5月12日のAnker フロンタウン生田。
川崎フロンターレU-15生田の1年生たちが、ジェフユナイテッド市原・千葉U-15の1年生たちとの練習試合に臨みました。
【川崎フロンターレU-15生田(1年) 練習試合 vs ジェフユナイテッド市原・千葉U-15】
5月12日(日) 午前10時2分キックオフ Anker フロンタウン生田 Anker Field くもり 30分×3
1本目、フロンターレのメンバーは、GK50中島嵩登、最終ラインは右から2徳政岬、4藤崎琉久、3望月輝夢、15月見里遥希、ボランチは8笠倉蓮央、14髙橋一真、右MF7新堀葵、
左MF18都島ダヒル光真、前線には9保坂俊哉、11佐藤慶。
少し強い風が吹き付け、雲間から青空が見えるAnker フロンタウン生田には、フロンターレ生田もジェフも多くの選手の家族らが集まり、この後に予定されているプレミアリーグEAST第6節、川崎フロンターレU-18 vs 市立船橋の準備が進むなか、キックオフの時を迎えました。
立ち上がりは、ジェフ、右サイドに展開すると、高い位置からクロスを入れていきますが、中島がセーブ。シュートは打たせずにしのいでいきます。
さらにジェフは右サイドに展開し、高い位置へ持ち込もうとしていきますが、月見里に加え、都島も低い位置をカバー。
すると2分には、フロンターレ生田、右サイドを突く縦パスに、徳政が抜け出し、高い位置へ。徳政はエリア右への折り返し。正面へうまく入り込んだ保坂がシュート。これは上に外れましたが、チャンスをつくっていきます。
ジェフがGKの51やCBの55、58がかかわり、後ろから組み立てを図るところでは、佐藤や保坂、都島らが前から連動してプレス。
そこからボールをものにしていくフロンターレ生田。
ジェフも、フロンターレが後ろから回していこうということころでは、高い位置から追い込んでいき、前線の57が奪う場面をつくりますが、望月がカバー。
前に行かせずに対応していきます。
4分には、エリア外正面で保坂がカット。佐藤が右サイド、高い位置へ流れ、そのパスに都島が正面へ。都島のパスに、エリア内へ髙橋が抜け出しますが、これはオフサイド。
5分には、左サイドから中央へ月見里が持ち込み、エリア正面へスルーパス。これに佐藤が反応。しかし、ジェフも堅く、集中した守りを見せて、しのいでいきます。
藤崎、望月が多く触れ、徳政が右サイドから中央へ持ち出す動きを見せるなど、フロンターレ生田は後ろの選手も良くかかわり、笠倉や高橋もかかわってボールを動かしていきます。
8分には、中央で受けた笠倉のスルーパスに、佐藤、月見里が高い位置へ動き出していきますが、ジェフはここでもしっかりカバー。
9分には、左サイド、開いて受けた佐藤のパスに、都島が正面へ。ここでもジェフの守りに遭いましたが、フロンターレ生田は高い位置でプレー。
ジェフも直後には正面でおさめた56の浮き球のパスに、57がエリア正面へ抜け出しそうになりますが、藤崎がカット。
望月から再び藤崎につながり、藤崎のパスを、右サイド、うまく間で受けた新堀が浮き球のパスを出すと、エリア外正面、保坂がおさめますが、ジェフの守りに遭い、前には行けず。
それでも、フロンターレ生田は、失っても高い位置からプレス。佐藤もプレスバックからマイボールに。中島から右サイド、徳政に正確なボールが通るなど、選手それぞれが関わり合いながら、前に出ようとしていきます。
13分には、髙橋から左サイド、月見里へ。月見里が少し前に持ち出したところ、中盤でボールを受けた髙橋からいったん最終ライン、望月、藤崎へつながり、藤崎のパスに新堀が右サイド、高い位置へ。新堀は中央へ持ち込み、そのパスに保坂がエリア内への動き出し。
