3月24日は日本大学アスレティックパーク稲城 サッカーフィールドへ。
天皇杯の東京予選「第31回東京都サッカートーナメント」に出場する大学を決める「第31回東京都サッカートーナメント学生系の部」が始まり、この日は1回戦。
第31回東京都サッカートーナメント学生系の部には、昨年12月に行われた予備予選を勝ち抜いた青山学院大、法政大の2チームと、東京都内のチームのうち、2025年に関東大学サッカーリーグ1部に所属していた国士舘大、明治大、日本大、日本体育大、東洋大、中央大の6チームの計8チームが出場。
Aブロック(国士舘大、青山学院大、東洋大、日本体育大)とBブロック(日本大、中央大、法政大、明治大)の2ブロックに分かれてのトーナメントが行われ、各ブロックを勝ち抜いた2チームが、第31回東京都サッカートーナメントに出場することができます。
日本大学アスレティックパーク稲城 サッカーフィールドでの第1試合、Bブロック1回戦では、日本大と中央大が対戦。
日本大は、川崎フロンターレU-18出身、FW五木田季晋(4年)、MF矢越幹都(2年)、フロンターレU-15→SC相模原U-18のMF浅倉心魂(3年)、中央大は、フロンターレU-18出身、MF尾川丈(3年)、MF岡野一恭平(3年)と5人のフロンターレアカデミー出身の選手が試合に臨みました。
【第31回東京都サッカートーナメント学生系の部Bブロック1回戦 日本大 vs 中央大】
3月24日(火) 午前11時キックオフ 日本大学アスレティックパーク稲城 サッカーフィールド 晴れ
日本大の先発は、GK1ドゥーリー大河、最終ラインは右から5白濵聡二郎、3齋藤航汰、4山内恭輔、ボランチは20矢越幹都、10野澤勇飛、右のウイングバックに16阿部水帆、左のウイングバックに7石川晴大、2シャドーに8関日向多、キャプテンの17平尾勇人、前線には14石橋鞘。
昨季後半戦はシャドーとして出場することが多かった矢越はボランチとして先発。五木田、浅倉はベンチスタート。

中央大の先発は、GK1磯村颯、最終ラインは右からキャプテンの3常藤奏、4中光叶多、2鷹取駿也、ボランチは8長田叶羽、13岡崎大智、右のウイングバックに6牧嶋波亜斗、左のウイングバックに17中野裕唯、2シャドーに9古川大洋、14尾川丈、前線には10北浜琉星。
昨季ボランチとして出場していた尾川がシャドーに。岡野一はベンチスタート。

青空の広がった好天の日本大学アスレティックパーク稲城。ピッチ脇に設けられた観客席では、多くの選手の家族、多くの両チームの部員らの姿も。
声を出しての応援こそなかったものの、日本大も中央大もそれぞれが幕を出し、雰囲気をつくり上げるなか、キックオフの時を迎えました。
立ち上がりは、ともに背後にフィードを入れ、起点をつくろうとする展開に。
中央大は、フィードに北浜が左サイド、高い位置へ。キープを図りますが、日本大はコンパクトに、人数をかけ対応。
2分には、日本大のGKドゥーリーが右サイドへ正確なボールを供給。最後は抜け出した石橋がシュートを打ちますが、中央大のGK磯村がセーブ。
さらに中央大は、左へ開いて古川が受け、キープ。下がり目で受けた尾川や長田、岡崎がかかわって中央で動かそうとしますが、日本大は球際に厳しくプレス。
左へ流れてパスを引き出した北浜に対しては、白濵が対応し、マイボールに。そこから右へ流れてパスを引き出した平尾に対しては、中央大もしっかり寄せて、前に行くことはできなかったものの、日本大がだんだんとボールを握る時間を増やしていきます。
矢越や野澤が多く触れ、矢越の背後を突くパスに、山内がエリア外左へ動き出すなど、中央大の陣内でプレーする時間を増やしていく日本大。


