1月25日の等々力第一サッカー場。川崎フロンターレU-15等々力の新2年生の練習試合、和光ユナイテッド川崎FC戦に続いて、川崎フロンターレU-15等々力の新3年生が、湘南ベルマーレU-15WESTとの練習試合に臨みました。
【川崎フロンターレU-15等々力(3年) 練習試合 vs 湘南ベルマーレU-15WEST】
1月25日(土) 午後3時43分キックオフ 等々力第一サッカー場 晴れ 30分×3
1本目フロンターレ等々力は、GK19山川敦弘、最終ラインは右から13渡部泰地、4猪又聖生、20野田永輝飛、3木田悠司、ボランチは10初音虎次郎、15岩﨑海澄、右MF7遠山頼斗、左MF9平野杜和、前線には18小嶋遼介、11林凜太朗。
立ち上がりはフロンターレ等々力、高い位置でボールをものにすると遠山頼斗が右サイドから正面へ持ち込み、林や小嶋、中央の初音もかかわってエリア前での時間を作っていきますが、ベルマーレWESTも粘り強く、しのいでいきます。
2分にはベルマーレWEST、高い位置でボールを奪うと、最後はエリア外正面で8がミドルシュート。しかし、左に。
ベルマーレWESTも、GKの21やCBの3や5が多く触れ、中央、間で8が受けるなどし、テンポの良いパス回し。
それに対して、フロンターレ等々力は林がプレスバックからボールを奪うなどし対抗。
4分にはベルマーレWEST、浮き球のパスに7がエリア正面へ抜け出しそうになりますが、野田が対応していきます。
野田や猪又が触れ、間で初音が受け、左サイドに展開。林や平野が高い位置でキープ。中央で受けた岩﨑のパスに平野が高い位置へ動き出すなど、次第にベルマーレWESTの陣内での時間を増やしていくフロンターレ等々力。間にベルマーレWESTが入れてきたところ、初音がカット。木田が左サイド、高い位置へ顔を出すなどしていきます。
6分には、初音から右サイド、遠山頼斗、渡部泰地とつながり、高い位置へ渡部泰地が持ち込んで右コーナーキックに。
初音が左足で入れると、林がヘディングシュート。ベルマーレWESTが阻んだところ、こぼれ球を拾った遠山頼斗がエリア内へ持ち込んでいきますが、ベルマーレWESTはコンパクトに、粘り強く対応。後ろに戻したフロンターレ等々力は、フィードに林がエリア内へ抜け出しますが、オフサイド。
直後には、野田から左サイド、平野へ。平野から中央、岩﨑につながり、岩﨑は左サイド、高い位置へのパス。抜け出した平野が折り返すも、ベルマーレWESTの守りが対応。
セカンドボールを拾ったフロンターレ等々力は、初音から右サイド、高い位置へ上がった渡部泰地へ。渡部泰地がクロスを入れると、エリア内、小嶋が飛び込みますが、惜しくもさわることはできず。
組み立てを図るベルマーレWESTに対し、高い位置から連動。うまく追い込み、自分たちのスローインにするなどしていくフロンターレ等々力。
すると9分、フロンターレ等々力は岩﨑のパスに、平野がエリア左へ抜け出し、シュート。これがゴールへ決まり、1-0。フロンターレ等々力が先にゴールをものにします。
直後にはベルマーレWEST、左サイドに展開すると、11が高い位置へ。これに対して遠山頼斗が体を張り阻んで、左コーナーキックに。
キッカーは7。右足で精度の高いボールを入れると、山川が反応するもゴールへ決まり、1-1。ベルマーレWESTが追いつきます。
猪又からうまく間につけ、林が下がり目で受け、間で受けた初音や岩﨑がかかわって前に出ようとしていくフロンターレ等々力。
渡部泰地が遠山頼斗との連係から右サイド、高い位置へ動き出すなどしていきます。
ベルマーレWESTも、GK21が中央、8に鋭い縦パス。8がうまくボールをキープし、左サイドに展開。13から11、11から中央に展開。左サイドに流れて7が受け、そのパスに11がエリア左へ飛び出していきますが、山川がカバー。
