フロンターレU12 – ベガルタ仙台ジュニア / チビリンピック1次ラウンド第3節


5月4日はしんよこフットボールパークへ。

春のU-12年代の日本一を決める 「チビリンピック2026 JA全農杯 全国小学生選抜サッカー決勝大会」が5月3日に開幕。

この大会には北海道、東北、関東、北信越、東海、関西、中国、四国、九州の各地域の大会を勝ち上がった計16チームが出場。4チームずつ、AからDの4グループに分かれ、1次ラウンドでは総当たりのリーグ戦を行い、各グループの上位2チームが決勝トーナメントへ進むことができます。

 

関東大会を優勝して7回目の出場のフロンターレU-12はグループAに入り、5月3日に行われた1次ラウンドの第1節、ツエーゲン金沢U-12戦に4-0で勝利すると続く第2節のスマイスセレソン戦を6-0で勝利。

4日の1次ラウンド最終戦となる第3節ではベガルタ仙台ジュニアと対戦しました。

 

【川崎フロンターレU-12 チビリンピック2026 JA全農杯 全国小学生選抜サッカー決勝大会1次ラウンド第3節 ベガルタ仙台ジュニア】
5月4日(月・祝) 午前9時28分キックオフ しんよこフットボールパーク 晴れ 12分×3ピリオド 8人制

第1ピリオド、フロンターレのメンバーはGK16梅木理生、最終ラインはキャプテンの7田中真祐斗、3成瀬文哉、中盤は14宮本櫂、5藤木乃以、右に4芳賀廣人、左に6田口理欧斗、前線には10崔雲沧。

8人全員が6年生。

 

 

ベガルタの先発は、GK1霜鳥伶七斗、最終ラインは右からキャプテンの8中里羽瑠、5藤田湊和、11氏家笙、中央に4鈴木奏汰、右に10郡山結仁、左に7島貫瑛生、前線には9山口千太朗。

早朝に降った雨は上がり、青空の戻ってきたしんよこフットボールパーク。
フットボールパークを見下ろす日産スタジアムへ向かう通路沿いに、選手の家族らに加え、フロンターレもベガルタもサポーターの姿も。
それぞれがチャントを歌い、コールを送る。将来を担う選手たちへの思いがこもった雰囲気の中、キックオフの時を迎えました。

 

 

 

 

ベガルタのボールで始まった第1ピリオド。ベガルタはキックオフとともにセンターサークル付近から狙っていきますが、梅木がしっかり対応していきます。

直後にはフロンターレ、左サイドを突くフィードに抜け出した田口がエリア外左へ。
ベガルタの対応に遭い、左コーナーキックを得たフロンターレ。田中が右足で入れると、エリア内こぼれ球を崔が拾いますが、ベガルタも粘り強く対応。
最後は崔のファールに。

 

 

さらに宮本、崔、芳賀が右サイドでかかわり動かしていき、芳賀のパスを中央で受けた宮本から左サイド、田口へ。
仕掛けた田口に対してはまたもベガルタがブロック。
これで得たフロンターレのコーナーキック、田中が入れたボールはGK霜鳥がセーブ。
シュートにはつながりませんでしたが、相手エリア近くでプレーする時間をつくっていきます。

3分には、宮本、芳賀が右サイドでかかわり、芳賀のパスに抜け出した宮本はエリア右へ。
宮本が折り返すと、エリア外右、こぼれ球を拾った芳賀がミドルシュート。これは上に。

 

芳賀廣人選手

 

一方のベガルタも右サイドへ展開。うまく間で受けた山口がエリア正面右へ持ち込もうとしていきますが、成瀬が対応。

再び成瀬、田中、中央で藤木が受けながらフロンターレは前に進んでいきます。

6分には、ベガルタ、中央でカット。氏家がエリア外左へ。しかし、シュートは芳賀がブロック。
さらにベガルタは、左サイドで氏家や島貫、鈴木がかかわって動かす時間をつくりますが、フロンターレはコンパクトに粘り強く対応。

7分にはベガルタ、鈴木が左サイドから仕掛けていきますが、成瀬がカット。
成瀬から藤木、藤木から田中、再び藤木へつながり、そこから田口へ。
再びフロンターレがボールを動かし、前に出る時間をつくっていきます。

8分にはベガルタ、島貫がエリア外正面へ。フロンターレが体を張り阻んだところ、ルーズボールを拾った郡山がエリア外正面へ。
しかし、藤木が対応。さらにこぼれ球を拾ったベガルタは、島貫がエリア外正面へ。しかし、成瀬がブロック。

