フロンターレU18 – 昌平高校 / プレミアリーグEAST第4節


4月28日は、昌平高校へ。

プレミアリーグEASTは第4節を迎え、川崎フロンターレU-18は昌平高校との試合に臨みました。


【川崎フロンターレU-18 プレミアリーグEAST第4節 vs 昌平高校】
4月28日(日) 午前11時キックオフ 昌平高校グラウンド 晴れ  350人

ここまで3連勝。首位に立つフロンターレ。

先発は、GK16松澤成音、最終ラインは右から2柴田翔太郎、4林駿佑、キャプテンの5土屋櫂大、15関德晴、ボランチは10矢越幹都、14八田秀斗、右MF8知久陽輝、左MF11児玉昌太郎、前線には7加治佐海、9香取武。

トップチームの練習に参加するなどし、第2節のFC東京U-18戦、第3節の前橋育英戦と欠場が続いていた土屋が先発に復帰。

 

写真撮影に臨むフロンターレの先発メンバー


今季玉田圭司監督が新たに指揮を執る昌平高校は、1勝1分け1敗。

先発は、GK1佐々木智太郎、最終ラインは右から12安藤愛斗、3鈴木翔、4坂本航大、2上原悠都、ボランチはキャプテンの8大谷湊斗、14本田健晋、右MFに10山口豪太、左MF9岩谷勇仁、トップ下、7三浦悠代、前線には15鄭志錫。


昨年の戦績は、昌平高校グラウンドで行われた第4節は1-2。昌平高校が勝利。等々力陸上競技場で行われた第15節は3-0。
フロンターレが勝利しています。

 

ピッチ脇には、多くの選手の家族らやフロンターレのサポーターなどが集まった昌平高校グラウンドは、声を出しての応援こそできないものの、それぞれの想いを感じるいい雰囲気に。青空が広がり、夏のような少し厳しい暑さのなか、試合は始まりました。

 

 

立ち上がり、左サイドでボールを動かし、土屋のフィードから前をうかがっていくフロンターレ。児玉が中央をプレスバック。
球際の厳しさを見せて、フロンターレは主導権を握ろうとしていきます。

しかし、昌平高校も、GKの佐々木が中央に鋭い縦パス。最終ラインの鈴木や坂本もうまく持ち上がり、フロンターレのプレスを回避。
フロンターレが奪っても、本田が中盤で奪い返すなど、フロンターレに対抗していきます。

ラインを高め、間にボールを差し込み、ドリブルも交え、前に出てくる昌平高校に対し、フロンターレはコンパクトに、焦れずに対応。

3分には昌平高校、坂本のフィードに山口が右サイド、高い位置へ抜け出しますが、関が粘り強く対応、

さらに下がり目で鄭がおさめ、そこからテンポよくボールを動かしていく昌平高校。下がり目で受けた本田のスルーパスに、岩谷が高い位置へ動き出すなどしていきます。

 

浮き球に対して、林が競るなどしながら対応していくフロンターレ。しかし、なかなかいい形で前には出られず。
それでも、縦パスに鄭が抜け出しそうになる場面では、林が対応するなど、最後のところでしっかりプレー。

しかし、相手陣内へ入り込む場面では、昌平高校のボール奪取に遭い、なかなか起点をつくれない時間が続いていきます。


11分には、昌平高校、鈴木が持ち上がり、縦に速いパス。これに右サイドから斜めに正面へ、山口が抜け出しそうになりますが、関が粘り強く対応。

12分には、左サイド、スペースを突くパスに、三浦が抜け出すと、折り返しに、エリア正面、鄭がシュート。しかし、松澤がセーブ。

フロンターレも、13分には、右サイド、柴田がフィード。左サイド高い位置で児玉がおさめ、縦に仕掛け、折り返し。しかし、昌平高校はエリア内でそれに対応していきます。


次第にボールを持つ場面を増やしていくフロンターレ。矢越のパスを知久が間で受け、加治佐を経由して柴田が右サイド、高い位置へ。しかし、昌平も上原が粘り強くこれに対応。16分には、昌平高校、右サイドを突くパスに山口が抜け出しますが、関が対応。