さらにベルマーレWESTは右サイドに展開。抜け出した15から正面へボールが入りますが、猪又が対応。
ベルマーレWESTがGK21に、CBの5や3がかかわり、高い位置で10がキープを図るなど、ボールを動かす時間をつくっていきますが、フロンターレ等々力はコンパクトに、粘り強く対応。16分には遠山頼斗のパスを右サイドに流れた林がおさめ、正面へ持ち出し、その縦パスに小嶋がエリア内へ動き出していきますが、ベルマーレWESTの守りも集中しており、これをカバー。最後はGK21が対応。
17分には、岩﨑がうまく間でボールをものにし、左サイドに展開。平野から下がり目の木田へ。木田はクロスを入れていきますが、GK21が対応。
ベルマーレWESTも10がボールを収め、右サイド、7へ。7は高い位置へ持ち込んでいきますが、野田が対応していきます。
ベルマーレWESTはさらにCBの3や5がかかわり、3のフィードに10や7がエリア前に動き出し。しかし、猪又が対応。セカンドボールを拾った初音が前に持ち出し、守備から攻撃へつなげようとしていきます。
22分には、猪又から中央、間で受けた初音が左サイドを突くパス。平野が抜け出し、エリア外左へ持ち込んでいきますが、ベルマーレWESTは体を張りブロック。
左コーナーキックとなり、平野が右足でボールを入れると、遠いサイドで渡部泰地がヘディングシュート。しかし、GK21がセーブ。
ベルマーレWESTも直後には、GK21が左サイドに正確なボールを供給。13から正面の7へ。しかし、野田が対応。セカンドボールを拾ったベルマーレWESTは、13やCBの3や5がテンポよおく動かし、間でうまく7が受けて、フロンターレ等々力のエリア前に迫りますが、野田が対応。野田から岩﨑へつながり、初音から右サイド、遠山頼斗へ。
遠山頼斗から受け直した初音から最終ライン、野田へつながり、野田の左サイド、高い位置へのフィードに平野が抜け出し、平野から木田へ。
木田の左クロスが右サイドに流れ、遠山頼斗がおさめ、正面へ持ち込んでいきますが、ベルマーレWESTは体を張り、これに対応。
26分には、ベルマーレWESTの組み立てを狙い、林がエリア外正面でカット。林はループシュート。しかし、上に。
ベルマーレWESTも、再びGK21から組み立てを図り、GK21の縦パスを中央で受けた8がうまく剝がして、左サイドに展開。しかし、渡部泰地が対応。
直後には、中央で奪ったベルマーレWEST、エリア正面へ縦パスを入れていきますが、渡部泰地がしぼって対応。
組み立てを図るベルマーレWESTに対し、前から連動してプレスをかけ、ボールを奪う姿勢を見せていくフロンターレ等々力。
ベルマーレWESTもそれをうまくかいくぐり、フロンターレ等々力の陣内へ。
28分には、ベルマーレWEST、左サイド、11から13へつながり、13は折り返し。しかし、野田が対応。
野田から初音につながり、初音から右サイド、渡部泰地へ。渡部泰地の折り返しに対しては、GK21の対応があり、シュートには至りませんでしたが、守備から攻撃へ結び付けていきます。
30分には、岩﨑がうまく間で受け、左サイド、平野から木田へ。木田から中央、初音につながり、初音の縦パスをおさめた林から左サイド、平野へ。
平野は高い位置へ持ち込んでいきますが、ベルマーレWESTも粘り強く対応。
左コーナーキックとなり、平野がボールを入れるも、GK21がセーブ。GK21はすぐさまリスタート。左サイド、13へ。13から中央に戻し、左サイドで受け直した13から最終ラインの3、5へ。5は縦につけていきますが、岩﨑がカット。
31分には、さらにベルマーレWEST、3が出足よくカット。エリア外正面でミドルシュートを打ちますが、フロンターレ等々力は体を張り、ブロック。
最後は山川がセーブ。
1本目は1-1でタイムアップとなります。
