フロンターレU15等々力(1年) – 綾瀬FC / 神奈川県CJY選手権大会1回戦


4月8日は、綾瀬スポーツ公園へ。


夏のU-15年代の日本一を決める日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会につながる、神奈川県の大会、第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 神奈川県大会
兼 第14回神奈川県CJYサッカー選手権大会が開幕。

川崎フロンターレU-15等々力(1年)は1回戦、綾瀬FC戦に臨みました。




【川崎フロンターレU-15等々力(1年) 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会神奈川県大会兼神奈川県CJYサッカー選手権大会1回戦 vs 綾瀬FC】

4月8日(土)午後2時49分キックオフ 綾瀬スポーツ公園 くもりのち雨 35分ハーフ

今季新たに結成されたフロンターレ等々力にとって、初めての公式戦。

先発は、GK33小坂一、最終ラインは右から35渡部泰地、25猪又聖生、40野田永輝飛、39木田悠司、ボランチはキャプテンの41坂西叶羽、28池田颯太、右MF27遠山頼斗、左MF36笠原宏仁、前線には30初音虎次郎、31林凜太朗。

天候が急変する可能性がある、というこの日の予報通りに、空には雲がたちこめ、ぽつりぽつりと雨が降り出した綾瀬スポーツ公園。

両チームの選手の家族らが、フェンス越しに見守る中、試合は始まりました。


立ち上がり、フロンターレ等々力は、GKの小坂に、野田、猪又が多くボールに触れ、自陣からの組み立てを図っていきます。

それに対して、綾瀬FCはラインを高め、前から連動してプレス。高い位置でボールをものにする場面が続いていきます。

3分には、綾瀬FC、右サイドでボールをカットし、左へ展開。左サイドからエリア右を突く速いボールが入ると、最後は12がエリア外右へ。シュートにこそいけませんでしたが、ゴールに迫っていきます。


すると、4分、綾瀬FCは、フロンターレが最終ラインで回そうとしたところをカット、12がニアを抜くシュートを決め、0-1。

先制点は綾瀬FCへ入ります。


5分には、さらに綾瀬FC、12が右サイドから、エリア正面やや右へパスを送ると、94が飛び出しますが、小坂がエリア外に出て、阻む好守。

サイドに展開していく綾瀬FCに対し、遠山頼斗と渡部が挟みこむようにしてカット。そこから坂西、池田とつながり、左サイドへ展開するなど、フロンターレ等々力は守備から攻めへとつなげようとしていきます。

笠原が左サイドから中央を運び、池田を経由し、右の遠山頼斗へつなげたり、正面、間でうまくおさめた坂西のパスを、左サイドで初音が受け、相手をうまくいなした初音から正面の池田へつながり、池田が速いパスを正面へ入れるなど、うまく連係しながら、エリア近くでも時間をつくっていきます。


