1ショット日記「末長く」


素晴らしい戦いぶりを見せたソニー仙台の選手たち。山田佑介選手は背番号5

6月6日、等々力陸上競技場で行われた天皇杯2回戦。川崎フロンターレを大いに苦しめたソニー仙台の控えには、フロンターレU-18出身のDF5山田佑介選手が入りました。

 

2003年からの3年間をフロンターレU-18で過ごした山田選手。中央大学時代には、全日本大学サッカー大会の優勝メンバーにもなり、その後は一貫して、ソニー仙台に所属。30歳を過ぎて、日本のアマチュアのトップリーグにあたるJFLでサッカーを続けていることは、とても立派なことだと思います。

 

天皇杯1回戦が終わった時点では、今季は公式戦でのプレーの機会はありませんでしたが、直前のJFLファーストステージ第11節で初めてメンバーに入り、途中出場。

天皇杯2回戦は、ソニー仙台が2点を先行し、フロンターレのサポーターとしては、冷や汗をかかされるものとなりましたが、川崎を離れて長い年月を経て、山田選手が等々力に帰り、ソニー仙台のほかの選手とともに、先制点や追加点を喜ぶ姿を見られたことは、嬉しさも覚える出来事でした。

これからも末長く山田選手がサッカー選手であり続け、時にはJクラブやJリーグを目指すチームに立ちはだかる存在ともなることを願っています。

 

【天皇杯2回戦 川崎フロンターレvsソニー仙台】

6月6日(水)午後7時キックオフ 雨 等々力陸上競技場 5488人

前半0-2 後半3-0 計3-2

得点:長谷川竜也、エウシーニョ、家長昭博(川崎) 藤原元輝、三浦祐希(ソニー仙台)

  

 

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