京都産業大 – 桐蔭横浜大 /全日本大学サッカー選手権大会強化ラウンド準決勝


 

12月19日は、フクダ電子フィールドへ。

全日本大学サッカー選手権大会の強化ラウンドは準決勝を迎え、京都産業大と桐蔭横浜大が対戦。

川崎フロンターレU-18出身、桐蔭横浜大のDF信澤孝亮、FW岡崎寅太郎が試合に出場しました。

 

【ASTRO SPORTS presents 2025年度 第73回全日本大学サッカー選手権大会強化ラウンド準決勝 京都産業大 vs 桐蔭横浜大】
12月19日(金) 午後0時15分キックオフ  フクダ電子フィールドB面  晴れ 62人

 

九州産業大との予選ラウンドを3-4。
強化ラウンドのグループステージを2勝1分け、勝ち点7、得点9、失点1、首位で終えた京都産業大。

先発は、GK12中原碧琉、最終ラインは右から28吉井泰生、4小野成夢、キャプテンの5逵村健斗、ボランチは23大倉慎平、10伊藤翼、右に3滝口晴斗、左に17福永裕也、シャドーに7皿良立輝、14長谷川裟恭、前線には26高川諒希。

 

桐蔭横浜大は仙台大との予選ラウンドは、2-3。強化ラウンドのグループステージを2勝1分け、勝ち点7、得点7、失点4、得失点差+3。

先発は、GK23神保颯汰、最終ラインは右から15舩木大輔、3吾妻蒼太、28信澤孝亮、13中島孝介、ボランチは29太田隼翔、キャプテンの6永井大士、右MF14杉本英誉、左MF25田島慎之佑、前線には11櫻井勇斗、17岡崎寅太郎。

大学3年目の信澤、2年目の岡崎はともに先発に名前を連ねました。

 

岡崎寅太郎選手
信澤孝亮選手

 

青空の広がったフクダ電子フィールド。ピッチ脇の観戦者向けのスペースでは、京都産業大のメンバー外の選手らが太鼓をたたき、声援を送る。
観客数は少ないながらも、熱のこもったいい雰囲気の中、キックオフの時を迎えました。

 

 

 

立ち上がり、京都産業大は、GKの中原もエリア外に。
最終ラインの逵村や小野が多く触れながら組み立てに。

それに対して、桐蔭横浜大は、杉本のパスに、岡崎が左サイド、高い位置へ。京都産業大の対応には遭いましたが、前に持ち込む姿勢を見せていきます。

4分には、右サイドでカットした京都産業大。右サイド、高い位置へ持ち込み、右コーナーキックに。
キッカーは皿良。左足で入れますが、桐蔭横浜大はセカンドボールを吾妻がものに。

しかし、左サイドへ展開したところ、ボールを奪った京都産業大は、そこから最終ラインで動かし、滝口が右サイド、高い位置へ。
桐蔭横浜大も粘り強くコンパクトにこれに対応。決定機にはつながりませんでしたが、京都産業大が相手陣内でプレーする時間をつくっていきます。

一方の桐蔭横浜大は、中央、永井、太田がかかわってボールを呉亜k氏、左サイドへ展開。田島のパスを、正面で受けた岡崎は前に持ち込んでいきますが、京都産業大はブロック。

しかし、8分桐蔭横浜大は、杉本が右クロスを入れると、頭で合わせたのは岡崎。これが決まり、0-1。
先制点は桐蔭横浜大に入ります。

 

岡崎寅太郎選手がヘディングシュート。先制点は桐蔭横浜大へ

 

 

追いかける展開となった京都産業大は、自陣から組み立てていき、伊藤の浮き球のパスに福永が左サイド、高い位置へ。
しかし、桐蔭横浜大は神保がカバー。

さらに最終ラインでつなぎ、中央で大倉も受けながら動かしていく京都産業大。しかし、桐蔭横浜大は岡崎が中央に戻りプレスバックにいくなどコンパクトに。

9分には、京都産業大、逵村が左サイドから正確なボールを、エリア内へ入れていきますが、信澤が対応。

10分には、さらに小野のフィードに、うまく左サイド、流れて受けた高川がエリア左へ。
しかし、折り返しに対しては、信澤が対応。

 