ここから昌平高校が立て続けにコーナーキックを得て、18分には、左コーナーキックからエリア外正面左、こぼれ球に詰めた岩谷がミドルシュート。しかし、これは上。

さらに昌平高校が、大谷や山口、本田、安藤もかかわってテンポよくボールを動かし、それに対いてフロンターレはコンパクトに対応。

すると23分には、中央の八田から左サイド、児玉へ。児玉が関との連係から高い位置へ仕掛け、左コーナーキックに。
ショートコーナーを選択したフロンターレは、柴田のフィードに、土屋がエリア内へ飛び込みますが、昌平高校の守備の対応があり、右サイドでのスローインに。

高い位置へ持ち込んでいくフロンターレは、いったん昌平高校がボールをものにしたところ、奪い返した児玉のパスに、香取がエリア内へ抜け出しますが、ここでも昌平高校の守りに遭い、シュートを打つことはできず。

土屋や林、矢越や八田がかかわって、林が斜めに鋭いパスを入れるなどし、ボールを動かし知恵くと、27分には、加治佐から縦パスを受けた香取が仕掛け、そのパスに児玉がエリア正面へ。シュートを打ちますが、佐々木の好守に遭い、惜しくもゴールとはならず。

さらに林のフィードに、柴田がエリア右へ。しかし、昌平高校はこれをしっかりクリアしていきます。


すると31分には昌平高校、カウンターに持ち込み、左へ展開。鄭から岩谷とつながり、岩谷がエリア外左、シュートを打つとこれが決まり、0-1。
先制点は昌平高校へ。

 

0-1。先制点は昌平高校へ

 

追いかける展開となったフロンターレは、八田から左サイドに展開。関から児玉、児玉のパスに矢越が左サイドへ。
矢越から間で受けた加治佐に対して、ファールがあり、フリーキックに。

キッカーは柴田。右足で直接放ったシュートは枠をとらえますが、佐々木がセーブ。

右コーナーキックとなり、柴田がボールを入れると、セカンドボールを拾った矢越はエリア内へ、浮き球。これに土屋がヘディングシュート。
しかし、クロスバー。こぼれ球に林が詰めますが、佐々木がセーブしていきます。

35分には、林からうまく右サイド、柴田へパスが通り、柴田は右サイドから精度の高いクロス。これに香取、加治佐、児玉が飛び込みますが、さわることはできず。

さらに香取の浮き球のパスに、加治佐がエリア内へ動き出すなどしていくフロンターレ。しかし、昌平高校の守りも集中しており、崩すには至らず。

すると38分には再び昌平高校、安藤から本田と右サイドでつながり、右サイド、高い位置へ持ち込んだ本田は折り返し。こぼれ球を拾った安藤はエリア外右、ミドルシュート。これは右に。

さらにテンポの良いパス回しと、間を縫うように持ち出すことでリズムをつくる昌平高校。

39分には、下がり目で岩谷がスルーパス。これに反応した三浦が正面へ抜け出していきますが、松澤がセーブ。

40分には、左サイドでのスローインの流れから岩谷が正面へ。シュートはフロンターレが体を張り、ブロック。しかし、昌平高校の流れが続いていきまし宇。

それでも、柴田や関、土屋らを中心に、昌平高校の攻勢をしのいでいくフロンターレ。44分には、エリア外右、八田のパスを受けた柴田がクロスを入れようとすると、昌平高校にハンドがあり、フリーキックに。
柴田が右足で入れたボール、林がヘディングシュート。しかし、昌平高校のブロックに遭い、セカンドボールを拾ったフロンターレは、右サイドに再び展開。
柴田がクロスを入れると、土屋がヘディングシュート。しかし、佐々木がセーブ。

アディショナルタイム、フロンターレは八田に代わり23楠田遥希が入り、ボランチへ。

前半は0-1でタイムアップとなります。

 

 

後半、フロンターレは知久に代わり17恩田裕太郎が入り、前線へ。加治佐が右MFへ。

しかし、1分には昌平。左サイド仕掛けた三浦から本田とつながり、本田の折り返しから鄭がシュート。これは松澤が阻むも、最後は山口が押し込み、0-2。
追加点は昌平高校へ。フロンターレは突き放されてしまいます。


2点を追いかけるフロンターレ。3分には左サイドに展開すると、児玉がうまく高い位置で入れ替わり、折り返し。これに正面へうまく入り込んでシュートを打ったのは恩田。
1-2。2点差にも、気持ちを奮い立たせたフロンターレ。追撃のゴールが入ります。

