フロンターレU15等々力(2年) – FCファルトラーダ / 練習試合


11月4日は等々力第一サッカー場へ。

川崎フロンターレU-15等々力の2年生たちが、広島市安佐南区を拠点に活動するFCファルトラーダとの練習試合に臨みました。

 

【川崎フロンターレU-15等々力(2年)  練習試合 vs FCファルトラーダ】
11月4日(月・振替休日) 午前9時43分キックオフ 等々力第一サッカー場 晴れ 35分×3

1本目フロンターレ等々力は、GK1小坂一、最終ラインは右から2オガー悠仁、4猪又聖生、20野田永輝飛、3木田悠司、ボランチは6遠山煌斗、14池田颯太、右MF10初音虎次郎、左MF8笠原宏仁、前線には

4分には猪又が左サイドを突く正確なフィード。これをおさめた笠原がキレのある動きから折り返すと、正面で小嶋がシュート。
しかし、GK73がセーブ。

池田や遠山煌斗、初音も顔を出して間にボールを入れながら、前に出ていくフロンターレ等々力。後ろから組み立てを図るファルトラーダに対し、プレスをかけていくと8分には、林、小嶋が高い位置から連動してプレス。エリア外左で池田がカットし、ミドルシュートを打ちますが、上にそれていきます。

9分はさらにフロンターレ等々力、池田の縦パスを初音が中央で受け、右サイドに展開すると遠山煌斗へ。
遠山煌斗はエリア外右へ持ち込んでミドルシュート。しかし、上に。

 

ファルトラーダも、うまくスペースを突き、11分には、中央から左サイドを突くパスに70が高い位置へ。しかし、猪又がカバー。
直後には、高い位置でカットしたファルトラーダがエリア外右でシュート。しかし、上に外れていきます。

猪又や野田、木田がかかわり、間に遠山煌斗も顔を出して、組み立てを図るフロンターレ等々力。
小坂が左サイド、笠原に正確なボールを供給。猪又のフィードを正面で林がおさめるなど、浮き球もうまく使っていきます。

ファルトラーダはラインを高め、前から奪いに行く姿勢も見せていきますが、フロンターレ等々力は間でうまく遠山煌斗が受け、そのパスにオガーが高い位置へ持ち込もうとするなど、相手陣内へ入り込もうとしていきます。

17分フロンターレ等々力は猪又に代わり9平野杜和が再びピッチへ。今度は右のCBに。

19分にはフロンターレ等々力、やや中央に寄って初音が左サイドに展開すると、エリア正面右で受け直した初音はシュート。しかし、GK73がセーブ。

20分には最終ラインに入った平野がうまく池田に縦につけ、池田は左サイド、笠原へ展開。笠原から左サイド寄りで受け直した池田からサイドチェンジが通り、右サイド、オガーへ。オガーは仕掛けて、クロスを入れていきますが、GK73がセーブ。

一方のファルトラーダも、中盤の63から右SBの58へ。58から中央67を経由して、右サイド、高い位置から79が折り返すと、正面へ入り込んだ70がシュート。しかし、これは左に。

フロンターレ等々力は、21分平野に代わり再び4猪又聖生が右のCBに。

22分はフロンターレ等々力、野田のフィードに笠原が左サイド、高い位置へ。エリア左に持ち込もうとしますが、ファルトラーダの守備が対応。
23分には、池田から笠原と左サイドへ。中央間で遠山煌斗が受け直しその縦パスに、小嶋がエリア正面へ。小嶋は左足でシュート。しかし、これは上。

うまく間に縦パスを、ダイレクトで入れながら、チャンスをつくっていくフロンターレ等々力。
24分には、縦パスを林がはたいて、小嶋がエリア正面へ抜け出しシュート。GK73がセーブしたこぼれ球、拾ってシュートを打ったのは初音。これが決まり、1-0。
ついにフロンターレ等々力が先にゴールをものにします。

 

小嶋遼介選手がシュート
こぼれ球に詰めた初音虎次郎選手が決めて1-0

 