2本目フロンターレ等々力は、GK1小坂一、最終ラインは右から13渡部泰地、4猪又聖生、20野田永輝飛、3木田悠司、ボランチは10初音虎次郎、15岩﨑海澄、右MF7遠山頼斗、左MF9平野杜和、前線には18小嶋遼介、11林凜太朗。
立ち上がり、右サイドからクロスを入れるなど、攻勢に出ていくフロンターレ等々力。
すると2分には野田が出足よくカット。そのまま左サイド、高い位置へ。エリア左へ持ち込み、折り返すと、エリア内飛び出したのは遠山頼斗。ゴールへ押し込み、1-0。
フロンターレ等々力が2本目も先にゴールをものにします。
小嶋や林、左サイド、平野がかかわり、平野が折り返す場面をつくり、ベルマーレWESTが組み立てを図る場面では前からうまく連動。自分たちのスローインにするなどしていくフロンターレ等々力。初音から右サイドに展開、渡部泰地がクロスを入れ、ベルマーレWESTがフィードを入れるところでは猪又が対応していきます。
ベルマーレWESTも、5分には、3の縦パスに19が左サイド、高い位置へ抜け出し折り返し。右サイドに流れたところ、拾って右クロスを入れていきますが、正面で初音が対応していきます。
初音のパスを小嶋が左サイド、流れて受け、平野につながり、相手陣内でプレーする時間をつくっていくフロンターレ等々力。
渡部泰地が林にいったん預け、右サイド、高い位置へ上がり、林が右サイドに流れる一方で、遠山頼斗が正面へ顔を出すなど、位置を流れの中で入れ替えながらチャンスをつくろうとしていきます。
ベルマーレWESTも中央で8や29がうまく受け、前に持ち出し店舗を出していきますが、9分にはフロンターレ等々力、初音がボールをカット。その縦パスに小嶋がエリア正面へ。ここはベルマーレWESTの守りが阻んで、左コーナーキックに。
平野がボールを入れると、セカンドボールを拾ったフロンターレ等々力は、右サイド、小嶋から渡部泰地へ。渡部泰地の右クロスに、エリア内、林が飛び込みますが、2本目から出場のGK1がセーブ。しかし、精度の高いクロスと、いい動き出しからゴールをおびやかしていきます。
ベルマーレWESTも、フロンターレ等々力の自陣からの組み立てを狙い、9がカット。しかし、猪又がカバー。
さらにGK1に中盤の29や8、最終ラインの3や5がかかわってテンポよくボールを動かしていきますが、フロンターレ等々力はコンパクトに、粘り強く対応。
右サイドに展開してきたところでは木田がしっかりカバー。ゴールキックにしていきます。
16分には、ベルマーレWEST、浮き球のパスに7がエリア正面へ。しかし、シュートは小坂がセーブ。
フロンターレ等々力はここで、選手を交代。
GK1小坂一、最終ラインは右から13渡部泰地、23渡部朝陽、4猪又聖生、20野田永輝飛、ボランチは5坂西叶羽、6遠山煌斗、右MF14大寺楓真、左MF8笠原宏仁、前線には17中矢温仁、2オガー悠仁。
渡部朝陽、大寺と2人の新2年生が入ります。
左サイドで野田や笠原、中矢がかかわってボールを動かしていくフロンターレ等々力。渡部朝陽が前に持ち上がり、縦パス。オガーがうまく間で受けますが、ベルマーレWESTもすばやく人をかけて囲い込んで、ボールを奪っていきます。
しかし、20分にはベルマーレWESTが間につけてきたところで遠山煌斗がカット。大寺から渡部泰地と右サイドでつながり、渡部泰地が正面へボールを送ると、坂西がエリア内への飛び出し。ここはベルマーレWESTの守りが集中しており、シュートは打てませんでしたが、いいかたちをつくっていきます。
坂西のパスに、大寺が右サイド、高い位置へ動き出すなどしていくフロンターレ等々力。
ベルマーレWESTも、うまく中央、間にパスを差し入れていきますが、フロンターレ等々力は坂西に加え、オガーもプレスバック。
中央でボールをカットし、前につけてきたところでは渡部朝陽がカバー。
さらにGK1から9へ正確なボールが入ったところでは猪又が対応していきます。
