フロンターレU15等々力(2年) – 横須賀シーガルズ / 練習試合

1月19日の等々力第一サッカー場。

川崎フロンターレU-15等々力の新3年生たちが臨んだシュートJr.ユースとの練習試合に続いて、フロンターレ等々力の新2年生たちが、横須賀シーガルズジュニアユースとの練習試合に臨みました。

【川崎フロンターレU-15等々力(2年) 練習試合 vs 横須賀シーガルズジュニアユース】
1月19日(日)　午後1時キックオフ　等々力第一サッカー場　くもり　30分×3

1本目、フロンターレ等々力のメンバーは、GK16佐藤至琉、最終ラインは右から3土本琉斗、2川上琉偉、23渡部朝陽、4梶優翔、ボランチは5西川諒、10時松隼跳、右MF22堀井陽向、左MF8永田怜大、トップ下14大寺楓真、前線には9荻原光惺。

空には雲が垂れ込めた等々力第一サッカー場は、風こそ少ないものの真冬の寒さ。それでも、多くの選手の家族らが見守るなか、練習試合は始まりました。

立ち上がり、高い位置で荻原がおさめ、左サイド、梶・永田がかかわってエリア近くでプレーする時間をつくるフロンターレ等々力。

浮き球に対しても、時松が中央でしっかり競り、ボールを収め、右サイドを突くパスを供給するなどしていきます。

2分には、右サイドで堀井がカット。そのパスに時松がエリア外正面へ。しかし、横須賀シーガルズは体を張り、ブロック。
さらに中央でボールをものにした西川がスルーパス。エリア内へ、荻原が抜け出しますが、オフサイド。

横須賀シーガルズも、うまく中央、間にパスを差し入れ、自分たちでつなぐ姿勢を見せていきますが、フロンターレ等々力は西川がうまい寄せからボールを奪うなど、簡単には前には行かせず。

8分には、横須賀シーガルズ、中央で82がボールを奪い、いったん70に預け、エリア正面で受け直し、シュートを打ちますが、佐藤がセーブ。

永田のパスに、荻原がエリア内へ動き出していくなど、再びゴールへ向かっていくフロンターレ等々力。

梶や永田が左サイドで連係し、高い位置へ持ち込んだ永田のパスに、大寺が正面へ入り込むなど、ゴールへ迫る場面をつくっていきます。

すると11分には、正面で荻原がボールを奪い、そのパスに大寺がエリア左へ。うまくGK74をひきつけ、シュートを打つとこれが決まり、1-0。
フロンターレ等々力がゴールを先にものにします。

土本や堀井が右サイドで連係。荻原も右サイド、高い位置でパスを引き出すなどしていくフロンターレ等々力。
渡部のフィードに、永田がエリア内へ飛び出すなど、長いボールも交え、ゴールを狙っていきます。

横須賀シーガルズも、中央で88が受け、左サイドに展開、75が斜めに正面へ持ち込み、中央の82や前線の75とかかわってフロンターレ等々力のエリア前でプレーする時間をつくりますが、最後のところで川上が荻原につながるようにして対応。荻原のパスに、エリア内へ動き出した堀井に対しては、72のカバーがあり、シュートには結びつけられませんでしたが、守備から攻撃へつなげる姿勢を見せていきます。

14分には、渡部が出足よく前に出てボールをカット。エリア外正面へ持ち込んでミドルシュート。しかし、GK74がセーブ。

西川や時松が間でうまく受け、永田のパスに梶が左サイド、高い位置へ持ち込むなどしていくフロンターレ等々力。ボールを奪われても、大寺がうまく体を入れ、奪い返すなどしていきます。

横須賀シーガルズも、17分には、左サイドから持ち込んでいくと、折り返しから正面でシュートを打ちますが、これは左に。

フロンターレ等々力も、19分には、大寺がうまく間で受け、そのパスに荻原が右サイドからの折り返し。横須賀シーガルズがしのいだところ、セカンドボールを拾ったフロンターレ等々力。しかし、中央でボールをものにした横須賀シーガルズは、70が左サイドの高い位置へ。これに対しては土本が粘り強く対応。フロンターレ等々力のスローインにしていきます。

