10月24日の等々力第一サッカー場。
川崎フロンターレU-15等々力(3年)が、高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2026 神奈川県大会(神奈川県(U-15)サッカーリーグ)1部第17節、FC Kanaloa A戦に臨みました。
【川崎フロンターレU-15等々力(3年) 高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2026 神奈川県大会1部第17節 vs FC Kanaloa A】
10月24日(土) 午後6時2分キックオフ 等々力第一サッカー場 35分ハーフ 雨
残りは3試合。11勝3分け1敗、勝ち点36、得点41、失点14、得失点差+17、2位のフロンターレ等々力。
先発は、GK16酒寄壮、最終ラインは右から2久村航大、キャプテンの5渡部朝陽、4西川諒、3梶優翔、ボランチは14時松隼跳、18渋谷昇汰、右MF10大寺楓真、左MF8永田怜大、トップ下37岩田陸叶、前線には9荻原光惺。

Kanaloaは残り2試合、14勝0分け2敗、勝ち点42、得点40、失点12、得失点差+28、首位。
先発は、GK1大皿哲平、最終ラインは右から2渡邉碧斗、16東海林生吹、4平野大進、ボランチは17田中蓮、キャプテンの8枩埜悠吾、右に5森慶多、左に10田村泰士、トップ下24山口奏、前線には11関口羽玖、9原田藍士。
3月21日に行われた第6節は3-1。フロンターレ等々力が勝利。
フロンターレ等々力は、渋谷、永田、岩田陸叶、Kanaloaは原田がゴールを決めています。
◇フロンターレU15等々力(3年) – FC Kanaloa A / 神奈川県U-15リーグ1部第6節
Kanaloaが勝利すれば、優勝と関東(U-15)サッカーリーグ2部昇格が決まり、フロンターレ等々力が勝利すれば、優勝と関東昇格の可能性が高まる一戦。
細かい雨が降り続く夜のとばりが下りた等々力第一サッカー場には、両チームの選手の家族らに加え、フロンターレのサポーターやKanaloaのさまざまな年代の選手が集結。
それぞれに幕を出し、チャントやコールで熱のこもった声援を送り、素晴らしい雰囲気をつくり上げるなか、キックオフの時を迎えました。




立ち上がり、右サイドで久村、大寺がかかわり、間で受けた時松から左サイドへ展開するなどしていくフロンターレ等々力。
それに対し、Kanaloaもしっかり対応。中央に浮き球を入れながら、高い位置でプレーする時間をつくっていきます。
うまく中央を使い、エリア左へ持ち込む場面をつくるKanaloaに対し、コンパクトに粘り強く対応。
渋谷もエリア前にしぼって対応するなどしていくフロンターレ等々力。
4分にはうまく中央でつないでいき、梶が左サイド、高い位置へ持ち込んでいきますが、カットしたKanaloaは左サイドへ展開。
するとフロンターレ等々力はファール。Kanaloaのエリア外左でのフリーキックに。
キッカーは平野。エリア内に正確なボールを入れていきますが、オフサイドがあり、シュートにはつながらず。
6分にはフロンターレ等々力、西川のパスを中央で時松が受け、内に寄った永田へ。そこから右サイドに展開したフロンターレ等々力は久村が右クロス。
正面へ飛び出した岩田陸叶がシュートを打つも上に。

7分にはKanaloa、左サイド、田村からエリア外左、受けた原田はエリア左へ持ち込んでいきますが、フロンターレ等々力はブロック。
左サイドでスローインを得たKanaloaは、中央、田中から左サイドへ展開。抜け出した田村が折り返すもフロンターレ等々力は正面でしっかり対応。
セカンドボールを拾ったフロンターレ等々力は、荻原が中央を持ち上がっていきますが、Kanaloaの対応があり、最後は荻原のファールに。
フリーキックを得たKanaloaは、東海林が直接狙うも酒寄がセーブ。

中央、渋谷から左サイド、永田へ。高い位置へ持ち込もうとするフロンターレ等々力に対し対応。そこから前に出る場面をつくるKanaloa。
9分にはエリア左へ持ち込んでいきますが、フロンターレ等々力は酒寄、時松が体を張り対応。
すると攻撃に転じたフロンターレ等々力は、荻原がエリア正面右へ。
荻原がシュートを打つとこれが決まり、1-0。先制点はフロンターレ等々力へ入ります。