信澤孝亮選手

 

直後には、右サイドから仕掛けた皿良がエリア外右へ。ミドルシュートを打ちますが、これは上に。

京都産業大がボールを動かす中、コンパクトに対応していく桐蔭横浜大。
すると13分には、中央でカットした杉本がエリア外正面へ持ち込み、ミドルシュート。
これが決まり、0-2。桐蔭横浜大が突き放します。

 

杉本英誉選手が決めて、桐蔭横浜大がリードを広げる

 

2点差を追う京都産業大は、14分逵村から受けた福永が左サイド、高い位置へ、
高川にいったん預け、エリア外左へ。しかし、ここは桐蔭横浜大、吾妻が対応。
スローインを得た京都産業大は、細かくテンポの良いパス回しからエリア近くでプレーする時間をつくりますが、桐蔭横浜大は粘り強く、コンパクトに対応。
最後は京都産業大のファールに。

桐蔭横浜大も、信澤や吾妻が多く触れながら、攻撃の糸口を探り、16分には、吾妻のフィードを左サイドでおさめた田島がミドルシュート。
しかし、上に。

 

田島慎之佑選手がシュート

 

さらに岡崎のプレスからボールを高い位置でものにしていく桐蔭横浜大、17分には、フィードに櫻井がエリア左へ。
ここは京都産業大のGK中原が阻んで、右コーナーキックに。
キッカーは太田。左足で入れるも京都産業大はクリア。

桐蔭横浜大の右コーナーキックとなり、セカンドボールを拾った桐蔭横浜大はエリア内へ入れていきますが、京都産業大はクリアしていきます。

GKの中原が正確なボールを入れ、桐蔭横浜大の陣内でプレーする時間をつくっていく京都産業大。
しかし、エリア前に入ったところ信澤がクリア。しっかり左サイドへつなげる姿勢を見せていきます。

21分には、うまく左サイド、抜け出した岡崎がエリア外左へ。折り返しは京都産業大の対応に遭うも、セカンドボールを拾った桐蔭横浜大。
自陣に戻し、信澤のパスを間で受けた永井から左サイド、岡崎へ。中央へ持ち込むと、最後は櫻井がエリア右への仕掛け。
しかし、京都産業大はブロック。

そこから京都産業大は、左サイドへ展開していきますが、舩木がカバー。
23分には、中央、永井のパスに抜け出した杉本がエリア右へ。京都産業大も1対1での強さを見せ、シュートには結びつきませんでしたが、ゴールに迫る場面をつくっていきます。

再びボールを動かし、エリア近くでプレーする時間をつくる京都産業大に対し、粘り強くコンパクトに対応。マイボールにし、信澤のフィードから左サイドへ展開。
高い位置でプレーする時間をつくっていく桐蔭横浜大。

23分には、中央を永井が持ち上がり、右サイド、杉本へ。
杉本は右クロスを入れるも、京都産業大はブロック。

さらに中央でおさめた岡崎から永井へつながり、永井から右サイド、舩木へ。舩木はクロスを入れていきますが、京都産業大はクリア。

さらに桐蔭横浜大は、吾妻や信澤、中央で太田も受けながら動かしていき、杉本が高い位置への動き出しを見せるなど、次のゴールを狙っていきます。

 

しかし、27分には京都産業大、小野のフィードを皿良がおさめ右サイドへ展開。滝口がクロスを入れると正面でうまくおさめ、シュートを打ったのは福永。
これが決まり、1-2。京都産業大が1点を返します。

 

京都産業大が福永裕也選手のゴールで1点をかえす

 

28分には、さらに京都産業大、長谷川のパスに皿良がエリア外正面でシュート。しかし、神保がセーブ。

さらに伊藤のパスから、福永がエリア左へ仕掛けていきますが、舩木がブロック。

京都産業大は、小野も自陣から前に持ち上がり、ラインを高め、さらに京都産業大の陣内へ。、
しかし、桐蔭横浜大は永井が中央でカット。信澤や吾妻、中央で太田も受けながらボールをつないでいき、永井がエリア内への飛び出しを見せるなど、ゴール前での時間をつくっていきます。

