フロンターレU15生田(2年) – クラブ与野 / 練習試合


1月28日のAnker フロンタウン生田。Anker Fieldでは、フロンターレU-18の練習試合、山梨学院大戦に続いて、フロンターレU-15生田の2年生と1年生が、クラブ与野との練習試合に臨みました。

この記事では、そのうち2年生たちの練習試合について、つづっていきます。

 

【川崎フロンターレ生田U-15生田(2年) 練習試合 vs クラブ与野】

1月28日(日)午後1時キックオフ くもり時々晴れ Anker フロンタウン生田 Anker Field 30分×3本

30分3本行われた練習試合の1本目。

フロンターレ生田は、GK33加藤直介、最終ラインは右から14荒井瑞樹、27笹倉拓真、4對馬羽琉、28田中瑛登、ボランチは34今廣遥碧、32加藤昊、右MF35渡部真己、左MF30草野心音、前線には42全天海、11十河晟央。

昨年の高円宮杯関東大会には、怪我のため、出場できなかった十河が復帰。荒井瑞樹、對馬と2人の1年生がメンバーに入りました。

 

 

立ち上がり、主体的にボールを動かしていくのはクラブ与野。3分には、最終ラインの14や中盤の11や37が動かし、右サイドに展開すると、抜け出した10がキープ。追い越した37がクロスを入れると、エリア右へ3が抜け出しますが、田中が寄せ、体を入れ、シュートは打たせず。

さらにうまく間で10が受け、中盤の37のパスから右SBの33が高い位置へ抜け出していきますが、クロスはラインを割り、シュートにはつながらず。

するとフロンターレ生田も、對馬のフィードを十河がおさめ、そのパスに今廣が高い位置への飛び出し。クラブ与野の対応に遭い、決定的な場面にはつながりませんでしたが、對馬や笹倉、今廣や加藤昊がボールに触れる場面が増え、次第に自分たちでボールを回せるように。

6分には、今廣から受けた田中が高い位置へ持ち上がり、エリア外正面からミドルシュート。これはクラブ与野がブロック。左コーナーキックに。
キッカーは田中、左足でボールを入れると、笹倉が折り返し、エリア内で全が競り、おさめた十河が粘り、再び右コーナーキックに。
田中が入れると、セカンドボールを拾った今廣は右へ展開。田中のクロスはラインを割り、シュートにはつながりませんでしたが、フロンターレ生田も攻勢を強めていきます。

すると8分には、加藤昊から草野とつながり、草野のパスに、全が正面やや左へ。クラブ与野の対応に遭ったところ、セカンドボールを拾ったフロンターレ生田は、草野が高い位置からクロス。これにうまくエリア内へ入り込み、ヘディングシュートを打ったのは十河。これが決まり、1-0。

先制点はフロンターレ生田へ入ります。

十河晟央選手が決めて1-0

 

クラブ与野は下がり目の33が右サイドを突くパス。10が高い位置へ抜け出しますが、對馬がカバー。これで得たスローイン、33がロングスローを入れていきますが、フロンターレ生田はこれをしのぎ、クラブ与野が後ろから動かそうという場面では、十河や全、渡部らが前から連動してプレス。マイボールにしていきます。

11分には、十河のポストプレーから全が高い位置へ。これをクラブ与野が阻んで、右コーナーキックに。

田中が左足でボールを入れると、今廣がヘディングシュート。しかし、右に。

一方のクラブ与野も裏を突くパスを出していきますが、荒井瑞樹がカバー。13分には、左サイド、低い位置から5が速いクロスを入れると、26が競り、右サイドからシュートを打ちますが、加藤直介がセーブ。

すると14分には、フロンターレ生田、加藤昊の裏を突くパスに、全が抜け出し、全から右サイド、高い位置の渡部へ。渡部は右から折り返しますが、GK1がセーブ。

直後にはクラブ与野、14のフィードに、10がエリア右へ抜け出しそうになりますが、田中がカバー。

 