すると直後にはフロンターレ、成瀬から受けた田中が少し前に持ち出し、間で宮本が受け、右サイドへ展開、芳賀へ。
芳賀が右クロスを入れると、藤木が正面右でシュート。枠をとらえることはできませんでしたが、チャンスをつくっていきます。

 

藤木乃以選手

 

ベガルタがボールを動かし間につけてきたところ、宮本がカット。
フロンターレがつなごうとしたところ、ベガルタがカットしても体を張り、簡単に前には行かせず対応していくフロンターレ。

9分には、田中から成瀬、成瀬から左サイド、田口へつながり、田口のパスに田中がエリア外右へ。
田中はミドルシュートを打つもこれは左に。

10分には、右サイド、田中がクロスを入れるとベガルタのブロックに遭い、右コーナーキックを得たフロンターレ。
田中が入れると、セカンドボールを拾い、縦パスに崔がエリア左へ。

ベガルタが体を張り阻んだところ、こぼれ球に詰めた田中がヘディングシュート。
霜鳥の好守に阻まれ、左コーナーキックに。

左コーナーキック、田中がいれると田口が折り返すもGK霜鳥が対応。

直後にはパスに抜け出した崔がエリア左へ。ここはベガルタ、人数をかけた守り。

左コーナーキックを得たフロンターレ。田中が入れると、こぼれ球を拾った宮本がエリア外正面でミドルシュート。
ここでもGK霜鳥が対応。

直後にはベガルタ、フロンターレのエリア近くで鈴木、山口、郡山がかかわりボールを動かす時間をつくりますが、フロンターレはコンパクトに粘り強く対応。
第1ピリオドは0-0でタイムアップとなります。

 

 

 

 

第2ピリオド、フロンターレはGK1吉澤優人、最終ラインは2山口堂真、24片岡陽雅、中央に8髙桑湊人、キャプテンの9長野優斗、右に25ケーサーニコ、左に18福原暖太、前線には11島田凌迅。

吉澤、髙桑、長野、島田が6年生。山口、片岡、ケーサー、福原は5年生。

 

ベガルタは、GK12近藤大千、最終ラインは右から20菊地琉希、6皆川碧大、17梁和仁、中央に2松田朋樹、右にキャプテンの18佐藤寛太朗、左に16梁允仁、前線には19関口心樹。

 

立ち上がりにはベガルタ、右サイド、高い位置へ佐藤が持ち込んでいきますが、片岡がカバー。さらに左サイドから持ち込む場面をつくっていきますが、山口が粘り強く対応していきます。

 

すると2分には、フロンターレ、エリア外正面右、うまく抜け出した島田がミドルシュート。ここはGK近藤がセーブ。

 

島田凌迅選手

 

さらに片岡、福原が左サイドで連係。後ろへ戻し、GK吉澤から右サイド、ケーサーへ正確なボールが通り、ケーサーのパスに島田が正面右への動き出しを見せていくフロンターレ。

2分には、片岡、山口と最終ラインでつながり、山口は左サイド、背後を突くパス。抜け出した福原はエリア左へ仕掛けていきますが、ベガルタも1対1で粘り強さを見せ、カット。

 

福原暖太選手

 

さらにGK吉澤、山口、片岡がかかわり、左サイド、福原は高い位置を狙う動き。組み立てを図り、そこから相手陣内へ入り込んでいくフロンターレ。
5分にはいったんはベガルタがカットしたところ、中央で髙桑が奪い返し、そのパスにケーサーがエリア外右へ。
ケーサーがミドルシュートを打つとこれが決まり、1-0。先制点はフロンターレへ。

ケーサーはピッチ脇で見守っていた選手たちのもとへ。サポーターの歌う“バスケットケース”のなか、ゴールの喜びを分かち合います。

 

髙桑湊人選手
ケーサーニコ選手がミドルシュート。先制点はフロンターレへ

 

 

7分にはさらにフロンターレ、GK吉澤から左サイド、福原へ。
福原はエリア外正面へ持ち込み、キープ。それに対し、粘り強く寄せてカットしたベガルタは右サイド、高い位置へ持ち込んでいきますが、フロンターレは山口が寄せ、ベガルタのスローインに。

ベガルタはその流れから関口がエリア右へ。しかし、山口が対応。ゴールキックにしていきます。

山口のパスを中央間で受けた髙桑が持ち上がり、さらにベガルタの陣内でプレーする時間をつくっていくフロンターレ。

片岡から福原、福原から左サイドへ流れた島田へつながり、そのパスに長野が正面への飛び出しを見せるなどしていきま
す。

9分には、ケーサーのプレスから右サイドでカットしたフロンターレ。高い位置へ島田が持ち込むとそのパスに長野が正面へ。

 

