フロンターレU15生田 – 大宮アルディージャU15 / 関東ユース第12節


9月23日は、Anker フロンタウン生田へ。

川崎フロンターレU-15生田が、関東ユース(U-15)サッカーリーグ1部第12節、大宮アルディージャU-18戦に臨みました。

 

【川崎フロンターレU-15生田 関東ユース(U-15)サッカーリーグ1部第12節 vs 大宮アルディージャU-15】
9月23日(月・振替休日) 午後1時キックオフ Anker フロンタウン生田 Anker Field  晴れ 40分ハーフ

9月1日にリーグ戦の再開初戦として行われる予定だったところを、台風10号の影響を受けて、延期になって迎えた一戦。

9月8日の東京ヴェルディジュニアユース戦(●1-4)、9月14日のFC LAVIDA戦(●1-2)、9月21日の横浜F・マリノスジュニアユース戦(●1-2)、リーグ戦再開後は3連敗。6勝3分け5敗のフロンターレ生田。

先発は、GK1植木琉斗、最終ラインは右から17藤間貴洋、2對馬羽琉、3坂井暉絃、39吉田琉海、ボランチは7武内勇人、8小田脩人、右MF15渡部真己、左MF11木村風斗、トップ下キャプテンの10全天海、前線には9十河晟央。

 

 

大宮は4勝2分け7敗。

先発はGK1木村優輝、最終ラインは右から18髙橋玲輝、キャプテンの2小出瑛太、4吉田仁、3井芹響輔、ボランチは6川嵜泰輝、5岩城敢大、右MF13和田栞佑、左MF7石川匠、前線には8田代莉大、9兼頭晴宗。

細田学園第二グラウンドで対戦した第3節では。1-0。十河晟央が決勝ゴールを決め、フロンターレ生田がリーグ戦初勝利をあげています。

フロンターレU15生田 – 大宮アルディージャU15 / 関東ユース第3節

 

 

青空が広がり、まだ暑さの残る一方で、時折涼やかな風も吹き、秋の気配がようやく漂い始めたAnker フロンタウン生田。
フロンターレ生田も、大宮も多くの選手の家族ら、さらにはサポーターが集まるなか、キックオフの時を迎えました。

 

 

立ち上がり、ゴールの前に迫るのは大宮、右サイド、和田がクロスを入れるとニアに飛び出した兼頭がシュート。
これは植木の好セーブで、左コーナーキックに。

キッカーは田代。ニアに入れるとこぼれ球を拾った大宮、エリア外左、田代がシュートを打ちますが、上に外れていきます。

フロンターレ生田も直後には、植木の正確なキックに、渡部が右サイド、高い位置へ。しかし、オフサイドに。

すると直後には大宮、吉田のフィードに和田が右サイド、高い位置へ。そこから左サイドに展開した大宮、石川匠が井芹との連係からエリア左へ持ち込もうとしますが、對馬が対応していきます。

すると4分には、フロンターレ生田、エリア外左で木村が体を入れ、ボールを奪い、エリア外正面へ持ち込む動きを見せて、スルーパス。
これにエリア内、うまく抜け出した十河が相手の寄せに遭いながらも、シュート。これが決まり、1-0。先制点はフロンターレ生田に入ります。

 

十河晟央選手
寄せに遭いながらもシュートを打つ
先制点はフロンターレ生田へ

 

 

追いかける大宮も直後には、川嵜から井芹へ。井芹のパスに石川匠がエリア左へ進入。しかし、藤間がカバー。

武内や小田脩人、最終ラインの對馬や坂井、吉田もかかわってボールを動かしていくフロンターレ生田。
大宮も中盤で岩城がうまく前に持ち出し、右サイドに展開。兼頭がボールをおさめ、左サイドに展開し、井芹、石川匠の連係からフロンターレ生田のゴールへ迫っていきますが、フロンターレ生田は粘り強く、守っていきます。

10分にはフロンターレ生田、小田脩人のパスに木村が抜け出し、クロス。しかし、大宮の守りに遭い、大宮は右サイドに展開。正面へ兼頭が持ち込もうとしますが、藤間がカバー。

