでのスタートとなった2026年のシーズン。
前期は出場できないぶん、後期は毎試合ピッチの上で結果を出す。
プロになるために、個人で圧倒できる選手になる。そう話してくれた岡田泰輝。
しっかりけがを治して、後期は活躍する姿を見ることができますように。
プレーすることができなかったあの日々があるからこその今がある。
そう思えるようなシーズンになることを願っています。
(文中敬称略)
This work is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-NoDerivatives 4.0 International License.