長野優斗選手

 

 

ベガルタが体を張り阻んだところ、セカンドボールを拾ったフロンターレ。ケーサーがエリア外正面でミドルシュートを打つとGK近藤は反応するも止めることはできず。
2-0。フロンターレが突き放します。

 

 

ケーサーニコ選手が決めて2-0

 

ベガルタも直後には、フロンターレの組み立てを狙い、高い位置でカットしますが、髙桑がカバー。
そこから中央に寄ったケーサー、ケーサーから右サイド、島田へつなげたフロンターレ。
自陣に戻し、吉澤から右サイド、ケーサーへ正確なボールが通り、ケーサーから島田へつながり、エリア外正面で受けた髙桑のパスにエリア左、抜け出したのは長野。シュートを打つとこれが決まり、3-0。見事な連係からフロンターレが突き放します。

 

島田凌迅選手
髙桑湊人選手
長野優斗選手

3-0に

 

 

11分にはさらにフロンターレ、片岡のパスに福原がエリア外左へ。ミドルシュートはGK近藤がセーブ。

 

片岡陽雅選手
福原暖太選手

 

すると直後にはベガルタ、関口がエリア外左へ。シュートを打ちますが吉澤がセーブ。
吉澤はすばやくリスタート。左サイド、福原のパスに島田がエリア左へ。ここはベガルタも粘り強く対応しゴールキックに。
第2ピリオドはタイムアップ。3-0、フロンターレがリードして第3ピリオドへ。

 

 

 

第3ピリオド、フロンターレは、GK16梅木理生、最終ラインは7田中真祐斗、3成瀬文哉、中央に14宮本櫂、5藤木乃以、右にキャプテンの4芳賀廣人、左に6田口理欧斗、前線には10崔雲沧。

 

ベガルタは、GK1霜鳥伶七斗、最終ラインは右から5藤田湊和、キャプテンの8中里羽瑠、17梁和仁、中央に18佐藤寛太朗、右に10郡山結仁、左に16梁允仁、前線には19関口心樹。

 

 

立ち上がりにはベガルタ、佐藤が右サイド、高い位置へ。しかし成瀬が対応。
成瀬から中央受けた宮本は田口とかかわって中央で動かし、最終ライン、田中へ。田中から成瀬、成瀬から左サイド、田口へつながり田口の縦パスをエリア外正面で受けた崔がおさめ、その落としからエリア外正面で、藤木がミドルシュート。しかし、右に。

 

崔雲沧選手
藤木乃以選手

 

直後には、藤木の浮き球のパスに崔が正面右へ。シュートは左にそれ、枠をとらえることはできませんでしたが、第3ピリオドもフロンターレが立ち上がりからチャンスをつくっていきます。

藤木のパスを田中が中央に寄って受け成瀬へ。成瀬の縦パスを受けた崔から左サイド、田口へ。
うまくつながりながら動かしていくフロンターレ。

ベガルタもフロンターレの組み立てを狙い高い位置でカットしていきますが、フロンターレは切り替えよく奪い返していきます。

すると4分には、宮本が藤木とのパス交換からエリア正面左へ持ち込みシュート。
これが決まり、4-0。素晴らしい連係からフロンターレが突き放します。

 

宮本櫂選手がシュート。4-0に

 

 

ここでフロンターレは田口に代わり5年生の23菊地晴臣。

田中が前に持ち上がり、宮本との連係から正面左へ持ち込むなどさらにエリア近くでプレーする時間をつくっていくフロンターレ。

藤木から受けた左サイド、菊地がエリア左への仕掛けを見せるなど、意欲的に相手エリア近くでのプレーを試みていきます。

 

菊地晴臣選手

 

エンドを入れ替えた第3ピリオドの後半。
フロンターレはGK1吉澤優人、最終ラインは2山口堂真、15武田煌、中央に17石川蒼、8髙桑湊人、右に25ケーサーニコ、左に23菊地晴臣、前線にはキャプテンの9長野優斗。

吉澤、髙桑、長野は6年生。5人が5年生という構成に。

 

ベガルタはGK1霜鳥伶七斗、最終ラインはキャプテンの8中里羽瑠、5藤田湊和、中央に7島貫瑛生、4鈴木奏汰、右に10郡山結仁、左に11氏家笙、前線には9山口千太朗。

7分にはフロンターレ、武田が持ち上がりそのパスに抜け出した菊地がエリア左へ。
ベガルタの対応に遭い、左コーナーキックを得たフロンターレ。武田が入れると、セカンドボールを拾い、エリア外正面、ケーサーのパスに武田がエリア外左へ。
ここはベガルタの対応に遭い、左サイドでのスローインに。