ラインを高め、白濵、齋藤もセンターライン付近まで上がり、矢越や野澤がうまく間で受けながら、ボールをつないでいくと、9分には野澤のパスに石橋がエリア右へ。
しかし、中央大はブロック。
こぼれ球を拾った中央大は、尾川が一気に相手陣内へ持ち込んでいきますが、日本大は体を張り、ブロック。再び攻撃に転じ、平尾がエリア外右へ。
中央大の人数をかけた対応に遭い、シュートには至りませんでしたが、再びラインを高め、ボールを動かしていきます。
11分には、矢越から左サイドへ展開。エリア外左、抜け出した石川のクロスに、遠いサイドで野澤がヘディングシュート。
左にそれ、得点とはなりませんでしたが、さらにボールをつないでいくのは日本大。
左サイドで石川、山内、矢越がかかわって動かしていき、奪われても矢越がカバーしマイボールにしていきます。
中央大も中央に牧嶋が寄り、右へ常藤が開いて、中央で岡崎や長田、間で尾川がうまく受けながらボールを動かす時間をつくっていきますが、日本大は簡単に前には行かせないようにして対応。
なおも後ろから組み立てていこうとする中央大に対し、前からプレスをかけていくと、15分には、エリア正面で関がカット。
ニアを狙ったシュートは磯村がセーブ。

左コーナーキックを得た日本大。キッカーは矢越。

遠いサイドに入れて、折り返すとエリア内で混戦となり、セカンドボールを拾い、いったん右サイドに展開し、そこからサイドを変え、左サイド、残っていた矢越へ。矢越はエリア内へ浮き球のパスを入れていきますが、シュートにはつながらず。
しかし、再び日本大が、矢越や野澤が多く触れながら、動かす時間をつくっていき、19分には、中央でカットし、最後は野澤がエリア外右へ。
ここは中央大、長田がブロック。
右コーナーキックを得た日本大。キッカー、山内が左足で入れると最後は正面で石橋がシュート。右にそれ、枠をとらえることはできませんでしたが、またもチャンスをつくっていきます。
GKのドゥーリーが中央、野澤へ正確なボールを入れ、左サイドへ展開。山内へ。山内がフィード。それに対し、中央大は中光が対応していきますが、セカンドボールは少し前に出た齋藤が回収。
22分には、中央大が中央でカットし、岡崎のパスに古川がエリア右へ抜け出し、シュートを打ちますが、GKドゥーリーがセーブ。
攻撃に転じた日本大は、矢越が背後を突くパス。エリア左、抜け出した石橋が折り返しますが、中央大、長田がカバー。
さらに矢越、山内が左サイドで連係。最終ラインへいったん戻し、齋藤から野澤、野澤から左の山内、左サイド、開いて受けた矢越とつながり、日本大が両サイドと中央を使いながら動かしていきますが、中央大もコンパクトにじれずに対応。自分たちのボールにすると、間に下りて受けた尾川から左サイドへ展開。
そこから後ろに戻し、両サイドを使いながら動かしていき、左サイドで中野や尾川、岡崎がかかわって動かす時間をつくっていきます。
25分には、中央大、中央で受けた尾川から右サイド、牧嶋へ。
牧嶋が右クロスを入れるとセカンドボールを回収した中央大は、尾川から再び右サイド、牧嶋へ。牧嶋が右クロスを入れると、遠いサイドで北浜がバイシクルシュート。
枠をとらえることはできなかったものの、個の力も見せて、チャンスをつくっていきます。
中央で尾川がマイボールに。右サイド、高い位置を突くパスに牧嶋が抜け出しクロスを入れる場面をつくるなど、さらに日本大の陣内でプレーする時間をつくっていく中央大。
29分には、いったんは日本大が中央でカットし、自陣から組み立てを図ったところ、カットし、エリア外正面で古川がミドルシュート。
枠をとらえますが、ドゥーリーが好セーブ。
右コーナーキックを得た中央大は、鷹取が左足で入れると、最後はセカンドボールを拾い、エリア外左で尾川がミドルシュート。
しかし、日本大の体を張った守りが阻んでいきます。

