フロンターレU15等々力(2年) – 横浜F・マリノスジュニアユース / 練習試合


3月27日、等々力第一サッカー場では、川崎フロンターレU-15の2年生たちが、横浜F・マリノスジュニアユースとの練習試合に臨みました。

 




【川崎フロンターレU-15等々力(2年) 練習試合 vs 横浜F・マリノスジュニアユース】
3月27日(水) 午後4時半キックオフ 等々力第一サッカー場 晴れ 35分×2 23分×1

1本目、フロンターレ等々力は、GK16松田隼、最終ラインは右から15岩﨑海澄、4猪又聖生、20野田永輝飛、8笠原宏仁、ボランチは5坂西叶羽、14池田颯太、右MF7遠山頼斗、左MF18小嶋遼介、トップ下10初音虎次郎、前線には9平野杜和。




青空に少し雲がかかった等々力第一サッカー場。フロンターレ等々力も、マリノスも選手の家族らが見守る中、練習試合は始まりました。


立ち上がり、マリノスはGK21にCBの23や18がかかわってビルドアップ。うまく間に遠し、26がエリア正面へ抜け出しそうになりますが、猪又が寄せマイボールに。
猪又は平野へ付け、そこから右サイドへ。寄せに遭い、マリノスの左サイドでのスローインとなりますが、中央で坂西が厳しい寄せからマイボールに。

フロンターレ等々力は、下がり目で池田が野田とかかわり、左に展開。小嶋や笠原がかかわってボールを回し、マリノスがボールをものにしても、高い位置で連動してプレス。エリア外正面でマイボールにすると、池田や坂西がかかわってボールを動かそうとしていきます。

小嶋が高い位置でボールを奪うなどし、セカンドボールを坂西が回収していくフロンターレ等々力。マリノスは最終ラインの18が右に展開すると、流れた30がおさめ、高い位置へ持ち込もうとしていきますが、猪又が体を入れ、マイボールに。さらに中盤の28から速いパスが入りますが、野田がカットしていきます。

マリノスが組み立てを図るなか、寄せの速さで対抗していくフロンターレ等々力。

中央に寄った笠原から間で初音が受け、下がり目でおさめた平野は右に展開。池田、遠山頼斗が高い位置をうかがう場面をつくっていきます。


9分にはマリノス、高い位置でボールを奪った26が正面へ持ち込もうとしていきますが、池田がかばー。

フロンターレ等々力は野田が持ち上がり、左サイドを突くパス。これに平野が抜け出しそうになりますが、マリノスの守りも集中しており、これをかっとしていきます。


フロンターレ等々力も、松田に野田、猪又がかかわり、エリア前で組み立て。ラインを高め、前から奪いに来るマリノスに対し、坂西がカバーするなどして、簡単には奪われず。

11分には、松田から猪又とつながり、猪又から遠山頼斗へ。遠山頼斗は右サイドから正面へ運び、初音から平野へ。平野のパスに、エリア右へ遠山頼斗が抜け出しますが、これはオフサイド。

12分には坂西の縦パスを正面でおさめた平野はスルーパス。エリア右、遠山頼斗が抜け出しますが、マリノスの守りに遭い、右コーナーキックに。
初音が左足でボールを入れると、遠いサイドに流れたボール、おさめた小嶋のシュートは枠をとらえますが、GK21がセーブ。

マリノスも直後には、左に開いた29がスルーパス、エリア左へ30が
鵺k出しますが、これはオフサイド。

14分には、左サイドでカットしたマリノス。30がエリア左へ。しかし、野田がカバー。


15分には、右サイド、抜け出した26がクロス。正面右、抜け出した22がシュート。これは右に。枠はとらえらえませんでしたが、フロンターレ等々力のゴールをおびやかしていきます。