さらに中央で田代、川嵜、兼頭とつながり、兼頭のパスに田代がエリア左へ。しかし、フロンターレ生田は人数をかけ、コンパクトな守り。

12分には、フロンターレ生田も藤間がフィード。十河のキープから全が高い位置へ持ち込んでいきますが、大宮の粘り強い守りが阻んでいきます。

再び最終ラインに、小田脩人がかかわりながら、ボールを回していくフロンターレ生田。しかし、大宮もそれに対して、うまく中央でボールを奪い、そこから攻撃に持ち込んでいきます。

15分には、中央でカットした大宮、左サイドに展開すると、石川匠から井芹へ。
ここでフロンターレ生田にファールがあり、大宮のフリーキックに。

セカンドボールを拾った大宮は、岩城が右サイドの高い位置へ。しかし、木村が対応。

ところが、17分の大宮、エリア外左でフリーでボールを収めたのは岩城。左足を振りぬくと、ゴールへ決まり、1-1。
見事なミドルシュートが決まり、大宮が同点に追いつきます。

 

1-1。大宮が追いつく

 

攻勢に出る大宮は、18分には、兼頭がドリブルで突破。そのパスに田代がエリア左へ。しかし、坂井が体を張りブロック。
19分には、井芹の左クロスに、正面に飛び込んだ川嵜がシュート。しかし、植木がセーブ。

20分には中央でのパス交換から川嵜がエリア左へ。しかし、フロンターレ生田は粘り強く守り、最後は植木がセーブ。

フロンターレ生田は、飲水タイムをはさんで、23分藤間に代わり6加藤昊が入りボランチ。小田脩人が右SBに。

24分にはフロンターレ生田、左サイド、木村がエリア左へ仕掛け、折り返し。正面で全がシュート。しかし、大宮のGK木村優輝がセーブ。
さらに坂井のフィードに、十河が正面へ。大宮の寄せを跳ね返ますが、十河のファールとの判定。

27分には加藤昊から左サイド、吉田へ。吉田から中央で受け直した加藤昊がスルーパス。エリア左、抜け出した十河がシュート。しかし、木村優輝がセーブ。

さらにフロンターレ生田は、セカンドボールを武内や加藤昊がものに。右サイドでは小田脩人や渡部、加藤昊がうまく間に入れながら、ボールを動かし、大宮陣内でプレーする時間を増やしていきます。

31分には、中央、全から左サイド、吉田へ。吉田がクロスを入れると、十河がヘディングシュート。しかし、左に。

大宮も、左サイド、石川匠がキレのある動き。巧みにターンを交えて仕掛けていきますが、フロンターレ生田は渡部や小田脩人が厳しく寄せ、しのいでいきます。

36分には大宮、木村優輝が右サイドにボールを送ると、和田が競ったボールは、正面へ。おさめた兼頭から左サイド、石川匠へつながりますが、フロンターレ生田は、小田脩人が体を入れ、ゴールキックに。

直後にはフロンターレ生田。フィードにの木村がエリア外正面やや左へ。これに対して、大宮はファール。
フリーキックを得たフロンターレ生田は、武内が遠いサイドに右足で入れていきますが、シュートには結びつかず。
さらに38分には、對馬のフィードに、エリア正面、うまく入れ替わった十河が持ち込みますが、木村優輝の好守に遭い、惜しくもゴールとはならず。

すると39分、大宮は左サイドでのスローインの流れからエリア前に仕掛けた兼頭がシュート。これがゴール左へ決まり、1-2。
大宮が勝ち越し。

 

1-2。大宮アルディージャが勝ち越す

 

追いかける展開となったフロンターレ生田、直後には吉田から間で受けた加藤昊のパスに、木村が高い位置へ。木村の仕掛けに対しては、大宮が体を張り守るも、セカンドボールを拾った加藤昊から再び受けたのは木村。木村が左サイドからエリア内へ折り返すと、これに飛び出したのは全。シュートを打つとこれが決まり、2-2。

 

全天海選手

2-2に

フロンターレ生田が、セカンドボールへの反応の良さと、好連係から同点に追いついて、前半はタイムアップ。2-2でハーフタイムへ。

 

