フロンターレU15等々力(3年) – GANESHA FC KAWASAKI / 神奈川県CJY選手権大会2回戦(監督・選手インタビュー)


4月18日等々力第一サッカー場で行われた日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会の神奈川県予選の初戦、GANESHA FC KAWASAKIに11-0で勝利した川崎フロンターレU-15等々力。

試合後に玉置晴一監督と2人の2年生、MF28川埜蒼真、MF29細川惟旭に話を聞きました。

 

試合の記事は◇フロンターレU15等々力(3年) – GANESHA FC KAWASAKI / 神奈川県CJY選手権大会2回戦

 

「質の追求っていうのは、選手たちには本当にこだわってやってもらいたいですし。自分自身も選手がそこに目が向くようにやっていきたいなと思います」

玉置晴一監督

 

玉置晴一監督




〇試合を振り返ってみて、率直な感想をお願いします。得点もたくさん入りましたが、いかがでしょうか?

そうですね。最初の初めの時間帯は、相手のやり方というか、サッカーに少し戸惑ったところはあったのかなと思いますけど。

ただ、ちゃんと見てからはですね、非常にいいプレーも多かったですし。選手は多分、満足はしていないと思いますけども。

外から見ていても、まあ安心して見られるゲームだったのかなという印象です



〇今日はだいぶ、いろんな選手が出ていたなという印象があります。2年生でも細川君(細川惟旭)だったり川埜君(川埜蒼真)だったり。リーグ戦にまだそこまで絡んでいない選手が絡めるようになってきたなという印象ですが、そのあたりはいかがですか?


そうですね。リーグ戦の方は、ちょっと登録のところがありまして、1部と3部で二重になれないところがありまして。(川崎フロンターレU-15等々力の2年生たちは川崎フロンターレU-15Bとして3部に所属。細川、川埜はそちらで試合に出場している)

ただ練習自体は上で一緒にやってますし。その中でもいいパフォーマンスを出してくれていましたし。こういう舞台で「やってくれるだろう」というところで出しましたけど。非常に良かったんじゃないかなと思います。



〇得点はたくさん取れましたが、まだまだそれでも満足できないところもある、という感じでしょうか?

そうですね。もっともっと。最初なんかは特にそうでしたけど。

もっと落ち着いて相手を見ることで、やってきたことが。タイミングとか、そういうところがより出てくるんじゃないかなと思って見てましたけど。

少しずつ見えてきて、最後の方に少しそういうのが意図的に出せるようになってきたかなとは思っていて。

後半は離して(点も)入りましたので、そういう意味ではよく修正してやってくれましたけど。

もっともっと質とタイミングというところが、彼らだったら最初からできたんじゃないかなと思います。



〇次が来週(4月25日)ですよね。それに向けてはどういったことを?

そうですね、やり方を変えることはないですし。

質の追求っていうのは、本当にトレーニングからやっていきながら。

それをグラウンドで出せるかということだと思いますので。選手たちには本当にこだわってやってもらいたいですし。

自分自身も選手がそこに目が向くようにやっていきたいなと思います。



〇目指すはやっぱり、関東であり、その先の全国だと思いますが、いかがですか?


選手たちとは「一番上を」っていうことは言っていますし。

ただその前に、まずは関東に出るっていうことをしっかり見据えながらやってますので。

まずはそこに出られるようにということを、今は目標にしてやっています。


〇フロンターレのサポーターの方へメッセージをお願いします。

今年もまた、こういった戦いが始まりましたけども。

本当にこういう一戦一戦、負けられない戦いの中で成長していくものだと思いますので。

またクラブユースの結果もですね、気にしていただけると選手の励みにもなると思いますので。

気にしていただければと思います。

「動かすところは動かせて良かったんですけど、ボールが来た時に、なかなか決めきることができなくて。そこがちょっと悔しかったです」

MF28 川埜蒼真

 

川埜蒼真選手




〇途中からの出場になりましたけど、試合を振り返っていかがですか?

動かすところは動かせて良かったんですけど、ボールが来た時に、なかなか決めきることができなくて。そこがちょっと悔しかったです。



〇ポジションとしては、今日は最初右サイドで出て、そのあとボランチですか?

はい。そうです



〇どっちがやりやすいとかはありますか?

相手にもよってなんですけど、僕はボランチの方が好きです。



〇ボランチとしては、どういったプレーをしたいですか?

ボールをもらった時に、逆サイドのフリーな選手にロングパスだったり、背後へ落としたりすることが得意です。



〇普段は2年生のチームでプレーしていると思いますが、3年生のこういうゲームでプレーして、自分のプレーを出せてますか?

相手の強度が上がる中で、全然自分のプレーができなくて悔しい時もあるんですけど。できる時もあるので、それが変化かなと思います。




〇予選はまだ続いていきますけど、個人的な目標はありますか?

出た試合の中で、アシストだったり得点を入れていきたいです。




〇今、自分の課題だなと思うところは?

自分は身長が小さくて、フィジカルで負けることがあるので。もっと技術を磨いていきたいなと思います。




〇目指す選手像はありますか?

守備は苦手なんですけど、攻守で活躍できる選手になりたいです。



〇お手本にしている選手はいますか?

山本悠樹選手です。


〇フロンターレのサポーターの方にメッセージをお願いします。

僕は体も小さいですけど。僕の名前を覚えてくれたらいいなと思います。よろしくお願いします。

 

「2点取れたのは良かったですけど。外したところもあったので、そこはちょっと反省点かなと思いました」

MF29 細川惟旭

 

細川惟旭選手




〇 お疲れ様です。今日の試合を振り返って、率直な感想をお願いします。

最近、上に上がってきて、1個上の試合は緊張するし、強度も高いから、みんなにまずはついていけるように。

2点取れたのは良かったですけど。外したところもあったので、そこはちょっと反省点かなと思いました。


〇もっと点が取れた、という感じですか?

結構外しちゃったので。もうちょっと決めたかったです。



〇ポジションとしては今日は前でしたか?

今日はフォワードです



〇2年生の試合だとボランチをやっている印象がありますが、どっちがやりやすいですか?

やっぱり本職はボランチだから、ボランチの方がやりやすいといえばやりやすいんですけど。

フォワードはやっぱり点が取れるから、フォワードの方が楽しさはあります。



〇ボランチの選手として、こういう選手になりたいという希望はありますか?

まだ僕はあんまり声が出せないので。

チームをまとめられるように、攻撃でも守備でも声を出せるような。そういう選手になりたいです。



〇今、自分が一番伸びているなと思うところは?

上に上がってきて、ワンタッチとかを意識するようになって。

ダイレクトパスとか結構うまくなったかなと思います。



〇逆に課題だと思うところは?

浮き球の処理とかうまくできていない時があって。例えばスローインとか。

ちょっとミスが多いから、浮き球の処理が課題です。




〇来週も予選がありますが、それに向けて。

まずは出られるように。

平日の練習からしっかりアピールして。出たらしっかり結果残せるように頑張ります。



〇 サポーターの方にメッセージをお願いします。


いつも応援ありがとうございます。僕たちも精いっぱいサポーターのために頑張るので、応援よろしくお願いします。

 

次戦は4月25日午後4時等々力第一サッカー場で行われる秦野FCとの3回戦。

リーグ戦とはまた違った一発勝負の試合が続くなかで、どう成長していくのか。

フロンターレ等々力として目標とする全国大会へ向けてどういった試合をしていくのか。

とても楽しみにしています。

 

(文中敬称略)

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