齋藤、白濵、山内に矢越、野澤、阿部も中央に顔を出しながら、再びボールをつないでいく日本大。
関も下がり目で受けながら、パスを間に差しいれ、中央大の陣内でプレーする時間をつくり、矢越が山内や齋藤の間に下り、何度も受けながら、動かしていきます。
32分には、中央、矢越の浮き球のパスに白濵が右サイド、高い位置へ。中央大の対応に遭うもセカンドボールを拾い、さらにラインを高く保ち、つないでいく日本大。
33分には、矢越の浮き球のパスに、動き出した石橋がエリア外右へ。ここは中央大の粘り強い対応に遭い、右サイドでのスローインに。
日本大、白濵がロングスローを入れると、セカンドボールを拾った日本大は、矢越が左サイドからエリア外正面へ。
ミドルシュートは上にそれ、枠をとらえることはできませんでしたが、果敢にゴールを狙っていきます。

さらに日本大は、野澤の縦パスに、関がエリア内への動き出しを見せるなど、ゴールの前で時間をつくり、矢越や山内、野澤が左サイドでかかわってボールを動かしていくと、36分には野澤のパスに抜け出した石川がエリア左へ。ここは中央大、牧嶋がカバー。
左コーナーキックを得た日本大。矢越が遠いサイドに入れるとセカンドボールを拾い、エリア外正面で山内がミドルシュート。
しかし、GK磯村が好セーブ。
再び左コーナーキックを得た日本大。矢越が遠いサイドに入れると、セカンドボールを拾い、右サイドからのフィードに、齋藤が正面で合わせますが、左に。
さらに矢越のパスに山内が左サイド、高い位置への動き出しを見せるなど、中央大の陣内でプレーする時間をつくっていく日本大。
矢越、野澤が多く触れ、ボールを動かしていきます。
40分には、左サイド、うまく入れ替わった石橋が折り返し。エリア内、平尾がおさめるも中央大も粘り強い守り。
シュートは打たせずにしのいでいきます。
中央大も、組み立てを図る日本大に対し、北浜らが前からプレス。左サイドでスローインを得ると、フィードに古川が正面への動き出し。
オフサイドを取られたものの、そこから日本大の陣内でプレーする時間をつくっていくと、43分には、右サイドで牧嶋、古川、長田がかかわって動かしていき、長田のパスに尾川がエリア右へ。ここは日本大の対応に遭い、シュートを打つことはできませんでしたが、しっかりつなぎながら、ゴール前での時間をつくっていきます。
44分には、日本大、ルーズボールに反応した平尾が正面へ。しかし、中央大、常藤がカバー。最後はGK磯村がセーブ。
さらにドゥーリーの正確なボールを、右へ流れた平尾がおさめ、スローインを得ると、その流れから矢越がエリア外正面へ。
シュートを打つも中央大は体を張り、ブロック。
前半は0-0でタイムアップとなります。