猪又のパスを間で坂西が受け、大寺が左サイドにも顔を出し、笠原が中央へ持ち込む動きを見せるなどしていくフロンターレ等々力。
27分には、中矢が高い位置でカット。笠原が高い位置へ持ち込んで、左コーナーキックに。
キッカーは渡部泰地。遠いサイドに野田が飛び込みますが、Gk1が阻んでいきます。
ベルマーレWESTも直後には、中央、8のパスに11が右サイド、高い位置へ。11は折り返そうとしますが、野田がブロック。
さらにベルマーレWESTが、GK1の縦パスを中央、間で8が受け、最終ラインの3や5がかかわって、ボールを動かしていきますが、3のフィードに対しては小坂がしっかり対応。
2本目は1-0でタイムアップとなります。
3本目、フロンターレ等々力は、GK16松田隼、最終ラインは右から18小嶋遼介、23渡部朝陽、15岩﨑海澄、3木田悠司、ボランチは5坂西叶羽、6遠山煌斗、右MF14大寺楓真、左MF8笠原宏仁、前線には17中矢温仁、2オガー悠仁。
立ち上がりは、フロンターレ等々力、左サイド、岩崎のパスに笠原が高い位置へ。
いったんはベルマーレWESTの対応に遭いますが、中矢が高い位置で奪い返し、再び笠原が仕掛けて、左コーナーキックに。
大寺が右足で入れたコーナーキックは、シュートにはつながりませんでしたが、高い位置でプレーする時間をつくっていきます。
4分には、岩﨑が中央でボールを奪い、うまく笠原につけ、そのパスに中矢が左サイドからエリア正面左へ。ここでもベルマーレWESTの対応に遭い、シュートには至りませんでしたが、意欲的にゴールへ向かう姿勢を見せていきます。
ベルマーレWESTもうまく右サイドを突くパスに、18が抜け出しますが、木田が対応。
中央で坂西や遠山煌斗が多く触れ、右サイド、大寺が裏を狙う動きを見せるなどしていくフロンターレ等々力。
7分には、間でうまく受けた遠山煌斗から笠原、再び中央で遠山煌斗、坂西とつながり、坂西のパスに中矢がエリア外正面へ。
最後はエリア正面、坂西が飛び出しますが、ベルマーレWESTはブロック。
セカンドボールを拾い、左サイド、笠原につながり、笠原を追い越した木田がエリア外左から折り返しますが、ベルマーレWESTの守りが対応していきます。
8分には、下がり目で受けた中矢のパスに笠原が背後を取り、エリア左へ。ここでもベルマーレWESTの粘り強い守りが対応。
11分には、遠山煌斗から右サイド、小嶋へ。小嶋の縦パスにオガーがエリア右へ。しかし、ベルマーレWESTは体を張り、ブロック。
直後には木田のフィードに、中矢がエリア正面へ。これに対しては、ベルマーレWESTの寄せも速く、こぼれ球を拾った遠山煌斗がエリア正面へ抜け出しますが、さらにベルマーレWESTは体を張り、ブロックしていきます。
坂西や遠山煌斗が間で受け、小嶋や大寺、中矢が右サイドでかかわり、大寺が右サイド、高い位置へ持ち込む場面をつくるなどしていくフロンターレ等々力。
木田のパスに笠原が左サイドから中央へ持ち込む動きを見せるなど、前に出る姿勢を続けていきます。
15分には、エリア外正面で坂西がミドルシュート。しかし、右にそれていきます。
16分フロンターレ等々力は、選手を交代。
GK16松田隼、最終ラインは右から2オガー悠仁、23渡部朝陽、5坂西叶羽、8笠原宏仁、ボランチは10初音虎次郎、6遠山煌斗、右MF7遠山頼斗、左MF17中矢温仁、前線には14大寺楓真、9平野杜和。
坂西が少し前に持ち上がり、間に顔を出した遠山頼斗につなげたり、左サイドから笠原が中央へ持ち出し、正面へ遠山煌斗が飛び出す動きを見せるなどし、ゴールを目指していくフロンターレ等々力。
ベルマーレWESTはそれに対し、GK21や最終ラインの6や3がかかわり、組み立て。
しかし、21分、フロンターレ等々力はそこを突いて、平野がカット。ゴールへ流し込んで、1-0。
ゴールを先にものにします。