サポーターが“バスケットケース”を歌う中、プレーに戻っていくフロンターレ等々力の選手たち。
直後にはKanaloaが正面へ持ち込み、シュートを打ちますが、フロンターレ等々力はブロック。
さらにKanaloaは、中央を田中が持ち上がり、右サイドへ展開。高い位置でプレーする時間をつくりますが、フロンターレ等々力はコンパクトに粘り強く対応していきます。
14分には荻原が中央でマイボールに。右サイド、大寺へ。大寺は中央へ持ち込み、そのパスに岩田陸叶がエリア左へ仕掛けていきますが、Kanaloaも粘り強く対応していきます。
Kanaloaがフィードを入れるところ、酒寄が対応。
中央でKanaloaがカットするところでは大寺が内に寄りカット。粘り強くプレーを続けていくフロンターレ等々力。
17分にはKanaloa、中央で原田、田村、枩埜がかかわり、左サイドへ展開。平野がクロスを入れていきますが、酒寄がセーブ。
攻撃に転じたフロンターレ等々力、中央、時松から左サイド、梶へ。梶のパスに抜け出した永田はクロスを入れていきますが、Kanaloaはクリア。
フロンターレ等々力の左コーナーキックとなり、永田が入れるもGK大皿がセーブ。
Kanaloaは浮き球のパスに原田がエリア外左へ。フロンターレ等々力の対応があり、左サイドでスローインを得たKanaloaはその流れからエリア外左へ持ち込むとフロンターレ等々力のファールがあり、フリーキックに。
キッカーの東海林は遠いサイドに入れていきますが、酒寄がセーブ。
21分にはさらにKanaloa、高い位置でカット。田村がエリア左へ持ち込んでいくとフロンターレ等々力はファール。KanaloaがPKを得ます。
キッカーは関口。これを決めて、1-1。Kanaloaが追いつきます。

勝ち越しのゴールが欲しいフロンターレ等々力。直後には中央、渋谷から左サイド、梶へ。梶から受けた永田は高い位置へ持ち込んでいきますが、Kanaloaはカバーしていきます。
さらに右サイド、久村から受けた大寺が高い位置へ持ち込んでいきますがここでもKanaloaの対応があり、シュートまではつながらず。
25分には荻原が中央でおさめ、左サイドへ展開。抜け出した永田は折り返すもKanaloaはブロック。
27分には時松から右サイド、久村へ。久村は中央へ持ち出し、再び受けた時松は左サイドへ展開。梶が左クロスを入れるも惜しくもエリア内で合わせることはできず。
28分にはKanaloa、原田が正面へ持ち込んできたところ、渡部がカット、渡部から右サイド、久村につながり、ボールは久村から大寺へ。大寺から中央で受けた岩田陸叶はエリア正面へ仕掛けていきますが、Kanaloaは東海林が寄せ、さらに枩埜がカバー。


29分には中央、永田から荻原につながり、荻原のパスに梶がエリア左へ。ここはKanaloaのカバーがあり、シュートを打つことはできず。
攻撃に転じたKanaloaは縦パスに、原田がエリア左へ持ち込んでいきますが、渡部がカバー。ゴールキックにしていきます。
30分にはGK酒寄のボールをエリア外正面で荻原がおさめ、そのパスに永田が仕掛けていきますが、Kanaloaはカット。
さらに左サイド、流れて受けた岩田陸叶からエリア外正面、渋谷につながり、Kanaloaはファール。
フロンターレ等々力のフリーキックに。キッカーは永田。直接狙いますが、大皿がパンチング。

31分には縦パスをエリア外正面で受けた岩田陸叶がシュートを打つも左に。
すると直後にはKanaloa、左サイドから持ち込んでいくと、折り返しに、エリア外正面、関口がミドルシュート。これは上に。
さらにKanaloaは左サイド、平野のパスを中央で枩埜が受け、左サイドへ展開。平野へ。平野から東海林へ戻し、東海林はフィードを入れていきますが、酒寄が対応。
酒寄から受けた渡部はフィード。岩田陸叶が正面へ動き出していきますが、Kanaloa、東海林がクリア。