ともに交代はなく、始まった後半。立ち上がりには、中央大、フィードに北浜が正面へ。しかし、日本大、白濵が対応。
さらに中央大が、中央で尾川がカット。パス交換から正面へ抜け出そうとしていきますが、日本大は人数をかけ、コンパクトに対応。
再び日本大が自分たちでボールをつないでいく時間をつくっていきます。
3分には、日本大、矢越が最終ラインの間で受け、やや前で受けた白濵のパスに、エリア外右へ抜け出した石橋が折り返し。
エリア内で合わせることはできなかったものの、チャンスをつくっていきます。
4分にはさらに日本大、矢越が右サイド、下がり目に顔を出し、白濵、石橋とかかわり、間で受けた阿部のパスに石川がエリア内へ。
中央大、常藤のカバーでシュートを打つことはできませんでしたが、人数をかけ、チャンスをつくっていきます。
直後には、さらに日本大、左サイド、山内がクロスを入れると石橋がヘディングシュート。
中央大がはばんだところ、セカンドボールを拾った日本大は、矢越がエリア外正面でミドルシュート。しかし、上に。
6分には、左コーナーキックのセカンドボールを拾い、矢越の浮き球のパスを正面で平尾がはたいて、最後はエリア正面で関がシュート。
しかし、上に。
しのいだ中央大も尾川が間で受け、北浜もやや下がり目に下り、最終ラインもかかわって動かそうとしていきますが、日本大は、関が中央に寄ってマイボールにしていきます。
矢越が白濵とかかわって動かし、背後を突くパスに阿部が右サイド、高い位置への動き出しを見せるなどしていく日本大。
9分には、矢越のパスに白濵が右サイド、高い位置へ。
最後はエリア外正面右、受けた野澤がミドルシュート。しかし、上に。
中央大も、GKの磯村がエリア前に正確なボールを入れていきますが、白濵が対応。
さらに尾川がうまく間で受け、前に持ち出していくと日本大はファール。
中央大はすばやいリスタートから古川がエリア内へ。しかし、日本大の守りも集中しており、カバー。
最後はドゥーリーがセーブ。
日本大が、フィードに石川が左サイド、高い位置への動き出しを見せる場面では牧嶋がカバー。
さらに北浜もやや低い位置まで戻りマイボールに。中央で岡崎や長田がかかわり、動かしていく時間をつくっていく中央大。
しかし、エリア外左へ動き球のパスを入れてきたところで、日本大、白濵が対応していきます。
中央大は、14分、中野に代わり18岡野一恭平が入り左のウイングバックに。

16分には、中央大、左サイド、開いて受けた岡野一が前に持ち出し、間で受けた尾川から中央、岡崎とつながり、岡崎は右サイド、背後を突くパス。
しかし、日本大もしっかりそれに対応していきます。
日本大は、石川に代わり11中川広土が左ウイングバックに。さらに石橋に代わり9五木田季晋が前線に入ります。

左サイドで岡野一がカット。北浜とのパス交換から高い位置への動き出しを見せていく中央大。
しかし、日本大も野澤がファールを取られながらも球際に厳しさを見せ、簡単に前には行かせずに対応していきます。
日本大は、最終ライン、白濵が持ち上がり、右サイドへ展開。中央で矢越が受け、野澤とかかわって動かしていき、中央、少し前に出た齋藤は縦パス。
五木田が動き出していきますが、中央大、岡崎がカット。
21分には、常藤から受けた岡野一が中央へ持ち込み、右サイド、牧嶋から古川とつながった中央大。
右クロスに尾川がヘディングシュート。しかし、上に。
下がり目で平尾がおさめ、再びつないでいく中央大。GKのドゥーリーも白濵や齋藤とかかわって動かしていき、ラインを高めながら中央大の陣内で動かす時間をつくっていくと、24分には、矢越の縦パスに、平尾がエリア右へ。ここは中央大、中光がブロック。
右コーナーキックを得た日本大。山内が入れると、こぼれ球を拾い、エリア外正面左で関がミドルシュート。しかし、上に。
中央大も直後には、最終ラインに岡崎や長田、中央で尾川も受けながら動かす時間をつくりますが、日本大、平尾がプレスバック。
簡単に前には行かせずに対応していきます。
矢越や野澤、中央に関が顔を出しながら動かしていく日本大。
27分には、齋藤のフィードに、五木田がエリア右へ。いい動き出しを見せるも中央大の守りが阻んで右コーナーキックに。
右コーナーキック、山内が入れるとこぼれ球を拾った野澤がエリア外正面右で三度シュートを打つも中央大はブロック。
さらに五木田が高い位置でおさめ、人数をかけ、前に出てくる日本大に対し、粘り強くコンパクトな守りで対抗していく中央大。
すると32分には、岡野一が中央に寄ってカット。前に持ち込む時間をつくり、尾川がエリア外左で受け、リターンを受けた岡野一は、高い位置でクロス。
しかし、日本大、齋藤がブロック。