遠山煌斗にいったん預けた坂西が少し前に顔を出し、下がり目で受けた大寺の縦パスを平野がおさめ、左サイド、中矢へ展開。
そのパスにエリア正面左に大寺が抜け出すなど、フロンターレ等々力はうまくかかわりながら、ベルマーレWESTのエリア前で時間を作っていきます。
22分には、平野から左サイドに顔を出した初音へ。初音は中央へ持ち込み、そのパスに笠原がエリア内へ飛び出すも、ベルマーレWESTも粘り強くカバー。
ベルマーレWESTも、フロンターレ等々力が後ろからつないでいこうとするところ、プレスバックからボールを奪い、中央で8がうまく間で受けますが、初音が奪い、右サイドに展開。大寺から遠山頼斗につながり、遠山頼斗は右サイドから正面へ持ち込んでいきますが、ベルマーレWESTはカット。
しかし、そこから前に出てくるベルマーレWESTに対しては、坂西が前に出て、ボールを奪い取っていきます。
24分には、渡部朝陽がフィード。平野がおさめ、中盤で遠山煌斗、初音がかかわって、左サイド、笠原へ。
笠原のパスに坂西がエリア左へ持ち込んで折り返し。ベルマーレWESTのエリア内の守りも集中しており、シュートにはつながりませんでしたが、思い切った攻撃参加からゴールに迫っていきます。
直後にはベルマーレWESTに反則があり、エリア内正面左で間接フリーキックを得たフロンターレ等々力。
坂西がすらしたボール、平野がシュートを打ちますが、ベルマーレWESTはブロック。こぼれ球を拾った中矢が正面でシュートを打ちますが、これは上に。
ベルマーレWESTも、27分には、中央でカット。右サイドに展開すると18がエリア右へ持ち込もうとしていきますが、笠原がカバー。
28分には、正面で19がカット。エリア内へ持ち込もうとしていきますが、渡部朝陽がカバー。
右コーナーキックとなり、こぼれ球を拾った14がエリア外正面でミドルシュート。しかし、上に。
直後には、正面でボールをおさめた26がシュート。しかし、左に。
さらにベルマーレWESTは、うまくボールを奪い、そこから右サイドに展開。17がクロスを入れていきますが、坂西が対応。
31分には、左サイドでボールを奪い、右サイド、17へ。17は折り返しますが、左に流れたボールを遠山頼斗がものに。
するとそこから大寺につながり、大寺のスルーパスに、エリア内抜け出したのは平野。
シュートを打つとこれが決まり、2-0。
ここで3本目はタイムアップ。
この日の練習試合が終わりました。
ベルマーレWESTも、しっかり組み立てる姿勢を見せゴール前に迫る場面もつくるなどするなか、前からの守備でも対抗。自分たちの流れにつなげていったフロンターレ等々力。
これから、さらに練習を積んで、開幕を迎えるころにはどんなチームになっているのか、とても楽しみにしています。
①1-1 得点:平野杜和
フロンターレ等々力のメンバー:19山川敦弘 13渡部泰地 4猪又聖生 20野田永輝飛 3木田悠司 10初音虎次郎 15岩﨑海澄 7遠山頼斗 9平野杜和 18小嶋遼介 11林凜太朗
②1-0 得点:遠山頼斗
フロンターレ等々力のメンバー:1小坂一 13渡部泰地 4猪又聖生 20野田永輝飛 3木田悠司 10初音虎次郎 15岩﨑海澄 7遠山頼斗 9平野杜和 18小嶋遼介 11林凜太朗
交代:木田→23渡部朝陽 初音→5坂西叶羽 岩﨑→6遠山煌斗 遠山頼斗→14大寺楓真 平野→8笠原宏仁 小嶋→17中矢温仁 林→2オガー悠仁
③2-0 得点:平野杜和2
フロンターレ等々力のメンバー:16松田隼 18小嶋遼介 23渡部朝陽 15岩﨑海澄 3木田悠司 5坂西叶羽 6遠山煌斗 14大寺楓真 8笠原宏仁 17中矢温仁 2オガー悠仁
交代:岩﨑→10初音虎次郎 木田→9平野杜和 小嶋→7遠山頼斗
(文中敬称略)
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