綾瀬FCも前線の94へ入れ、起点をつくろうとしていきますが、フロンターレ等々力は、猪又や野田がうまくカバー。

右サイド、うまく遠山頼斗が持ち上がるなどし、前に持ち出す姿勢を見せ、猪又、野田が開き、間に坂西や池田が顔を出しながら、ボールを持つ時間が続いていきます。


10分には、初音の裏を突くパスに、遠山頼斗が動き出しますが、これはつながらず。

11分には、高い位置で初音が取り返し、ボールは正面、池田へ。池田はエリア内へスルーパスを試みますが、綾瀬FCはカット。

さらにフロンターレ等々力は、GKの小坂も正確に坂西につけるなど、後ろから前へつながりを持ってプレーを重ねていきます。

14分には、猪又から右サイド、下がり目の渡部へ。

渡部の浮き球に、林が正面へ抜け出し、縦に持ち込もうとしますが、オフサイド。


一方の綾瀬FCも、16分には高い位置でカット、右サイド、長い距離を走った右SBの91が折り返しますが、フロンターレ等々力はブロック。体を張ってしのいでいきます。


林も下がり目で、遠山頼斗や初音とかかわり、空いた右サイドのスペースを、渡部が上がるなど、前に出ていくフロンター等々力。

シュートにこそなかなかいくことはできないものの、細かくテンポを出し、ボールを回していきます。

25分には、右サイド、遠山頼斗が高い位置へ。遠山頼斗が正面へボールを送ると、坂西が飛び出しますが、さわることはできず。


フロンターレ等々力は、野田からうまく、間で坂西が受け、また池田も間を差し込むようなパスを入れ、前へ出ていこうとしていきます。

28分には、細かく動かして、笠原が左サイドの高い位置へ。笠原がクロスを入れると、エリア右、おさめた林がシュート。しかし、GK1がセーブ。


左SBの木田のスペースを突く浮き球を、初音がおさめるなどしていくフロンターレ等々力。

綾瀬FCは、ボールを奪ったところから、前につけていきますが、遠山がカバー。前にいかせずに、しのいでいきます。


29分には、遠山頼斗のスルーパスに、渡部がエリア外右へ。渡部はミドルシュートを打ちますが、GK1がセーブ。

30分には、正面の初音のパスに、遠山頼斗がエリア右へ。綾瀬FCがブロックしたところ、エリア内、こぼれ球に坂西が飛び出しますが、綾瀬FCはしのぎ、今度は綾瀬FCが右サイドからの攻めに。

長い距離を駆け上がった95が、ニアに速いボールを折り返していきますが、小坂がセーブ。


最終ラインの猪又が、うまくスペースを突くパスを入れるなどしていくフロンターレ等々力。

35分には、池田のパスに、木田が左サイドの高い位置へ。

木田がエリア内へ、折り返すと林が飛び込みますが、惜しくもさわることはできず。

前半は0-1でタイムアップとなります。



後半、フロンターレ等々力は笠原に代わり29平野杜和が入り、前線。初音が左MFへ。

立ち上がりには、綾瀬FC、正面でキープしたところから、91がエリア外左へ。ミドルシュートがゴールを襲いますが、右へそれていきます。

後ろから組み立てを図るフロンターレ等々力に対し、前から奪いに行く姿勢を見せる綾瀬FC。フロンターレが間に入れようとしたところ、うまく寄せ、カットするなどしていきます。


フロンターレ等々力は、それでも、時には小坂が中盤へ浮き球を入れ、それを坂西がおさめるなどし、野田や猪又が開き、時には下がり目に遠山頼斗が落ちるなどしながら、ボールをつなげていきます。