ジェフが阻んだところ、中央でボールをものにした笠倉はスルーパス。これにエリア内へ抜け出したのは佐藤。しかし、シュートは惜しくも左。
ゴールとはなりませんでしたが、決定的な場面をつくります。
14分にはさらにフロンターレ生田、左サイド高い位置で月見里がカット。その明日に正面左へ抜け出したのは都島。都島はシュート。しかし、GK51がセーブ。
ジェフがボールを奪ったところ、中央で笠倉が奪い返すなどしていくフロンターレ生田。髙橋や笠倉、望月や月見里がかかわり、ボールを動かしていくと、16分には、藤崎のフィードに、佐藤がエリア正面やや右へ。そこから正面の保坂へつながり、保坂のパスに、エリア正面左、抜け出した都島がシュート。しかし、GK51がセーブ。
17分には、望月が持ち上がり、左サイドを突くパス。それに抜け出した月見里が折り返すと、ニアに飛び出した佐藤がシュート。しかし、ジェフの体を張った守りに遭い、左コーナーキックに。
新堀が右足でボールを入れると、都島がヘディングで合わせますが、これは右。
ジェフも中央で54や42がテンポよく動かして、右へ展開。しかし、月見里がカバー。中島に戻し、中島のパスに都島が左サイド、高い位置へ。ここはジェフの守りが阻みましたが、ここでも正確なキックから前へ出ようとしていきます。
ジェフもフロンターレ生田からボールを奪い、そこから前に出ていこうとする中で、都島が自陣の低い位置までカバーするなど、守備でも献身的にプレーを重ねていくフロンターレ生田。望月が出足よくボールをカットするなどしていきます。
すると25分には、左サイドでボールをものにしたフロンターレ生田。都島のパスに正面へ佐藤が動き出したところ、ジェフは阻みますが、エリア外正面、佐藤がプレスバック。ボールを奪うと、エリア外正面、新堀がミドルシュート。これが決まり、1-0。ついにフロンターレ生田がゴールをものにします。
浮き球のパスを、うまく都島がコントロール。ボールをおさめ、月見里や髙橋もかかわって高い位置で動かしていくフロンターレ生田。髙橋の右サイドを突くパスに、徳政が動き出すなどしていきます。
27分には、ジェフが中央に入れてきたところ、都島がプレスバック。さらに寄せた高橋がカット。ミドルシュートは枠をとらえますが、GK51がセーブ。
直後には、前に少し出てボールを奪った藤崎。その縦パスが正面へ通り、保坂がシュート。ここはジェフの体を張った守りに阻まれましたが、守備から攻撃へつなげていきます。
ジェフも、29分には42のパスに57がエリア正面左へ。しかし、望月がカバー。左コーナーキックとなりますが、それをしのいだフロンターレ生田。
正面で保坂がおさめ、佐藤から笠倉とつながり、笠倉は正面へ持ち込もうとしていきますが、ジェフはカット。しかし、髙橋が奪い返し、そのパスに佐藤がエリア内へ。
ここでもジェフの守りに遭いましたが、高い位置からボールを奪い返す場面を連続してつくります。
1本目は1-0でタイムアップとなります。
2本目フロンターレ生田は、GK51根岸佑成、最終ラインは右から2徳政岬、4藤崎琉久、3望月輝夢、15月見里遥希、ボランチは8笠倉蓮央、6戸澤蓮太、右MF17中島温、左MF20佐々木風雅、前線には22星野吉平、11佐藤慶。
立ち上がり、佐藤や星野、佐々木らが前から連動。プレスをかけていき、ボールをものにしていくフロンターレ生田。
ボールをものにすると、下がり目で受けた中島のパスに、徳政が高い位置へ動き出すなどしていくます。
ジェフも、フロンターレ生田のパスを狙い、カットしますが、徳政が奪い返し、そこから望月から笠倉へつなげるなどしていきます。