フロンターレ等々力も、直後には右サイドを突くパスに、裏を取った遠山頼斗がエリア外右へ持ち込み、シュート。これは左に。

マリノスは、前線の30が右サイドに流れ、ボールを引き出し、キープ。しかし、野田が寄せ、さらには池田がカット。左サイドでのスローインとなり、16分には、その流れから平野がうまくエリア外正面で前を向き、ミドルシュート。しかし、これはうまくミートしきれず、GK21がセーブ。

直後にはマリノス、左サイド、開いて受けた30のパスに、26がエリア左へ。これは野田、猪又が粘り強く対応。

19分には、中央で26がカットしたマリノス、エリア外左22のシュートは枠をとらえますが、松田がセーブ。

20分には、フロンターレ等々力、坂西がエリア外正面でカット。その縦パスに、エリア正面、抜け出した小嶋がシュート。しかし、GK21がセーブ。

フロンターレ等々力は、高い位置で小嶋、笠原が連係。右に開いた岩﨑のパスを坂西が間で受け、初音や池田とかかわってボールを回し、下がり目で受けた平野のパスに、小嶋が高い位置へ動き出す場面をつくっていきます。

24分には間で受けた小嶋のパスに、笠原がエリア左へ仕掛け、折り返すと、エリア右、飛び込んだ遠山頼斗がシュート。しかし、これは上。

間で池田がカットするなど、中央でボールをものにする場面をつくっていくフロンターレ等々力。高い位置で小嶋がカットし、エリア外左へ持ち込んでいくなどしていきますが、マリノスの守りも堅く、これに対応していきます。

すると29分にはマリノス、18のフィードに、26が左サイド、高い位置へ。折り返しに、30が正面へ。ここは野田がカバー。
30分には29の左クロスに、正面で28がシュート。しかし、松田がセーブ。

フロン汰――れ等々力も、32分には、岩﨑、遠山頼斗と右サイドでつながり、初音は左サイドを突くパス。抜け出した小嶋が折り返すと、エリア正面、平野がシュートを打ちますが、これは上。

すると33分には、マリノス、右サイド、抜け出した33が折り返すと、これがオウンゴールを誘い、0-1。ゴールはマリノスに入ります。
さらに間にボールを入れ、25の縦パスに、30が正面へ。しかし、野田が対応。

1本目は0-0でタイムアップとなります。




2本目、フロンターレ等々力はGK19山川敦弘、最終ラインは右から15岩﨑海澄、4猪又聖生、20野田永輝飛、8笠原宏仁、ボランチは5坂西叶羽、右MF6遠山煌斗、左MF18小嶋遼介、トップ下10初音虎次郎。前線には2オガー悠仁。

2本目は立ち上がりからマリノスがボールを動かしていく展開に。最終ラインの27が持ち上がり、うまく間に縦パス。20が受け、右へ展開。最終ラインに戻し、CBの27や23、GKの21がかかわってボールを回していきます。

3分には、右サイドからのパス、30がエリア右へ抜け出しますが、これはオフサイド。

フロンターレ等々力も野田から左サイド、小嶋へ。小嶋から中央の坂西につなげ、右サイド、岩﨑へ。岩﨑は中央へ運んで、左へ展開していきますが、マリノスの守りに遭い、前には行けず。

さらにフロンターレ等々力は岩﨑や池田、左サイド、下がり目に坂西も顔を出しながら、ボールを回していきますが、マリノスの距離感がよく、なかなかチャンスには結びつけられない時間が続いていきます。

後ろからうまく組み立てるマリノスに対し、前から連動して奪いにいくフロンターレ等々力。
マリノスが左サイドに展開し、29がエリア左へ抜け出すところでは、池田が体をうまく入れ、シュートは打たせずに太祖いう酢などしていきます。


しかし、9分にはマリノス、最終ラインの27が持ち上がり、エリア外正面でミドルシュート。これが決まり、0-1。
2本目も先にマリノスがゴールをものにします。

追いかけるフロンターレ等々力。オガーが高い位置でおさめ、中盤の池田の縦パスに、小嶋が動き出していきますが、これをカットしたマリノスは、左サイドに展開、29から追い越した18へつながり、18が折り返すと、30が正面でシュート。これが決まり、0-2。
立て続けのゴールでマリノスが突き放します。