すると20分にはフロンターレ等々力、土本、渡部、川上に西川も加わってボールを後ろからつないでいくと、川上のフィードに、堀井がエリア外正面やや右へ。
堀井はカットインからシュート。これは右にそれていきましたが、長いボールからもチャンスをつくっていきます。

横須賀シーガルズも、GK74から受けた72がうまく前に持ち上がり、そこから組み立てる姿勢を見せますが、フロンターレ等々力は荻原がプレスバックからマイボールに。
いったん堀井に預け、右サイド、高い位置で受け直した荻原がクロスを入れると、遠いサイドに永田が飛び込みますが、GK74がセーブ。
得点とはなりませんでしたが、高い位置からの守備でチャンスをつくっていきます。

横須賀シーガルズも、22分には、最終ラインからしっかりつないでいき、中央、うまく間で受けた90から左サイドに展開。
そこからエリア内へ折り返そうとしていきますが、川上がカバー。

さらに横須賀シーガルズは、フロンターレ等々力が中央に差し入れてきたところ、82がうまく体を入れマイボールに。右サイドに展開し、90のパスを右SBの67が高い位置で受ける場面をつくりますが、フロンターレ等々力の守りも粘り強く、これに対応していきます。

すると24分には、フロンターレ等々力、永田から右サイド、堀井、堀井から土本へつながり、土本は右クロス。これに遠いサイド、飛び込んで頭で合わせたのは荻原。
ゴールへ決まり、2-0。フロンターレ等々力が突き放します。

横須賀シーガルズも、中央、88のパスに80が左サイド、高い位置へ。しかし、フロンターレ等々力の守りも粘り強くこれをカバー。

25分にはフロンターレ等々力、右コーナーキックを得るも、堀井が左足でニアに入れたボールは、62が対応。
再び右コーナーキックに。今度もキッカーは堀井。ボールを入れると、西川のヘディングシュートは枠をとらえますが、GK74がセーブ。

さらにフロンターレ等々力は、渡部のパスをうまく間で受けた西川が左サイドに展開。永田が高い位置へ持ち込む姿勢を見せ、いったんは横須賀シーガルズがボールをものにしても、梶が奪い返し、そのパスに時松が左サイド、高い位置へ。時松から受けた永田が仕掛ける場面をつくっていきます。

29分には、永田がファールを受け、エリア外左でフリーキックを得ると、キッカーの永田は遠いサイドにきわどいボールを入れていきますが、惜しくもシュートには結びつかず。

しかし、30分にはフロンターレ等々力、横須賀シーガルズが組み立てようとしたところを突いて、エリア外正面で大寺がカット。
そのパスに永田がエリア左へ。シュートを打つとこれが決まり、3-0。高い位置から奪いにいく姿勢が実って、フロンターレ等々力が突き放します。

川上の縦パスを大寺がうまく間で受け、最終ラインに戻し、西川や渡部、川上がかかわってボールをつないでいくフロンターレ等々力。
31分には、渡部の浮き球のパスに荻原がエリア正面へ動き出していきますが、GK74が対応。1本目は3-0でタイムアップとなります。

2本目、フロンターレ等々力は、1本目と同じくGK16佐藤至琉、最終ラインは右から3土本琉斗、2川上琉偉、23渡部朝陽、4梶優翔、ボランチは10時松隼跳、5西川諒、右MF22堀井陽向、左MF8永田怜大、トップ下14大寺楓真、前線には9荻原光惺。

立ち上がりにはフロンターレ等々力、右サイド、堀井のパスに大寺が正面へ。大寺のシュートは横須賀シーガルズが体を張りブロック。
左サイドでスローインを得たフロンターレ等々力、その流れからうまくエリア正面へ抜け出したのは荻原。シュートを打つとこれが決まり、1-0。
2本目もフロンターレ等々力が先にゴールをものにします。

