4月5日は、等々力第一サッカー場へ。
川崎フロンターレU-15等々力の2年生たちが、三菱養和SC巣鴨ジュニアユースとの練習試合に臨みました。
【川崎フロンターレU-15等々力(2年) 練習試合 vs 三菱養和SC巣鴨ジュニアユース】
4月5日(土) 午前11時キックオフ 等々力第一サッカー場 晴れ 30分×2 20分×1
1本目、フロンターレ等々力は、GK21酒寄壮、最終ラインは右から25土本琉斗、27久村航大、26梶優翔、34長岡幸之介、ボランチは29我妻光、30熊谷颯良、右MF35堀井陽向、左MF32永田怜大、前線には31渋谷昇汰、36大寺楓真。
青空が広がり、満開を迎えた桜も見える春の等々力第一サッカー場。
フロンターレ等々力も三菱養和巣鴨も多くの選手の家族らが見守る中、練習試合は始まりました。
立ち上がり、フロンターレ等々力は、久村・梶の両CBに我妻や熊谷がかかわって組み立て。
左サイドで堀井、土本がかかわり、うまく間で受けた渋谷が前に持ち込もうとしていきますが、三菱養和巣鴨はカット。
それでも、三菱養和巣鴨が前に出ようとしたところ、フロンターレ等々力は久村がカバー。酒寄に戻し、再び自分たちでボールをつないでいこうとします。
2分には、三菱養和巣鴨、高い位置で63がカットし、エリア外正面左でミドルシュート。
しかし、酒寄がセーブ。
フロンターレ等々力は、さらに久村がうまく間に顔を出した大寺につけ、熊谷や我妻がかかわって動かしていき、4分には、三菱養和巣鴨が右サイドへ展開してきたところ、長岡がカット。長岡から中央、熊谷につながり、熊谷のスルーパスに堀井がエリア正面右へ。決定的な場面でしたが、三菱養和巣鴨のGK67がセーブ。

三菱養和巣鴨もラインを高め、右サイドに展開。高い位置へ抜け出した68に対しては、フロンターレ等々力が体を張った守り。
三菱養和巣鴨の右コーナーキックとなり、ニアに入れていきますが、永田が対応。前に持ち出し、久村に預けた永田は左サイド、高い位置へ。
ここは三菱養和巣鴨の対応に遭うも、中央で熊谷がボールを奪ったフロンターレ等々力は、そのパスに堀井が右サイド、高い位置へ。
堀井の折り返しは、三菱養和巣鴨が阻んで左コーナーキックに。しかし、永田が右足で入れたボールはシュートにはつながらず。
セカンドボールを拾った三菱養和巣鴨は、63が左サイド、背後を取り、エリア左へ。しかし、フロンターレ等々力は我妻が粘り強く体を入れ、マイボールにしていきます。
再びフロンターレ等々力は、久村からうまく右サイド、堀井が間で受け、土本が高い位置へ。三菱養和巣鴨の対応にありましたが、しっかりつながりを持って、前に出ようとしていきます。

フロンターレ等々力はさらに永田が長岡との連係からうまく間で受け、高い位置でプレーする時間をつくりますが、三菱養和巣鴨は、68が厳しく寄せてマイボールに。
三菱養和巣鴨もCBの74や76からしっかりつなげていき、高い位置へ持ち込んでいき、12分には左SBの81が高い位置へ抜け出すと、フロンターレ等々力は堀井・土本が体を張りブロック。
三菱養和巣鴨の左コーナーキックとなり、82が遠いサイドに入れると、83のヘディングシュートは枠をとらえますが、酒寄がセーブ。
13分にはさらに三菱養和巣鴨、右サイドでボールを奪うと、エリア外正面右、うまく受けた80がミドルシュート。これもまた枠をとらえたものとなりますが、酒寄がセーブ。
三菱養和巣鴨がゴールに迫る中、フロンターレ等々力も最後のところでしっかり守っていきます。
梶からうまく中央へパスをつけ、下がり目で受けた大寺を経由して左サイドに展開。長岡・永田の連係から高い位置でプレーする場面をつくるフロンターレ等々力。
最終ラインに戻し、久村が前に少し持ち上がり、間につけ、奪われても我妻がカバーしていきます。
しかし17分には三菱養和巣鴨、右サイドからのフィードを遠いサイドで63が競ると、エリア右、おさめたのは80。シュートを打つとこれが決まり、0-1。
三菱養和巣鴨が先にゴールをものにします。
追いかけるフロンターレ等々力は、久村のフィードに大寺が高い位置へ。しかし、三菱養和巣鴨はそれに対応。
そこから右サイドに展開していきますが、フロンターレ等々力は長岡が粘り強く寄せていき、簡単に前には行かせず。

