3月31日、馬入ふれあい公園人工芝グラウンドにて湘南ベルマーレジュニアユースとの練習試合に臨んだ川崎フロンターレU-13。2本目で8小室愛樹がゴールを奪うと4本目は17入江流星が得点。守ってはGK1青山海がたびたびの好守で湘南の好機の芽を摘んで無失点でしのぎ、4本合計でスコアは2-0となりました。
昨年はダノンネーションズカップ in Japanを制して世界大会へ出場したU-12から昇格した選手たちに、フロンターレサッカースクールのエリートクラスなどから新たなメンバーが加わり、2016年のスタートを切ったフロンターレU-13。これからどんなチームになっていくでしょうか。
(文中敬称略)
20分×4本
①0-0
②1-0 得点:小室愛樹
③0-0
④1-0 得点:入江流星
This work is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-NoDerivatives 4.0 International License.