フロンターレU18 – 柏レイソルU18 / プレミアリーグEAST第5節(監督・選手インタビュー)


5月5日、日立柏総合グランドで行われたプレミアリーグEAST第5節、川崎フロンターレU-18 vs 柏レイソルU-18は、MF11児玉昌太郎が前半45分にゴールを決めて先制すると、後半38分にはMF20藤井漣祐が追加点を決め、2-0。2人のプレミアリーグEAST初ゴールが決まり、フロンターレが2-0で勝利しました。試合後に矢越幹都、藤井漣祐、児玉昌太郎の3選手と、長橋康弘監督に話を聞きました。

試合の記事は◇フロンターレU18 – 柏レイソルU18 / プレミアリーグEAST第5節

 

「昌平高校戦で不甲斐ない試合をしてしまったんですけど。

今日勝つことができたので、これから全勝するぐらいの気持ちで、やっていくので。

引き続き応援よろしくお願いします」

MF10 矢越幹都

 

開幕から八田秀斗選手とのコンビでボランチで先発出場を続ける矢越幹都選手
児玉昌太郎選手

 

○試合の振り返りからお願いします。

前半立ち上がり、チームとしてけっこう良くて。点が取れていない中で児玉が点とってくれて、助かった、というのと後半、苦しい時間、結構続いたんですけど。

ディフェンス陣中心に、無失点に抑えられて。漣祐(藤井漣祐)が、素晴らしいボレーシュートを決めてくれたので。全体を通して良かったかな、と思います。

○相手もうまい選手が多い、というのは十分わかっていたと思うんだけど、展開的には完勝に近い内容だったのかな、と外から見ると見えるんだけどそれはどうです?

前半は、やりたいことやれていたんですけど、後半は足が、疲れてきたというのもあって。ちょっと守備に回る時間も長くなったんですけど、最後みんな体張って、やれていたので。そこは良かったかな、と思います。

○個人としてのパフォーマンスはどうですか?

あんまり正直良くなくて。もっとやれるな、っていうのはあります。

○どういうところをもっとやりたかったというイメージですか?

守備では自分で奪いきる力というのと、もっとゴール前にかかわっていけたらな、と思います。

○前節昌平にああいう負け方をして(●1-3)、この試合に向かうモチベーションの在り方とか違うものはありました?

監督からも「優勝するチームは連敗しない」と言われていたので。そこは1週間、緊張感持った練習ができたと思います。

○今シーズン、ここまで5試合終わって、手ごたえなどいかがですか?

プレミアの開幕の前に、けっこう強い大学とやらせてもらって。自信はあったので。今4勝1敗なんですけど。いいスタートが切れているのかな、と思います。

○個人としてはここまでの5試合のパフォーマンス、どうですか?

全体的にいうと、あんまり良くはないんですけど。やれている部分は継続して。やれていない部分をもっと練習から意識して。直していくしかないと思います。

○10番という番号に関しては?

責任というのはありますけど。プレッシャー感じ過ぎたら、いいプレーできないと思うので。適度に感じるように。やっていきたいと思います。

○多少は気になるような感じ?

いや、そんなには気にしていないです。

○去年チームとしては悔しい思いをしたと思うんですけど、今年に懸ける思いはチームとしても、個人としても強い。

そうですね、去年よりも練習も厳しくなっているので。今年、絶対優勝してやる、というのはあります。

○練習、今年、めちゃめちゃ厳しいと聞いたんだけど?

けっこうきついですけど。成長できているな、というのはあります。

走りも週1で去年やっていたんですけど。その走りも今年は継続していて。ボールを使ったトレーニングもけっこうきついのがあるので…。

 

○鍛えられている?

そうです。

○改めて昌平高校戦でああいったかたちで負けて1週間練習の雰囲気などはどうでした?

いつもと大きく違うというわけじゃないんですけど、みんな緊張感持ってやれていたと思います。

○じゃあ、負けたことによって、逆にそれがいい方向に働いたとか?

はい、そうですね。

○自分自身では、どういったトレーニングをしてきました?

ボランチなので。自分とか八田がボール受けないと、フロンターレのサッカーが始まらないので。そこは、いっぱいボールにかかわるというのは意識していますね。

○八田君との連係もすごいいいなと思うんだけど?

小学校から一緒にやっているので。

○パーシモン? (FCパーシモン。矢越幹都と八田秀斗はそこからフロンターレU-13に加入した)

そうです。

○八田君とはボランチ組んでいたわけじゃない?