4分には、中島のサイドチェンジを、左サイドで佐々木がおさめ、高い位置へ抜け出した月見里はクロス。ジェフの守りが対応したところ、こぼれ球に詰めた佐藤はシュート。しかし、惜しくもポスト。
左コーナーキックとなり、戸澤が右足でボールを入れると、セカンドボールを正面で徳政が拾い、右へ展開。中島がクロスを入れていきますが、これもまたジェフの守りが阻んで、右コーナーキックに。笠倉が左足でボールを入れると、またもセカンドボールを拾ったフロンターレ生田。エリア外正面左で星野は浮き球。
エリア内、佐藤がおさめますが、ジェフの守りが阻止。しかし、高い位置でさらにボールをものにしたフロンターレ生田。
左サイド、うまく流れて受けた星野に対して、ジェフはファール。リスタートから右へ展開したフロンターレ生田は、中島から徳政とつながり、徳政のクロスに、ニアに佐藤が飛び出しますが、ジェフの守りが阻んで右コーナーキックに。
このコーナーキック、笠倉がボールを入れると、佐藤が決めて、1-0。2本目もフロンターレ生田が先にゴールを取ります。
10分には、うまく持ち上がった徳政の縦パスに、高い位置へ佐藤が抜け出し、相手が寄せてきたところ、ボールを当てて右コーナーキックに。
笠倉がボールを入れると、セカンドボールを拾ったフロンターレ生田、徳政から月見里、月見里から戸澤とつながり、戸澤のパスに、佐々木が左サイド、高い位置へ。
佐々木は折り返しますが、ジェフの守りが阻んでいきます。
すると11分には、ジェフ、44から46と高い位置へつながり、46のパスにエリア正面右へ抜け出した53。シュートを打ちますが、これはポストに。
しかし、直後高い位置でボールをカットしたジェフ。そこからシュートを決めて、1-1。ジェフも1点を返します。
さらにジェフは、高い位置から連動してプレス。そこから左コーナーキックを得るなど、フロンターレ生田の陣内で時間をつくり、15分には、左サイド、高い位置へ抜け出した52のパスに、54がエリア内へ抜け出し、うまく入れ替わってクロス。しかし、遠いサイドのボールには反応しきれず。
ここでフロンターレ生田は、徳政に代わり7新堀隼、月見里に代わり13志田龍彦。
16分には、藤崎から右サイド、新堀へつながり、新堀の縦パスに、佐藤がエリア正面右へ。ここはジェフの守りに遭うも、フロンターレ生田は、中央に星野も顔を出しながら、間にボールを入れ、佐々木が左サイド、高い位置へ持ち込むなどしていきます。
ジェフが奪っても、すぐさま笠倉が奪い返し、そこから中央に顔を出した中島へ展開。高い位置へ佐々木が仕掛けるなどしていきます。
22分には、前に出た藤崎がカット。そのパスに志村が高い位置へ。志村から佐藤へつながり、佐藤は左に展開。左サイド、佐々木のパスにエリア外正面左、シュートを打ったのは星野。これが決まり、2-1。フロンターレ生田がゴールをものにします。
23分には、ジェフ、左サイド、高い位置へ抜け出した54がゴール右を狙いシュート。枠をとらえますが、根岸がセーブ。
24分にはさらに正面左からまたも枠をとらえたシュート。ここでも根岸がセーブしていきます。
ところが26分にはジェフ、中央で44がカット、そのパスに50がエリア外正面へ。50はループシュート。これが決まり、2-2。
ジェフが追いつきます。
フロンターレ生田は、戸澤から中島へつながり、新堀が中央へ持ち込む動きを見せると、27分には正面でパスをおさめた星野のパスにエリア正面、背後を取った中島がシュート。しかし、ジェフは体を張り、これを阻んでいきます。
28分には、右サイド、中島がエリア正面へ浮き球のパス。これに抜け出したのは星野。これに対して、ジェフはファール。
フロンターレ生田はPKを得ます。
キッカーは星野。しかし、シュートはジェフのGK41がセーブ。惜しくもゴールとはならず。