直後には大寺のパスに、エリア内、抜け出したのは堀井。GK74をうまくひきつけてかわし、シュートを打つとこれが決まり、2-0。好連係からさらにゴールをものにします。

川上のフィードに、堀井がうまく動き出すなど、さらにゴール前での場面をつくっていくフロンターレ等々力。
5分には、エリア外正面で西川がカット。ミドルシュートは枠をとらえますが、GK74がセーブ。

さらに堀井が右サイドでキープ。荻原もかかわり、土本が右サイド、高い位置に顔を出すなどフロンターレ等々力は、相手陣内でプレーする時間をつくっていきます。
横須賀シーガルズも、GK74が右サイドに正確なボールを供給。そこから中央で82や88、69がかかわってボールをつないでいく時間をつくりますが、右サイドに展開したところで永田がカット。中央、間につなぎ、大寺のパスに永田が高い位置をうかがう場面をつくっていきます。

さらにエリア前に浮き球を入れてくる横須賀シーガルズに対し、川上がしっかり競り、西川がセカンドボールをものにしていくなどしていくフロンターレ等々力。
横須賀シーガルズが左サイドに展開してきたところ、土本が粘り強く対応。川上につながり、川上から左サイド、梶、梶から中央の時松につないで、再び自分たちでボールを動かす時間をつくっていきます。

9分には、時松から右サイド、開いた荻原へ。荻原から中央で受けた堀井に対しては、横須賀シーガルズがカット。そこから左サイドに展開していきますが、土本が対応し、自分たちのスローインにしていきます。

10分には時松のパスに堀井がエリア右へ。横須賀シーガルズの体を張った守りに遭い、右コーナーキックに。

堀井がボールを入れると、正面で渡部が競り、こぼれ球を拾った西川から左サイド、時松へ。時松のクロスに対しては、横須賀シーガルズの体を張った守りがあり、シュートには結びつきませんでしたが、こぼれ球に対する反応の良さを見せ、攻撃へ結び付けていきます。

13分にはフロンターレ等々力、時松が中央でボールを奪い、前に持ち出し、そのパスに堀井がエリア正面右へ。堀井の右足で放ったシュートは、途中出場のGK87が反応するも、こぼれ球を荻原が押し込み、3-0。フロンターレ等々力が突き放します。

14分には自陣でボールをカットした川上がいったん大寺に預け、エリア外右へ。これに対しては横須賀シーガルズがブロック。
右コーナーキックとなり、堀井が入れると、セカンドボールを拾ったフロンターレ等々力は、西川かわら永田、永田から荻原とつながり、荻原のパスに永田がエリア正面右へ。永田はシュート。しかし、GK87がセーブ。得点とはなりませんでしたが、チャンスをつくっていきます。

17分には、横須賀シーガルズが右サイドに展開してきたところ、梶がカット。梶から永田とつながり、永田はエリア外正面左へ持ち込み、ミドルシュート。
しかし、GK87がセーブ。

一方の横須賀シーガルズも18分には、うまく間でボールを受けながら左サイドに展開すると、最後はエリア正面左、抜け出した69がシュート。しかし、佐藤が体を張ってブロック。好守でしのいでいきます。

フロンターレ等々力は、ここで5人を交代。

GK1酒寄壮、最終ラインは右から15久村航大、2川上琉偉、5西川諒、4梶優翔、ボランチは6我妻光、23渡部朝陽、右MF17長岡幸之介、左MF14大寺楓真、トップ下13渋谷昇汰、前線には18後藤丈人。

下がり目に渋谷も顔を出し、我妻が間で受けるなどしながらボールをつないでいこうとするフロンターレ等々力。
横須賀シーガルズもうまくボールをものに。左サイドに展開していきますが、久村が対応。自分たちのスローインにしていきます。