 

後半立ち上がりから攻勢に出るのはフロンターレ生田。
1分には、木村から全、全から再び木村とつながり、木村の折り返しに、正面へ入り込んだのは十河。大宮の寄せを振り切ってシュート。しかし、十河のファールとの判定。

大宮も、川嵜のパスに井芹が左サイド、高い位置へ。しかし、對馬が対応。
對馬から右サイド、渡部、全へつなげ、フロンターレ生田の攻勢に。サイドを変え、吉田のパスに抜け出した木村のクロスは、木村優輝がセーブ。
シュートにこそ結びつきませんでしたが、フロンターレ生田がゴールへ迫っていきます。

大宮も、石川匠が左サイド、高い位置へ抜け出しますが、小田脩人が対応。

吉田や木村、全が左サイドで連係。最終ラインの對馬や小田脩人、坂井、吉田が多く触れながら組み立てを図るフロンターレ生田。
大宮も、小出瑛太のフィードに、兼頭がエリア前に抜け出しそうになりますが、對馬がカバー。對馬から加藤昊へつながり、フロンターレ生田は前に行く姿勢を続けていきます。

7分には、中央で武内がカット。小田脩人に預けた武内は右サイド、高い位置へ。武内はクロス。これはサイドネットに当たりましたが、ここでも守備から攻撃へ切り替えの良さを見せていくフロンターレ生田。ボールを奪われても、小田脩人が厳しく寄せて、前に行かせないなど、球際に厳しくプレーしていきます。

10分には、全から加藤昊、加藤昊から左サイド、木村へ。木村が折り返すと、エリア左、うまく抜け出した渡部がシュート。しかし、大宮は体を張りブロック。

さらにフロンターレ生田は、加藤昊や全、木村、吉田が左サイドで連係。チャンスをつくろと前に行く時間が続いていきます。

大宮は石川匠が右MF、和田が左MFに。

15分には、フロンターレ生田、吉田から間で受けた加藤昊、加藤昊から渡部とつながり、渡部から受け直した加藤昊から左サイド、木村へ。
木村がクロスを入れると、十河が飛び込みますが、大宮の守りの対応に遭い、惜しくもシュートは打てず。

大宮も直後には、井芹の縦パスに、和田が高い位置へ。しかし、小田脩人が体をうまく入れマイボールに。

すると17分にはフロンターレ生田、武内から渡部、渡部から小田脩人、武内とつながり、縦パスに右サイドからエリア内へ仕掛けたのは十河。いったんは大宮の守備の対応に遭うも、厳しく粘り強く寄せていきエリア内で十河はボールをものに。
ここで大宮はファール。フロンターレ生田はPKを得ます。

キッカーは十河。これを決めて、3-2。ついに勝ち越したのはフロンターレ生田。

 

十河晟央選手が決めて3-2

 

たたみかけるフロンターレ生田、18分には、木村が左サイド、高い位置へ仕掛ける動き、木村から中央で受けた武内はスルーパス。
これに反応した十河は惜しくもシュートは打てませんでしたが、ゴールへ向かう姿勢を続けるフロンターレ生田。
この夏にタイトルを取った頃のような、点を取り、そしてさらにゴールへ向かう動きを続けていくその良さをピッチの上で表現していきます。

大宮は、和田に代わり11福原浬翔が入り、前線。田代が左MFに。川嵜に代わり46藤田湊介。

大宮は左サイド、高い位置へ田代が持ち出していきますが、小田脩人が渡部につながるようなかたちで対応。
加藤昊の左サイドを突くパスに、木村が抜け出すなど、さらにチャンスをつくろうとしていきます。

飲水タイムを挟んで、23分には、中央の武内から左サイド、木村へ。
木村が仕掛けて、折り返すとエリア外正面武内がミドルシュート。これは左に。

大宮はさらに交代。髙橋玲輝に代わり19石川璃空、田代に代わり15中川凪斗。

前線で十河が粘り強く競り、ボールをものにしようとするなど、強度の高いプレーを続けていくフロンターレ。
吉田のフィードに動き出した十河が左サイドで粘り、高い位置でスローインを得るなどしていきます。