すると28分には今度はジェフ。53のスルーパスに、44がエリア正面右へ。しかし、ここは新堀がカバー。
さらにジェフが高い位置でボールを動かしていき、29不運には、右サイドに展開。高い位置から折り返していきますが、藤崎が対応。
直後には左サイドでボールをカットした50がスルーパス。エリア、抜け出した53がシュート。しかし、右に。
さらに高い位置でボールをカット。ジェフの53がエリア正面へ迫りますが、フロンターレ生田は体を張りブロック
2本目は2-2でタイムアップとなります。
3本目、フロンターレ生田はGK51根岸佑成、最終ラインは右から17中島温、4藤崎琉久、3望月輝夢、2徳政岬、ボランチは14髙橋一真、20佐々木優雅、右MF7新堀隼、左MF18都島ダヒル光真、前線には9保坂俊哉、22星野吉平。
立ち上がりには、中央で佐々木、髙橋が動かし、髙橋の裏を突くパスに新堀が正面への動き出し。
ここはジェフが阻むも、右サイドにジェフが展開してきたところ、フロンターレ生田は都島が高い位置からプレス。
ボールを奪い貸していくと、都島から新堀、星野とつながり、星野のパスに、中島がエリア外右へ。ミドルシュートは右へそれましたが、チャンスをつくっていきます。
藤崎や望月がボールに触れ、最終ラインの間に髙橋、中央に佐々木が顔を出しながら、フロンターレ生田はボールを回し、左サイドでは徳政の縦パスを受けた都島がキープ。
ジェフがカットしても、保坂や都島が奪い返し、ジェフが左サイドに展開しても、新堀や星野が厳しく追い込んでいき、ボールをものにしていきます、
8分には、中央、髙橋のパスに、新堀がエリア右へ。シュートを打ちますが、これは右。
しかし、直後にはフロンターレ生田、高い位置でボールをものにすると、保坂のシュートが決まり、1-0。3本目も先にフロンターレ生田がゴールをものにします。
しかし、直後にはジェフ、縦パスに正面へうまく抜け出した57がシュート。根岸は反応。ボールに触れるもこれが決まり、1-1に。
しかし、11分、フロンターレ生田は星野のパスに、都島が左サイド、高い位置へ。都島がクロスを入れると、エリア内、ヘディングで合わせたのは新堀。
これが決まり、2-1。すぐさまフロンターレ生田が、素晴らしい連係からゴールをものにします。
ジェフも直後には、中央の50のパスに、右サイド、背後を取った57がエリア外右へ。しかし、シュートは右。
さらにジェフがボールをカット。そこから前に迫る場面をつくりますが、フロンターレ生田はコンパクトに対応。
ボールを奪った望月から左サイド、都島へつなげ、守備から攻撃へのつながりを持たせていきあmす。
12分には、藤崎のフォードに、新堀が抜け出し、エリア右へ。ジェフの守備が阻んで、右コーナーキックに。
右コーナーキック、髙橋が左足でボールを入れると、エリア内でこぼれ球をおさめた星野はシュート。しかし、これは右に。
直後には、エリア正面右、星野のスルーパスに都島がエリア内へ。しかし、ジェフの守りが阻み、最後はGK41がセーブ。
14分には、左サイドで徳政がカット。エリア外正面、新堀から髙橋とつながり、髙橋のパスにエリア内、飛び出した保坂がシュート。しかし、惜しく右。
徳政がクリアしたところ、中央で佐々木がマイボールに。そこから前に出ていくフロンターレ。
藤崎が前に持ち上がり、そのパスに中島が高い位置へ。クロスが流れたところ、拾った都島のパスに正面へ星野が動き出すなどしていきます。。
15分フロンターレ生田は、新堀に代わり13志田龍彦、徳政に代わり15月見里遥希、髙橋に代わり、6戸澤蓮太、根岸に代わり50中島嵩登。
GKの中島が月見里に正確なパスを入れるなど、しっかり組み立てを図っていくフロンターレ生田。