 

恩田裕太郎がシュート。同点ゴールに

 

林のフィードに、香取が右サイド、高い位置へ動き出し、中央からは楠田がうまく右サイド、柴田へつなげ、奪われてもすぐさま柴田が寄せ、奪い返し、フロンターレらしく即時奪回を図る場面をつくり、流れを手繰り寄せていきます。

4分には、エリア外正面、矢越に対してファールがあり、フリーキックを得たフロンターレ。
キッカーは、矢越。右足で直接放ったシュートは、枠内上をとらえますが、佐々木が手を延ばし、これを阻む好セーブ。

 

フリーキックで、直接ゴールを狙う矢越幹都選手。枠をとらえたが、GK佐々木智次郎選手の好セーブ阻まれる

 

さらに中央で受けた香取から加治佐とつながり、柴田が右サイド、高い位置からクロス。しかし、佐々木がセーブ。


フロンターレは背後を取った児玉が仕掛ける動きを見せるなど、さらに攻勢に。加治佐も左サイドに顔を出し、児玉とかかわるなどしていきます。
8分には、左コーナーキックを得ると、柴田が遠いサイドに入れたところ、楠田が折り返しますが、昌平高校はクリア。

11分には、矢越の縦パスから正面で恩田、香取とつながり、香取のパスに児玉がエリア正面へ抜け出しそうになりますが、これはオフサイド。

12分には、中央で楠田が競り、香取から加治佐へつながり、仕掛けた加治佐に対して、昌平高校がファール。
フリーキックに。キッカーは矢越。直接狙いますが、シュートは左。


すると13分には昌平高校、右サイド、間で受けた鄭から本田とつながり、最終ラインの鈴木へ戻し、左サイド、岩谷へ。岩谷から受けた上原は高い位置からクロス。
これはクロスバーに。

次第に昌平高校も、自陣でボールを持つ場面が増え、フロンターレはそれに対して、プレス。スローインの流れから楠田が高い位置へ持ち込もうとするなどしていきますが、昌平高校の守りも粘り強く、なかなか前には行けず。

それでも、浮き球のパスに、鄭がエリア前に動き出す場面では、土屋が松澤につながるようなかたちで対応。守備でも集中力を保ち、攻撃の機会をうかがっていきます。


すると16分には、土屋のフィードに、恩田が左サイド、高い位置へ。恩田はエリア内へ折り返しますが、昌平高校の守備に遭い、左サイドでのスローインに。
左サイド、いったんは昌平高校にボールを奪われるも、奪い返したフロンターレは、再びスローインを得て、その流れから児玉がクロス。しかし、これはエリア内へ戻っていた山口の対応に遭い、左コーナーキックに。

左コーナーキック、それをしのいだ昌平高校は、右サイド、上原のフィードに、山口がエリア正面へ。うまい抜け出しを見せましたが、シュートは松澤がストップ。

20分には再びフロンターレ、うまく間を仕掛けた加治佐がエリア外正面へ持ち込み、ミドルシュート。佐々木のセーブにあったところ、こぼれ球を拾った児玉がエリア左に持ち込みますが、ハンドがあったとの判定。しかし、畳みかけるような力強い攻撃を、フロンターレは見せていきます。

土屋や林が多く触れ、間に顔を出した楠田が縦に鋭いパスを供給。児玉も中央に寄り、受けながら前に出湯としていくフロンターレ。
24分には、中央でおさめた香取がスルーパス。エリア右、柴田が抜け出しますが、昌平高校は体を張った守り。

さらに加治佐から中央の矢越、受け直した加治佐とつながり、左サイドに展開。エリア左、児玉が進入。折り返しますが、ここでも昌平高校の守りが阻んでいきます。

昌平はここで三浦に代わり11長璃喜。

再び昌平高校が、うまくプレスを回避しながら、前に持ち込むことでフロンターレ陣内で時間をつくりますが、フロンターレはコンパクトに粘り強く対応。
加治佐も自陣の中央に戻って、粘り強い対応を続けていきます。

フロンターレは29分、児玉に代わり25平内一聖。
林や加治佐、楠田もかかわってボールを動かしていくフロンターレは、土屋も持ち上がり、縦に鋭いパスを恩田に供給。
相手にボールが渡っても、恩田が奪い返し、前に動き出す柴田を狙いスルーパスを出すなど、高い位置からの守備でもゴールに結びつけようとしていきます。

