フロンターレU10 – 富士見台FC Red / かわしん杯予選リーグ第1戦


9月26日、川崎市のU-10年代の大会、かわしん杯ジュニアサッカー大会が始まりました。かわしん杯には91チームが出場、30ブロックに分かれて予選リーグが行われ、決勝は等々力陸上競技場。

 

川崎フロンターレU-10は富士見台FC Red、はるひ野バディとともに第7ブロックに入りました。

 

なお、この記事は、フロンターレに取材を依頼し、了解を得て、社会的な距離を保ったうえで、写真やメモを取り、書かせていただいています。

 

【川崎フロンターレU-10 かわしん杯ジュニアサッカー大会予選リーグ第1戦 vs 富士見台FC Red】

9月26日(土)午後1時45分キックオフ 等々力第二サッカー場 雨 15分ハーフ 8人制

 

フロンターレの先発は、GK1小村風人、最終ラインは右から5望月楓矢、4庄司瑛人、6狩野十和、中盤は10中野大虎、右に9安達一平、左に3笠原宏仁、前線には7川田朔太郎。

初戦の相手は宮前区を拠点にする富士見台FCの4年生チームRed。

この日は朝から細かい雨が降り続く等々力。羽織るものが必要になるような肌寒さを感じるなか、試合は始まりました。

 

立ち上がり、前に出ていくのはフロンターレ。1分には左サイドのスローインから川田がエリア正面やや左へ。シュートにはGK1が反応。しかし、ボールはラインを割り、ゴールが認められ、1-0に。

 

先制したフロンターレは、2分には、安達が左サイドでうまくボールをおさめ、エリア右を突くパスを出すと、川田がエリア右へ持ち込み、ニアを狙いシュートを打ちますが、GK1がセーブ。さらにフロンターレは、ぬかるんだピッチにも足をとられず、望月や庄司も中央に顔を出し、中野がうまく切り返して、ボールをキープ。ラインを高く保ち、相手に渡っても高い位置でボールを奪い返し、攻めにつなげていきます。

 

3分には右サイド、安達から正面の中野へ。うまく前を向いた中野はミドルシュートを打ちますが、GK1がセーブ。さらに望月が右サイドでボールを奪うと、中央で庄司がエリア左を突く浮き球を入れ、川田が抜け出しますが、富士見台のGK1がカバーしていきます。

 

直後には、富士見台、左サイドを12が仕掛け、エリア右へ折り返しますが、18はわずかにさわれず。

 

さらにフロンターレが後ろからつないでいこうとするところ、前からプレスをかけ、左コーナーキックを得ますが、これをしのいだフロンターレはカウンターに。右サイドを川田が駆け上がり、サイドチェンジを入れると、エリア左、笠原が仕掛け、左コーナーキックに。このコーナーキック、望月が右足でボールを入れると、頭で合わせたのは中野。ゴールネットを揺らして、2-0。フロンターレが突き放します。

 

一方の富士見台も直後にはエリア外右でフリーキックを得ると、18がニアを狙い直接シュートを打ちますが、小村がセーブ。さらに、セカンドボールを拾った富士見台がさらに攻めていくと、ハンドがあり、富士見台がPKを得ます。しかし、このPKは決めることはできず。

 

フロンターレはここで安達に代わり13新堀隼。フロンターレは、新堀が縦に持ち出し、それをフォローした中野から右の望月、再び中央の中野、川田とつないで、左の笠原が仕掛けて高い位置でクロスを入れるなど、富士見台のゴールへ迫っていきます。

 

12分には、庄司の浮き球をおさめた川田から左サイドの笠原へ。笠原が中央へボールをもどすと、こぼれ球を正面やや右でおさめた望月がシュート。上にそれましたが、チャンスをつくっていきます。

 

14分には、狩野のフィードに、川田がエリア内へ。富士見台の守備も粘り強く阻んで、左コーナーキックに。これをしのいだ富士見台は18が1対1になる場面をつくりますが、中野がブロック。再びフロンターレはマイボールにしていきます。

 

15分にはフロンターレ、庄司が前線へ動き出した川田を狙い、フィードを入れると、中央で拾った新堀がすぐさま、エリア左を突くパス。これに抜け出した笠原がシュートを打つと、これが決まり、3-0。前半はここでタイムアップ。フロンターレがリードしてハーフタイムへ。

 

後半、フロンターレはGK小村、最終ラインは右から8土肥瑠星、11上野煌士郎、庄司、中盤は14笠倉蓮央、右に新堀、左に中野、前線には川田に。

 

1分には、土肥から右サイドを突くパスが出ると、抜け出した川田がエリア内へ仕掛けていきますが、富士見台も粘り強く寄せ、最後はGK1がセーブ。

 

フロンターレは小村もエリア外に出て、中央を笠倉や新堀がうまく使いながら、前に出ていくと、3分には笠倉のパスに中野がエリア外左へ。シュートを打ちますが、GK1がセーブ。