月見里から都島とつながり、正面の星野がおさめ、そのパスに月見里が左サイド、高い位置へ。自分たちのスローインにつなげていきます。
すると17分にはフロンターレ生田、右サイドを突くパスに抜け出した志田が1対1に。これを決めて、3-1。フロンターレ生田が突き放します。
19分には、望月から月見里とつながり、月見里から中央で受けた戸澤のパスに、志村が高い位置へ。志村が折り返すと、こぼれ球を拾った保坂が決めて、4-1に。
20分には、望月から都島と左サイドでつながり、中央で受けた戸澤のパスに、月見里が左サイド、高い位置へ。月見里が折り返すと、エリア内、星野が飛び込みますが、GK41がセーブ。
ジェフも、直後には、間にボールを差し入れ、前にうまく持ち出しながら、フロンターレ生田のエリア前に持ち込んでいきますが、フロンターレ生田はコンパクトに焦れずに対応を続けていきます。
すると21分には、フロンターレ生田、ジェフが左サイドにフィードを入れてきたところ、保坂がカット。エリア右へ持ち込み、シュート。しかし、これは左。
直後にはフロンターレ生田、藤崎がボールをカットし、正面の保坂へつけると、保坂のパスに、エリア内左、抜け出したのは都島。
シュートを打つとこれが決まり、5-1。
さらにフロンターレ生田は、中島が左サイド、都島へ正確なボールを供給。都島から受けた月見里が中央へ持ち込む動きを見せ、最終ラインの望月から藤崎、中島とつながり、中島のパスに、保坂がエリア内への動き出し。ジェフの守りに阻まれましたが、前に出ていきます。
9分には、浮き球のパスに、エリア内、飛び出した保坂がシュート。しかし、左に。
ジェフも直後には高い位置で57がカット。しかし、藤崎がカバー。
すると、30分にはフロンターレ、下がって受けた保坂から左サイド、都島へつながり、都島はクロス。正面で星野がおさめるも、ジェフが阻み、こぼれ球を拾った戸澤のミドルシュートは枠をとらえますが、GK41がセーブ。
しかし、直後にはフロンターレ生田、都島がボールをカット。ゴール前正面やや右、保坂が折り返すと星野が押し込み、6-1。
3本目は6-1でタイムアップとなりました。
ジェフもボールを動かす時間をつくるなか、守備でも球際に厳しく対応。素晴らしい連係と随所に見せる高い技術で、多くのゴールをものにしたフロンターレ生田。
19日には、いよいよ関東ユース(U-13)サッカーリーグが開幕。フロンターレ生田は、午後3時半、Anker フロンタウン生田 Anker Fieldにて、前橋FCとの試合に臨みます。
ここまで培ってきたものを生かして、どんなプレーを見せていくのか。とても楽しみにしています。
①1-0得点:新堀隼
フロンターレ生田のメンバー:50中島嵩登 2徳政岬 4藤崎琉久 3望月輝夢 15月見里遥希 8笠倉蓮央 14髙橋一真 7新堀隼 18都島ダヒル光真 9保坂俊哉 11佐藤慶
②2-2
得点:佐藤慶、星野吉平
フロンターレ生田のメンバー:51根岸佑成 2徳政岬 4藤崎琉久 3望月輝夢 15月見里遥希 8笠倉蓮央 6戸澤蓮太 17中島温 20佐々木風雅 22星野吉平 11佐藤慶
交代:徳政→7新堀隼 月見里→13志田龍彦③6-1
得点:保坂俊哉2、新堀隼、志田龍彦、都島ダヒル光真 星野吉平フロンターレ生田のメンバー:51根岸佑成 17中島温 4藤崎琉久 3望月輝夢 2徳政岬 14髙橋一真 20佐々木優雅 7新堀隼 18都島ダヒル光真 9保坂俊哉 22星野吉平
交代:新堀→13志田龍彦 徳政→15月見里遥希 髙橋→6戸澤蓮太 根岸→50中島嵩登
(文中敬称略)
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