フロンターレはここで菊地に代わり4年生の32宮澤凌平。

 

宮澤凌平選手

 

宮澤が前から厳しくプレスからマイボールに。そのパスに長野が正面への動き出しを見せるなどしていくフロンターレ。
ベガルタが前につけてきたところ、山口がカットしミドルシュートを打つなど、ゴールに迫る場面をつくっていきます。

10分には、右サイドでケーサーがカット。エリア右へ進入。ここはベガルタが体を張りブロック。
右コーナーキックを得たフロンターレ。ケーサーが入れるとこぼれ球を拾い、武田がエリア外左でシュート。これは上に。

 

武田煌選手

 

さらにケーサーから中央に寄った武田へ。武田から右サイドへ展開。受けた髙桑は中央へ。石川がエリア正面への動き出しを見せるなど、ベガルタの陣内でプレーする時間をつくっていくフロンターレ。

試合はタイムアップとなり、4-0。フロンターレは1次ラウンドを3連勝。1位で決勝トーナメントに進出。

ヴィッセル神戸U-12との準々決勝に臨むことになりました。

 

 

 

①0-0 ②3-0 ③1-0 計4-0

得点:ケーサーニコ 長野優斗 宮本櫂

 

第1ピリオドのメンバー:16梅木理生 7田中真祐斗(c) 3成瀬文哉 14宮本櫂 5藤木乃以 4芳賀廣人 6田口理欧斗 10崔雲沧

第2ピリオドのメンバー:1吉澤優人 2山口堂真 24片岡陽雅 8髙桑湊人 9長野優斗(c) 25ケーサーニコ 18福原暖太 11島田凌迅

第3ピリオドの前半メンバー:16梅木理生 7田中真祐斗 3成瀬文哉 14宮本櫂 5藤木乃以 4芳賀廣人(c) 6田口理欧斗 10崔雲沧

交代:田口→23菊地晴臣

 

第3ピリオドの後半のメンバー:1吉澤優人 2山口堂真 15武田煌 17石川蒼 8髙桑湊人 25ケーサーニコ 23菊地晴臣 9長野優斗(c)

交代:菊地→32宮澤凌平

 

(文中敬称略)

 

 

大田和直哉監督

藤本晃央アカデミーフィジカルコーチ

コイントスに臨むキャプテンの田中真祐斗選手

田口理欧斗選手
梅木理生選手

芳賀廣人選手
宮本櫂選手
芳賀廣人選手

田口理欧斗選手

田中真祐斗選手
芳賀廣人選手

宮本櫂選手
藤木乃以選手

芳賀廣人選手
成瀬文哉選手

田中真祐斗選手
芳賀廣人選手

田中真祐斗選手
藤木乃以選手
宮本櫂選手
藤木乃以選手
田中真祐斗選手
宮本櫂選手
田中真祐斗選手
成瀬文哉選手
藤木乃以選手
芳賀廣人選手

田中真祐斗選手
田中真祐斗選手

崔雲沧選手
芳賀廣人選手
宮本櫂選手

崔雲沧選手

田中真祐斗選手

吉澤優人選手

山口堂真選手

長野優斗選手、髙桑湊人選手
島田凌迅選手

ケーサーニコ選手
福原暖太選手

吉澤優人選手
山口堂真選手

片岡陽雅選手
福原暖太選手
ケーサーニコ選手
吉澤優人選手
福原暖太選手
髙桑湊人選手

ケーサーニコ選手

ケーサーニコ選手がミドルシュート。先制点はフロンターレへ

吉澤優人選手
片岡陽雅選手
吉澤優人選手
長野優斗選手

長野優斗選手
島田凌迅選手

長野優斗選手

福原暖太選手
ケーサーニコ選手が決めて2-0

福原暖太選手、髙桑湊人選手

吉澤優人選手
ケーサーニコ選手

島田凌迅選手

髙桑湊人選手
長野優斗選手

3-0に

3-0に

片岡陽雅選手
福原暖太選手
片岡陽雅選手
吉澤優人選手

田中真祐斗選手
田口理欧斗選手
崔雲沧選手
藤木乃以選手
芳賀廣人選手
梅木理生選手
宮本櫂選手がシュート。4-0に

田中真祐斗選手
菊地晴臣選手

崔雲沧選手

武田煌選手
ケーサーニコ選手
宮澤凌平選手

長野優斗選手

ケーサーニコ選手

武田煌選手

ケーサーニコ選手
石川蒼選手

武田煌選手
髙桑湊人選手
武田煌選手

ケーサーニコ選手

山口堂真選手
武田煌選手

 

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