すると30分には、桐蔭横浜大、高い位置でカットした永井が正面右でシュート。ここは中原がセーブするも、こぼれ球に詰めた櫻井が決め1-3。
桐蔭横浜大が突き放します。

 

永井大士選手
櫻井勇斗選手が決めて1-3

 

 

2点差を追う京都産業大は、最終ラインに間で伊藤も受けながら、組み立て。しかし、桐蔭横浜大は岡崎も下がり目に下りコンパクトに対応。

 

岡崎寅太郎選手

右サイドで杉本が粘り強く体を入れ、カット。受けた吾妻が持ち上がり、岡崎へつなげ、中央につけると櫻井がエリア正面への動き出し。
ここはうまくつなげることはできませんでしたが、ボールをものにし、そこからエリア内へのいい動き出しを見せていきます。

34分には、京都産業大、エリア外正面で福永がシュート。しかし、神保がセーブ。
こぼれ球を拾った京都産業大は、右サイド、滝口がクロス。しかし、正面を信澤がカバーしていきます。

 

信澤孝亮選手

 

桐蔭横浜大も信澤のフィードをおさめた岡崎から左サイドへ展開。
しかし、中央へつけてきたところ、伊藤がカット。伊藤は右サイドへ展開。長谷川が高い位置へ持ち込もうとしていきますが、吾妻が対応。

さらに京都産業大が、エリア近くでボールをつないでいきますが、桐蔭横浜大はコンパクトに、粘り強く対応。
最後はクロスを神保がセーブ。

38分には、京都産業大、滝口の右クロスを正面で高川がおさめ、中央で受けた伊藤のパスに抜け出した福永がエリア左へ。しかし、折り返しはワンタッチあり、左コーナーキックに。

キッカーは皿良。左足で入れるとこぼれ球を拾った大倉がエリア外右でシュート。しかし、右に。

40分にはさらに京都産業大、伊藤から福永につながり、福永から右サイドへ展開。滝口がエリア外右へ。
しかし、桐蔭横浜大は田島がブロック。

43分には、京都産業大、前に持ち上がった吉井のパスから瀧口が右クロス。
しかし、吾妻が正面をカバーしていきます。

 

 

フィードに、福永が高い位置へ。さらに桐蔭横浜大の陣内でプレーする時間をつくっていく京都産業大。
しかし、桐蔭横浜大は、舩木が体を張りブロックするなど、しのいでいきます。

すると45分には、桐蔭横浜大、京都産業大の左コーナーキックをしのいで、岡崎がいっきにエリア右へ。
岡崎は折り返しますが、京都産業大はクリア。
さらに桐蔭横浜大は、高い位置へ岡崎が持ち込み、櫻井から右サイドへ展開。舩木、杉本がかかわって、京都産業大の陣内でプレーする時間をつくりますが、前半はタイムアップ。

1-3。桐蔭横浜大がリードして、ハーフタイムへ。

 

 

ともに交代はなく始まった後半。
立ち上がりは、桐蔭横浜大、高い位置からプレス。中央で永井がボールをものに。杉本へつなげ、最終ラインへ戻し、吾妻が左サイドへフィード。
田島へつなげ、高い位置でスローインを得ていくと、3分にはフィードに、岡崎が正面へ。
しかし、そこをカットした京都産業大は右サイドへ展開。抜け出した滝口に対してファール。
京都産業大のフリーキックに。

キッカーは皿良。左足で遠いサイドに入れると、セカンドボールを拾い、右クロス。遠いサイドで折り返しますが、桐蔭横浜大は集中してそれに対応していきます。

永井の縦パスを、中央で櫻井がおさめ、動かす時間をつくっていく桐蔭横浜大。
4分には、永井のパスに抜け出した舩木がエリア内へ。GKの中原もかわし、ゴールへ流し込みますが、これはオフサイド。

 

舩木大輔が抜け出すがオフサイド

 

5分には、間で受けた岡崎から左サイド、田島へ。田島の折り返しに、太田がエリア内へ飛び込みますが、さわることはできず。ゴールをおびやかす場面をつくっていきます。

 

太田隼剛選手が飛び込む

 

