フロンターレU15生田(1年) – 浦和レッズジュニアユース / 関東ユース第11節


11月3日のAnker フロンタウン生田。

Anker Fieldでは、川崎フロンターレU-15生田の1年生たちが、関東ユース(U-13)サッカーリーグ、浦和レッズジュニアユース戦に臨みました。

【川崎フロンターレU-15生田(1年) 関東ユース(U-13)サッカーリーグ1部A第11節 vs 浦和レッズジュニアユース】
11月3日(月・祝) 午後5時半キックオフ Anker フロンタウン生田 Anker Field 晴れ 30分ハーフ

前節FC LAVIDAに0-1、ここまで8勝1分け1敗、勝ち点25のフロンターレ生田。

先発は、GK51根岸佑成、最終ラインは右から4藤崎琉久、13志田龍彦、2徳政岬、ボランチは6戸澤蓮太、その前に14髙橋一真、キャプテンの8笠倉蓮央、右MF7新堀隼、左MF15月見里遥希、前線には9保坂俊哉、18都島ダヒル光真。

 

 

浦和はここまで3勝1分け6敗。

先発は、GK91髙橋蒼、最終ラインは右から95箕輪大世、86菊地壱輝、79秋山大翔、85片山蒼太郎、ボランチはキャプテンの90中山空、93本多凪、右MF88宋勝、左MF83宇佐美飛斗、前線には94松下蒼空、84ウチュフナ クリストファー チゾバ。

フロンターレ生田と浦和は6月30日レッズランドで行われた第4節では、6-1。フロンターレ生田が勝利しています。

夜のとばりが下りつつある、Anker フロンタウン生田。選手の家族らに加え、浦和のアカデミーを応援するサポーターが幕を出し、それぞれが見守る中、キックオフの時を迎えました。

 

 

立ち上がりは浦和。左サイド、片山のパスに宇佐美が斜めに正面へ持ち込んでいきますが、フロンターレ生田は体を張り、ブロック。
浦和の左コーナーキックとなり、宇佐美が左足で遠いサイドに入れると、遠いサイドにウチュフナが飛び込みますが、さわることはできず。
フロンターレ生田はしのいでいきます。

フロンターレ生田は藤崎が持ち上がり、右サイド、スペースを突くパス。これに飛び出した髙橋に対しては、浦和の守備の対応があり、右サイドでのスローインに。
その流れから正面でおさめた都島がシュートを打つもクロスバー。こぼれ球に保坂が詰めますが、オフサイドに。
しかし、フロンターレ生田がチャンスをつくっていきます。

浦和も5分には、浮き球のパスに、宇佐美が再び左サイドから正面へ抜け出そうとしていきますが、藤崎が対応。

フロンターレ生田は、再びボールを持つ展開に。徳政から間で受けた髙橋が左サイドを突くパス。これに都島が抜け出し、高い位置でボールをキープ。
セカンドボールもものにして、今度は右サイドから持ち込んでいくと、髙橋、新堀とつながり、藤崎が右サイドの高い位置へ。
折り返しはラインを割り、シュートにはつながりませんでしたが、追い越す動きから、攻撃に厚みを持たせていきます。

浦和も中央に縦パスを入れ、そこから攻撃にリズムをつくろうとしていきますが、笠倉がカット。笠倉はすぐさま縦パス。それに保坂が反応するも浦和の体を張った守りに遭い、右コーナーキックに。

右コーナーキック、キッカーは笠倉。左足でボールを入れると、藤崎が競り、最後はエリア左、髙橋がシュート。これは上に。

さらにフロンターレ生田は、戸澤が中央でボールをカット。そのまま前に持ち上がり、自分たちのスローインにすると、その流れから戸澤が中央でうまく受け、右サイドに展開。藤崎から新堀へとつながり、浦和陣内で時間をつくっていきます。

浦和が間に入れてきたところ、笠倉が厳しく寄せていき、前には行かせず対応していくフロンターレ生田。
浦和は後ろから組み立てを図りますが、フロンターレ生田は厳しくプレス。それでも、浦和は、GKの髙橋が前線にウチュフナに正確なボールを供給。
しかし、ウチュフナから右サイドに展開してきたところ、徳政がカット。その縦パスに高い位置へ動き出した都島に対しては、浦和もしっかりカバーにいき、シュートにこそつながりませんでしたが、守備から攻撃へのつながりを持たせていきます。