11分には、フロンターレ等々力、右サイド、開いて受けた初音からオガーとつながり、オガーのパスに、高い位置へ抜け出した遠山煌斗はエリア外右からマイナスの折り返し。エリア右、坂西が飛び出しますが、ここはボールはおさめられず。


すると流れはマリノスに、うまく間でボールをカット。30が高い位置へ。これに対しては野田が対応。

しかし、マリノスはさらに高い位置でボールをカット。20のパスに、29が左サイド高い位置へ。フロンターレ等々力も体を張って対応したものの、なかなか前に出られない時間が続いていきます。

14分にはマリノス、左サイド、29が抜け出し、こぼれ球を拾い、18がエリア正面左へ。シュートを打ちますが、山川がセーブ。
マリノスはさらに18、29が左サイドで連係。間で22や28も受け、高い位置での時間が続いていきます。


17分、フロンターレ等々力は池田に代わり17中矢温仁が入りトップ下。遠山煌斗が左MF、小嶋がFW、オガーが右MF、初音がボランチに。

なおも攻勢に出るマリノス、18分には18が左サイドから正面へ持ち込み、右へ展開。折り返しのこぼれ球に反応した22のヘディングシュートはポスト。

19分には、30から右サイドに展開尾すると20が高い位置へ持ち込み、クロス。22がヘディングシュート。しかし、左に。

21分には、中央の28から最終ラインの23とつながり、23のパスに、29が左サイド、高い位置へ。受けた20はエリア外左へ。
折り返しはサイドネットを叩き、シュートには至りませんでしたが、マリノスが高い位置でボールを回す時間がなおも続いていきます。

それでもフロンターレ等々力は、持ち上がった猪又が縦パス、間で中矢が受け、組み立てを図りに。
22分にはマリノスがカット。縦パスに20が正面左へ抜け出しますが、野田が寄せ、シュートは山川がセーブ。


さらにマリノスがテンポよく、持ち上がる動きも交えながら、前に出る時間が続いていきますが、坂西が間でうまくカットするなど、フロンターレ等々力は対抗していきます。


26分には、マリノス、フロンターレ等々力がつなごうとしたところ、左サイドでカットし、縦パスに20がエリア左へ。
しかし、山川が飛び出し、セーブする好判断。


すると次第に初音や遠山煌斗、坂西もかかわってボールを回す時間をつくるフロンターレ等々力。
29分には、左サイド、初音のパスを受けた遠山煌斗が高い位置へ仕掛け、左コーナーキックに。

初音がボールを入れると、こぼれ球に、エリア正面右、飛び込んだのは猪又。これがゴールへ決まり、1-2。フロンターレ等々力が1点をかえします。

猪又聖生選手が決め1-0



マリノスの攻勢に対し、コンパクトに対応。そこから自分たちでボールをつないでいくフロンターレ等々力。31分には、初音から左サイドに展開。遠山煌斗の折り返しに、正面、飛び出した中矢はシュート。これはマリノスが体を張り、阻んでいきます。

テンポの良いパス回しを出せるようになったフロンターレ等々力。セカンドボールも拾って高い位置へ運んだ坂西がエリア内へ持ち込む動きを見せ、左サイドでは遠山煌斗がエリア内へ仕掛けるなど、ゴールに向かう動きを見せていきます。



すると34分には、フィードに小嶋がエリア正面へ。マリノスはGK21がこれを阻もうとするも、ボールをおさめた小嶋。GK21を交わし、シュートを打つとこれが決まり、2-2。フロンターレ等々力がゴールを最後の最後にものにし、2本目はタイムアップとなります。

小嶋遼介が抜け出しシュートを決める




3本目、フロンターレ等々力は、GK1小坂一、最終ラインは右から2オガー悠仁、4猪又聖生、20野田永輝飛、8笠原宏仁、ボランチは10初音虎次郎、14池田颯太、右MF7遠山頼斗左MF6遠山煌斗、トップ下17中矢温仁、前線には9平野杜和。