25分には、木田から左サイド、流れて小嶋が受け、中央の池田へ。池田の浮き球のパスに、エリア内、初音が飛び出しますが、ファルトラーダの守りも粘り強く対応。

直後には、林がおさめ、林から受けた小嶋の縦パスにエリア内、抜け出したのは初音。シュートを打つとこれが決まり、2-0。
好連係からフロンターレ等々力がさらにゴールを決めます。

 

初音虎次郎選手が決めて2-0

 

初音、小嶋、林の連係からさらにゴールに迫る場面をつくるフロンターレ等々力。ファルトラーダも、うまく右サイド、高い位置へ展開。79が仕掛けていきますが、木田が体を張って阻んでいきます。

29分にはファルトラーダ、右サイドからの折り返しに、70がうまくエリア正面右へ入り込み、シュート。しかし、これは上。

すると直後にはフロンターレ等々力、笠原から池田とつながり、池田のスルーパスにエリア左、抜け出した林がシュート。
右へ流れたところ、初音が残し、フロンターレ等々力は右コーナーキックを得ます。

キッカーは初音。ボールを入れると、ヘディングシュートを打ったのは林。これが決まり、3-0。さらにフロンターレ等々力が突き放します。

 

林凜太朗選手がヘディングシュート。3-0に

 

猪又が最終ラインから斜めに速いパス。エリア正面へ小嶋が顔を出すなどするフロンターレ等々力。

池田が林に預け、エリア内へ飛び出したり、遠山煌斗の縦パスを林がキープ。初音から再び受けた林が左サイドに展開。笠原が高い位置へ仕掛けるなどしていきます。

1本目は3-0でタイムアップ。

 

 

2本目、フロンターレ等々力は、GK19山川敦弘、最終ラインは右から2オガー悠仁、4猪又聖生、20野田永輝飛、3木田悠司、ボランチは10初音虎次郎、14池田颯太、右MF7遠山頼斗、左MF8笠原宏仁、前線には中矢温仁、9平野杜和。

立ち上がりにはフロンターレ等々力、オガーが右サイド、高い位置へ持ち込んでクロス。これはGK73が対応。

さらに池田から左サイド、笠原へ。笠原のパスを受けた中矢が左サイドからエリア内へ持ち込んでいきますが、ファルトラーダの守りもしっかり対応していきます。

一方のファルトラーダも、3分には、左サイドを突くパスに70が抜け出しエリア内へ持ち込もうとしていきますが、オガーがブロック。

コーナーキックをしのいだフロンターレ等々力。中矢が中央に顔を出し、池田や初音とかかわり、池田の浮き球のパスに、遠山頼斗が高い位置へ動き出すなどしていきます。

5分には再びファルトラーダ。中央64が右サイド、裏を突くパス。抜け出した58がエリア外右へ持ち込み、1対1に。
しかし、山川がこれを止める好セーブ。

さらに左サイドから正面へ持ち込む70から右サイド、71に展開し、フロンターレ等々力のゴールの前に迫るファルトラーダ。
しかし、正面に入ったところ、初音がカバー。

8分には、右サイド、抜け出した71が折り返すと、エリア内、79が飛び出しますが、さわることはできず。

ファルトラーダはGKの73も加わり、最終ラインからつないでいき、フィードも交えチャンスをつくろうとしていきますが、フロンターレ等々力は最後のところで野田や猪又が対応。9分にはセカンドボールを拾ったファルトラーダ、左サイド、70から右サイドに展開すると、77がエリア右へ。しかし、野田が体を張り、ブロックしていきます。

12分にはファルトラーダにファールがあり、自陣の右サイドからすばやくリスタートしたフロンターレ等々力。
オガーが右サイド、高い位置へ持ち込んで折り返すと、エリア内、平野が飛び出しますが、ファルトラーダの守りが対応。
セカンドボールを拾った初音がエリア正面に迫りますが、ファルトラーダの選手と接触。初音のファールに。

再びボールを相手陣内で動かす時間をつくっていくフロンターレ等々力。
13分には、初音から左サイド、笠原へ。笠原からエリア外正面、うまく受けた池田がミドルシュート。しかし、GK73がセーブ。
115分には、後ろから組み立てを図るファルトラーダに対し、高い位置から連動してプレスをかけていくと、正面で中矢がカット。ミドルシュートを打ちますが、枠外。