八田と自分でFWやったりしていました。

○2トップ?

はい。

○じゃあ、連係はとれているということですね。

はい。

○今年はシーズン通して、個人的な目標は。ゴールを取ろうとかそういったものは?

個人的には5ゴール5アシストというのは目標にしています。

○まだ、アシストはしていない?

まだですね。

○じゃあ、これからできるように。

はい、がんばります。

○改めて、今日あれだけサポーターが来ていましたけど。メッセージなどをいただけますか?

いつも熱いご声援ありがとうございます。昌平高校戦で不甲斐ない試合をしてしまったんですけど。

今日勝つことができたので、これから全勝するぐらいの気持ちで、やっていくので。

引き続き応援よろしくお願いします。

 

 

前半は本当に。1点しか取れなかったですけど。もっと取れてもいいかな、という場面もありましたし。

本当に素晴らしい。反省を生かしてくれた前半だったのかな、と思います」

長橋康弘監督

 

長橋康弘監督

 

○まず今日の試合振り返ってお願いします。

はい。先週の昌平戦を受けて、とにかく前半から自分たちのサッカーをして圧倒しようということで入りました。

前半は本当に。1点しか取れなかったですけど。もっと取れてもいいかな、という場面もありましたし。

本当に素晴らしい。反省を生かしてくれた前半だったのかな、と思います。

そういう前半を戦ったからなのか、ちょっと後半の半分過ぎから押し込まれる時間は長くはなったんですけど。

ただ、選手たちは自分たちで声を出しながら、危なくなる一歩手前で踏ん張ってくれたのかな、という感じというか。何とか勝てて良かったですけど。

○やっぱり前節ああいうゲームで、選手たちがリバウンドメンタリティーを発揮してくれたというイメージですか?

はい。もう先週から一人一人が悔しい思いをしていたと思うんですよね。

悔しい思いというのは、結果ではなくて出し惜しみをしたというか。

自分たちの力を前半から出せなかったというところに悔しさを感じていたと思うし。

そのへんのところは、今日の前半、まったく違うチームに見えたので。それは彼らの力かなと思っています。

○これで5試合を終えて、混戦でありながら首位でありますけど、5試合を通しての手ごたえなどは?

去年の反省を生かして、チームの立ち上げからやってきたことが。足が止まらないチームにしよう、と。あとはひっくり返せる力を身につけようと。

そういったところで話をしながら選手とやってきました。ちょうど、開幕戦は先制点を取られても、そのあと4点取れたりだとか、さっそくやってきたことが開幕戦から出始めた、というところで。

ただ、やはり先週じゃないですけど、開幕から3連勝したことで何か、ほっとしちゃったような部分もあったんですけど。

ただ、去年の改善したいことをできるだけ持ち越さないようにやっていこうということに関しては、よくできているのかなと思っています。

 

○児玉君、ドリブルが武器であるのは、ここまで見せてくれていたと思うんですけど、ようやくゴールが生まれたということに関してはいかがですか?

はい。素晴らしいゴールだったと思います。本当彼は、今日見ての通り、素晴らしいものを持っています。

やっぱり彼に言っているのは、「失敗は全然かまわない」と。ただ、本当に相手にとって怖いこと。

彼の武器である前への仕掛け。推進力というところは、「失敗してもいい、どんどんやっつけにいってほしい」ということは言ってきました。

今日なんかは本当に児玉の良さが出たと思うんですよ。あの、まだまだできる子です。はい。期待大です。

○今日は藤井君がゴールを決めましたけど、去年はCBでも出ていて、今年はここまで攻撃的なポジションでの起用が続いていて。
それは何か意図などがあるんですか?

どこでもできる器用さというか、本当にサッカーの頭がいい選手ですし。

後ろをやっていることで、後ろの選手になるというのではなくて。中盤もできますし、前でもできますし。「そういったところでできるように、今は後ろでやっている」というようなことは、去年から言っているようなところはあって。

彼の中では多分やりたいところは前だと思うんですよね。

私がタイミングを見ながら、自信をつけながらですけど、どんどんポジションを適性を見つけながらですけど。

そういう意味では今日のゴールは、本当に良かったなというふうに思いますし。あの、ここからどんどん、彼の良さというのを出してほしいなと思います。

○来週市立船橋戦になりますけど、それに向けて。今日勝ったことでどういった声掛けなどをしてきますか?