35分にはKanaloa、エリア左へ持ち込む場面をつくるも渡部がカバー。
前半はタイムアップ。1-1でハーフタイムへ。



雨が降り続く中での後半、フロンターレ等々力は渋谷に代わり2年生の29細川惟旭。
立ち上がりはKanaloa。フロンターレ等々力がフィードを入れてきたところ、中央でセカンドボールをものにし右サイドへ展開。
スローインを得るとその流れから、山口がエリア外右へ。シュートを打ちますが、左に。
フロンターレ等々力は、細川、永田と中央でつながり、右サイド、大寺へ。大寺は粘り強くキープ。高い位置でプレーする時間をつくっていきます。
最終ライン、渡部や西川がかかわり、組み立てを図るフロンターレ等々力に対し、4分にはKanaloaはフロンターレ等々力がパスをつけてきたところを狙い、カット。
エリア外右へ持ち込んでいくとフロンターレ等々力にファールがあり、フリーキックに。キッカー、関口が直接狙ったシュートは枠をとらえますが、酒寄がセーブ。

久村が中央へ持ち出し、そこから最終ライン、渡部へ。渡部、西川、梶がかかわり、動かす時間をつくるフロンターレ等々力。
フィードも交えながら、相手エリア近くでプレーする時間をつくろうとしていきます。
6分には渡部のフィードに荻原がエリア外正面右へ抜け出すとKanaloaにファールがあり、フリーキックに。
キッカー、永田は直接狙うも左に。
8分にはKanaloa、中央で枩埜がカット。左サイドへ展開。フィードにエリア右へ抜け出す場面をつくりますが、酒寄がカバー。
さらにKanaloaは中央でボールをものにし、田中や枩埜が多く触れ、最終ライン、渡邉や東海林、平野がかかわり、動かす時間をつくり、9分には右サイド、渡邉が背後を突くパスを出していきますが、梶が対応。
10分にはフロンターレ等々力、左サイド、永田のパスを荻原がエリア外正面へ受け、荻原のパスに大寺がエリア右へ。シュートはGK大皿がセーブ。
フロンターレ等々力の右コーナーキックとなりますが、それをしのいだKanaloaはフロンターレ等々力の陣内へ。
しかし、フロンターレ等々力の戻りも速く、それに対応していきます。
14分にはKanaloa、右サイドへ展開すると関口がエリア右へ持ち込もうとしていきますが、フロンターレ等々力は人数をかけ、コンパクトな守り。
さらに最終ラインから中央へパスが通り、右サイドに展開。森のパスに抜け出した関口がエリア外右へ仕掛けていきますが、フロンターレ等々力はここでも粘り強くカバー。
直後にはフロンターレ等々力、中央、時松から左サイド、梶へ。梶のパスに抜け出した荻原がエリア左へ仕掛けていきますが、Kanaloa、渡邉が対応。


直後にはKanaloa、左サイド、高い位置へ持ち込み、左コーナーキックに。
関口が入れると、セカンドボールを拾ったKanaloaは、枩埜がエリア外正面で枠をとらえたミドルシュート。ここは酒寄がセーブ。
再びKanaloaの左コーナーキックとなり、関口は遠いサイドに入れていきますが、シュートにはつながらず。
さらに中央で田中がうまく前に持ち出していき、左サイドへ展開。田村や原田がかかわってフロンターレ等々力のエリア近くでプレーする時間をつくるKanaloaに対し、粘り強くコンパクトに対応を続けていくフロンターレ等々力。
大寺、久村の右サイド、中央で時松、細川がかかわり、最終ライン、西川は左サイドへ展開。梶のパスを中央で細川が受け、うまくつながりながら前に出る姿勢を見せていきます。
20分には中央でカットしたKanaloa、枩埜がエリア右へ持ち込んでいきますが、渡部がブロック。
Kanaloaの右コーナーキックとなり、関口が入れていきますが、それをしのいだフロンターレ等々力。
細川から右サイドへ展開。久村から受けた大寺がエリア右へ持ち込むとKanaloaにファールがあり、フロンターレ等々力はPKを得ます。
キッカーは大寺。シュートはいったんは大皿がセーブ。しかし、ゴールの前、こぼれ球に自ら詰めたのは大寺。体ごと押し込むように決め、2-1。
勝ち越しのゴールはフロンターレ等々力へ。ゴール裏の家族が喜び、サポーターが“バスケットケース”を歌うなか、選手たちは喜びを分かち合います。







