2025年より川崎そだちは、フロンターレのホームゲーム時にUvance とどろきスタジアム by Fujitsuなどで配布される「みんなのチラ裏」で「川崎そだちのアカデミー通信」と題したコーナーを担当。フロンターレのアカデミーの情報を発信しています。
今回は9月6日の清水エスパルス戦配布分。
1年生だった昨年はプレミアリーグEASTで10試合に出場。2年生の今季は、Jユースカップ初優勝を果たしたチームをボランチとして支え、プレミアリーグEASTでの出場の機会も増やしているMF6小田脩人選手。
そのインタビュー詳細版です。
インタビューは7月16日に実施しました。

○自分の「こういうところが持ち味だな」とか、サポーターに「こういうところを見てほしいな」と思うところはありますか?
攻撃のところでは、ボールを受けて前に運んだり、チャンスをつくったりするところで。
守備だったら、球際のところ、自分でボールを刈り取ったりとか、そういうところを見てほしいです。
○今シーズンの目標は?
もうすぐトップ昇格とかがある中で、自分がこのチームの中で中心としてできるようなシーズンにしていきたいなって思っています。
○当初はベンチスタートが多かったと思うんですけど、だいぶスタメンに出る機会が増えてきたと思います。そうなったきっかけは何かありますか?
シーズンの最初は結構、悩みながらやっていて。自分のプレーを出せていなかったんですけど。
まずはその運動量を自分の中で出して。ミスを恐れずにやる。思いきりよくできるようになったのが大きいかなって思います。
○ドリブルで仕掛ける場面が増えてきたなと感じます。それはやっぱり意識して?
そうですね。運動量を出して、前に関わる量とかも増やしたりするっていうのは意識しています。
○お手本にしてる選手は?
脇坂選手(脇坂泰斗)です。
○ワールドカップは見ていますか?
見ています。
○印象的だった選手は?
佐野海舟選手。守備に目が行きがちなんですけど、自分で運ぶ推進力とか、最後のブラジル戦とか、ミドルシュートまで持っていくところとかがすごいなって思いました。
○プレミアでもまだゴールがないと思うんですけど、やっぱりそこは意識している?
そうですね、ゴールとか結果でしっかり示せるようになりたいです。
○プレミアリーグの前半戦は、チームとしては苦しい状況だったと思うんですけど、それについて今どう考えていますか?
去年も前期は結構苦しんで。でも去年はやっぱり後期でしっかり巻き返すことができたので。
切り替えて、この夏しっかりトレーニングを積んで、後期、また頑張りたいです。
○夏は和倉 (アストロスポーツ和倉ユースサッカー大会)などがあると思うんですけど、どうですか? 楽しみですか?
そうですね。きついと思うんですけど、強くなれるので、しっかりやっていきたいですね。
○今年のフロンターレU-18の、こういうところがいいなと思うところはありますか?
今は負けてはいるんですけど、練習の雰囲気とか、しっかり要求するところは要求したりして。いい意味で高め合いながらできているかなって思います。
○Jユースカップは優勝で終わりました。チーム全体の成長を感じましたか?
Jユースで優勝して自信にもなりましたし、ここで波に乗ってプレミアも頑張りたいです。
○ サッカーをやっていない時の過ごし方は?
映画とか、カラオケとか行ったりしています。
○好きな映画とかありますか?
最近はあんまり見ていないんですけど。「キングダム」とか好きです。
○映画館にも行って見るんですか?
行くこともあるし、携帯とかで隙間時間とかに見ることもあります。
○和倉の合宿の合間にも見たりする?
いやもう多分結構きついと思うので、しっかりケアをします。
○チームメートとオフに遊びに行くことは?
しますね。この夏休みにバーベキューとかする予定はあります。
○誰と特に仲がいい?
同じ学校なので、十河君(十河晟央)とか。あと最寄りが一緒で、木村選手(木村風斗)とかです。
○後期に向けての個人的な目標をお願いします。
やっぱり、プレミアで勝ちたいっていうのはあるし、その中で自分もそこにしっかり貢献できる選手になっていきたいなと思います。
○昨年は代表に呼ばれました(U-16日本代表としてフランス遠征やエジプト遠征を経験。けがのため不参加となったが「第27回国際ユースサッカーin新潟」に出場するU-17日本代表に選出)。また戻りたい気持ちもある?
最近呼ばれていないんですけど、しっかりアピールして。ワールドカップ(U-17ワールドカップ)もあるので、そこも視野に入れて頑張りたいです。
○フロンターレのサポーターの方にメッセージをお願いします。
いつも本当にたくさんの方が来てくれて、本当に力になっているので。引き続き応援よろしくお願いします。

◇
プレミアリーグEAST後半戦初戦となった9月5日の第12節、ベガルタ仙台ユース戦でもボランチとして先発フル出場。豊富な運動量と前に仕掛ける姿勢も見せ、チームを活性化させようと奮闘した小田脩人選手。
得点やアシストなど数字に見える結果も残すことができれば、よりフロンターレU-18の中心となり、再び日本代表のユニホームを着る機会も増えてくるはずです。
思うようにいかなかった前半戦からの巻き返しをフロンターレU-18が図るなか、どんな活躍を見せ、どうチームをけん引していくのか。とても楽しみにしています。
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