27分には、十河が高い位置で粘り強くボールをキープ。反転からエリア内右へ持ち込んで折り返し。木村優輝の対応に遭い、シュートは打てませんでしたが、この直後に木村優輝がエリア内でボールを長く持ちすぎたとして、フロンターレに間接フリーキックが与えられます。

間接フリーキック、右足でシュートを打ったのは十河。ゴールネットが揺れ、4-2。東京ヴェルディジュニアユース戦でもクロスバーを叩く惜しいフリーキックを放っていた十河。今度は見事に決めて、ハットトリックを達成。フロンターレ生田が突き放します。

 

シュートを打つ十河晟央選手
4-2に

 

追いかける大宮は中央を井芹が持ち出し、右サイドへ展開。中央で受けた岩城のパスに中川が左サイド高い位置へ。しかし、植木が前に出てカバー。

31分には、井芹から岩城と中央でつながり、岩城のパスにエリア左、抜け出した兼頭がニアにシュート。しかし、植木の好セーブで左コーナーキックに。

 

好守を見せた植木琉斗選手

井芹がボールを入れると、セカンドボールを拾った大宮は、井芹が正面へ。しかし、シュートは對馬が体を張り、ブロック。

34分には、大宮、井芹のパスを正面で兼頭がおさめ、右サイド、石川匠へ。石川匠から中央で受けた岩城のパスに福原がエリア右へ。しかし、シュートは植木がまたもセーブ。

フロンターレ生田も、うまく間で受けた加藤昊から吉田、木村とつながり左サイドからの攻めに。
スローインを得ると、加藤昊のパスを受けた十河が高い位置でキープし、ボールは渡部へ。渡部はエリア内へ仕掛けていきますが、木村優輝がセーブ。

大宮は、木村優輝や小出瑛太、吉田がかかわって後ろからボールを回そうとしますが、フロンターレ生田は全、渡部、武内が連動してプレス。
簡単には前には行かせず。

大宮はここでフィード。福原が高い位置へ抜け出しそうになりますが、對馬がうまく体を入れ、しのいでいきます。

大宮が左サイド、井芹、中川の連係から前に出ようとする場面では、小田脩人や渡部が対応。しのいでいくフロンターレ生田。
39分には、いったんセカンドボールを中央で岩城がものにしたところ、全がカット。一気にエリア正面右へ。ここは大宮の守りが阻んで、フィードに福原がまたも高い位置へ。しかし、對馬が対応。

左コーナーキックとなり、井芹がボールを入れると、遠いサイドで小出瑛太が合わせますが、左にそれていきます。

フロンターレ生田はここで渡部に代わり37荒井瑞樹。

アディショナルタイムに入り、左サイドから持ち込もうとしていく大宮に対し、對馬が対応。坂井につながるようにして、ボールを保持していくフロンターレ生田。
42分には、全に代わり18西川航雅。

十河や西川が高い位置でキープ。奪われても、木村がプレスバック。左サイドから持ち込む場面では小田脩人が対応。荒井瑞樹も低い位置をカバーするなど、大宮にチャンスはつくらせず。
試合はタイムアップとなり、4-2。フロンターレ生田の連敗はストップ。

一度は逆転を許しながらも、それで下を向くことはなかったフロンターレ生田。日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会で優勝したときを思い起こさせるような姿が戻ってきました。

 

前半2-2 後半2-0 計4-2

得点:十河晟央3=PK1、全天海(フロンターレ生田) 井芹響輔、兼頭晴宗(大宮)

フロンターレ生田の先発:1植木琉斗 17藤間貴洋 2對馬羽琉 3坂井暉絃 39吉田琉海 7武内勇人 8小田脩人 15渡部真己 11木村風斗 10全天海(c) 9十河晟央

交代:藤間→6加藤昊 渡部→37荒井瑞樹 全→18西川航雅

控え:16加藤直介 13田中瑛登 20小田浩資 22草野心音 14沓野楓 36川上翔

大宮の先発:1木村優輝 18髙橋玲輝 2小出瑛太(c) 4吉田仁 3井芹響輔 6川嵜泰輝 5岩城敢大 13和田栞佑 7石川匠 8田代莉大 9兼頭晴宗

交代:和田→11福原浬翔 川嵜→46藤田湊介 髙橋→19石川璃空 田代→15中川凪斗

控え:16小出将輝 14中嶋翼空 45松下遥哉 17武田規暉 40迫田凌和

 