継続して、本当に前半素晴らしい入りをしましたし。そこを継続してやっていってほしい、ということと。

やっぱり1試合1試合課題が見つかるということが、このリーグ戦を戦う意味というか、成長につながりますので。

今日も絶対に反省点というのは彼らは見つけていますし。私らも一生懸命見つけながら。終わったばかりですけど、後半、ちょっと押し込まれる時間帯もあって。
あれをほっておくと、のちの失点につながるっていうことで言えば、まだまだやることが、足りないことがあると思いますし。

そのへんのところをできるだけ、次に持ち越さないようにしながら、相手から学んだことというのも吸収して、やっていきたいと思います。

○市船は去年結果的に優勝を逃す大逆転負けがあった (第16節●2-3)相手だと思うんですけど。そういう意味ではだいぶ高いモチベーションで臨めますかね?

高いと思いますし。本当に去年見つかった改善点ですよね。2点取って3点取られたという試合をしていますので。
まさしくこの相手でどうできるか、というのが。本当に今年のチームの真価を問われる、じゃないですけど。そういう気持ちに選手はいると思います。

出ていた子がいるので。本当に悔しい思いをしている子がいるので。やってくれると思います。

○少し話は変わりますけど、高井君がああして五輪を決める試合に先発で出ましたけど、それもチームには大きな刺激になると思うんですけど、それはどうですか?

絶対見ていると思います。素晴らしい活躍をしていますし。トップチームに出てから、そのままいって、メキメキと成長している感じに見えて。

本当に彼には「アカデミーの目標になってほしい」と伝えてあるんですけど。

選手たちは高井を意識してやってくれていると思うので。

いい刺激になってくれていると思いますね。

○また、サポーターの人にメッセージなどいただけますか?

ゴールデンウイークの中、道も混んでいるだろうし、本当に申し訳ないです。ただ、本当にたくさんの人が来てくれて。本当にありがとうございます。

選手たちも本当にパワーをもらって。これから1年、長いですけど、さらに成長してですね、内容と結果にこだわりながらやっていきますので。

引き続き、応援をよろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました。

 

 

「もともと立てていた目標が『プレミア出場して、1点取る』だったので。

それをクリアしたので。もっと点を取って、チームを勝たせられる選手になれたら、と思います」

MF20 藤井漣祐

 

後半38分ボレーシュートでチーム2点目となるゴールを決めた藤井漣祐選手。プレミアリーグEAST初ゴールとなった

 

藤井漣祐選手

 

○まずは今日の試合振り返って、お願いします。

前節昌平高校に負けて、チームとしては前半から勝ちに行っているなかで、自分はベンチだったので、出るにしろ出ないにしろ、声とか自分でできることをやろうと思って。

出れたので。FWで出場だったので。一番は点を取ることだったので。点を取れてよかったです。

○それではゴールシーンについて振り返ってもらっていいですか?

入った瞬間に、まずは自分は守備からチームに貢献できればと思っていたんですけど。一番は点を取ることなので、それを考えながらピッチに入ったんですけど。

恩田が打つかなと思ったんですけど、欲しかったので、要求して、そうしたら、いい落としが来たので。

ボレーは自分の中で、得意な部分ではあるので。しっかり流し込むことができた、と思います。

 

○去年はCBをやっていて、今年はFWをやって。去年CBをやったことで生きていることってありますか?

そうですね、自分はFWとかボランチで勝負したい気持ちはあるんですけど、チームとしてCBが少ない状況があって。

CBをやらないといけない状況が去年多かったなかで、自分の課題として、守備が苦手な部分があって。そこを去年1年間と、今年CBやっているので。

そこで守備の部分を強化できたことが、前線からのプレスとかにつながっていると思います。

 

○この先出たいポジションとしては、FWとか攻撃的なポジション?

CBだと身長とかもあるので。今日みたいなレイソルの9番(ワッド モハメッド サディキ)とか身長の高い人が来ると競り負けたり。

守備の部分ではあまり自分はスピードが速くないタイプなので。負けることが多いので。

FWだったら自分は攻撃が得意なので。それを生かせるので、自分はFWで勝負したいと思っています。

○これからのシーズン、目標ってあります?

もともと立てていた目標が「プレミア出場して、1点取る」だったので。

それをクリアしたので。もっと点を取って、チームを勝たせられる選手になれたら、と思います。

 

○いずれはスタメンで、という気持ちもあります?

はい、あります。

○今日はああいったかたちでサポーターと喜びを分かち合うことができましたけど、あれはどうでした?