後ろからくんち当てを図るファルトラーダに対し、さらに前から厳しく追って、そこから自分たちのボールにしていくフロンターレ等々力。
18分には、エリア外正面、ボールを受けたのは中矢。ミドルシュートを打つと、GK73の頭上を抜き、1-0。鮮やかなゴールが決まり、2本目もフロンターレ等々力が先にゴールをものにします。

 

中矢温仁選手が決めて1-0に

 

20分にはさらにフロンターレ等々力、右サイド、遠山頼斗がエリアへ前へ速いボールを入れると、抜け出したのは平野。シュートを打つとこれが決まり、2-0。

 

平野杜和選手が決めて2-0

 

 

21分には初音から右サイド、オガーへ。オガーがマイナスに折り返すと、エリア右、うまく入り込んでシュートを打ったのは初音。これもまた決まり、3-0。

 

初音虎次郎選手が決めて3-0

 

23分にはさらにフロンターレ等々力、正面で初音がカット。スルーパスに抜け出したのは笠原。1対1の状況を制し、シュートを決めて、4-0に。

 

笠原宏仁選手が決めて4-0

 

フロンターレ等々力は、遠山頼斗の縦パスに、平野がエリア正面へ抜け出したり、池田の縦パスに平野がエリア内へ抜け出したりと、ゴールに迫る場面をつくっていきます。

26分には、木田から中央に寄った遠山頼斗、遠山頼斗から平野とつながり、平野のパスに中矢がエリア左へ。中矢はシュートを打ちますが、これは上に。

29分には、浮き球を平野が競り、エリア内へ遠山頼斗が飛び出しますが、GK73がセーブ。
さらに30分にはフロンターレ等々力、初音のスルーパスに、エリア左抜け出したのは平野。シュートを打つとゴールへ決まり、5-0。

 

 

平野杜和選手が決めて5-0

 

間にボールをつけて、前に出ようとするファルトラーダに対し、中矢がプレスバック。そこから再び自分たちでボールをつないでいくフロンターレ等々力。
33分には、オガーが右サイドでボールをカット。そのパスに平野がエリア内へ。シュートを打つも惜しくもポスト。

さらに左サイド、うまく流れて中矢がボールを引き出し、中央で受けた池田が平野との連係からエリア内をうかがうなどしていくフロンターレ等々力。
最終ラインの猪又も、ボールを預けたところから相手陣内へ顔を出すなど、攻撃に厚みを持たせていきます。

35分には、エリア外右、抜け出した遠山頼斗がシュート。しかし、左に。
2本目は5-0でタイムアップとなります。

 

 

 

3本目フロンターレ等々力は、GK16松田隼、最終ラインは右から2オガー悠仁、4猪又聖生、20野田永輝飛、3木田悠司、ボランチは18小嶋遼介、6遠山煌斗、右MF7遠山頼斗、左MF9平野杜和、前線には17中矢温仁、11林凜太朗。

3本目も先にゴールを取ったのはフロンターレ等々力、猪又から左サイド、平野に正確なフィードが通ると、平野から受けた中矢は狭いところをドリブルで持ち込んでエリア内へ。GK72が前に出て防ごうとするも、これをひらりとかわすように、シュートを打つとこれが決まり、1-0。

 

中矢温仁選手が決めて1-0

 

ファルトラーダも、左サイドで80、77が連係、フロンターレ等々力のエリア近くへ迫りますが、フロンターレ等々力はコンパクトに粘り強く守っていきます。

6分には、ファルトラーダ、右サイド、74のパスに71がエリア右へ抜け出そうとしていきますが、平野がカバー。
さらに中央でボールを奪い、66がエリア正面左に抜け出しシュートを打ちますが、松田がセーブ。

ファルトラーダは最終ラインから中央に間につけ、さらにフロンターレ等々力の陣内でプレーする時間をつくりますが、遠山煌斗がうまく間でカット。木田や野田、猪又とかかわって、後ろから組み立てを図りに。再び自分たちでボールを動かす時間をつくっていきます。

