フロンターレU15生田 – 大宮アルディージャU15 / 関東ユース第3節


3月24日は、埼玉県朝霞市の細田学園第二グラウンドへ。


関東ユース(U-15)サッカーリーグは第3節を迎え、川崎フロンターレU-15生田は大宮アルディージャU-15との試合に臨みました。


【川崎フロンターレU-15生田 関東ユース(U-15)サッカーリーグ1部第3節 vs 大宮アルディージャU-15】
3月24日(日) 午前11時キックオフ 細田学園第二グラウンド くもり 40分ハーフ


ここまで2分けのフロンターレ生田。

先発は、GK1植木琉斗、最終ラインは右から17藤間貴洋、2對馬羽琉、5笹倉拓真、22草野心音、ボランチは4今廣遥碧、7武内勇人、右MF8小田脩人、左MF11木村風斗、トップ下キャプテンの10全天海、前線には9十河晟央。

藤間、草野、今廣と3人が初めて先発に名前をつらねる陣容に。

 

フロンターレ生田の先発メンバー


大宮はここまで1分け1敗。

先発は、GK1木村優輝、最終ラインは右から7石川匠、キャプテンの2小出瑛太、14中嶋翼空、3井芹響輔、ボランチは6川嵜泰輝、40迫田凌和、右MF13和田栞佑、左MF9兼頭晴宗、トップ下15中村凪斗、前線には11福原浬翔。

 


空にはうっすらと雲が広がったものの、風は弱く、穏やかな気候の細田学園第二グラウンド。ピッチ脇には、多くの選手の家族らやサポーター、さらには遠征中のいわてグルージャ盛岡ジュニアユースの選手たちも見守る中、キックオフの時を迎えました。

 


立ち上がり、右サイドに展開していくフロンターレ生田は、十河がエリア右への仕掛け。
スローインを得ると、高い位置で十河がキープ。右コーナーキックを得ます。

キッカーは草野。左足でボールを入れていきますが。これは木村がセーブ。


大宮はラインを高め、前に出る場面をつくるも、フロンターレ生田は中央で今廣がカット。
そこから藤間や草野、對馬や笹倉、下がり目に全も顔を出しながら組み立てを図っていきます。


大宮は厳しい寄せからボールをカットすると、左サイド、兼頭から右サイドの和田へ。和田、石川が右サイドの高い位置でボールを動かし、パスを受けた中村がエリア右へ持ち込もうとしますが、武内がカバー。

さらにフィードに、抜け出した和田が右サイドから折り返しますが、エリア内を藤間がカバー。フロンターレ生田の集中した守りが、攻撃を阻んでいきます。

高い位置でボールをものにし、さらに大宮がサイドからの折り返しでゴールに迫る場面が続きますが、5分にはそれをしのいで、全からパスを受けた十河が一気にエリア右へ持ち込み、シュート。これは木村がセーブ。

フロンターレ生田は、さらに對馬の縦パスを受けた小田脩人が正面から左サイドに運び、スローインに。
その流れから十河が高い位置へ仕掛け、クロス。しかし、木村が阻んでいきます。

大宮も、中村や迫田、川嵜、石川も中央に寄りながら、ボールを間に差し込みながら、前に出ていこうとしますが、フロンターレ生田はコンパクトに、中央で武内がボールを奪うなどし、前には行かせず。
マイボールにすると、今廣の浮き球のパスを、十河がキープするなどしていきます。

8分には大宮、左サイド、兼頭が高い位置へ持ち込むと、下がり目で受けた井芹は、エリア前に浮き球。
しかし、笹倉がこれには対応。セカンドボールも小田脩人が拾っていきます。


10分には、十河や小田脩人、藤間が右サイドでかかわり、ボールを動かしていくと、いったんは大宮にボールを奪われるも、中央でセカンドボールをものにした武内は縦パス。これに全が正面へ抜け出しそうになりますが、大宮の守りも集中しており、これをカット。

さらに右サイド、藤間の浮き球を高い位置で十河がおさめ、エリア右へ持ち込もうとしてきますが、井芹が粘り強く体を寄せ、最後は十河のファールに。
しかし、高い位置でしっかり体を張り、ゴールへ向かう動きを見せることで、フロンターレ生田は、大宮の陣内で時間をつくっていきます。