立ち上がりにはマリノス、浮き球のパスに、30が抜け出し、エリア外右へ。シュートを打ちますが、左にそれていきます。


フロンターレ等々力は、猪又、野田、間に池田も顔を出しながら、ボールを動かし、オガーや笠原もかかわり、テンポよく間にぼーるをつけていきます。

4分には、マリノス、ボールを22がカット。縦パスに23が抜け出しますが、猪又がカバー。
さらに左サイドから22が仕掛け、右へ展開していきますが、遠山煌斗がカット。その縦パスに平野が反応。これはオフサイドに。
しかし、守備から攻撃へ、つなげようとしていきます。

すると6分には、中央でボールをカットした池田がスルーパス。これに抜け出したのは平野。1対1となり、シュートを打つとこれが決まり、1-0。
3本目はフロンターレ等々力が先にゴールをものにします。

平野杜和選手が決めて1-0



マリノスも間で受けた27がうまく前に持ち出し、右サイドに展開。32につながり、正面へ縦パスを出していきますが、これには猪又が対応。
さらに最終ラインの18や28、GKの21がかかわってボールを動かしていきますが、フロンターレ等々力はコンパクトにこれに対応。
フィードに対しては猪又がオガーにつながるようにするなど、いい対応を続けていきます。

11分には、マリノス、中盤の24から右サイドに展開すると、3の折り返しに、正面で26がシュート。しかし、小坂がセーブ。

フロンターレ等々力はここで笠原、初音が下がり、15岩﨑海澄が入り、左のCB、5坂西叶羽が入りボランチ、野田は左SBに。

12分には、左サイド、抜け出した野田が折り返すと、エリア内、平野が飛び出しますが、惜しくもさわることはできず。
好パスからチャンスをつくっていきます。

スローインをうまく受けた中矢が高い位置へ持ち込もうとし、間にパスをつけることで前に出ていくフロンターレ等々力。マリノスも、プレスをうまくかいくぐり、狭いところを運び、こちらも前に出る場面をつくっていきます。

16分には、フロンターレ等々力にファールがあり、マリノスがエリア外右でフリーキックを得ると、26が左足で直接狙いますが、枠はとらえられず。

17分には、フロンターレ等々力のエリア前での組み立てを狙い、マリノスがボールをカット。しかし、坂西がすぐさま寄せていき、エリア内へは行かせず。


18分には、さらにマリノス、持ち上がったCBの27がスルーパス、エリア左抜け出した26がシュートを打ちますが、これは右。
さらに右サイド、背後を取った26が抜け出しますが、シュートは小坂が止めていきます。

フロンターレ等々力も、19分には中央の池田のパスがうまく左サイド、流れた平野に通り、平野はカットインからシュート。しかし、これは右。

マリノスがうまく右サイドを突く場面では野田が対応するなど、守備でもいい対応を続けていくフロンターレ等々力。
20分には、正面で人をかけた攻めに持ち込んだところから、マリノスが枠をとらえたシュートを打ちますが、小坂がセーブしていきます。



すると21分には、右サイド、オガーが高い位置へ持ち上がり、受けた遠山頼斗はクロス。
こぼれ球を拾った遠山煌斗がエリア正面でシュートを打とうとしますが、マリノスは体を張り、ブロックしていきます。

互いに攻撃にテンポの良いところを見せ、守備でも体をよく張り、3本目はタイムアップ。1-0。計3-3でこの日の練習試合は終わりました。

うまくいかない時間にも粘り強く戦い抜き、最後には流れを引き寄せたフロンターレ等々力の選手たち。

4月7日には、神奈川県CJY選手権大会1回戦、カルペソール湘南戦があるなど、いよいよシーズンは本格化していきます。

さまざまな対戦相手との試合で、どんな姿を見せていくのか、とても楽しみにしています。




①0-1
フロンターレ等々力のメンバー:16松田隼 15岩﨑海澄 4猪又聖生 20野田永輝飛 8笠原宏仁 5坂西叶羽 14池田颯太 7遠山頼斗 18小嶋遼介 10初音虎次郎 9平野杜和