下がり目に下り、間で受けた元木から左の初音へ。初音から中盤へボールが入り、そこからのパスに、林がエリア外右へ飛び出すなど、連係しながら前へ出ていきます。

9分には、フロンターレにファールがあり、綾瀬FCがエリア外左でのフリーキックに。

92が左足でボールを入れると、94のヘディングシュートが枠をとらえますが、小坂がセーブ。


ラインを高め、前に出てくる綾瀬FCに対し、コンパクトに。林や平野も下りて、対応していくフロンターレ等々力。

12分には、自陣の左サイドでボールをものにし、初音から平野とつながり、持ち出した平野は、右へ展開。

渡部が高い位置へ。渡部はクロスを入れますが、Gk1がセーブ。

直後にも、平野がボールをおさめ、左へ展開すると、ボールは初音へ。うまく寄せてきた選手をはがし、前に持ち出した初音はクロス。

GK1がセーブしきれなかったところ、遠山頼斗が迫りますが、最後にはGK1がセーブ。

15分には、猪又がインターセプト。縦パスがエリア外正面、平野につながり、平野はミドルシュートを打ちますが、GK1がセーブ。


すると、直後には綾瀬FC、左サイドからクロスが入ると、こぼれ球を12が押し込み、0-2。

綾瀬FCが突き放します。


飲水タイムをはさんで、フロンターレ等々力は木田に代わり42岩﨑海澄。

17分には、その岩﨑が左サイドから浮き球を入れると、エリア内へ林が飛び出しますが、GK1がセーブ。

18分には、うまくエリア外正面、間でおさめ、前に持ち出したのは平野。ミドルシュートを打ちますが、枠はとらえられず。


綾瀬FCも、自陣の左サイドから、正面へ浮き球を入れ、揺さぶっていきますが、野田がカバー。しのいでいきます。

フロンターレ等々力は、林に代わり38小嶋遼介。

野田や猪又が開き、間で池田や坂西が受けるなどし、前へ出ていくフロンターレ等々力。

猪又の縦パスを、平野がおさめ、そこから左に展開するなど、最終ラインから入るボールを呼び水に、前に出ていこうとしていきます。


18分には、小嶋のパスに、平野がエリア正面へ。しかし、綾瀬FCは体を張り、ブロック。

19分には、正面で小嶋がおさめ、リターンを受けた池田は、エリア右を突くパス。遠山頼斗が飛び出しますが、GK1がセーブ。


20分には、右サイド、下がり目の渡部がスルーパス。平野が正面へ抜け出しますが、オフサイド。

21分には、右サイド、遠山頼斗から平野とつながり、平野のパスに、小嶋がエリア右へ。綾瀬FCが阻んだどころ、エリア内へ坂西が飛び出しますが、シュートを打つことはできず。

それでも、中盤の選手も積極的に前に出て、厚みのある攻めを見せていきます。


最終ラインの野田のフィードに、岩﨑が左サイドの高い位置へ動き出すなど、長いボールも交え、攻めの糸口を探るフロンターレ等々力。

25分には、野田から右サイド、渡部へつながり、正面で受けた初音はスルーパス。エリア右、小嶋が抜け出しますが、オフサイド。

すると27分には、綾瀬FC、12がエリア正面へ。1対1。

「これは決まったか」と思わされるような場面でしたが、小坂が足で止める素晴らしいセーブ。

好守でしのいでいきます。



下がり目で小嶋がおさめる一方で、坂西や池田もエリア内へ飛び出すなどし、前へ出ていくフロンターレ等々力。

29分には綾瀬FC、下がり目の12のパスに、94がエリア右へ。シュートを打ちますが、フロンターレ等々力は体を張って、阻んでいきます。


坂西、池田が多く触れ、下がり目、うまくスペースに顔を出した平野がおさめるなどし、人をかけ、前へ出ていくフロンターレ等々力。


細かくつなぎ、前へ出ていき、左サイドで初音が仕掛ける姿勢を見せるなどし、ゴールへ迫っていきます。



33分には、右サイド、渡部のクロスから左コーナーキックに。

キッカーの渡部は、ニアに精度の高いボールを入れていきますが、綾瀬FCはクリア。

右コーナーキックとなり、遠山頼斗が左足でボールを入れると、こぼれ球に詰めた平野がシュートを打ちますが、綾瀬FCはブロック。


さらにフロンターレ等々力は、池田や坂西が間でうまく受け、間で初音が受けるなどし、前へ出ていこうとしていきますが、なかなかシュートまではいくことはできず。

試合はタイムアップとなり、0-2。勝利したのは綾瀬FCとなりました。


勝利とはなりませんでしたが、すべて一年生というメンバーで、初めての公式戦に臨んだフロンターレ等々力。

随所に好連係を見せ、局面局面で素晴らしい守備も出るなどしたことが、これからの可能性を感じさせられるものがありました。


トレーニングや練習試合などを重ね、どんなチームになっていくのか、どんな選手になっていくのか、とても楽しみにしています。



前半0-1 後半0-1 計0-2

フロンターレ等々力の先発:33小坂一 35渡部泰地 25猪又聖生 40野田永輝飛 39木田悠司 41坂西叶羽(c) 28池田颯太 36笠原宏仁 27遠山頼斗 30初音虎次郎 31林凜太朗

交代:笠原→29平野叶羽 木田→42岩﨑海澄 林→38小嶋遼介

控え:21松田隼 26遠山煌斗 32オガー悠仁 34松島生和 45山川敦弘



(文中敬称略)