10分には、遠山頼斗が高い位置でカット。エリア外正面へ持ち込み、ミドルシュートを打ちますが、GK72がセーブ。

12分には、猪又のフィードを林がおさめ、中矢から右サイド、遠山頼斗へ。遠山頼斗がうまくキープ。そのパスに小嶋がエリア右へ抜け出しシュートを打ちますが、これは上。

13分にはエリア外正面、遠山煌斗のパスに林がエリア内への動き出し。
ファルトラーダが阻んだところ、こぼれ球を拾ったオガーがエリア外右へ。オガーはシュート。しかし、上に。

林や中矢らが前から連動してうまくプレス。そこから自分たちのボールにしちえくフロンターレ等々力。
猪又が左サイドを突くフィードを入れるなど長いボールも交え、また、小嶋が遠山頼斗との連係から高い位置へ顔を出すなどしていきます。

15分フロンターレ等々力は、猪又に代わり14池田颯太が右のCBに。

17分にはフロンターレ等々力、野田から中央、遠山煌斗がうまく間で受け、左サイド、平野へ。平野から受けた中矢が、狭いところをすり抜けるようにして、持ち込んでエリア内へ。シュートを打つもGK72がセーブ。

最終ラインの池田の縦パスを、うまく中矢が間で受け、そこから右サイド、オガーにつなげるなどしていくフロンターレ等々力。
21分には、遠山煌斗から左サイド、木田へ。木田のパスに平野が高い位置へ抜け出し、折り返すとエリア内、林が飛び出しますが、惜しくもさわることはできず。
セカンドボールを拾ったフロンターレ等々力は、中矢がエリア正面右へ持ち込んでシュート。しかし、GK72がセーブ。

ファルトラーダもGK72が中央に正確なボールを入れていきますが、フロンターレ等々力は野田、遠山煌斗の連係からカットしていきます。

23分には池田のフィードに、林がエリア内への動き出し。しかし、シュートにはつながらず。

さらに24分には、エリア外正面小嶋のパスを間で中矢が受け、そのパスに平野がエリア正面左へ。平野がシュートを打つとゴール右へ決まり、2-0。

 

平野杜和選手が決めて2-0

 

フロンターレ等々力はさらに木田、野田、池田が多く触れ、ボールを持ち上がった池田が間を突くパスを出すなどして、ファルトラーダの陣内へ。

26分には、遠山頼斗が右サイドから正面へ持ち込むと、最後はエリア外正面右で小嶋がミドルシュート。ゴールネットを揺らして、3-0に。

 

小嶋遼介選手が決めて3-0

 

28分には、高い位置からプレス。中央で遠山煌斗がカットするとそのパスに小嶋が再びエリア外正面右へ。ミドルシュートを打ちますが、これは上に。

池田のフィードに、平野がうまく正面へ入り込み、木田の裏を突くパスに中矢が左サイドから正面へ持ち込もうとするなどしていくフロンターレ等々力。
ラインを高め、野田が縦パスを入れるなど、最終ラインからも攻撃の起点をつくろうとしていき安栖。

33分には、遠山煌斗から小嶋と中央でつながり、小嶋から左サイド、平野へ。平野が折り返すと、エリア内、林が飛び込みますが、ファルトラーダの対応に遭い、左コーナーキックに。
キッカーは池田。ニアに入れると、小嶋が粘り強くキープ。後ろに戻して、受けたオガーは浮き球のパス。エリア内、林が飛び出しますが、ファルトラーダの守りが対応していきます。

さらにフロンターレ等々力は、池田や野田、木田が多く触れ、木田やオガーのフィードからエリア前に迫りますが、シュートにはつながらず。
3本目は3-0でタイムアップとなりました。

 

神奈川県U-15サッカーリーグ3部2ndステージでは、1試合を残し7勝1分け、勝ち点22で2部昇格も決めているフロンターレU-15等々力の2年生たち。この日は素晴らしい連係や、アイディアもあり、多くのゴールをものにしました。ファルトラーダもボールを動かす時間があったなか、体を張り、じれずに対応。球際の厳しさも見せながら、流れを渡さないようにプレーしていたことも印象に残るものがありました。これからも、どんな試合をしていくのか、とても楽しみにしています。