一方の京都産業大は、6分、右サイドでカット。最後はエリア左、抜け出した福永がシュート。しかし、神保がセーブ。

8分には、浮き球のパスに、エリア左、抜け出した長谷川がシュート。しかし、神保がセーブ。
さらに京都産業大は、右クロスから枠をとらえたヘディングシュートを打ちますが、神保がここでもセーブ。

10分には、うまく正面左へ抜け出した高川がシュートを打とうとしますが、信澤がブロック。

京都産業大がゴールに迫る時間が続きますが、桐蔭横浜大の体を張った守りが上回っていきます。

信澤の縦パスを、うまく杉本が間で受け、永井や太田もかかわって再びつないでいく桐蔭横浜大。

神保から左サイド、田島へ。田島の斜めのパスを、うまく櫻井がうけて 京都産業大の陣内でプレーする時間をつくっていきます。

京都産業大も逵村や小野、伊藤がかかわって自陣から組み立て。滝口が高い位置へ持ち込み、右クロスを入れるなど、再び桐蔭横浜大の陣内へ。

18分には、伊藤から左サイド、長谷川へ。長谷川の左クロスのセカンドボールを拾った京都産業大は、滝口が右クロス。
しかし、杉本がエリア内をカバーしていきます。

桐蔭横浜大は、19分杉本に代わり20久永瑠音。田島に代わり7根本鼓太郎。

京都産業大は、21分高川に代わり9妹尾颯斗。大倉に代わり29太仁紫音。

さらに桐蔭横浜大は、23分信澤が負傷し担架で外へ。代わって33根岸優汰。

ボールを左サイドで動かし、自陣にも戻し組み立てていく京都産業大に対し、岡崎や櫻井が連動してプレス。
高い位置から連動していく桐蔭横浜大、スローインを得て、櫻井がその流れから左サイド、高い位置へ持ち込んでいきますが、京都産業大、滝口が対応。

再びボールをつないでいく京都産業大は、中央へ付けていきますが、桐蔭横浜大は久永に加え、岡崎も粘り強い寄せ。
簡単に前には行かせず、自分たちのボールにしていきます。

27分には、京都産業大、左サイドで動かしていき、最後は高い位置へ抜け出した福永が折り返し。しかし、永井がカバー。

さらに京都産業大は、28分、左サイドで動かしていく、そこから中央を経由して、右サイド、滝口へ。
滝口はクロス。しかし、エリア内で永井が対応していきます。

桐蔭横浜大は30分櫻井に代わり16ンワディケウチェブライアン世雄。

31分井は、正面でンワディケがカット。岡崎が間で受け、最後は久永がエリア外正面でミドルシュート。しかし、ワンタッチあり、右コーナーキックに。

 

岡崎寅太郎選手
久永瑠音選手がミドルシュート

 

桐蔭横浜大は太田が左足で入れていきますが、中原がセーブ。

中原はすばやくリスタート。しかし、永井が対応。

京都産業大は、中央で長谷川も受けながら、動かし、桐蔭横浜大の陣内でプレーする時間をつくっていきますが、桐蔭横浜大はコンパクトに粘り強く対応。
左サイドでものにした岡崎がうまく相手の前に入り込み、持ち込んでいくなど、粘り強さを見せ、そこから前に持ち込んでいこうとします。

しかし、34分には、右サイド、滝口のパスに伊藤がエリア右へ。ここは桐蔭横浜大、中島がブロック。
右コーナーキックを得た京都産業大は、皿良が左足で入れると、太仁が合わせて、2-3。1点差に。

 

京都産業大、太仁紫音選手が決めて2-3

 

直後にはさらに京都産業大、左サイド、抜け出した福永のパスに、正面で長谷川がシュート。しかし、ワンタッチあり、右コーナーキックに。
皿良は遠いサイドに入れていきますが、さわることはできず。