フロンターレ等々力は、再び梶や久村、うまく間で受けた堀井が前に持ち出し、中央、間で熊谷が受けて、左サイドに展開。長岡の縦パスに永田が高い位置へ動き出していきますが、三菱養和巣鴨はブロック。
さらに中央で熊谷がカット。右サイドで久村や土本、堀井、我妻もかかわってボールをつないでいきますが、三菱養和巣鴨はボランチの73がカット。
そのパスに81が左サイド、背後を取り、63がおさめ、中央に戻してボールを動かしていき、左サイドに展開すると82が高い位置から折り返し。
しかし、酒寄がセーブ。
フロンターレ等々力も、長岡のパスをうまく中央、間で熊谷が受け、右サイドに展開。最終ラインに戻し、梶の縦パスを受けた熊谷が前へ持ち出していきますが、三菱養和巣鴨はそれに対応。
25分には、うまく中央でボールをものにした我妻から堀井とつながり、堀井は正面へ。三菱養和の対応に遭ったところ、セカンドボールを拾ったフロンターレ等々力は、エリア外正面で大寺がシュート。しかし、GK67がセーブ。
すると26分には三菱養和巣鴨、うまくエリア正面へ抜け出した68が1対1となり、シュートを打つとこれが決まり、0-2。
三菱養和巣鴨が突き放します。

フロンターレ等々力も中央で我妻、熊谷とつながり、熊谷から左サイド、長岡へ。長岡のパスに梶が左サイド、高い位置へ。梶はエリア左へ持ち込もうとしますが、三菱養和巣鴨が対応。チャンスにはなりませんでしたが、追いかける展開の中、思い切りのよい攻撃参加で打開を図ろうとしていきます。

28分には三菱養和巣鴨、左サイドで82や55、63がかかわってテンポの良いパス回し。
ここは久村が対応するも、直後には右サイドに展開した三菱養和巣鴨、クロスを入れると正面でおさめた82がシュート。しかし、酒寄がセーブ。
フロンターレ等々力は、梶のフィードに、大寺が高い位置へ。しかし、三菱養和巣鴨、CBの74が対応。
さらに永田がカット。大寺とのパス交換からエリア左へ抜け出そうとしますが、三菱養和巣鴨はカット。
1本目は0-2でタイムアップとなります。

2本目、フロンターレ等々力は、GK21酒寄壮、最終ラインは右から27久村航大、22渡部朝陽、41西川諒、34長岡幸之介、ボランチは30熊谷颯良、29我妻光、右MF35堀井陽向、左MF32永田怜大、前線には36大寺楓真、31渋谷昇汰。
立ち上がりにはフロンターレ等々力、三菱養和巣鴨が中央間につけてきたところでボールを奪うと、最終ラインに戻し、左サイドへ持ち上がった西川は斜めに速いパス。
これに動き出した大寺はおさめることはできませんでしたが、しっかりボールをものにして、そこから大寺の動き出しも使って、前に出ようとしていきます。
中央に永田がうまく顔を出し、左サイド、西川が開いて、我妻もかかわってボールをつないでいくフロンターレ等々力。
三菱養和巣鴨もボールをものにすると浮き球のパスに82が左サイドから正面へうまく動き出していきますが、渡部朝陽が対応していきます。
3分には、中央でボールを奪い、エリア左を突くパスに永田が抜け出しますが、三菱養和巣鴨はブロック。

左コーナーキックとなり、永田が右足で入れると、遠いサイドで渡部朝陽が競り、エリア外正面右、大寺から中央の熊谷につなぎ、熊谷の浮き球のパスに渋谷がエリア右へ抜け出しますが、三菱養和巣鴨の守りが阻んでいきます。

永田が高い位置でキープ。左サイド、低い位置で我妻が受け、大寺も中央に下りボールを受けるなどしていくフロンターレ等々力。
三菱養和巣鴨もそれに対し、うまく厳しくカット。82が高い位置へ持ち込み、右サイドに展開すると69がエリア外右へ持ち込んでいきますが、長岡が粘り強く対応。ゴールキックにしていきます。
フロンターレ等々力は、酒寄が中央につけたボールをうまく渋谷がおさめ、右サイド、堀井へ。堀井は最終ライン、渡部朝陽へ戻し、渡部朝陽は左サイド、高い位置を突くフィード。三菱養和巣鴨はそれに対して、ブロック。
左サイドでスローインを得たフロンターレ等々力は、長岡や渋谷、永田がかかわってボールをつないでいき、7分には、渋谷の縦パスに大寺がエリア左へ。
ここは三菱養和巣鴨がクリア。
左コーナーキックとなり、フロンターレ等々力はショートコーナーを選択。永田から受けた我妻は左クロスを入れようとしていきますが、三菱養和巣鴨は体を張りブロックしていきます。
9分にはさらにフロンターレ等々力、高い位置でこまかくつないでいき、長岡のパスに熊谷がエリア正面左へ抜け出し、シュート。しかし、2本目から出場のGK78がセーブ。

