フロンターレU18 – 東京ヴェルディユース / プリンスリーグ関東第7節


2016/07/02(土)15:00 KO @麻生グラウンド
プリンスリーグ関東 第7節

リーグ再開初戦の前節は昇格組の横浜FCを相手に,悔やまれる引き分けに終わった川崎フロンターレU18。今節は,毎年のように激しい試合を繰り返している東京ヴェルディユースとの対戦となりました。

DSC00028
気合十分の選手たち。控え選手,コーチ陣とハイタッチ。

DSC00041

フロンターレのスターティングメンバーは,GK16 早坂,DFは右から2 横山,14 小川,22 新井,3 川崎,ボランチに10 田中,15 池谷,トップ下に18 村田,右に17 大曽根,左に8 栗脇,トップに代表から戻ってきた26 宮代という布陣となりました。
対するヴェルディは1 村田,3 深澤,11 松本,13 相馬,14 藤本,16 谷口,18 大森,22 羽生,28 森田,29 荒木,30 村井というスターティングメンバーでした。

DSC00045
後方から声を出し,鼓舞し続けた早坂選手。
DSC00046
競り合う横山選手。

試合は開始早々動きます。3分,ヴェルディの最終ラインでの横パスを中盤で奪い,15 池谷がドリブルでゴール前まで運ぶと左で待ち構えた26 宮代へ。宮代はダイレクトでゴール中央へ蹴りこみ先制となります。

対するヴェルディは中盤を支配して主導権を握り,フロンターレゴールへ襲いかかります。15分,30 村井とのパス交換から29 荒木がミドルシュートを狙うもバーを直撃。同点とはなりません。

DSC00064
小川選手。
DSC00047
池谷選手。
DSC00074
宮代選手の2点目を祝福する選手たち。

27分,中盤で横パスをカットした26 宮代が前に出ていたGKの位置をみてそのままループシュート。しかしこれは大きく枠を外してしまいます。
そして31分,またも中盤でパスをカットした10 田中がそのままゴール前までボールを運び,右の26 宮代へ。宮代は中央へ数ステップしてDFを躱し,ゴール右上へ突き刺すファインゴールでこの日2点目となります。

前半はこのまま終了かと思われた43分,左サイドをヴェルディ11 松本に崩されると,松本からのクロスを逆サイドで待ち構えていた18 大森に頭で決められ失点。嫌な時間での失点となり,そのまま前半を終えます。

DSC00082

後半,ヴェルディは13 相馬,18 大森に代えて7 大久保,20 東山を投入し,追加点を目指します。
その勢いからか,4分,左サイドを突破され14 藤本に決められ同点とされます。

DSC00087

10分,猛暑からの疲れが見え始めた15 池谷に代わって7 桝谷,16分に8 栗脇に代えて6 小泉を投入。押し込まれる展開の打開を図ります。
対するヴェルディも14分に22 羽生に代えて大型SBの2 小幡を投入します。

DSC00090
ゴールを決めた新井選手と共に控え選手に駆け寄る川崎選手と宮代選手。

18分,中盤でボールを奪うとそのままショートカウンターへ。右サイド駆け上がった6 小泉のダイアゴナルなミドルシュートはGKの手に当たりバーを直撃。このプレーで得た右CKはいつもどおり14 小川が蹴りこみます。中央での混戦からこぼれたボールが左隅で待っていた22 新井の足元へ。新井はこれを落ち着いてゴールに流し込み,フロンターレが勝ち越します。

両チーム疲れがピークに達し始めたであろう30分,ヴェルディは30 村井に代えて8 中根を投入します。
しかし流れはフロンターレ。38分,ロングボールを右サイド深い位置で受けた6 小泉は中央へマイナスのクロス。これを26 宮代がスルーし,ゴール正面の10 田中へ。田中のミドルシュートは枠を捉えますが,GKの早い反応で掻き出されてしまいます。
この流れで獲得した右からのCK,こぼれ球が18 村田の前に転がり,素早くシュート。これがネットを揺らしますが,残念ながらボールを受けた位置がオフサイドの判定。ノーゴールとなります。

42分には26 宮代に代えて28 山田を投入。試合をクローズに掛かります。しかし諦めないヴェルディは43分,7 大久保の土壇場のゴールで再び同点とします。

DSC00109
ゴールを決めた興奮から,ユニフォームを脱いで雄叫びを上げる川崎選手。当然ながらこの後イエローカードとなりました。

そして迎えたロスタイム,46分にフロンターレ。右サイドからの速攻で駆け上がった6 小泉,中央に走りこんだ28 山田から18 村田へと渡りシュートもこれはDFにブロック,しかし跳ね返ったところに走りこんだ3 川崎が押し込み,三度フロンターレが突き放します。

48分,2 横山から右サイドへの展開,バイタルエリアぎりぎりで受けた18 村田はGKの位置をしっかりと見てループシュート。これが決まり,勝利を決定づけます。

DSC00113

結果は5-3での打ち合いを制したフロンターレの勝利。開幕戦以来,実に約3ヶ月振りのリーグ戦での勝利となりました。
猛暑の中,激闘を繰り広げた両チームに惜しみない拍手がおくられました。

DSC00114
中盤で存在感を発揮し続けたキャプテン田中選手。

DSC00118

フロンターレの次節は7/9(土)15:00より,麻生グラウンドにて前橋育英を迎え撃ちます。名古屋に行かず,お時間のある方はぜひ声援を送りましょう。

CC BY-NC-ND 4.0 This work is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-NoDerivatives 4.0 International License.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です