1ショット日記「それぞれの夏」


フロンターレU -18出身、東洋大の桝谷岳良選手
U -15出身、慶應義塾大の綾部紀幸選手

夏の大学サッカーの日本一を決める総理大臣杯が行われている一方で、関東地区の大学サッカーチームに所属する多くの選手たちに、出場機会を与える目的のリーグ戦、インディペンデンスリーグが行われています。

 

8月31日、慶應義塾大学下田グラウンドで行われたインディペンデンスリーグ、慶應義塾大学U-22A vs 東洋大U-22では、東洋大はフロンターレU -18出身の二年生、桝谷岳良選手、慶應は、U-15から慶應義塾高校へ進んだ四年生の綾部紀幸選手がメンバーに入りました。

 

綾部選手は1-1と同点の後半21分に出場し左MFに。慶應が平田賢汰選手のミドルシュートで勝ち越し、リードをするなかで、機を見て前に出て、左のCBに入った川野太壱選手との連係からゴールへ迫るなど、チームに貢献。U-15、高校時代から見違えるほど、たくましくなった体つきで攻守にプレーを重ねていく姿は印象に残るものがありました。

 

桝谷選手は、一、二年生を対象とした新人戦に出場していることもあり、この日はプレーの機会はありませんでしたが、8月29日の立教大戦、9月2日の流通経済大戦と新人戦では2試合連続のゴールを決めるなど、9月14日に再開される関東大学サッカーリーグでの出場を目指して、結果を積み重ねています。

 

シーズン後半へ向け、奮闘する2選手のそれぞれの夏の姿を見られたことを、とてもうれしく思います。2人の秋が実り豊かなものになりますように。

 

【インディペンデンスリーグ1部Aブロック 慶應義塾大学U-22A vs 東洋大U-22】

8月31日(土)午前10時半キックオフ 慶應義塾大下田グラウンド 晴れ

前半1-1 後半2-0 計3-1

得点:榊枝英将=PK、平田賢汰、日川優太(慶應) 小林粋(東洋)

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