さらにボールを保持し、パスを回し前に持ち込んでくる京都産業大に対し、粘り強く対応。しのいでいく桐蔭横浜大。

39分には京都産業大、長谷川の浮き球のパスに、皿良がエリア外正面左へ。ミドルシュートを打ちますが、これは左に。

40分にはさらに京都産業大、伊藤のパスに滝口がエリア外右へ。しかし、折り返しに対しては、吾妻が正面をカバー。

セカンドボールを拾った京都産業大は再び右サイドへ展開。滝口がクロスを入れていきますが、神保がセーブ。

さらに京都産業大がエリア外左でファールを受け、フリーキックも得るなど、桐蔭横浜大のエリア近くでプレーする時間をつくっていきますが、桐蔭横浜大は、自陣で人数をかけた守りで対応していきます。

すると45分には、桐蔭横浜大、クリアボールを拾ったンワディケがエリア正面へ。うまく前に持ち込み、シュートを打ちますが、中原がセーブ。

 

ンワディケウチェブライアン世雄選手

 

アディショナルタイムは5分。

再びしっかりつなぎながら前に出てくる京都産業大に対し、コンパクトに粘り強く対応。しのいでいく桐蔭横浜大。
岡崎も自陣の低い位置まで戻りカバーするなどしていきます。

京都産業大は、長谷川に代わり11小濵弘貴。滝口に代わり27森田皇翔。

48分には、小野のフィードからエリア左へ。しかし、桐蔭横浜大はブロック。最後は神保がセーブ。
さらに左サイドでのフィードから京都産業大がゴールへ迫る場面をつくりますが吾妻がカバー。

49分には、左コーナーキックを得た京都産業大。GKの中原も前線へ上げ、皿良が入れるとエリア内で混戦となりますが、桐蔭横浜大はしのいでいきます。

 

GKの中原碧琉選手も上げてゴールを狙う京都産業大

 

 

試合はタイムアップとなり、2-3。

決勝に進出したのは桐蔭横浜大となりました。

 

 

翌20日の決勝、桐蔭横浜大は新潟医療福祉大と対戦。岡崎のゴールで先制するも、逆転を許し1-2。

桐蔭横浜大は準優勝でシーズンを終えました。

 

前半1-3 後半1-0 計2-3

得点:福永裕也 太仁弘貴(京都産業大) 岡崎寅太郎 杉本英誉 櫻井勇斗(桐蔭横浜大)

京都産業大の先発:12中原碧琉 28吉井泰生 4小野成夢 5逵村健斗 23大倉慎平 10伊藤翼 3滝口晴斗 17福永裕也 7皿良立輝 14長谷川裟恭 26高川諒希

交代:高川→9妹尾颯斗 大倉→29太仁紫音 滝口→27森田皇翔 長谷川→11小濵弘貴

控え:31北村風月 2夘田大揮 24西川宙輝 30金鍾真

 

 

桐蔭横浜大の先発:23神保颯汰 15舩木大輔  3吾妻蒼太 28信澤孝亮 13中島孝介 29太田隼剛 6永井大士(c) 14杉本英誉 25田島慎之佑 17岡崎寅太郎 11櫻井勇斗

交代:杉本→20久永瑠音 田島→7根本鼓太郎 信澤→33根岸優汰 櫻井→16ンワディケウチェブライアン世雄

控え:1髙橋一平 2関富貫太 8池田柚生 32伊藤ロミオ 10肥田野蓮治

 

(文中敬称略)

 

 

 

岡崎寅太郎選手

岡崎寅太郎選手がヘディングシュート。先制点は桐蔭横浜大へ

桐蔭横浜大のGK神保颯汰選手
信澤孝亮選手

 

杉本英誉選手が決めて桐蔭横浜大がリードを広げる

桐蔭横浜大、田島慎之佑選手がシュート

信澤孝亮選手
岡崎寅太郎選手

桐蔭横浜大の永井大士選手

信澤孝亮選手

京都産業大が1点を返す
神保颯汰選手
岡崎寅太郎選手
永井大士選手
櫻井勇斗選手が決めて1-3
信澤孝亮選手

岡崎寅太郎選手

岡崎寅太郎選手

太田隼剛選手が飛び込む
信澤孝亮選手

岡崎寅太郎選手
久永瑠音選手

岡崎寅太郎選手

京都産業大、太仁紫音選手が決めて2-3
ンワディケウチェブライアン世雄選手

神保颯汰選手
GKの中原碧琉選手も上げてゴールを狙う京都産業大

2-3。桐蔭横浜大が勝利

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