志田の縦パスを中央、受けた髙橋が相手の寄せに遭いながらも、キープ。
奪われかけても、こぼれ球を髙橋がものにし、いったん藤崎に預け、間で受け直し、右サイドへ展開。高い位置へ新堀が動き出すなどしていきます。

浦和が背後を取る動きを見せる場面では、志田・戸澤の連係からマイボールにしていくフロンターレ生田。
10分には中央でうまくボールを奪い、間で新堀が受け、そのパスに髙橋がエリア外右へ。ここでは浦和の人数をかけた守りに遭い、ゴールキックとはなりましたが、うまく間を突いて、ここでもゴールへ向かう動きを見せていきます。

浦和も12分には、テンポの良いボール回しから、右サイドからの折り返し。しかし、志田がカバー。
セカンドボールを拾った浦和は、宋が左サイドからエリア正面左へ。ニアを突いたシュートを打ちますが、根岸が素晴らしい反応を見せ、左コーナーキックに。
浦和は今度もキッカーは宇佐美。遠いサイドに入れていきますが、フロンターレ生田は体を張り、ブロックしていきます。

134分位はフロンターレ生田、戸澤から徳政と左サイドでつながり、徳政から受けた月見里は左サイド、高い位置へ。
月見里のクロスは浦和の守りに遭い、右コーナーキックに。

笠倉がボールを入れると、セカンドボールを拾ったフロンターレ生田は、新堀から高い位置に残っていた笠倉とつながり、笠倉がクロスを入れると遠いサイド、保坂がヘディングシュート。ゴールへ決まりましたが、判定はオフサイド。しかし、ここでもいいかたちをつくっていきます。

GKの髙橋に、最終ラインの秋山や菊地もかかわって組み立てを図る浦和。しかし、フロンターレ生田は、保坂、都島らが前から連動して奪う姿勢を見せ、縦につけてきたところで志田や戸澤がボールをカットしていきます。

17分には浦和、左サイドでボールを宇佐美が奪い、そのまま縦に持ち込もうとしていきますが、志田がカバー。

さらに中央、中山から右サイドに展開。箕輪から受けた宋が高い位置へ持ち込もうとしますが、フロンターレ生田はこれをカットし左サイドに展開。
再び奪った浦和は、ウチュフナがエリア正面右へ。しかし、根岸がカバーしていきます。

右サイドで藤崎や戸澤、新堀がかかわりボールを動かしていくフロンターレ生田。最終ラインの前に保坂も顔を出しながら、組み立てを図っていくと、25分には、左サイド、徳政から月見里とつながり、月見里がうまく角度を変え、間で髙橋、戸澤とつながり、戸澤から右サイド、藤崎へ。
藤崎がクロスを入れると、セカンドボールを拾ったフロンターレ生田は、左サイド、月見里のパスに都島がエリア左へ。
都島はシュート。しかし、惜しくも右に。

26分には、志田から徳政とながり、徳政は中央に持ち出し、右サイド、藤崎へ。藤崎から新堀とつながり、高い位置へ持ち込んだ新堀は、エリア右へマイナスのヒールパス。これに抜け出した髙橋が前に持ち込もうとしていきますが、浦和の粘り強い守りが阻んでいきます。

しかし、直後にはフロンターレ生田、間でうまく受けた笠倉から左サイドに展開すると、クロスのこぼれ球をエリア内右、拾ったのは新堀。これに対して、浦和はファール。フロンターレ生田はPKを得ます。

キッカーは新堀。これを決めて、1-0。ついに先制したのはフロンターレ生田。

 

PKを決める新堀隼選手

 

直後には浦和が浮き球を入れてきたところ、徳政が競ると、保坂が正面へ動き出していきますが、これは惜しくもつながらず。
しかし、浦和のGK髙橋が右サイドにつなげようとしたところ、月見里がカット。高い位置へ持ち込んで左コーナーキックに。

キッカーは戸澤。右足でボールを入れると、うまくヘディングでシュートを打ったのは藤崎。ボールはゴールの中へ。2-0。
立て続けの得点でフロンターレ生田が突き放します。

 