 

大宮は最終ラインの中嶋が少し前に持ち出し、エリア外正面の福原へ縦パス。しかし、フロンターレ生田は全が自陣の低い位置をカバー。
さらに大宮が縦パスを受けた福原が高い位置へ持ち込もうとしますが、フロンターレ生田は人をかけ、囲い込んで前には行かせず。

エリア前にボールが入っても笹倉が武内につながるようにして、対応するなど、自分たちでボールを保持する時間をつくっていきます。

GKの植木も、中央の武内に速いパスを入れるなど、組み立てを図るフロンターレ生田。
16分には、大宮。フロンターレの組み立てを狙い、カット。エリア左へ中村が抜け出しますが、今廣がカバー。

19分には、右サイド、高い位置で福原が粘り、大宮の右コーナーキックに。井芹が左足でボールを入れると、左サイドで迫田がセカンドボールを拾うも、藤間が粘り強く寄せ、大宮の左サイドでのスローインに。

大宮は福原がロングスロー。こぼれ球をエリア外左、拾った川嵜がシュートを打ちますが、枠はとらえられず。


飲水タイムをはさんで、大宮は、さらに中嶋から左サイドにうまくつなげていくと、兼頭や井芹が高い位置へ。
しかし、藤間や小田脩人がこれに対応。

大宮は再び、井芹のロングスローからゴールを狙っていきますが、對馬が競り、セカンドボールは小田脩人がものに。

ボールを奪われても、すぐさま今廣が奪い返すなど、攻守の切り替えの速さを見せていきます。

26分にはさらに大宮、川嵜が中央を持ち運び、受けた迫田は右に展開。石川から受けた和田は正面へ斜めに仕掛け、正面でおさめた福原は右サイドにパス。
しかし、草野がカバー。

右コーナーキックを得た大宮は、、セカンドボールを拾い、右サイドからの攻めに。井芹から和田とつながり、和田は正面への折り返し。
これに福原が迫りますが、對馬が対応。
さらに右サイドから左サイドを突くパス。しかし、今廣がカバーしていきます。


大宮がボールをつないでいく場面では、コンパクトに、全も自陣に下がり、対応していくフロンターレ生田。ボールを奪った全から左サイド、草野へつながると、草野は十河に斜めの速いパス。十河はキープを図りに。

さらに大宮が中央から正面へ浮き球のパスを入れる場面では、對馬が対応。セカンドボールを武内が拾っていきます。


31分には、フロンターレ生田、右サイドから中央に小田脩人が運び、その縦パスに全が正面へ。ルーズボールをエリア内で十河が競りますが、これはオフサイド。

直後には大宮、井芹の縦パスに、中村が左サイド、高井医師へ。しかし、今廣、藤間が挟み込むようにして対応。
フロンターレ生田も直後には、今廣のパスに、木村が左サイド、高い位置へ。木村は縦に仕掛けようとしますが、大宮の石川がこれには対応。

さらに32分には、草野が出足よくボールをカット。そのパスに十河が正面へ。十河はシュートを打とうとしますが、大宮も体を張り、これに対応。

直後には大宮、間でカットした迫田が縦パスを出すと、これをフロンターレ生田はクリア。右コーナーキックに。
井芹がボールを入れると、遠いサイドに流れたボールを拾った中嶋がシュート。しかし、枠はとらえられず。

互いにボールを奪い合うなかで、フロンターレ生田は全がセカンドボールをものに、間で小田脩人が受け、左サイドに展開。やや低い位置で受けた全の縦パスに、木村が高い位置へ仕掛ける動き。しかし、大宮も石川が粘り強い対応を見せ、シュートにはつながらず。


39分には、カウンターに元込んだフロンターレ生田。高い位置で全が粘り左コーナーキックを得ますが、武内が右足で入れたボールは木村がセーブ。
大宮も41分には、右サイドでフリーキックを得て、井芹がボールを入れると、エリア近くで混戦となりますが、フロンターレ生田はしっかり寄せて、前を向かせず。

前半は0-0でタイムアップとなります。

 