クラブ与野がボールをものにしても、今廣がすばやい寄せから奪い返すなどしていくフロンターレ生田。
縦パスに、うまく高い位置へ十河が抜け出し、相手陣内へ。加藤昊も中央でボールをものにするなど、高い位置で時間をつくり、對馬のフィードを十河がおさめ、中盤で受けた加藤昊が縦へパスを入れるなど、長いボールも交え、前に出ていこうとしていきます。

22分には、クラブ与野も、右サイド、うまく高い位置へ抜け出した10が引き出しますが、33のクロスはシュートにはつながらず。

笹倉、對馬が開き、對馬のフィードに、渡部が高い位置へ動き出すなどしてくフロンターレ生田。
24分には、今廣の縦パスに全がエリア右へ。全はシュートを打ちますが、ワンタッチあり、枠へは飛ばせず。

クラブ与野も、間にうまく差し込みながら、前に出ていこうとしますが、全がカバー。さらに加藤昊がボールを奪うなどしていきます。

28分には、對馬から田中とつながり、田中の縦パスを受けた草野は加藤昊とのパス交換から、左サイド、高い位置へ。

しかし、クラブ与野も厳しい寄せを見せ、クロスなどにはつながらず。

1本目は1-0でタイムアップとなります。

 

 

2本目、フロンターレ生田は、GK45荒井隆成、最終ラインは右から26小田浩資、4對馬羽琉、25坂井暉絃、29藤間貴洋、ボランチは41徳本櫂斗、37武内勇人、右MF38小田脩人、左MF43木村風斗、前線には40オビオラ クリスティアン チノンソ龍、44西川航雅。

立ち上がりは、クラブ与野、2が左サイドから正面へ持ち込んで、右へ展開。10が仕掛けていきますが、木村が自陣のエリア近くをカバーしていきます。

クラブ与野はさらに前線の26や右サイドの10、右SBの33がかかわって高い位置でボールを回していきますが、クロスはシュートには結びつかず。

フロンターレ生田も對馬のフィードに西川が高い位置へ抜け出し、小田脩人や徳本がかかわり、高い位置でボールを回していきますが、こちらも決定的なチャンスをつくるには至らず。

すると6分にはクラブ与野、左サイド、高い位置から2が精度の高いクロス。しかし、ニアに入ったボールは坂井がカバー。
7分には、11が右サイドから正面へ持ち込み、左サイド、2へ。2が正面へパスを送ると、26のシュートは枠をとらえますが、荒井隆成がセーブ。

さらにクラブ与野が最終ラインの14や中盤の37がうまく間にボールを付け、フロンターレ生田の陣内でプレーする時間が続きますが、フロンターレ生田はコンパクトに、粘り強く対応、藤間や坂井、對馬、時には木村も低い位置でカバーするなどしていきます。

すると13分には、フロンターレ生田、エリア外正面やや左に木村が持ち込むと、クラブ与野にファールがあり、フリーキックに。
キッカーは小田脩人。右足で直接ゴールへ向かうボールを入れていきますが、GK1がパンチング。
セカンドボールを拾い、左サイドから武内が斜めにパスを入れると、中央で受けた小田脩人から左サイド、木村へ。木村はクロスを入れていきますが、GK1がセーブ。

クラブ与野は攻撃に転じ、左サイドで2とのパス交換から15がエリア左へ。しかし、武内がカバー。さらに37がエリア左へ抜け出し、シュートを打ちますが、荒井隆成がセーブ。

17分には、2が高い位置でボールをカット。エリア右へ持ち込んでシュートを打ちますが、坂井が体を張り、ブロック。
右サイドからのスローイン、33がロングスローを入れていきますが、ボールをものにした小田脩人は一気に高い位置へ。
右サイド、オビオラが折り返すと、木村が正面へ迫りますが、クラブ与野の守備に遭い、シュートは打てず。

左コーナーキックとなり、小田脩人がボールを入れると、GK1がパンチングで阻んだところ、エリア内、オビオラが迫りますが、クラブ与野の守りも集中しており、シュートにはつながらず。しかし、フロンターレ生田もチャンスをつくっていきます。