試合を前に矢島卓郎コーチの話を聞く選手たち

坂西叶羽選手、小坂一選手
池田颯太選手、初音虎次郎選手、林凜太朗選手、渡部泰地選手、笠原宏仁選手
コイントスに臨む坂西叶羽選手

小坂一選手
猪又聖生選手
林凜太朗選手
林凜太朗選手
坂西叶羽選手
野田永輝飛選手
木田悠司選手
渡部泰地選手
遠山頼斗選手
小坂一選手

先制点は綾瀬FCへ
笠原宏仁選手
小坂一選手

渡部泰地選手
渡部泰地選手
坂西叶羽選手
坂西叶羽選手
笠原宏仁選手
笠原宏仁選手
池田颯太選手
渡部泰地選手
渡部泰地選手
初音虎次郎選手
池田颯太選手
池田颯太選手、渡部泰地選手
池田颯太選手
猪又聖生選手
猪又聖生選手
猪又聖生選手
遠山頼斗選手
池田颯太選手
遠山頼斗選手
林凜太朗選手
林凜太朗選手
遠山頼斗選手
小坂一選手
坂西叶羽選手
池田颯太選手
池田颯太選手
笠原宏仁選手
林凜太朗選手
林凜太朗選手
野田永輝飛選手
小坂一選手
猪又聖生選手
林凜太朗選手
林凜太朗選手



遠山頼斗選手
遠山頼斗選手

渡部泰地選手
渡部泰地選手

笠原宏仁選手、木田悠司選手
笠原宏仁選手
初音虎次郎選手
坂西叶羽選手

笠原宏仁選手
野田永輝飛選手
木田悠司選手
初音虎次郎選手
猪又聖生選手
遠山頼斗選手
池田颯太選手
遠山頼斗選手
林凜太朗選手
林凜太朗選手
林凜太朗選手

遠山頼斗選手
笠原宏仁選手
初音虎次郎選手
渡部泰地選手
池田颯太選手
林凜太朗選手
渡部泰地選手
小坂一選手
林凜太朗選手
初音虎次郎選手
初音虎次郎選手
猪又聖生選手
池田颯太選手
野田永輝飛選手
渡部泰地選手

猪又聖生選手

猪又聖生選手
池田颯太選手
池田颯太選手
坂西叶羽選手
笠原宏仁選手
坂西叶羽選手
笠原宏仁選手
木田悠司選手
木田悠司選手
林凜太朗選手が飛び込む
前半は0-1
オガー悠仁選手

平野杜和選手
初音虎次郎選手
池田颯太選手
猪又聖生選手
猪又聖生選手
渡部泰地選手
遠山頼斗選手
平野杜和選手
遠山頼斗選手
遠山頼斗選手
猪又聖生選手
坂西叶羽選手
坂西叶羽選手
平野杜和選手
遠山頼斗選手
野田永輝飛選手
初音虎次郎選手
初音虎次郎選手
平野杜和選手
初音虎次郎選手
林凜太朗選手
坂西叶羽選手
初音虎次郎選手
平野杜和選手
木田悠司選手
渡部泰地選手

平野杜和選手
初音虎次郎選手
初音虎次郎選手
遠山頼斗選手

渡部泰地選手

平野杜和選手

林凜太朗選手
木田悠司選手
野田永輝飛選手
初音虎次郎選手、平野杜和選手
渡部泰地選手
野田永輝飛選手
池田颯太選手
平野杜和選手
小嶋遼介選手
池田颯太選手
小嶋遼介選手
遠山頼斗選手
渡部泰地選手
平野杜和選手
遠山頼斗選手
小嶋遼介選手
坂西叶羽選手
平野杜和選手
松田隼選手
渡部泰地選手
野田永輝飛選手
小嶋遼介選手
岩﨑海澄選手
坂西叶羽選手
岩﨑海澄選手
岩﨑海澄選手

平野杜和選手
小坂一選手

岩﨑海澄選手
初音虎次郎選手
初音虎次郎選手
渡部泰地選手

渡部泰地選手
初音虎次郎選手
0-2でタイムアップ

 

 

 

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