後半、大宮は兼頭が前線、中村が左MFに。
立ち上がりには、右サイドでのパス交換から、エリア外右、抜け出した川嵜がシュート。しかし、枠はとらえられず。

フロンターレ生田は十河がキープ。
左サイドで木村、草野が連係。

奪われても、十河がプレスバック。守備でも献身的にプレーしていきます。

3分には、大宮、兼頭が正面へ持ち込み、左サイドに展開。福原が高い位置へ。しかし、フロンターレ生田はここでもしっかりカバー。
ボールをものにした對馬から全へつながり、對馬、笹倉に今廣がかかわり、左に展開。笹倉から木村につながり、間で受けた全は再び左サイドの木村へ。
これは大宮の守備の対応に遭いましたが、全がすぐさま奪い返していきます。

5分には大宮、パス交換から井芹が左サイドの高い位置へ。しかし、藤間が対応。さらに左サイドから持ち込んでくる大宮。しかし、小田脩人が低い位置をカバー。


すると6分には今度はフロンターレ生田、全のスルーパスに、木村が抜け出し、左から折り返し。ここは木村の対応に遭うも、直後にはフロンターレ生田、中央で今廣がカット。その縦パスに、十河がエリア正面やや右へ。右足を振りぬくと、ゴールネットが揺れます。1-0。先制点はフロンターレ生田へ。

ここぞというところでのチャンスを逃さなかったフロンターレ生田。ついに一歩前に出ます。

十河晟央がシュート。先制点となる

 

間に武内が顔を出し、全が木村との連係から高い位置へ持ち込むなどしていくフロンターレ生田。
9分には、ボールをおさめた十河が左サイド、高い位置で粘り左コーナーキックに。

武内がボールを入れると、右サイドでこぼれ球を拾った笹倉は粘り強くボールをキープ。シュートにはつながりませんでしたが、高い位置でのスローインに。
球際に粘り強さを見せていきます。

11分には、植木が中央にボールを送ると、十河が競ったボールを全がおさめ、エリア外正面へ。全はキープからミドルシュートを打ちますが、これは右。

大宮も、中央でボールを持ち運んだ迫田が右サイドを突くパス。しかし、木村が自陣の低い位置をカバーしていきます。

13分にはフロンターレ生田。浮き球を正面で十河がキープ。十河から受けた小田脩人がスルーパスを出すと、エリア正面、木村が抜け出しますが、惜しくもオフサイド。
シュートにこそつながらなかったものの、息の合った連係を見せていきます。

14分には、大宮のエリア外正面へのボールを、今廣が跳ね返し、ボールはエリア外正面の十河へ。
距離のあるところでしたが、大宮のGK木村が前に出ているところを見て、ロングシュート。枠はとらえられませんでしたが、機を見て、ゴールをおびやかすプレーを見せていきます。


大宮も、15分には、右サイドでのスローインの流れから、福原がエリア右へ。しかし、今廣が背後から足をのばしてボールを奪い取る好守。
さらにパス交換から、井芹がエリア左へ。折り返しに、兼頭が正面でシュート。枠をとらえますが、植木が好セーブ。
エリア左、こぼれ球に井芹が詰めますが、對馬が寄せ、シュートは枠外。

決定的な場面でしたが、好守の連続。フロンターレ生田がしのいでいきます。

さらに左右を使いながら、エリア内へ迫る大宮。しかし、フロンターレ生田は草野がカバー。

すると18分には、植木が前線へボールを送ると、エリア正面右、十河が抜け出し、シュート。ここは大宮の守備に遭い、最後は木村がセーブ。


大宮は19分、中村に代わり17武田規暉。

大宮がボールを間に突けてくる場面では武内が読みよくボールをカット。そこから全や草野、最終ラインの笹倉もかかわり、自分たちでボールを動かしていくフロンターレ。
21分には、武内のスルーパスに、木村が抜け出し、左サイドからエリア内へ折り返すと、うまくスペースに飛び出した小田脩人がシュート。しかし、上。
枠はとらえられませんでしたが、決定的な場面に。

 

飲水タイムを挟んで大宮は、井芹が左サイドから斜めに持ち込み、中央で受けた迫田は右へ展開。しかし、フロンターレ生田は、木村、草野が厳しく寄せていき、自分たちのスローインにしていきます。