昨日のJユース(vs 湘南、●0-1)も自分は出たんですけど、それにも応援してくれて。おとといもトップがあったと思うんですけど、それでも応援してくれてという感じで。

3日連続で応援してくれているので。それへの感謝というのは忘れていないですし。それを自分の力にしてやっていかないといけないな、と思っています。

○それではまた、そういったサポーターの人にメッセージなどいただけますか?

自分の得意な部分は攻撃なので。そこを見てもらえればと思います。これからも応援お願いします。

 

 

「チームのみんなが、毎週毎週『児玉点とれよ』って。言われていたので。

その分、みんな喜んでくれて。本当ありがたくて。うれしかったです」

MF11 児玉昌太郎

 

柏レイソルU-18戦で先制ゴールを決めた児玉昌太郎選手。プレミアリーグEAST初ゴールとなった
MF11児玉昌太郎選手

 

○まずは今日の試合振り返ってお願いします。

今日は苦しい時間帯もあったんですけど、チーム一丸となって勝利できたから、うれしいかな、と思います。

○内容を見ると、完勝に近いゲームだったのかな、と思うんですけど、全体的に手ごたえはどうですか。

そうですね、立ち上がりから自分たちのサッカーで、どんどん相手のゴールを狙っていったので。そういう意味ではよかったじゃないかなと思います。

○個人としてのパフォーマンスは?

前半の立ち上がりから、自分の特長であるドリブル、スピードだったりっていうのは、けっこう相手も苦しんでいたんじゃないのかな、というのが個人的な感想です。

○じゃあ、ゴールシーンをちょっと詳しめに、自分の見えた景色も含めて、振り返ってもらえますか?

自分がファーストタッチをしたときに、相手が前に一枚いたんですけど、自分がスピードのった状態だったので。ここは自分の武器を生かそうと思って。

相手を振り切って。左足も得意なので、左足で。シュートも自信があったので。そこは決めきれてよかったかな、と思います。

○めっちゃ、いいシュートが入った、という感じ?

そうですね、ゴールが取れていなかったので。そういう意味ではけっこう自分にとっては大きな点かな、という感じです。

○ゴールが入った瞬間って率直にどうでしたか?

そうですね、蹴った瞬間に「入ったな」って個人的に感じて。チームのみんなが、毎週毎週「児玉点とれよ」って。言われていたので。

その分、みんな喜んでくれて。本当ありがたくて。うれしかったです。

○ゴール決めたところがちょうどサポーターの人たちもいて。その一連がとてもきれいだったんだけど。

右のほうのベンチのほうへ行こうか、左のほうへ行こうか。ファンのみなさんが喜んでくれていたので。

そこはみんなで喜びを分かち合いたい、という感じでした。

○ベンチの人たちは…

来てくれたので。うれしかったです。

○攻撃陣がチームメートが点を取っている中で、自分がとっていないのは気になっているところではあった?

そうですね、それは常に意識していましたし。FW2枚が、武(香取武)と海(加治佐海)がけっこう点を取っていて。

それこそ右サイドハーフの知久も、一緒に同じく「点とろうね」みたいな。意識はしていました。

○知久君より先に取った?

そうですね、知久に言われました。「おまえ、先に点とるなよ」と。

○前節昌平にああいったかたちで負けて、チームとしてもモチベーション高くこのゲームに臨んだんじゃないか、と思うんですけど、個人としてはどうですか?

そうですね、昌平戦は本当に、自分の怖さというか、それがあんまり出ていなくて。アシストという結果は残せたんですけど、それ以外は本当に自分の特長が出ていなかったので。柏戦では前半から圧倒しようという気持ちで入りました。

○それは結構できた。

そうですね、はい。

○5試合終わって、4勝1敗という悪くない成績なんですけど、ここまでのチームと個人としてのパフォーマンスってどうですか?

チームとしては、基本自分たちのサッカーができていて。苦しい時間もチーム一丸となって、対応できている、という感じですね。

個人としては、やっぱり、いい時と悪い時があったので。そこは今後、常にいいプレーができるように。チャレンジしてきたいかな、と思います。

○自分としては自分のプレーヤーとしての特長はどんなところだと思います?

縦の推進力だったり、スピード。左右のシュートもけっこう自信があるので。そこは武器かなと思います。

○左のウイングが一番やりやすいポジション?

そうですね。

○去年は岡野一君と志村君という強力な2人がいて。なかなかそこに食い込むのは難しかったのかなと思うんだけど、2人とトレーニングから一緒に競争してみて。自分の中で気づいたことや感じたことってありました?

