9月9日、国士舘大楓の杜キャンパスサッカー場では、インディペンデンスリーグ関東1部Aブロック、国士舘大U-22C vs 順天堂大U-22Aが行われ、順天堂大U-22Aは川崎フロンターレU-18出身、GK松澤成音(1年)、MF藤井漣祐(1年)が先発出場しました。



観客席から選手の家族らが見守り、国士舘大のメンバー外の選手らが時折声援を送る中、始まった試合。
立ち上がりには、国士舘大U-22Cが最終ラインから組み立てを図り、フィードから背後を取る動きなどで揺さぶりますが、順天堂大U-22Aもそれにしっかり対応。松澤もエリア内右をカバーするなどしていきます。

順天堂大U-22Aは次第にボールを保持し、CBに、GKの松澤も積極的に受け、後ろからつなぎ両サイドにボールを入れながら、前に出る時間をつくっていくと、前半9分には27山本一誓のパスから藤井が正面左でシュートを打つとこれが決まり、0-1に。順天堂大U-22Aが先制します。

11分には国士舘大、中央からつないでいき、エリア外正面右、抜け出した6児玉晴輝がシュートを打ちますが、松澤がセーブ。国士舘大U-22Cは19高橋遥久がこぼれ球に詰めるも、松澤が体を張り、しのいでいきます。

15分には国士舘大U-22Cにファールがあり、エリア外正面でフリーキックを得た順天堂大U-22A。
キッカーの藤井が右足を振り抜くと、ボールはゴールの中へ。0-2。2ゴール目の藤井は、これでインディペンデンスリーグでの得点数は5に。


メンバー外の部員たちの声援も受け、2点差を追う国士舘大U-22Cもゴールに迫る時間をつくり、クロスに高橋遥久が飛び込む場面をつくるも、松澤がセーブ。


29分には国士舘大U-22Cが正面左でシュートを打ちますが、松澤がセーブ。
31分にはフィードに、高橋遥久が正面へ抜け出しますが、松澤が前に出て、相手と接触しながらも体を張り、阻む粘り強い守り。
すると33分には順天堂大U-22A、山本一誓の折り返しから正面で22並木燿大が決めて、0-3に。
39分には、再び順天堂大U-22A。藤井がエリア外正面でうまく受け、ミドルシュートを狙うも国士舘大U-22Cはブロック。

44分には順天堂大U-22Aにハンドがあり、国士舘大U-22Cがエリア外右でフリーキックを得ると、14鹿倉颯太が直接狙うも、松澤がセーブ。これで国士舘大U-22Cが得た右コーナーキックもしのいでいきます。
アディショナルタイムに入り、46分には順天堂大U-22A。藤井の右サイド、背後を突くパスからクロスを入れると国士舘大U-22Cの体を張った対応があり、右コーナーキックに。
キッカーの大越友太波が遠いサイドに入れると、藤井が迫りますが、ここはうまく合わせられず。
しかし、ここでもゴールに迫る場面をつくっていきます。


0-3と順天堂大U-22Aがリードして迎えた後半5分、国士舘大U-22Cは中央で24菅原唯翔がカット。そのまま中央を持ち上がり、シュートを打つとこれが決まり、1-3に。
さらに国士舘大U-22Cがゴールに迫る場面をつくりますが、順天堂大U-22Aは体を張り、よく守り、中央で藤井が前に持ち上がり、相手陣内へ持ち込んでパスを入れるなど、国士舘大U-22Cの陣内でプレーする時間をつくっていきます。
後半45分には順天堂大U-22A、途中出場の9山村和雄がゴールを決め、1-4。
勝利したのは順天堂大U-22Aとなりました。
筆者は仕事のため、見ることができたのは後半途中までとはなりましたが、フロンターレU-18出身の2人が攻守に活躍を見せ、チームの力になっているところを見られたことは、とてもうれしいものがありました。
同じ順天堂大U-22Aでプレーし、この日はメンバー外だったFW平塚隼人(1年)=フロンターレU-18出身=や、1部Cブロックの順天堂大U-22Cの選手としてインディペンデンスリーグ関東に臨んでいるFW増田陽太(2年)=フロンターレU-18出身=とともに、これから、どんな活躍を見せていくのか。
そして、関東大学サッカーリーグなど、さらに上のステージでの活躍を楽しみにしています。
(文中敬称略)












































































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