U15川崎ブレイブサンダース – 横浜ビー・コルセアーズU15 / U15選手権大会プレ大会予選 クラブ交流戦


日本バスケットボール協会によるU15カテゴリにおける中体連,街クラブ,Bリーグクラブユースの登録方法変更に伴って,多くのメンバーが変更となったU15川崎ブレイブサンダース。新チームとして初の公式戦としてU15選手権大会プレ大会予選 クラブ交流戦 横浜ビー・コルセアーズU15戦に臨みました。
本大会はクラブ交流戦を勝ち抜くと9月に中体連神奈川県総体上位チームと合流しトーナメントを戦い,それを勝ち抜くと来年3月に開催される全国大会へと続きます。

U15選手権大会プレ大会予選 クラブ交流戦
U15川崎ブレイブサンダース – 横浜ビー・コルセアーズU15
2019/06/16(日)9:30 秩父宮記念体育館

U15川崎ブレイブサンダースのスターターは0 安彦海音,5 吉田空翔,10 後藤直也,16 寺島汐音,17 水品皓暉。

1Q開始からペースは横浜ビー・コルセアーズU15へ。5のミドルジャンパーで先制すると,ゴール下のシュートやレイアップなどで得点を重ね5:10までに0-6。対するU15川崎ブレイブサンダースは17 水品皓暉がミドルドライブからのフローターを決めて最初の得点とします。川崎はボールムーブを意識して攻めますが,攻撃の糸口がつかめず24秒タイムオーバーとなる場面も。それでも0 安彦海音のスティールや10 後藤直也のドライブなどでチャンスを作っていきます。
4:20,後藤から途中出場の8 吉井界澄へとパスを繋げたファストブレイクを確実に決めて4-8。続けて水品からのファストブレイクを5 吉田空翔が決めて6-10。対してビーコルは18を中心にスコアを重ねていきます。
2:00,途中出場の6 三谷蓮斗がエンドライン付近から強引にドライブを仕掛けますがこれはビーコルのヘルプディフェンスに掛かり得点とはならず。終盤,1 小泉駿之介,15 田辺永士の粘り強いディフェンス,19 吉岡麟太郎のスティールなどがありましたがビーコルの得点を押さえられず6-16と引き離され1Qを終了。

2Qは1 小泉,2 石川大成,3 岩城爽太,8 吉井,19 吉岡でスタート。
開始直後からビーコル16のフリースロー,14のバスケットカウントで引き離されてしまいますが,川崎はトップの位置から3 岩城爽太がレイアップを決めて8-20。しかしその後もビーコルに得点差を広げられ8-24となった6:24,川崎はこの日最初のタイムアウトを取ります。
吉田,後藤がコートに戻された直後,いい形から吉井が3ptを放ちますがこれはリングに嫌われます。次のディフェンス,トップの位置で後藤がスティールを成功させ,先に反応して走っていた吉井がフローターを決めて10-24とします。
更にチームでのいいディフェンスからマイボールにし,いい形で攻撃しますがこれは実らず。岩城のディフェンスリバウンド,水品のファストブレイクなどいい場面も作っていきますが得点を決めることができず,2:02で10-32と更に引き離され難しい展開に。
それでも16 寺島汐音がゴール下で得点すると,岩城のドライブからのレイアップが決まって14-36。最終的に14-40と点差は開いてしまいましたが,自分たちにできることをしっかりと実行し2Qを終えます。

3Qは3 岩城,14 武岡潤哉,15 田辺,16 寺島,17 水品でスタートします。
開始直後からスコアを決められるなど苦戦しますが,岩城のブロック,石川の果敢な攻めなど見どころを作っていきます。インサイドを固められなかなかスコアを奪えない中で3:30,石川が3ptを決め17-56。一矢を報います。立て続けに田辺のスティールから吉井へとつながったファストブレイクは決まらず。攻守の入れ替わるタイミングで多くの選手から「切り替え切り替え!」と声が出るようになり,劣勢の中でもいい雰囲気を作っていきます。
タイムアップ間際,吉井が放った3ptが決まり20-67でこのクオーターを終えます。

最終の4Q,スタートは1 小泉,5 吉田,6 三谷,10 後藤,19 吉岡。
このクオーターもなかなかスコアすることができず,逆にスコアを許して点差が広がる展開となりました。その中でも三谷の果敢なゴール下のチャレンジ,小泉のスティールからの速攻,チームを通してのディフェンスリバウンドなどいいプレーを見せていきます。
3:12,長谷川のプルアップジャンパーでこのクオーター初得点をあげると,後藤もそれに続いてミドルジャンパー,プルアップジャンパーとスコアを重ねます。対するビーコルは16,18,91がゴール下を制圧し得点を量産。0:24,最後の攻撃で吉井がエンドラインドライブから得意のフローターでスコアをしたところで28-89となり試合終了。

1q 6-16
2q 8-24
3q 6-27
4q 8-22

合計 28-89

新チームの初戦は競合相手ということもあり,厳しい得点差にはなりました。しかしそれも想定の範囲だったのか,自分たちにできることをなんとかやろうとする姿に強い意志を感じる試合でした。この気持が第2試合につながっていきます。
写真はなつこさんからいただきました。ありがとうございます!

試合前,鎌田HCとのミーティング
試合開始
リバウンドを争う
17 水品皓暉 選手
6 三谷蓮斗 選手
5 吉田空翔 選手
3 岩城爽太 選手
0 安彦海音 選手
14 武岡潤哉 選手
16 寺島汐音 選手
15 田辺永士 選手
1 小泉駿之介 選手
19 吉岡麟太郎 選手
10 後藤直也 選手
18 長谷川真甫 選手
8 吉井界澄 選手

CC BY-NC-ND 4.0 This work is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-NoDerivatives 4.0 International License.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です