24分には、左サイドでの連係から大宮、井芹がエリア左へ抜け出しますが、對馬が対応。

フロンターレ生田も、25分には、笹倉から左サイド、草野へ。草野から全と左サイドでつながり、全から中央の今廣へ。今廣の縦パスを受けた藤間は右サイド、高い位置へ。
これに対しては、大宮の守備の対応があり、スローインに。チャンスにこそ結びつきませんでしたが、うまく関わり合いながら、前に出ていきます。


26分には大宮、フロンターレ生田の右コーナーキックをしのいだところから、前に持ち込み、福原がエリア外左へ。しかし、笹倉が対応。

さらに最終ラインでボールを動かし、石川の浮き球のパスに、和田が右サイド、高い位置へ抜け出しますが、草野がカバー。


大宮が前に出てくる場面では、選手それぞれが集中し、いい距離感で対応していくフロンターレ生田。守備だけではなく、全の縦パスに藤間が高い位置へ抜け出し、折り返すなど、チャンスもつくっていきます。

28分には正面で小田脩人がカット。縦パスに、十河がエリア正面へ。ここは大宮も体を張り、シュートは枠へは飛ばせず。

直後には、大宮。迫田の浮き球のパスに、左サイド、高い位置へ福原が抜け出し、そのパスに兼頭がエリア正面へ。しかし、笹倉が対応。

29分には、右サイドから中央に和田が仕掛け、右コーナーキックを得た大宮。
井芹がニアにボールを入れると、ボールを拾った大宮は兼頭、川嵜とつながり、井芹がエリア右へ持ち込もうとしていきますが、笹倉が対応。

大宮は井芹のロングスローからゴールを狙いますが、ここでもフロンターレ生田はしっかり競って、対応。
右サイド、石川がスローインを入れる場面では、セカンドボールを今廣が拾い、そこから左サイドに展開。木村、全の連係から攻撃へ持ち込もうとしていきます。


十河も自陣に下がり、間に入れてこようとする大宮に対応していくフロンターレ生田。コンパクトに、いい距離感で守る時間が続いていきます。

34分には、大宮、石川が右サイドから中央へ運び、左へ。エリア外左、福原が持ち込み、打ったシュートは枠をとらえますが、植木がセーブ。

フロンターレ生田は全に代わり18西川航雅。キャプテンマークは十河へ。

西川も中央に下り、ボールを回していこうとする大宮に対し、プレスをかけるなどしていくフロンターレ生田。
35分には、大宮、右サイド、和田から中央に寄った石川へつながり、石川の縦パスに川嵜がエリア外右へ。しかし、ここでも笹倉がカバー。


大宮は兼頭に代わり4吉田仁が前線。少し傷んだ川嵜に代わり5岩城敢大。

今廣のパスから、西川、十河が高い位置で粘り、相手陣内でのプレーを試みていくフロンターレ生田。中央に顔を出した木村がセカンドボールをものにし、そこから右サイドへ。十河や藤間がかかわって高い位置へ持ち込む場面をつくります。

フロンターレ生田は39分、武内に代わり6加藤昊がボランチに。

直後には藤間のフィードを、正面で十河がキープ。いったん西川に預け、エリア正面で時間をつくると、走り込んだ加藤昊がミドルシュート。これは左に。

アディショナルタイムに入り、42分には大宮、右サイドから和田が持ち込み、エリア正面で人数をかけた攻め。こぼれ球を拾った吉田がシュートを打ちますが、これは上に。
さらにフリーキックを得た大宮。井芹のキックからゴールを狙いますが、フロンターレ生田はこれをしのいでいきます。

試合はタイムアップとなり、1-0。

選手たちそれぞれが集中した守りを見せ、また、前線の選手たちも献身的な姿勢を最後まで見せ続けたフロンターレ生田。
一体感を感じさせられるかたちで、うれしいうれしい、リーグ戦初勝利を飾りました。

次節は、3月31日午後1時、Anker フロンタウン生田、Anker Fieldにてキックオフ。FC LAVIDAとの試合に臨みます。

3連勝で首位に立つFC LAVIDAを相手に、どんな試合を繰り広げるのか、とても楽しみにしています。


前半0-0 後半1-0 計1-0

得点:十河晟央

フロンターレ生田の先発:1植木琉斗 17藤間貴洋 2對馬羽琉 5笹倉拓真 22草野心音 4今廣遥碧 7武内勇人 8小田脩人 11木村風斗 10全天海(c) 9十河晟央
交代:全→18西川航雅 武内→6加藤昊
控え:19荒井隆成 3坂井暉絃 20小田浩資 39吉田琉海 14沓野楓 23オビオラ クリスティアン チノンソ龍 37荒井瑞樹