藤崎琉久選手がヘディングシュート。2-0に
ゴールを喜ぶ藤崎琉久選手と戸澤蓮太選手

 

徳政、月見里が左サイドで連係。間で受けた戸澤のパスに、保坂が左サイド、高い位置へ抜け出し、エリア内へ笠倉が動き出すなどしていくフロンターレ生田。
浦和も、宋が右サイドから正面へ持ち込もうとしていきますが、志田がカバー。

前半は2-0でタイムアップとなります。

 

 

後半フロンターレ生田は髙橋に代わり20佐々木風雅。浦和はウチュフナに代わり97鑓水奏。

立ち上がりはフロンターレ生田、最終ラインの藤崎がうまく中央へ持ち込む動きを見せ、奪われても間で佐々木が奪い返し、右サイド、新堀や藤崎とかかわりボールを動かし、最終ラインに戻し、志田は左サイド、月見里に展開。月見里は下がり目に顔を出した保坂に預けて、高い位置へ。笠倉もかかわってテンポよく浦和の陣内へ入り込んでいきます。

浦和も4分には、フロンターレにファールがあり、エリア外右でフリーキックを得ると、キッカーの秋山は遠いサイドに入れていきますが、フロンターレ生田はしっかり体を張り、シュートは打たせず。

5分には再びフロンターレ生田、保坂がおさめ、佐々木から都島と高い位置でつながり、都島は左サイドを突くパス。これに抜け出した月見里はオフサイドを取られましたが、ここでもうまく間を突きながら、チャンスをつくろうとしていきます。

6分には、中央笠倉から佐々木とつながり、佐々木の縦パスに保坂がエリア右へ。シュートはしかし上。

7分には最終ラインの志田、藤崎、間に新堀も顔を出しながらボールをつないでいくと、中央左寄り、笠倉の縦パスにエリア左、抜け出したのは徳政。
うまく相手を振り切り、シュートを打つとこれが決まり、3-0。フロンターレ生田が突き放します。

 

徳政岬選手がシュート。3-0に

 

直後には正面でうまくボールをおさめた都島がシュートを打つと、ポストを叩いたボールが髙橋に当たりゴールの中へ。4-0。

 

都島ダヒル光真選手が決めて4-0に

8分には徳政の左サイドを突くパスに抜け出した月見里。エリア左へ持ち込みシュートを打つと、いったんは浦和が阻むも、こぼれ球を都島が押し込んで、5-0。
フロンターレ生田が立て続けのゴールで、浦和を突き放します。

 

再び都島ダヒル光真選手が決めて5-0

 

フロンターレ生田は藤崎に代わり17中島温が入り、左MF、最終ラインは右から徳政、志田、月見里に。
10分には都島に代わり22星野吉平。

メンバーが入れ替わっても、チャンスをつくるのはフロンターレ生田。11分には月見里が左サイドから中央をうまく使い、右サイドに展開すると徳政がエリア外右でミドルシュート。これは髙橋がセーブ。

浦和は最終ラインから組み立てを図りますが、フロンターレ生田は前から厳しくプレス。簡単には間につけさせず、自分たちの流れにつなげていきます。

浦和は、箕輪に代わり87佐藤リアムチュディ。菊地に代わり80阿部凉雅。

13分にはフロンターレ生田、中央に下り、前を向いた星野がスルーパス。新堀が正面へ動き出しますが、これはおさめることはできず。
しかし、好パスといい動き出しを見せていきます。

浦和が前に出てきたところ、戸澤がカット。そこから再び自分たちでボールをつないでいくフロンターレ生田。流れを渡さずにプレーしていきます。

14分には月見里に代わり3望月輝夢が入り、最終ラインは右から徳政、望月、志田に。

左サイド、中島温が高い位置へ仕掛け、間で笠倉が受け、右サイドにつながり、徳政のパスに新堀が背後を取る動きを見せるなどしていくフロンターレ生田。
奪われても、すばやく保坂が下がりカバー。再び自分たちでボールを動かしていきます。

18分には、戸澤が中央でうまくキープ。最終ラインの徳政、望月が動かして、右サイドに展開すると、高い位置へ抜け出した佐々木の折り返しに、正面で保坂がシュート。しかし、髙橋がセーブ。