(文中敬称略)

 

川上翔選手
草野心音選手

久野智昭監督

 

フロンターレ生田の先発メンバー
コイントスに臨むキャプテンの全天海選手

植木琉斗選手

十河晟央選手

寄せに遭いながらもシュートを打つ

先制点はフロンターレ生田へ

武内勇人選手

武内勇人選手
小田脩人選手

吉田琉海選手
藤間貴洋選手
全天海選手
木村風斗選手
藤間貴洋選手
藤間貴洋選手

坂井暉絃選手
木村風斗選手

藤間貴洋選手
全天海選手
吉田琉海選手
小田脩人選手

對馬羽琉選手
吉田琉海選手
全天海選手

小田脩人選手

大宮アルディージャ、井芹響輔選手のゴールで1-1に

吉田琉海選手
渡部真己選手

大宮アルディージャ、川嵜泰輔選手のシュートは植木琉斗選手が好セーブを見せ、阻む

吉田琉海選手
坂井暉絃選手
吉田琉海選手
木村風斗選手

十河晟央選手
坂井暉絃選手
加藤昊選手

十河晟央選手

吉田琉海選手
小田脩人選手。前半途中から右SBに入った
渡部真己選手

加藤昊選手

武内勇人選手

吉田琉海選手

十河晟央選手がヘディングシュート。ゴールとはならなかったが吉田琉海選手と好連係を見せた
小田脩人選手
木村風斗選手
武内勇人選手

渡部真己選手
武内勇人選手

坂井暉絃選手
十河晟央選手

大宮アルディージャ、兼頭晴宗選手がシュート
1-2。大宮アルディージャが勝ち越す

加藤昊選手
木村風斗選手
加藤昊選手
全天海選手がシュート

2-2に

西川航雅選手
加藤直介選手

木村風斗選手
十河晟央選手

植木琉斗選手
吉田琉海選手
木村風斗選手
渡部真己選手
小田脩人選手
加藤直介選手
吉田琉海選手
對馬羽琉選手
小田脩人選手

對馬羽琉選手
小田脩人選手

小田脩人選手
木村風斗選手
十河晟央選手
小田脩人選手
對馬羽琉選手
吉田琉海選手
全天海選手
加藤昊選手

加藤昊選手
木村風斗選手
加藤昊選手
渡部真己選手

小田脩人選手

木村風斗選手

坂井暉絃選手
吉田琉海選手
武内勇人選手
十河晟央選手

ファールを受けてフロンターレ生田のPKに

キッカーは十河晟央選手

3-2。フロンターレ生田が勝ち越し

十河晟央選手

木村風斗選手
小田脩人選手
武内勇人選手
間接フリーキックを得たフロンターレ生田
十河晟央選手がシュート

4-2。十河晟央選手はハットトリック

十河晟央選手
渡部真己選手
大宮アルディージャ、兼頭晴宗選手のシュートは植木琉斗選手がストップ

植木琉斗選手

對馬羽琉選手が背中でシュートをブロック

對馬羽琉選手
全天海選手

十河晟央選手
加藤昊選手

植木琉斗選手
小田脩人選手
加藤昊選手
小田浩資選手、川上翔選手、荒井瑞樹選手、加藤直介選手
渡部真己選手

小田脩人選手
吉田琉海選手

加藤直介選手、沓野楓選手、草野心音選手、田中瑛登選手、西川航雅選手

渡部真己選手

十河晟央選手

木村風斗選手
全天海選手

荒井瑞樹選手がピッチへ
對馬羽琉選手
西川航雅選手
小田脩人選手
西川航雅選手
荒井瑞樹選手

荒井瑞樹選手

4-2でタイムアップ

 

試合を見守った家族やサポーターのもとへ

CC BY-NC-ND 4.0 This work is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-NoDerivatives 4.0 International License.

コメントを残す