直後にはフロンターレ等々力にファールがあり、エリア外右でフリーキックを得たKanaloa。関口が入れると、フロンターレ等々力が跳ね返したところ、セカンドボールを拾い、フィードを入れていきますが、フロンターレ等々力はしのいでいきます。
26分、フロンターレ等々力は永田に代わり11堀井陽向。
27分にはフロンターレ等々力、渡部のフィードに細川が正面へ。Kanaloaの対応に遭ったところ、セカンドボールを拾い、時松のパスに荻原が正面へ抜け出しますが、ここはうまくおさめることはできず。
28分には左サイドで岩田陸叶が厳しくプレスをかけ、ボールを奪うと、中央、時松のパスに大寺がエリア外正面へ。シュートは左にそれ、枠をとらえることはできませんでしたが、追加点を狙い、ゴールへ向かう動きを増やしていきます。
中央で細川が受け、右サイド、久村へ。久村が中央へ持ち出す動きを見せ、相手陣内でプレーする時間をつくるフロンターレ等々力。
それに対し、Kanaloaはカット。左サイドに展開していきますが、渡部がカバーしていきます。
31分にはKanaloa、中央で枩埜、田中とつながり、田中から受けた最終ライン、東海林は左サイドへ持ち出し、クロス。
ここは酒寄がセーブ。
酒寄はすぐさまリスタート。正面へ送ると岩田陸叶が抜け出すも、Kanaloaの守りも集中しており、対応していきます。
32分にはKanaloa、中央で田中がカット、左サイドに展開していきますが、久村がカット。久村から受けた大寺がエリア外右へ持ち込んでいくとKanaloaにファールがあり、フロンターレ等々力のフリーキックに。
Kanaloaはここで関口に代わり20奈良一慶。
フロンターレ等々力のフリーキック。キッカーは堀井。左足でゴール前にボールを入れると、梶が飛び込みますが、GK大皿がセーブ。
右コーナーキックを得たフロンターレ等々力。堀井が入れると、セカンドボールを拾ったフロンターレ等々力は、梶がエリア外正面でミドルシュート。
ここでもKanaloaの体を張った対応に遭いましたが、チャンスをつくっていきます。


35分にはさらにフロンターレ等々力。右サイドに展開すると久村が右クロス。岩田陸叶が正面へ飛び出すもKanaloaの守りに遭い、シュートは打てず。
アディショナルタイムに入り、左サイドでボールを動かす時間をつくるKanaloaに対し、大寺も自陣の低い位置へ。粘り強く対応していくフロンターレ等々力。
37分にはKanaloa、左サイドから中央を経由して、エリア右へ。シュートを打つも酒寄がセーブ。
決定的な場面でしたが、しのいでいきます。

フロンターレ等々力は岩田陸叶に代わり7我妻光。時松に代わり13川上琉偉。
さらに前に出てくるKanaloaに対し、粘り強く守り、試合はタイムアップ。2-1。
フロンターレ等々力は勝利しました。

前半1-1 後半1-0 計2-1
得点:荻原光惺 大寺楓真(フロンターレ等々力) 関口羽玖=PK (Kanaloa)
フロンターレ等々力の先発:16酒寄壮 2久村航大 5渡部朝陽(c) 4西川諒 3梶優翔 14時松隼跳 18渋谷昇汰 10大寺楓真 8永田怜大 37岩田陸叶 9荻原光惺
交代:渋谷→29細川惟旭 永田→11堀井陽向 岩田陸叶→7我妻光 時松→13川上琉偉
控え:1佐藤至琉 19植木健司 15土本琉斗 6熊谷颯良 17長岡幸之介 20北田章将
Kanaloaの先発:1大皿哲平 2渡邉碧斗 16東海林生吹 4平野大進 17田中蓮 8枩埜悠吾(c) 5森慶多 10田村泰士 24山口奏 11関口羽玖 9原田藍士
交代:関口→20奈良一慶
控え:7山本一颯 15小野澤岳 19新原功大 41高野颯真 39尾館翔真 35小泉壱
10月24日を終えての神奈川県(U-15)サッカーリーグ1部の上位2チームの戦績は以下の通り。
①FC Kanaloa A 勝ち点42 14勝0分け3敗 得点41 失点14 得失点差+27 残り1試合
②川崎フロンターレU-15等々力 勝ち点39 12勝3分け1敗 得点43 失点15 得失点差+28 残り2試合
フロンターレ等々力は優勝と関東昇格への道を切り開いて、残り2試合に挑むことになりました。
次節:神奈川県(U-15)サッカーリーグ1部第18節 vs カルペソール湘南
10月31日(土) 午後6時20分キックオフ 等々力第一サッカー場
(文中敬称略)




































































































































































































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