20分には、武内から中央の小田脩人とつながり、その縦パスを西川がおさめ、徳本のパスに、小田脩人がエリア正面右へ。
クラブ与野が阻んだところ、セカンドボールを拾い、徳本が左サイドからエリア正面へ。シュートを打ちますが、GK1がセーブ。

22分には、武内から右サイド、小田浩資が高い位置へ。クロスを入れると、エリア内、西川が飛び込みますが、シュートは上。
ゴールとはなりませんでしたが、精度の高いクロスでチャンスを演出します。

選手を少し入れ替え、再びフロンターレ生田の陣内でボールを回すクラブ与野に対し、小田脩人が低い位置をカバーするなどし、しっかり対応していくフロンターレ生田。
小田浩資のパスに、エリア正面やや右へ西川が抜け出す場面をつくるなど、チャンスもつくっていきます。

26分には、左サイド、木村がクロスを入れると、西川が飛び込みますが、GK1はパンチング。
セカンドボールを小田浩資が拾い、再び左サイドに展開すると、木村が高い位置から折り返しますが、クラブ与野の守りに遭い、シュートにはつながらず。

さらに坂井や武内、藤間が左サイドでボールを回すなどしていくフロンターレ生田。西川のキープから小田浩資が高い位置へ動き出したり、對馬のフィードに、小田浩資が右サイド、高い位置へ抜け出しそうになったりと、相手をおびやかすプレーを続けていきます。

すると30分には、武内がボールを奪い、そのパスにオビオラが左サイド、高い位置へ。
折り返しは右サイドに流れ、小田脩人が拾い、やや下がり目、徳本のパスに小田脩人がエリア正面やや右へ。これをクラブ与野がブロックし、フロンターレ生田は右コーナーキックを得ます。

キッカーは小田脩人。エリア内、こぼれ球に詰め、シュートを打ったのは坂井。ボールはゴールの中へ。1-0。ラストワンプレーでフロンターレ生田が先制。
2本目はここでタイムアップとなります。

 

坂井暉絃選手がシュート。最後の最後に1点が入る

 

3本目、フロンターレ生田は、GK21植木琉斗、最終ラインは右から14荒井瑞樹、27笹倉拓真、28田中瑛登、25坂井暉絃、ボランチは42全天海、32加藤昊、右MF38小田脩人、左MF43木村風斗、前線には37武内勇人、11十河晟央。

3本目は、先制したには、クラブ与野。2分、左サイドからクロスが入ると、右サイドから折り返し。セカンドボールを拾い、エリア左で20がシュート。これが決まり、0-1に。

フロンターレ生田も、4分には右サイドで武内、十河、小田脩人がかかわってボールを回していくと、エリア右へ進入した小田脩人が折り返し。
ニアで十河がシュートを打ちますが、惜しくもサイドネット。

エリア前でボールを動かしながら、前に出てくるクラブ与野に対し、十河や小田脩人、武内らが前から連動してプレス。フロンターレ生田のエリア近くに迫る場面では、木村が低い位置をカバーするなどしていくフロンターレ生田。クラブ与野は、最終ラインの30の浮き球のパスに、18がエリア前に飛び出す場面をつくっていきますが、植木が対応していきます。

坂井や木村が左サイドでボールを動かし、加藤昊も低い位置でかかわってボールを回していくフロンターレ生田。全が間でうまくボールを受け、十河や武内につながり、荒井瑞樹が高い位置へ仕掛けようとするなど、フロンターレ生田もボールを回していきます。

8分には、武内の縦パスを十河がおさめ、エリア前に小田脩人が抜け出し、シュートを打ちますが、これは上に。

クラブ与野も9分には、左サイドでボールをカットすると、折り返しに20が正面でシュート。しかし、こちらも上。
互いにチャンスをつくっていきます。

加藤昊や全、小田脩人も中央に顔を出しながら、ボールを回していくフロンターレ生田。荒井瑞樹が十河のパスに、高い位置へ抜け出し、失っても、低い位置を竹内がカバー。セカンドボールをものにしていきます。