 

①3-0 得点:初音虎次郎2、林凜太朗

フロンターレ等々力のメンバー:1小坂一 2オガー悠仁 4猪又聖生 20野田永輝飛 3木田悠司 6遠山煌斗 14池田颯太 10初音虎次郎 8笠原宏仁 18小嶋遼介 9平野杜和
交代:平野→11林凜太朗 猪又→平野 平野→猪又

②5-0 得点:中矢温仁、平野杜和2、初音虎次郎、笠原宏仁

フロンターレ等々力のメンバー:19山川敦弘 2オガー悠仁 4猪又聖生 20野田永輝飛 3木田悠司 10初音虎次郎 14池田颯太 7遠山頼斗 8笠原宏仁 17中矢温仁 9平野杜和

③3-0 得点:中矢温仁、平野杜和、小嶋遼介

フロンターレ等々力のメンバー:16松田隼 2オガー悠仁 4猪又聖生 20野田永輝飛 3木田悠司 18小嶋遼介 6遠山煌斗 7遠山頼斗 9平野杜和 17中矢温仁 11林凜太朗

交代:猪又→14池田颯太

 

 

(文中敬称略)

 

 

オガー悠仁選手
笠原宏仁選手
林凜太朗選手

池田颯太選手
笠原宏仁選手
笠原宏仁選手

小嶋遼介選手

小坂一選手
笠原宏仁選手
林凜太朗選手

小嶋遼介選手
遠山煌斗選手

野田永輝飛選手
猪又聖生選手
木田悠司選手
猪又聖生選手
木田悠司選手
オガー悠仁選手

初音虎次郎選手
林凜太朗選手
平野杜和選手
平野杜和選手
オガー悠仁選手
笠原宏仁選手
遠山煌斗選手
遠山煌斗選手
小嶋遼介選手
初音虎次郎選手
池田颯太選手
オガー悠仁選手

 

小嶋遼介選手がシュート

こぼれ球に詰めた初音虎次郎選手が決めて1-0

初音虎次郎選手がシュート

2-0に
木田悠司選手
笠原宏仁選手
池田颯太選手

林凜太朗選手

初音虎次郎選手
林凜太朗選手がヘディングシュート
3-0に

猪又聖生選手
遠山煌斗選手
池田颯太選手
猪又聖生選手
遠山煌斗選手
遠山煌斗
林凜太朗選手

オガー悠仁選手

笠原宏仁選手

笠原宏仁選手
オガー悠仁選手
初音虎次郎選手
初音虎次郎選手
木田悠司選手
遠山煌斗選手
オガー悠仁選手
池田颯太選手
野田永輝飛選手
遠山頼斗選手
中矢温仁選手がシュート

1-0に
オガー悠仁選手
木田悠司選手
平野杜和選手

初音虎次郎選手が決めて3-0
笠原宏仁選手が決めて4-0

平野杜和選手
中矢温仁選手

オガー悠仁選手
笠原宏仁選手
木田悠司選手
笠原宏仁選手
遠山頼斗選手

平野杜和選手

平野杜和選手

池田颯太選手
山川敦弘選手

オガー悠仁選手
林凜太朗選手
平野杜和選手

中矢温仁選手
中矢温仁選手が決めて1-0

 

小嶋遼介選手
野田永輝飛選手
猪又聖生選手
松田隼選手

木田悠司選手
小嶋遼介選手

林凜太朗選手
遠山頼斗選手

遠山頼斗選手

林凜太朗選手

遠山頼斗選手

小嶋遼介選手
オガー悠仁選手
林凜太朗選手

遠山煌斗選手

中矢温仁選手

中矢温仁選手

オガー悠仁選手

中矢温仁選手

平野杜和選手

平野杜和選手が決めて2-0に
中矢温仁選手
小嶋遼介選手が決めて3-0
木田悠司選手
小嶋遼介選手
平野杜和選手
中矢温仁選手

平野杜和選手
遠山頼斗選手

平野杜和選手
中矢温仁選手

遠山煌斗選手

小嶋遼介選手
遠山頼斗選手

オガー悠仁選手

 

 

 

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