渡部や我妻が間で受け、右サイドに展開。長岡、久村がかかわり、正面で渋谷が受け、渡部が高い位置へ顔を出すなど、次第に横須賀シーガルズのエリア近くでプレーする時間を増やしていくフロンターレ等々力。久村や長岡、我妻が右サイド、高い位置でかかわり、ボールをつないでいきます。

26分には、左サイドでのスローインの流れから大寺がエリア左へ。しかし、これには横須賀シーガルズが対応。

さらに川上の縦パスをうまく間で後藤が受け、右サイドに展開。長岡がクロスを入れると、GK74がセーブしきれなかったところ、大寺が詰め、シュートを打ちますが、これは左。

29分には、渡部から後藤とつながり、後藤のパスに久村がエリア外右からエリア内へ。これに対しては横須賀シーガルズもしっかり対応。
そこから左サイドに展開していきますが、我妻がカバー。

さらに横須賀シーガルズがボールを回していく時間をつくるも、フロンターレ等々力はじれずにそれに対応。
2本目は3-0でタイムアップとなります。

3本目フロンターレ等々力は、GK1酒寄壮、最終ラインは右から15久村航大、3土本琉斗、18後藤丈人、10時松隼跳、ボランチは14大寺楓真、6我妻光、右MF22堀井陽向、左MF9荻原光惺、前線には13渋谷昇汰、17長岡幸之介。

立ち上がりにはフロンターレ等々力、後藤の縦パスをうまく間絵受けた我妻から左サイド、荻原へ。荻原はエリア外左へ持ち込み、折り返し。これに対しては横須賀シーガルズが対応。

さらに左サイドで我妻、荻原、時松がかかわり、最後は時松が折り返しますが、ここでも横須賀シーガルズが対応していきます。

渋谷や荻原、時松が左サイドでかかわり、ボールを奪われても、高い位置で長岡がカット。そのパスに大寺がエリア外正面へ顔を出すなどしていくフロンターレ等々力。
3分には高い位置で再び長岡がカット。シュートを打ちますが、ボールはポストに。

4分には今度は荻原が厳しい寄せからボールを奪うと、そのパスに渋谷がエリア正面へ。シュートは左にそれましたが、高い位置からボールを奪う姿勢を見せて、チャンスをつくっていきます。

一方の横須賀シーガルズも、5分には正面でボールをカット。左サイドに展開し、最後はエリア正面で75がシュート。しかし、酒寄がセーブ。

攻撃に転じたフロンターレ等々力は、荻原が左サイド、高い位置へ持ち込み、正面の渋谷へ。渋谷から長岡につながり、エリア外正面へ持ち出した長岡のパスにエリア正面左、飛び出したのは渋谷。
シュートを打つとこれが決まり、1-0。3本目もフロンターレ等々力が先にゴールをものにします。

横須賀シーガルズもうまく間に入れ、69のパスに84が右サイド、高い位置へ顔を出すなどしていきますが、フロンターレ等々力は荻原も自陣の低い位置まで戻り対応。

9分には、横須賀シーガルズ、エリア正面右へうまく持ち込んだ69が酒寄も交わして、シュート。決定的な場面でしたが、これは左に。

すると、再びフロンターレ等々力は、前に。時松から左サイド、荻原へつながり、荻原のパスをエリア外正面、間でうまく大寺が受け、そのパスに久村がエリア正面やや右へ。ミドルシュートはGK31のセーブに遭い、得点とはなりませんでしたが、チャンスをつくっていきます。

最終ラインの後藤や土本、間で大寺が受けながら、ボールをつないでいくフロンターレ等々力。荻原が中央に顔を出し、右サイド、久村へ展開。正面で受け直し、前に持ち込む姿勢を見せていきます。