右コーナーキックを得たフロンターレ生田は、笠倉がボールを入れると、セカンドボールを拾い、中島温がエリア右へ。しかし、シュートは髙橋がセーブ。

さらにフロンターレ生田は、浦和が右サイドに展開してきたところ、笠倉がカット。うまく右サイドを突き、新堀や徳政、佐々木がかかわってゴールへ迫る場面をつくっていきます。

19分には、ボールを中央で奪い、縦パスに中島温がエリア内へ。しかし、シュートはまたも髙橋がセーブ。

20分には、スルーパスに星野がエリア右へ。折り返しはまたも浦和がブロック。
浦和はここで松下に代わり89藤澤迅。

左コーナーキック、キッカーは戸澤。
セカンドボールを拾ったフロンターレ生田。笠倉のパスにエリア外正面左、うまく入り込んだのは戸澤。狭いところを、ミドルシュートを打つとこれが決まり、6-0。
さらにフロンターレ生田が突き放します。

 

戸澤蓮太選手がミドルシュート
6-0に

 

23分には、中央、佐々木から右サイド、新堀へ。新堀のパスに星野がエリア右へ。しかし、浦和はクリア。

浦和もうまく間に差し込んで、左サイドに展開。フロンターレ生田の陣内でプレーする時間をつくりますが、フロンターレ生田はコンパクトに粘り強く対応。
浦和が右サイドに展開してきたところでは志田に加え、中島温も自陣の低い位置まで戻り対応。望月や志田も1対1で粘り強さを見せ、しのいでいきます。

27分にはフロンターレ生田。左サイドでのスローインの流れから、戸澤のパスに中島温が高い位置へ。再び左サイドでスローインを得て、その流れから左コーナーキックを得ます。

キッカーは戸澤。ボールを入れると、エリア外正面、新堀がシュート。こぼれ球に詰めた望月が決めて、7-0。さらに突き放したのはフロンターレ生田。

 

望月輝夢選手がシュート
7-0に

 

 

 

まだまだ止まらないフロンターレ生田の攻撃。

徳政、新堀が右サイドでかかわり、間で佐々木もうまく受け、ボールを動かしていきます。

30分には、戸澤から志田へ。志田のパスに中島温が左サイド、高い位置へ。中島温が折り返すと、エリア正面シュートを打ったのは保坂。
これが決まり、8-0。

 

保坂俊哉選手が決めて8-0

 

アディショナルタイムに入っても、前に出る姿勢を続けていくフロンターレ生田。32分には、中央に下りた保坂のパスを左サイド、間で中島温が受け、そのパスに正面へうまく入り込んだ新堀がシュート。しかし、右に。

33分には、左サイドから正面へ志田が持ち込み、受けた佐々木がミドルシュート。しかし、小多利。

さらに高い位置でプレス。ボールをものにした徳政がミドルシュート。しかし、これは左に。

試合はタイムアップとなり、8-0。

フロンターレ生田が勝利をおさめました。

好連係や素晴らしいアイディアなどもあり、8ゴールを決めたフロンターレ生田。球際の強さや、体を張るという部分、こぼれ球に対する執着など、最後までやり抜く姿が心に残るものがありました。

リーグ戦は残り3試合。どんな試合をしていくのか、これからも楽しみにしています。

 

 

 

前半2-0 後半6-0 計8-0

得点:新堀隼=PK、藤崎琉久、徳政岬、都島ダヒル光真2、戸澤蓮太、望月輝夢、保坂俊哉

フロンターレ生田の先発:51根岸佑成 4藤崎琉久 13志田龍彦 2徳政岬 6戸澤蓮太 14髙橋一真 8笠倉蓮央(c) 7新堀隼 15月見里遥希 9保坂俊哉 18都島ダヒル光真

交代:髙橋→20佐々木風雅 藤崎→17中島温 都島→22星野吉平 月見里→3望月輝夢

 

浦和の先発:91髙橋蒼 95箕輪大世 86菊地壱輝 79秋山大翔 85片山蒼太郎 90中山空(c) 93本多凪 88宋勝 83宇佐美飛斗 94松下蒼空 84ウチュフナ クリストファー チゾバ

交代:ウチュフナ→97鑓水奏 箕輪→87佐藤リアムチュディ 菊地→80阿部凉雅 松下→89藤澤迅

 

 

 

(文中敬称略)

 

