川崎フロンターレのホームゲーム開催時に Uvance とどろきスタジアム by Fujitsu で配布される「みんなのチラ裏」。
川崎そだちでは2025年に引き続き、「川崎そだちのアカデミー通信」と題したコーナーで、フロンターレアカデミーに関する情報を発信しています。
今回は5月17日のFC町田ゼルビア戦配布分、DF2 山川陽平 選手のインタビューの詳細版となります。
インタビューは4月23日に実施しました。

◯ 初ゴール、おめでとうございます。振り返っていかがですか?(山川選手はインタビュー直前の昌平高校戦で挙げたプレミア初ゴールが決勝点に)
ありがとうございます。初ゴールっていうのもあって、めちゃくちゃ嬉しかったです。
自分が点を決めて、みんなと一緒に喜ぶっていうのはずっとやりたいと思ってたんで、あの瞬間は自然と感情が出ました。
◯ 今年は背番号2番ですが、受け取ったときの気持ちは?
正直びっくりしました。自分が2番をつけるとは思ってなかったです。
センターバックが一番慣れてますけど、サイドバックもできるようになりたいし、ボランチも少しずつやれたらなって思ってるので、あんまりポジションは決めすぎないようにしてます。
◯ 自分のプレーのアピールポイントを教えてください
キックの部分は強みだと思ってます。
ロングキックだったり、逆足でも蹴れるところで、試合の流れを変えられたらいいなって。
あとは予測とかカバーリングですね。ボールに入るまでのスピードは意識してやってます。
◯ 試合会場でよくご家族を見かけます。どんなご家庭ですか?
よく来てくれてます。家ではそんなに多く話すタイプじゃないんですけど、試合には毎回来てくれてて、見守ってくれてる感じですね。ありがたいです。
◯ オフの日はどんなふうに過ごしていますか?
オフの日は、正直めっちゃ寝てます(笑)。
学校とかでも疲れて、帰ったらそのまま寝ちゃって、起きたらもう夜みたいなこともあります。
あとは友達と遊んだり、温泉に行ったりしますね。温泉に行くとリラックスできるので好きです。
◯ 今年のチーム目標と個人目標を教えてください
チームとしては、やっぱりプレミアリーグ優勝が一番の目標ですし、冬のクラブユースでもしっかり優勝を狙っています。1試合3得点っていうのもチームで掲げているので、そこは全員で意識してます。個人的には、まず怪我をしないでプレミアに出続けること。その上で、得点だったり、サイドで出た時はアシストだったり、数字として結果をしっかり残していきたいなって思ってます。
◯ 守備陣として大事にしている意識は?
もちろん失点ゼロが理想です。
でも攻撃的なチームなので、もし失点しても切り替えて、すぐ点を取りにいく意識はあります。
◯ 憧れや参考にしている選手はいますか?
トップチームの 佐々木旭 選手は、よく参考にしてます。サイドバックもセンターバックもできて、ポジションに縛られずにプレーしてるところは、自分と重なる部分が多いなって思います。
◯ 特にどんなところを見ていますか?
守備のポジショニングとか、無理にいかずにクレバーに対応するところですね。
体格がめちゃくちゃ大きいわけじゃないですけど、予測とか立ち位置でカバーしてるのはすごいなって思います。
あと、ボールを持った時の判断も早いですし、後ろからでも攻撃に関われるところは意識して見てます。
◯ 将来像としても重なりますか?
重なりますね。自分もセンターバックだけじゃなくて、サイドバックやボランチもできる選手になりたいと思ってるので、守れるだけじゃなくて、チームを前に進められる選手になりたいです。
◯ 最後に、サポーターへのメッセージをお願いします
いつも応援ありがとうございます。先週やっと勝てて、ここから流れを掴めると思ってます。もっともっと勝ち進めるように、全力で頑張るので、これからも応援よろしくお願いします!


◇
プレミアリーグEASTは8節を終えて勝点8の9位の川崎フロンターレU-18。
山川選手はここまで全試合でスタメン出場し、出場時間もチーム2番目の685分。厳しい試合が続く中でも、体を張ったシュートブロックや、時には果敢な攻め上がりで攻守に貢献しています。その頑張りが結果で返ってくるのに、そう長い時間は掛からないでしょう。
次回のプレミアリーグEASTは、5月23日(土)16:00 Ankerフロンタウン生田 にて、FC東京U-18戦となります。
山川陽平選手のこれからの活躍にご期待ください!
This work is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-NoDerivatives 4.0 International License.