一方の昌平高校は、33分、前に持ち出した坂本のスルーパスに、岩谷がエリア左へ。岩谷はシュートを打ちますが、フロンターレは体を張り、ブロック。
こぼれ球に詰めた鄭がシュートを打ちますが、松澤がセーブ。

さらに高い位置でボールを動かす昌平高校に対し、厳しく寄せて、そこから攻撃へつなげていくフロンターレ。
34分には、恩田から矢越とつながり、矢越の縦パスに加治佐が正面へ。しかし、シュートはブロック。

さらに左サイド、平内が縦に仕掛け、中央を経由して、右サイド、柴田へ。中盤で受け直した楠田から関、林とつながり、林から再び右サイド、柴田へ。
柴田の縦パスに、エリア外右、楠田が抜け出しますが、昌平高校がファールとはなりながらも、これを阻止。

フリーキックを得たフロンターレは、柴田のキックからゴールを狙いますが、決定的な場面にはつながらず。

フロンターレは、香取に代わり26新堀翔。昌平高校は本田に代わり6鈴木宏幸。

39分には矢越に代わり6齊名優太。

次々に選手を入れ替え、流れを変えていこうとするフロンターレ。新堀がやや低い位置に、加治佐が中央に顔を出すなどしながら、前に出ようとしていきます。


43分にはさらに昌平高校に交代、鄭に代わり18中村公亮、山口に代わり19松本レイ。


すると44分には昌平高校。中央でボールをカットすると、間をうまく持ち上がった岩谷はエリア左へパス。これに抜け出した長が決めて、1-3。
追加点は昌平高校へ。昨年このグラウンドでの対戦で決勝ゴールを決めた長準喜の弟、長璃喜に決められ、フロンターレは突き放されてしまいます。

 

1-3。昌平高校が突き放した

 

 

土屋を前線へ上げ、浮き球を交えながら、前に出ていくフロンターレ。柴田が高い位置へ仕掛け、コーナーキックを得たり、関のロングスローからチャンスをつくろうとしますが、昌平高校も体を張ってこれに対応。

逆に47分には、フロンターレが自陣で左サイドに展開したところを、昌平高校はボールをカット。大谷がエリア正面へ持ち込み、シュート。決定的な場面でしたが、松澤がセーブしてきます、


48分には、再びフロンターレ、柴田が高い位置へ。クロスは左サイドに流れ、拾った恩田はエリア左へ持ち込み、折り返し。
しかし、昌平高校の守りが阻み、シュートにはつながらず。

試合はタイムアップとなり、1-3。

フロンターレは今季初めての黒星を喫することになりました。

 

 

大宮戦では逆転勝利。FC東京戦では暑いなか、運動量でも上回って完封。前橋育英戦では1点差での勝利と、昨年の課題も解消しながら、勝ち点3を積んできたフロンターレとしては、大きな課題の出た試合に。

しかし、それでも、それを乗り越えるだけの力が選手にも、チームにもあるはず。

これを糧にして、また1週間準備を進めて、ピッチの上で培ってきたものを見せる。そんな試合を見せていきますように。

この敗戦があったからこそ、見せる姿をとても楽しみにしています。

 

 


前半0-1 後半1-2 計1-3

得点:恩田裕太郎(フロンターレ) 岩谷勇仁、山口豪太、長璃喜(昌平高校)


フロンターレの先発:16松澤成音 2柴田翔太郎 4林駿佑 5土屋櫂大(c) 15関德晴 10矢越幹都 14八田秀斗 8知久陽輝 11児玉昌太郎 7加治佐海 9香取武
交代:八田→23楠田遥希 知久→17恩田裕太郎 児玉→25平内一聖 香取→26新堀翔 矢越→6齊名優太
控え:1山本健翔 29藤田明日翔

昌平高校の先発:1佐々木智太郎 12上原悠都 3鈴木翔 4坂本航大 2上原悠都 8大谷湊斗(c) 14本田健晋 7三浦悠代 10山口豪太 9岩谷勇仁 15鄭志錫
交代:三浦→11長璃喜 本田→6鈴木宏幸 鄭→18中村公亮 山口→19松本レイ
控え:16白根翼 26中島夢瞬 17甲斐田裕大