そうですね、去年、おととしと僕、SBやっていて。それこそ岡野一恭平さんとか、志村海里さんとか対峙していて。やっぱりドリブルとか独特で。

自分の形がすごいあるなっていう中で。自分のドリブルに対しても、「すごいスピードがあるな」って評価をいただいていて。

そこはドリブラーのあの2人が言ってくれているんだったら、自信をもってやろうっていうので。

ドリブルのスピードとかはけっこう自信をもってやっています。

○去年は左のSBをやっていた。

そうですね、左も右もやっていました。

 

○自分の中で、どういう心持ちでトライしていました?

監督からも最近のサイドハーフは守備もできなきゃ、戦えないという話をいただいていて。

やっぱり実際、FC東京戦とか、強力な攻撃的なSBがいるなかで。今日もけっこう高い位置を取ってくるSBで。そこは自分がSBやっていたので。

守備の対応だったりっていうのは、けっこう慣れているかなっていうのは感じで、効果は出たかなって思います。

○SBの気持ちがわかるようになった?

そうですね、どうしたら苦しいとか、っていうのはありますね。

 

○背番号11ってすごいいい番号だと思うんですけど、どうですか?

そうですね、去年あんまり試合に絡めていなくて。そんな時間も出ていない中で、それこそコーチ陣に11番という番号をつけさせてもらって。

それこそ、去年の岡野一恭平選手も、児玉しかいないと、11番は児玉に託すしかないと言っていたという話をいただいて。

それほど期待されていたというのはすごくうれしかったので。

それに見合った活躍を今後もできるように頑張りたいと思います。

○先週、ああいったかたちで負けて練習の雰囲気は自分から見て、どうでした?

すごい緊張感、ありました。練習メニュー自体は大きく変わっていなかったりするんですけど、盛り上がるところはみんな盛り上がっていたんですけど。

やっぱり緊張感はみんな、個人個人あったかな、という感じですね。

 

○今年のチームはすごい声が出るチームだ、と聞きましたけど、それもいい方向に出たような、そんな感じですかね。

そうですね、みんなよくしゃべる選手なので。練習からもみんな。いい方向に行っていると思います。

 

○来週市船戦ですけど、それに向けて、目標などがあったら教えてください。

個人としては結果につながるようなプレー。今日はゴール決められましたけど。アシストも含めて、数字を残したいと思います。

○改めて、参考にしている選手。動画見ていたりする選手っていたりする?

そうですね、三笘薫さんは常に見ていて。世界で活躍している選手でいうと、三笘さんだとか、あとはけっこう渋い、ドウグラス・コスタだとか。
レフティーの選手なんですけど、瞬発的な速さというか。それがすごいキレキレなので。そういうのは結構意識しているというか。見ていますね。

 

○左足も使えるようにとかそういったものが?

そうですね、仕掛けるかたちは、自分のスピードが生かせるように、それこそ三笘さんみたいな反発ステップだったりとか、そういう似ている形は意識していますけど。

左のパンチのシュートとか、クロスとかはそれこそ、ドウグラス・コスタみたいにしていますね。

○ああいったかたちでサポーターと喜べたのって特別な経験なのかなって思うんですけど、それはどうですか?

そうですね。本当にうれしかったです。サポーターのみなさんがすごい喜んでくださっていて。自分も喜べたので、そこはうれしかったですね

 

○では、サポーターにメッセージなどいただけますか?

今日も暑いなか、アウェイで応援してくださって、ありがとうございます。

これから、どんどん暑くなってくると思うんですけど、引き続き応援お願いします。

 

 

昌平高校戦では、なかなか良さを出せず、今季初めての敗戦。それから1週間を経て、ピッチで見せた川崎フロンターレU-18の姿は、特に前半は攻守に相手を上回るプレーの連続。何度もゴールへ迫り続ける、とても素晴らしいものでした。

勝利の中にも、新たな課題を見つけ、それを解消しながら、フロンターレU-18はまた、歩みを止めずに成長していくのだ、と思います。

次戦の相手は、昨年の第16節では2-0から逆転負けを喫した市立船橋。その経験をした選手も多く残る中、どんな試合をしていくのでしょうか。

 

次戦:プレミアリーグEAST第6節 vs 市立船橋

5月12日(日) 午後2時キックオフ Anker フロンタウン生田 Anker Field

 

(文中敬称略)

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