13分には小田脩人がボールを奪い、左サイドの木村へ。木村がクロスを入れると、十河がヘディングシュート。しかし、左にそれていきます。

14分、フロンターレは選手を交代。GK21植木琉斗、最終ラインは右から29藤間貴洋、26小田浩資、27笹倉拓真、25坂井暉絃、ボランチは34今廣遥碧、14荒井瑞樹、右MF35渡部真己、左MF40オビオラ クリスティアン チノンソ龍、前線には41徳本櫂斗、44西川航雅。

15分には西川が高い位置でキープ。左サイド、下がり目で坂井が受け、中央の荒井瑞樹の縦パスを西川が右へ展開。渡部が高い位置へ持ち込もうとしていきますが、クラブ与野が阻んでいきます。

笹倉や小田浩資、藤間がかかわり、高い位置へ西川が動き出すなどしていくフロンターレ生田。

クラブ与野も、うまく間にパスを差し入れながら、フロンターレ生田のエリア前に迫っていきますが、コンパクトに、粘り強く対応。オビオラや荒井瑞樹が体をうまく入れ、シュートは打たせずに、対応を続けていきます。

すると再び笹倉や小田浩資、今廣も間に顔を出しながら、ボールをフロンターレ生田は回していき、徳本がエリア内へ進入する場面をつくるなどしていきます。22分には、渡部の浮き球のパスに、西川がエリア内へ飛び出し、これをクラブ与野がクリアし、右コーナーキックに。

キッカーは今廣。右足でボールを入れると、西川がヘディングシュート。しかし、GK12がセーーブ。

24分には、高い位置でオビオラがカットし、エリア外正面へ。ここでクラブ与野にファールがあり、フリーキックに。

キッカーは今廣。右足で直接狙ったシュートは、ゴール右をとらえますが、GK12がセーブ。

右コーナーキックとなり、キッカーの徳本は左足でニアにボールを供給。セカンドボールを拾い、左サイドから西川がエリア内へ持ち込もうとしていきますが、クラブ与野の体を張った守りが阻んで、再び右コーナーキックに。

徳本がボールを入れるっも、クラブ与野はクリア。
右サイドでのスローインとなり、その流れから藤間が折り返すと、西川がシュートを打ちますが、GK12がセーブ。

クラブ与野も28分には、最終ラインからつないで、右サイド、36に展開。うまく間で24が受け、右サイド、18へ。18が右サイドから折り返しますが、ニアに入ったボールは荒井瑞樹がカバー。

さらに右サイド、7のクロスや左サイド、5のクロスからゴールに迫るクラブ与野でしたが、決定的なシュートにはつながらず。
3本目は0-1でタイムアップとなりました。

 

 

相手の時間帯にも、粘り強くプレーをし、最後の最後でゴールをものにするなど、勝負強さも垣間見えるフロンターレ生田。
フロンターレとしては、久しぶりの1部に臨む関東ユース(U-15)サッカーリーグの開幕まで、あと1カ月余り。練習とトレーニングマッチを積み重ねて、どんなチームになっていくのか、とても楽しみにしています。

①1-0
得点:十河晟央
フロンターレ生田のメンバー:33加藤直介 14荒井瑞樹 27笹倉拓真 4對馬羽琉 28田中瑛登 34今廣遥碧 32加藤昊 35渡部真己 30草野心音 42全天海 11十河晟央

②1-0
得点:坂井暉絃
フロンターレ生田のメンバー:45荒井隆成 26小田浩資 4對馬羽琉 25坂井暉絃 29藤間貴洋 41徳本櫂斗 37武内勇人 38小田脩人 43木村風斗 40オビオラ クリスティアン チノンソ龍 44西川航雅

③0-1
フロンターレ生田のメンバー:21植木琉斗 14荒井瑞樹 27笹倉拓真 28田中瑛登 25坂井暉絃 42全天海 32加藤昊 38小田脩人 43全天海 37武内勇人 11十河晟央 / 21植木琉斗 29藤間貴洋 26小田浩資 27笹倉拓真 25坂井暉絃 34今廣遥碧 14荒井瑞樹 35渡部真己 40オビオラ クリスティアン チノンソ龍 41徳本櫂斗 44全天海