フロンターレ生田の先発メンバー
コイントスに臨むキャプテンの笠倉蓮央選手

根岸佑成選手

戸澤蓮太選手

藤崎琉久選手
都島ダヒル光真選手

新堀隼選手
藤崎琉久選手

徳政岬選手

髙橋一真選手
保坂俊哉選手

月見里遥希選手
新堀隼選手
髙橋一真選手

藤崎琉久選手
笠倉蓮央選手

志田龍彦選手
戸澤蓮太選手
根岸佑成選手
藤崎琉久選手
徳政岬選手
藤崎琉久選手
根岸佑成選手
戸澤蓮太選手
藤崎琉久選手
戸澤蓮太選手
都島ダヒル光真選手
志田龍彦選手
髙橋一真選手
新堀隼選手
月見里遥希選手
志田龍彦選手

戸澤蓮太選手
徳政岬選手
新堀隼選手
笠倉蓮央選手

保坂俊哉選手が押し込んだが、判定はオフサイドに
新堀隼選手

志田龍彦選手
藤崎琉久選手
新堀隼選手
都島ダヒル光真選手
月見里遥希選手

笠倉蓮央選手

戸澤蓮太選手
根岸佑成選手
髙橋一真選手
都島ダヒル光真選手

月見里遥希選手

志田龍彦選手

徳政岬選手
新堀隼選手
藤崎琉久選手

新堀隼選手
髙橋一真選手
新堀隼選手

PKのキッカーは新堀隼選手

先制点はフロンターレ生田へ
徳政岬選手
保坂俊哉選手
藤崎琉久選手がヘディングシュート。2-0に

ゴールをアシストした戸澤蓮太選手と喜びを分かち合う

藤崎琉久選手
新堀隼選手

藤崎琉久選手

志田龍彦選手
佐々木風雅選手

藤崎琉久選手
佐々木風雅選手
志田龍彦選手
藤崎琉久選手

都島ダヒル光真選手

保坂俊哉選手
佐々木風雅選手
佐々木風雅選手
都島ダヒル光真選手

佐々木風雅選手
保坂俊哉選手

新堀隼選手

 

徳政岬選手がシュート

3-0に

都島ダヒル光真選手がシュート
4-0に

月見里遥希選手

都島ダヒル光真選手がシュート

5-0に
笠倉蓮央選手

星野吉平選手
徳政岬選手

星野吉平選手
新堀隼選手

星野吉平選手
戸澤蓮太選手

望月輝夢選手
徳政岬選手

佐々木風雅選手

保坂俊哉選手
中島温選手

望月輝夢選手

中島温選手

志田龍彦選手

星野吉平選手
笠倉蓮央選手
戸澤蓮太選手

戸澤蓮太選手がミドルシュート

6-0に

志田龍彦選手
中島温選手

中島温選手
望月輝夢選手
中島温選手

新堀隼選手

望月輝夢選手がシュート
7-0に

中島温選手

保坂俊哉選手がシュート

中島温選手
新堀隼選手
佐々木風雅選手

 

◇以下の写真は練習試合から。3分行われ、戸澤蓮太、徳政岬、星野吉平のゴールで3-0という結果でした

月見里遥希選手
中島温選手
都島ダヒル光真選手

戸澤蓮太選手がゴールを決め1-0
中島嵩登選手
月見里遥希選手
髙橋一真選手
都島ダヒル光真選手
徳政岬選手が決めて2-0

星野吉平選手
望月輝夢選手
髙橋一真選手

月見里遥希選手
望月輝夢選手
戸澤蓮太選手
髙橋一真選手
月見里遥希選手

中島嵩登選手
藤崎琉久選手
戸澤蓮太選手

星野吉平選手がシュート。3-0に

星野吉平選手
戸澤蓮太選手

星野吉平選手

月見里遥希選手
中島温選手

都島ダヒル光真選手
月見里遥希選手
徳政岬選手
中島温選手

佐々木風雅選手
月見里遥希選手
望月輝夢選手
星野吉平選手
中島温選手
都島ダヒル光真選手
中島嵩登選手
新堀隼選手
月見里遥希選手
中島温選手
望月輝夢選手
都島ダヒル光真選手
藤崎琉久選手
星野吉平選手
髙橋一真選手
藤崎琉久選手
中島温選手

 

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