大宮の先発:1木村優輝 7石川匠 2小出瑛太 14中嶋翼空 3井芹響輔 6川嵜泰輝 40迫田凌和 13和田栞佑 9兼頭晴宗 15中村凪斗 11福原浬翔
交代:中村→17武田規暉 兼頭→4吉田仁 川嵜→5岩城敢大
控え:16小出将輝 19石川琉聖 45松下遥哉 46藤田湊介 55土谷光


(文中敬称略)

曇り空の細田学園第二グラウンド
植木琉斗選手
加藤昊選手
西川航雅選手
植木琉斗選手
オビオラ クリスティアン チノンソ龍選手
沓野楓選手
徳本櫂斗選手

試合を前に久野智昭監督が話をする

コイントスに臨むキャプテンの全天海選手

フロンターレ生田の先発メンバー

 

十河晟央選手
小田脩人選手
初先発の草野心音選手
前節途中出場の今廣遥碧選手も初めて先発に入った
今廣遥碧選手
草野心音選手
植木琉斗選手

全天海選手
十河晟央選手

對馬羽琉選手
武内勇人選手
全天海選手
對馬羽琉選手
十河晟央選手
植木琉斗選手
笹倉拓真選手
藤間貴洋選手も初先発
小田脩人選手
笹倉拓真選手

小田脩人選手
藤間貴洋選手
武内勇人選手
武内勇人選手

十河晟央選手
十河晟央選手

藤間貴洋選手
草野心音選手
今廣遥碧選手
今廣遥碧選手
藤間貴洋選手
小田脩人選手
笹倉拓真選手
武内勇人選手
植木琉斗選手
草野心音選手
小田脩人選手

對馬羽琉選手
小田脩人選手

笹倉拓真選手
十河晟央選手
笹倉拓真選手
十河晟央選手
小田脩人選手
十河晟央選手

藤間貴洋選手

武内勇人選手
草野心音選手
對馬羽琉選手
小田脩人選手
木村風斗選手
木村風斗選手

0-0で後半へ

木村風斗選手
全天海選手
全天海選手
草野心音選手
草野心音選手
草野心音選手
木村風斗選手
草野心音選手
全天海選手
藤間貴洋選手
藤間貴洋選手
木村風斗選手
木村風斗選手

木村風斗選手
今廣遥碧選手
十河晟央選手

先制点はフロンターレ生田へ

木村風斗選手

全天海選手
草野心音選手
小田脩人選手
笹倉拓真選手
全天海選手
草野心音選手
小田脩人選手
小田脩人選手
木村風斗選手
オフサイドとはなったがいい動き出しを見せた木村風斗選手。シュートを打つ

十河晟央選手
植木琉斗選手がセーブ

十河晟央選手
十河晟央選手

草野心音選手
武内勇人選手
木村風斗選手
木村風斗選手

今廣遥碧選手、武内勇人選手
全天海選手

對馬羽琉選手
今廣遥碧選手

全天海選手
全天海選手
小田脩人選手
全天海選手
全天海選手

今廣遥碧選手
今廣遥碧選手

今廣遥碧選手
木村風斗選手
武内勇人選手

全天海選手に代わり西川航雅選手がピッチへ
交代で下がった後もベンチから声をかけ続けた全天海選手
西川航雅選手
草野心音選手
笹倉拓真選手
對馬羽琉選手
西川航雅選手
武内勇人選手
ゲームキャプテンを務めた十河晟央選手
西川航雅選手
加藤昊選手
加藤昊選手
加藤昊選手
草野心音選手
草野心音選手

西川航雅選手

木村風斗選手
加藤昊選手がミドルシュート
加藤昊選手

木村風斗選手
出場の準備を進める坂井暉絃選手
1-0でタイムアップ。フロンターレ生田が勝利!

試合を見守った家族やサポーターのもとへ

 

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