 

富士見台もGK1からつないで攻めに持ち込む姿勢を見せますが、フロンターレは川田が高い位置でプレスにいき、それをさせず。4分には、庄司がボールをカット、中野に預け、リターンを右サイドで受けた庄司から再び左の中野へ。中野は中央へ切り返して、エリア正面やや右へパスを出すと、土肥がシュートを打ちますが、GK1がセーブ。

 

さらにフロンターレは上野が前に出てボールをカットし、そこから左の中野へつなげ、切り替え良く攻めに転じていくと、5分には川田が高い位置でボールを奪い、GK1が前に出ていたところ、上を狙いシュートを打つと、これが決まり、4-0に。

 

テンポよくパスを回して、庄司が左サイドの高い位置をうかがうなど、相手陣内でプレーを重ねていくフロンターレ。6分には、川田のパスに新堀が、エリア右へ。GK1がセーブし、さらにボールを高い位置でものにしたフロンターレは、中野が左から中央へ斜めに持ち出し、そのパスに中野が正面へ。シュートはGK1が再び阻みましたが、こぼれ球を拾った新堀がさらにシュート。これが決まり、5-0に。

 

フロンターレはここで川田に代わり安達。7分には、中野に代わり望月、庄司に代わり狩野。狩野から中へ寄った望月、右に開いた笠原、笠原から左の安達へ展開するなど、幅を使いながら攻めていきます。

 

9分には、左の望月のパスに、安達がエリア正面やや左へ。切り返してシュートを打ちますがこれは、上に。

 

さらに望月が中央で笠倉とともに、よくカバーし、ボールを回していこうとするフロンターレ。しかし、11分には、富士見台、9が左から中央へ仕掛け、フロンターレはこれに対してファール。富士見台はPKを得ます。キッカーの10はこれを決め、5-1に。

 

それでもフロンターレは直後には、スローインをうまく受けた安達が右へ展開。新堀が折り返しセカンドボールを拾った安達がシュート。GK1の好セーブに阻まれたところ、さらに拾ってエリア前で時間をつくっていきます。

 

13分にはコーナーキックのセカンドボールを拾った上野が、エリア外やや左からシュートを打つと、GK1の頭上を抜くかたちで決まり、6-1に。

 

再び突き放したフロンターレは、高い位置でカットした安達がシュートを打つなど、チャンスをつくっていきます。

 

15分には、安達が仕掛け、中央の笠倉から右の新堀へ。新堀のリターンを正面で受けた笠倉のシュートは枠をとらえますが、GK1がセーブ。さらに右サイド、土肥が笠倉とのパス交換からエリア内へ。富士見台の守備に阻まれたところで試合はタイムアップ。6-1。

 

グラウンドコンディションの厳しさを感じさせない見事な試合運びで、フロンターレは、初戦を勝利で飾ることになりました。

 

前半3-0 後半3-1 計6-1

 

得点:川田朔太郎2、中野大虎、笠原宏仁、新堀隼、上野煌士郎

 

フロンターレの先発:1小村風人、5望月楓矢、4庄司瑛人、6狩野十和、10中野大虎、9安達一平、3笠原宏仁、7川田朔太郎

 

交代:安達→13新堀隼 望月→8土肥瑠星 狩野→11上野煌士郎 笠原→14笠倉蓮央 川田→安達 中野→望月 庄司→狩野

 

(文中敬称略)

 

試合を前にした選手たち
庄司瑛人選手
川田朔太郎選手
小村風人選手

中野大虎選手
川田朔太郎選手
川田朔太郎選手がシュート
1-0に
安達一平選手
狩野十和選手
望月楓矢選手
中野大虎選手
狩野十和選手
安達一平選手
望月楓矢選手
笠原宏仁選手
川田朔太郎選手
狩野十和選手
小村風人選手
川田朔太郎選手
笠原宏仁選手
中野大虎選手が頭で合わせる
2-0となる
ゴールをアシストした望月楓矢選手
新堀隼選手
笠原宏仁選手
笠原宏仁選手
小村風人選手
新堀隼選手
小村風人選手
川田朔太郎選手
笠原宏仁選手が決めて3-0
前半は3-0
後半へ
土肥瑠星選手
川田朔太郎選手
新堀隼選手
中野大虎選手
庄司瑛人選手
庄司瑛人選手
土肥瑠星選手
新堀隼選手
中野大虎選手

川田朔太郎選手が決めて4-0
川田朔太郎選手がシュート

最後は新堀隼選手が決め5-0

狩野十和選手
上野煌士郎選手
安達一平選手
富士見台FC RedがPKで得点し5-1に
上野煌士郎選手
上野煌士郎選手がシュート
6-1に
上野煌士郎選手
笠倉蓮央選手がシュート

土肥瑠星選手
笠倉蓮央選手
土肥瑠星選手

6-1でタイムアップ

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