左コーナーキックを得た中央大。長田が右足で入れると、セカンドボールを拾った尾川は左サイドへ展開。
残っていた長田につなげようとしますが、おさめることはできず。
中央大は35分、尾川に代わり20新鉄兵。古川に代わり19横山俊介。
スローインに五木田が高い位置への動き出しを見せ、セカンドボールを回収した阿部が前に持ち込み、中央大の陣内でプレーする時間をさらにつくっていく日本大。
38分には、右サイド、高い位置へ抜け出した白濵が折り返すと五木田が正面左でシュート。しかし、GK磯村がセーブ。

右コーナーキックを得た日本大。、山内が左足で入れると、セカンドボールを拾い、左サイドから野澤が浮き球のパス。
エリア右、五木田が飛び出しますが、惜しくもさわることはできず。
さらに日本大は、浮き球のパスに五木田が高い位置への動き出し。

セカンドボールを拾い、矢越が間で受け、五木田も下がり目でおさめ、野澤が中央でかかわって動かしていきます。
39分には、右サイド、開いて受けた野澤の斜めのパスに、平尾が正面へ抜け出し、シュート。
しかし、磯村がセーブ。
40分には、中央を持ち上がった矢越のパスに、五木田が正面へ抜け出しそうになりますが、中央大の守りが阻んでいきます。
41分には、矢越、野澤、五木田と縦へつながり、五木田から平尾へ。平尾のパスに、阿部がエリア右への動き出し。
中央大の守りが阻んで、右コーナーキックに。
山内が入れると、こぼれ球を拾った日本大は、エリア外正面で関がシュートを打つも枠はとらえられず。
中央大もパスを横山がおさめ、キープ。前に持ち込もうとしていきますが、白濵が対応していきます。
44分には、矢越、関と中央間でつながり、野澤から左サイドへ展開。クロスに五木田がエリア内へ飛び出しヘディングシュート。
ワンタッチあり、右コーナーキックに。

山内が遠いサイドに入れると五木田がヘディングシュート。枠をとらえることはできませんでしたが、チャンスをつくっていきます。
アディショナルタイム、日本大は白濵の左サイドでのロングスローからゴールを狙いますが、中央大も粘り強い守りを見せ、後半はタイムアップ。
前後半計20分の延長戦へ。
延長前半、日本大は石川に代わり24糸井一凱。
立ち上がり、五木田が高い位置でキープ。中央大の陣内でプレーする時間をつくる日本大。
矢越から受けた山内のフィードに、糸井がエリア左への動き出しを見せていきますが、オフサイドに。
一方の中央大も、4分には、新が左サイドから中央へ持ち込み、そのパスに北浜がエリア右へ。シュートを打つも日本大はブロック。
こぼれ球を拾った中央大は、エリア外右、牧嶋がミドルシュート。決定的な場面をつくりますが、ワンタッチあり、左コーナーキックに。
キッカーは新。ボールを入れると、日本大が跳ね返したところ、セカンドボールを拾い、新が左クロス。しかし、ドゥーリーがセーブ。
中央大は、6分牧嶋に代わり12坂本勘汰。
うまく間で横山が受け、左サイドへ展開していく中央大。しかし、日本大もしっかりラインをコントロールしオフサイドを取っていきます。
矢越や野澤が多く触れ、中央に中川広土が顔を出しながら、日本大もボールを動かしていきますが、中央大もコンパクトに粘り強く対応。
7分には、中央大、右サイド、横山が抜け出しそうになりますが、野澤がカバー。
さらに岡野一が岡崎との連係から高い位置へ持ち込み、スローインを得てクロスを入れていきますが、ドゥーリーがセーブ。
攻撃に転じた日本大は、矢越から左サイド、山内へ、山内のフィードに、糸井が左サイド、高い位置へ。糸井から受けた中川広土がエリア外左へ持ち込むと中央大にファールがあり、日本大のフリーキックに。
しかし、山内が入れたボールはGK磯村がセーブ。
延長前半はともにゴールがなく、0-0で延長後半へ。
矢越、野澤が中央で動かし、左サイドへ展開するなど、延長後半も日本大がボールを動かし、前に出る展開に。
3分には、左サイド、うまく入れ替わった平尾のパスをエリア内で五木田が落とし、エリア正面左、うまく入り込んだのは中川広土。
シュートを打つとこれが決まり、1-0。