 

(文中敬称略)

 

夏のような暑さだった昌平高校
多くのフロンターレサポーターが駆け付け、幕を出した

奥田悠真選手
岩田幹太郎選手

松澤成音選手
岩田幹太郎選手
岡本栞汰選手
岡本栞汰選手
開幕戦以来、先発に入った土屋櫂大選手

多くのサポーターが駆け付けた
井澤明己選手
奥田悠真選手

岩田幹太郎選手
岡本栞汰選手
井澤明己選手
奥田悠真選手
奥田悠真選手
松澤成音選手

岩田幹太郎選手
山本健翔選手
児玉昌太郎選手
土屋櫂大選手、知久陽輝選手
八田秀斗選手
井澤明己選手
柴田翔太郎選手
香取武選手
矢越幹都選手
齊名優太選手、八田秀斗選手
藤田明日翔選手

長橋康弘監督

 

写真撮影に臨むフロンターレの先発メンバー
コイントスに臨むキャプテンの土屋櫂大選手

児玉昌太郎選手
関德晴選手
土屋櫂大選手
矢越幹都選手

矢越幹都選手
矢越幹都選手
関德晴選手
加治佐海選手

関德晴選手
関德晴選手
香取武選手
関德晴選手
矢越幹都選手

林駿佑選手
八田秀斗選手
林駿佑選手
土屋櫂大選手
柴田翔太郎選手
児玉昌太郎選手
加治佐海選手
香取武選手
児玉昌太郎選手
矢越幹都選手
柴田翔太郎選手
知久陽輝選手
香取武選手

林駿佑選手
松澤成音選手
関德晴選手
知久陽輝選手
知久陽輝選手
八田秀斗選手

矢越幹都選手
香取武選手
関德晴選手
林駿佑選手
矢越幹都選手
加治佐海選手

矢越幹都選手
林駿佑選手
柴田翔太郎選手
柴田翔太郎選手
土屋櫂大選手
0-1。昌平高校が先制する

松澤成音選手
八田秀斗選手
土屋櫂大選手がヘディングシュート
加治佐海選手
児玉昌太郎選手

加治佐海選手
土屋櫂大選手
柴田翔太郎選手
知久陽輝選手
知久陽輝選手
柴田翔太郎選手
児玉昌太郎選手
土屋櫂大選手
平内一聖選手
平内一聖選手
新堀翔選手
恩田裕太郎選手
齊名優太選手
平内一聖選手
齊名優太選手

矢越幹都選手
柴田翔太郎選手
加治佐海選手

児玉昌太郎選手

恩田裕太郎がシュート。同点ゴールに

ベンチから声をかけ続けた齊名優太選手
矢越幹都選手
柴田翔太郎選手、矢越幹都選手
矢越幹都選手が直接ゴールを狙う

児玉昌太郎選手
加治佐海選手

児玉昌太郎選手
楠田遥希選手
柴田翔太郎選手
恩田裕太郎選手
児玉昌太郎選手

 

恩田裕太郎選手

 

楠田遥希選手
加治佐海選手

児玉昌太郎選手

柴田翔太郎選手
矢越幹都選手
児玉昌太郎選手

恩田裕太郎選手
児玉昌太郎選手
児玉昌太郎選手

児玉昌太郎選手
楠田遥希選手

矢越幹都選手
児玉昌太郎選手
児玉昌太郎選手
関德晴選手
矢越幹都選手
林駿佑選手
平内一聖選手
松澤成音選手
加治佐海選手
平内一聖選手
平内一聖選手

平内一聖選手
恩田裕太郎選手
楠田遥希選手

 

柴田翔太郎選手

関德晴選手
土屋櫂大選手
林駿佑選手

齊名優太選手
林駿佑選手

1-3。昌平高校が突き放す
関德晴選手

新堀翔選手
新堀翔選手
新堀翔選手
恩田裕太郎選手

林駿佑選手
齊名優太選手

齊名優太選手

関德晴選手
松澤成音選手
新堀翔選手
新堀翔選手
土屋櫂大選手を前線へ上げ、ゴールを狙う
柴田翔太郎選手
平内一聖選手
林駿佑選手

1-3でタイムアップ。勝利したのは昌平高校に
試合を見守った家族やサポーターのもとへ

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