②2-2
得点:猪又聖生、小嶋遼介
フロンターレ等々力のメンバー:19山川敦弘 15岩﨑海澄 4猪又聖生 20野田永輝飛 8笠原宏仁 5坂西叶羽 14池田颯太 6遠山煌斗 18小嶋遼介 10初音虎次郎 オガー悠仁
交代:池田→17中矢温仁

③1-0
得点:平野杜和
フロンターレ等々力のメンバー:1小坂一 2オガー悠仁 4猪又聖生 20野田永輝飛 8笠原宏仁 10初音虎次郎 14池田颯太 7遠山頼斗 6遠山煌斗 17中矢温仁 9平野杜和
交代:笠原→15岩﨑海澄 初音→5坂西叶羽




(文中敬称略)

青空も顔をのぞかせた等々力第一サッカー場
アップをする選手たち

岩﨑海澄選手
小嶋遼介選手
猪又聖生選手
池田颯太選手
岩﨑海澄選手
笠原宏仁選手
猪又聖生選手
松田隼選手
岩﨑海澄選手
平野杜和選手
池田颯太選手
坂西叶羽選手
笠原宏仁選手
遠山頼斗選手
小嶋遼介選手
初音虎次郎選手
笠原宏仁選手
笠原宏仁選手
初音虎次郎選手
坂西叶羽選手
坂西叶羽選手
猪又聖生選手
笠原宏仁選手
坂西叶羽選手
遠山頼斗選手
池田颯太選手
野田永輝飛選手
猪又聖生選手
松田隼選手
猪又聖生選手
初音虎次郎選手
遠山頼斗選手
小嶋遼介選手
坂西叶羽選手
遠山頼斗選手
小嶋遼介選手
松田隼選手
野田永輝飛選手

遠山頼斗選手
平野杜和選手
坂西叶羽選手
池田颯太選手
松田隼選手
小嶋遼介選手

初音虎次郎選手

笠原宏仁選手
坂西叶羽選手
笠原宏仁選手
遠山頼斗選手
池田颯太選手
小嶋遼介選手

遠山頼斗選手
坂西叶羽選手

岩﨑海澄選手

平野杜和選手
小嶋遼介選手
岩﨑海澄選手
猪又聖生選手
初音虎次郎選手

オガー悠仁選手
岩﨑海澄選手
山川敦弘選手
岩﨑海澄選手
遠山煌斗選手
遠山煌斗選手
山川敦弘選手
岩﨑海澄選手
小嶋遼介選手
オガー悠仁選手

坂西叶羽選手
オガー悠仁選手
初音虎次郎選手
遠山煌斗選手
坂西叶羽選手
笠原宏仁選手
初音虎次郎選手
中矢温仁選手
オガー悠仁選手
岩﨑海澄選手
中矢温仁選手
山川敦弘選手
岩﨑海澄選手
オガー悠仁選手

小嶋遼介選手
オガー悠仁選手

初音虎次郎選手

オガー悠仁選手
小嶋遼介選手

中矢温仁選手

猪又聖生選手が決め1-2

 

初音虎次郎選手
遠山煌斗選手

坂西叶羽選手
遠山煌斗選手
初音虎次郎選手
岩﨑海澄選手
小嶋遼介選手

小嶋遼介選手が抜け出す
シュートを決め2-2

平野杜和選手
野田永輝飛選手
小坂一選手
遠山頼斗選手
池田颯太選手がスルーパス
平野杜和選手がゴールを決め1-0

遠山頼斗選手
猪又聖生選手
中矢温仁選手
遠山頼斗選手
野田永輝飛選手
平野杜和選手
小坂一選手
中矢温仁選手
坂西叶羽選手

小坂一選手
オガー悠仁選手
坂西叶羽選手
猪又聖生選手、岩﨑海澄選手

 

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