先制点は日本大へ。ついに試合が動きます。
追いかける展開となった中央大は、直後には、岡野一が左サイドを持ち上がっていきますが、日本大はコンパクトに粘り強い守り。セカンドボールを拾った中央大は、岡野一がさらにエリア外左へ持ち込んでいきますが、日本大、矢越が粘り強く寄せ、下がり目で受けた鷹取の左クロスは、ドゥーリーがセーブ。


さらにフィードに、横山が高い位置への動き出しを見せ、日本大の陣内でプレーする時間をつくっていく中央大。
5分には、岡崎に代わり11浅田琉偉。
すると6分には、中央大、左サイドで岡野一、鷹取がかかわってボールを動かし、鷹取が左クロス。頭で合わせたのは北浜。これが決まり、1-1。
中央大が追いつきます。

さらに北浜が高い位置への動き出しを見せ、前に持ち込んでくる中央大に対し、粘り強く対応していく日本大。
ラインを高め、再び前に出る時間をつくっていくと、9分には左サイドでのスローインに。
白濵がロングスロー。こぼれ球を拾い、クロスを上げるとこぼれ球を拾った中川広土がシュート。これが決まり、2-1。
勝ち越しのゴールは日本大に入ります。


日本大は、阿部に代わり19中川粋。
再び追いかける中央大。直後には、右サイドでスローインを得ると、常藤のロングスローから新がバイシクルシュート。しかし、左に。
五木田が高い位置へうまく持ち込み、相手陣内でプレーする時間をつくる日本大に対し、粘り強く対応。
再びマイボールにし、常藤のロングスローからゴールを狙う中央大。
しかし、決定機をつくることはできず、試合はタイムアップ。
勝利したのは日本大となりました。
日本大は03月27日に行われた2回戦で、法政大に1-0で勝利。決勝点を決めたのは五木田季晋。東京都サッカートーナメントの出場権を獲得しました。
4月4日に開幕を迎える関東大学サッカーリーグ。
日本大は4月5日、東洋大朝霞キャンパス・サッカー場にて、東洋大と対戦。
中央大は4月5日、中央大多摩キャンパスサッカー部にて、桐蔭横浜大と対戦します。
ふたつの大学はもちろんのこと、そのほかの大学に所属するフロンターレアカデミー出身の選手たちも、それぞれ、素晴らしいシーズンを送ることを願っています。
前半0-0 後半0-0 延長前半 延長後半2-1 計2-1
得点:中川広土2(日本大) 北浜琉星(中央大)
日本大の先発:1ドゥーリー大河 5白濵聡二郎 3齋藤航汰 4山内恭輔 20矢越幹都 10野澤勇飛 16阿部水帆 7石川晴大 8関日向多 17平尾勇人(c) 14石橋鞘
交代:石川→11中川広土 石橋→9五木田季晋 石川→24糸井一凱 阿部→19中川粋
控え:21小森春輝 13植竹優太 2青木大和 15浅倉心魂
中央大の先発:1磯村颯 3常藤奏(c) 4中光叶多 2鷹取駿也 8長田叶羽 13岡崎大智 6牧嶋波亜斗 17中野裕唯 14尾川丈 9古川大洋 10北浜琉星
交代:中野→18岡野一恭平 尾川→20新鉄兵 古川→19横山俊介 牧嶋→12坂本勘汰 岡崎→11浅田琉偉
控え:21清水大暉 26大田知輝 27加藤大貴 16小川雄輝
(文中敬称略)










































































































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