14分にはフロンターレ等々力、大寺、荻原が下がり、4梶優翔、2川上琉偉が入り、梶が左MF、川上がボランチ。さらに久村が右のCB、土本が右SBに。

15分には横須賀シーガルズ、高い位置でボールを奪い、70がエリア左へ。しかし、久村がカバー。最後は酒寄がセーブ。

17分には、さらに横須賀シーガルズ、ピッチの左右を使い、最後はエリア外左で69がシュートを打ちますが、右にそれていきます。

18分にはフロンターレ等々力にファールがあり、エリア外左でフリーキックを得た横須賀シーガルズ。
しかし、フロンターレ等々力はそれをしのいで、左サイドに展開、梶のパスに時松が左サイド、高い位置へ。これに対しては、横須賀シーガルズが体を張りブロック。
左コーナーキックを得たフロンターレ等々力。キッカーは我妻。いったん梶に預け、ショートコーナーキックを選択した我妻はクロス。
しかし、横須賀シーガルズはブロック。

中央で川上がうまくボールをものに。土本から受けた堀井が右サイドからクロスを入れるなどしていくフロンターレ等々力。
横須賀シーガルズも、フロンターレ等々力がエリア前に持ち込んできたところ、体を張って阻んで、左サイドに展開していきますが、土本や堀井がしっかり対応。

24分には、右サイド、84がパス交換からエリア内へ餅ウ込もうとしていきますが、後藤が対応。ボールをものにし、左サイドに展開。

25分にはさらに横須賀シーガルズ、88から78と左サイドへつながり、78から中央で受けた82のパスに97がエリア内へ。しかし、シュートは酒寄がセーブ。

直後にはフロンターレ等々力、中央に顔を出した時松から左サイド、開いた渋谷へ。渋谷の＠明日をエリア外正面で受けた我妻のミドルシュートは枠をとらえますが、GK87がセーブ。

26分にはさらにフロンターレ等々力、堀井がエリア右へ持ち込み、シュート。いったんはGK87が阻むも、こぼれ球を拾った堀井が自ら決めて、2-0。
フロンターレ等々力が突き放します。

横須賀シーガルズも、最終ラインからうまく間につけ、27分には、97がエリア左へ。しかし、酒寄がカバー。

さらに高い位置でボールをものにし、フロンターレ等々力のエリア近くでのプレーを増やしていく横須賀シーガルズ。
しかし、クロスに対しては時松が対応。セカンドボールを拾い、左サイドに展開してきたところでは堀井がボールをものに。再び自分たちでボールを動かす時間をつくっていきます。

30分には、時松から川上とつながり、川上のパスに梶がエリア左へ。シュートを打ちますが、サイドネット。

直後には横須賀シーガルズ、縦パスに正面へ90が抜け出し、シュートを打ちますが、これは右に。
3本目はここでタイムアップ。2-0。この日の練習試合が終わりました。

神奈川県(U-13)サッカーリーグ2ndステージでは、1部のグループAで、4勝1敗、首位に立つフロンターレ等々力の新2年生たち。これからのリーグ戦で、どういった試合を重ねていくのか。また、学年も上がり、多くの試合を重ねる中で、どんなプレーを見せていくのか。とても楽しみにしています。

①3-0 得点：大寺楓真、荻原光惺、永田怜大

フロンターレ等々力のメンバー：16佐藤至琉　3土本琉斗　2川上琉偉　23渡部朝陽　4梶優翔　5西川諒　10時松隼跳　22堀井陽向　8永田怜大　14大寺楓真　9荻原光惺

②3-0　得点：荻原光惺2　堀井陽向

フロンターレ等々力のメンバー：16佐藤至琉　3土本琉斗　2川上琉偉　23渡部朝陽　4梶優翔　10時松隼跳　5西川諒　22堀井陽向　8永田怜大　14大寺楓真　9荻原光惺

交代：土本→15久村航大　時松→6我妻光　堀井→17長岡幸之介　荻原→18後藤丈人　永田→13渋谷昇汰

③2-0 得点：渋谷昇汰　堀井陽向

フロンターレ等々力のメンバー：1酒寄壮　15久村航大　3土本琉斗　18後藤丈人　10時松隼跳　14大寺楓真　6我妻光　22堀井陽向　9荻原光惺　13渋谷昇汰　17長岡幸之介

交代：荻原→4梶優翔　大寺→2川上琉偉

(文中敬称略)