 

(文中敬称略)

加藤直介選手
荒井隆成選手
對馬羽琉選手
草野心音選手
小田浩資選手
坂井暉絃選手
武内勇人選手
夏目瑛斗選手
西川航雅選手
武内勇人選手
オビオラ クリスティアン チノンソ龍選手

武内勇人選手

川上翔選手
渡邉拓眞選手

十河晟央選手
加藤昊選手
草野心音選手
久野智昭監督
全天海選手
加藤直介選手
荒井隆成選手

田中瑛登選手
對馬羽琉選手
田中瑛登選手

 

加藤昊選手
今廣遥碧選手
笹倉拓真選手
渡部真己選手
今廣遥碧選手
田中瑛登選手

笹倉拓真選手
加藤昊選手

草野心音選手
全天海選手

十河晟央選手が決め1-0

十河晟央選手

十河晟央選手

荒井瑞樹選手
加藤直介選手
笹倉拓真選手
加藤昊選手
全天海選手
渡部真己選手
荒井瑞樹選手
笹倉拓真選手
草野心音選手
今廣遥碧選手
十河晟央選手

加藤昊選手
田中瑛登選手
對馬羽琉選手
全天海選手
十河晟央選手
笹倉拓真選手
渡部真己選手
全天海選手
草野心音選手
對馬羽琉選手
荒井瑞樹選手
對馬羽琉選手
加藤昊選手

土屋瑛大選手

沓野楓選手

坂井暉絃選手
小田浩資選手
木村風斗選手
木村風斗選手
對馬羽琉選手
小田浩資選手
對馬羽琉選手
荒井隆成選手
西川航雅選手
小田脩人選手
小田脩人選手

徳本櫂斗選手
武内勇人選手

木村風斗選手
小田浩資選手
武内勇人選手

藤間貴洋選手

小田浩資選手
小田脩人選手
徳本櫂斗選手
武内勇人選手
荒井隆成選手
木村風斗選手
オビオラ クリスティアン チノンソ龍選手
オビオラ クリスティアン チノンソ龍選手
小田脩人選手

 

オビオラ クリスティアン チノンソ龍選手
オビオラ クリスティアン チノンソ龍選手
オビオラ クリスティアン チノンソ龍選手

小田脩人選手
西川航雅選手

武内勇人選手
西川航雅選手
對馬羽琉選手
對馬羽琉選手
武内勇人選手
小田浩資選手
對馬羽琉選手
西川航雅選手

オビオラ クリスティアン tチノンソ龍選手
小田浩資選手
武内勇人選手
西川航雅選手

坂井暉絃選手が決めて1-0

小田脩人選手
荒井瑞樹選手
植木琉斗選手
笹倉拓真選手
全天海選手
全天海選手

武内勇人選手

小田脩人選手
十河晟央選手
坂井暉絃選手
笹倉拓真選手
植木琉斗選手
木村風斗選手
全天海選手
荒井瑞樹選手

荒井瑞樹選手

荒井瑞樹選手
植木琉斗選手
田中瑛登選手
全天海選手
小田脩人選手
加藤昊選手

小田脩人選手
小田脩人選手
十河晟央選手

木村風斗選手
今廣遥碧選手
渡部真己選手
笹倉拓真選手
西川航雅選手
オビオラ クリスティアン チノンソ龍選手
荒井瑞樹選手
坂井暉絃選手
坂井暉絃選手
西川航雅選手
渡部真己選手
笹倉拓真選手
小田浩資選手
徳本櫂斗選手

荒井瑞樹選手
オビオラ クリスティアン チノンソ龍選手

小田浩資選手
今廣遥碧選手
笹倉拓真選手
オビオラ クリスティアン チノンソ龍選手

藤間貴洋選手
西川航雅選手

今廣遥碧選手

徳本櫂斗選手
徳本櫂斗選手

藤間貴洋選手

オビオラ クリスティアン チノンソ龍選手
渡部真己選手

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