三菱養和巣鴨も高い位置で82がキープ。左サイドに展開すると、77から再び受けた82のパスに、79が左サイド、高い位置へ飛び出していきますが、久村が対応。
久村から受けた渡部朝陽は少し前に持ち出し、右サイド、背後を突くパス。堀井が抜け出し中央へ持ち出していきますが、三菱養和巣鴨は65がカット。それでもそこから左サイドに展開してきた三菱養和巣鴨に対し、久村が厳しく寄せていき、攻撃の芽を摘んでいきます。
12分には、中央、間で受けた永田のパスに長岡が左サイド、高い位置へ。
長岡の折り返しに、エリア外正面、我妻がミドルシュート。しかし、三菱養和巣鴨はブロック。右コーナーキックに。

フロンターレ等々力はここで渋谷に代わり38後藤丈人。酒寄に代わり33佐藤至琉がGKに。
右コーナーキック、キッカーは堀井。左足で入れると、西川がヘディングシュート。1-0。
2本目はフロンターレ等々力が先にゴールをものにします。

フロンターレ等々力は、長岡が右MF、永田が左SB、堀井が左MFに。
フロンターレ等々力は、渡部朝陽のフィードを交え、中央間で我妻が受け、西川が左サイド、開いて受けるなどしてボールをつないでいきます。
三菱養和巣鴨も、17分には、77から82と左サイドでつながり、82がエリア外左へ持ち込み、ミドルシュート。しかし、これは上に。
フロンターレ等々力は三菱養和巣鴨が最終ラインからつないでいき、左サイドに展開してきたところ、長岡に加え、後藤も寄せて、簡単には前には行かせず。
20分にはフロンターレ等々力、渡部朝陽から西川と最終ラインでつないで、西川のパスを中央で受けた我妻のパスに、大寺がエリア外正面へ。
しかし、三菱養和巣鴨はカットしていきます。
フロンターレ等々力は、我妻に代わり25土本琉斗。土本が右SBに入り、久村が左SB、永田はボランチに。
三菱養和巣鴨も、中盤の79から右サイドに展開。中央で受け直した79のパスに82が正面へ抜け出しそうになりますが、フロンターレ等々力はコンパクトに、粘り強く対応。
フロンターレ等々力も、23分には、中央で熊谷、永田とつながり、永田のパスに堀井がエリア正面へ抜け出しそうになりますが、三菱養和巣鴨の対応に遭い、シュートは打てず。
23分には、長岡が右サイドでボールを奪うと、そのパスに大寺がエリア外正面右へ。しかし、ミドルシュートは左。
ゴールとはなりませんでしたが、フロンターレ等々力も高い位置でボールをものにし、そこからゴールをうかがっていきます。
24分には、中央で永田から熊谷とつながり、熊谷のスルーパスに、後藤がエリア内への動き出し。しかし、惜しくもおさめることはできず。
さらにフロンターレ等々力は長岡がカット。長岡から受けた後藤は高い位置で粘り、三菱養和巣鴨の陣内でプレーする場面をつくりますが、三菱養和巣鴨の守りも粘り強く対応していきます。

29分には、長岡のパスをうまく間で受けた後藤が前に持ち出し、三菱養和巣鴨が阻んだところ、フロンターレ等々力は大寺、土本、長岡が右サイドでかかわりつないでいき、いったんは三菱養和巣鴨がボールを奪うも、高い位置で奪い返したフロンターレ等々力は、堀井が左サイド、高い位置へ。しかし、折り返しに対しては三菱養和巣鴨の対応があり、シュートにはつながらず。
2本目は1-0でタイムアップとなります。
3本目フロンターレ等々力は、GK33佐藤至琉、最終ラインは右から25土本琉斗、22渡部朝陽、41西川諒、27久村航大、ボランチは32永田怜大、30熊谷颯良、右MF37北田章将、左MF35堀井陽向、前線には36大寺楓真、38後藤丈人。
立ち上がりは、三菱養和巣鴨、右サイドからの攻めに。高い位置から折り返していきますが、佐藤がセーブ。
フロンターレ等々力は、左サイドで久村や堀井、間に大寺が顔を出しながらボールを動かし、中央へ持ち込んだ大寺は右サイドに展開。
土本が高い位置へ持ち込もうとしていきますが、三菱養和巣鴨はブロック。

右サイドでのスローインとなり、土本、大寺、北田が右サイドでボールを動かし、中央で受けた熊谷から左サイドに展開すると、開いて受けた西川が高い位置へ。三菱養和巣鴨の対応に遭い、決定機には至りませんでしたが、意欲的な攻撃参加を見せていきます。
しかし、3分には三菱養和巣鴨、フロンターレ等々力がGKの佐藤にCBの渡部朝陽もかかわって組み立てようとしたところを狙ってカット。
エリア外正面左でミドルシュートを打つとゴール右へ決まり、0-1。3本目は三菱養和巣鴨が先にゴールをものにします。

フロンターレ等々力も、渡部朝陽のパスを、うまく北田が間で受けて、三菱養和巣鴨の陣内へ。
下がり目で大寺が入れたボールを、後藤が高い位置で競り、北田、後藤が高い位置への動き出し。三菱養和巣鴨の体を張った守りに遭い、決定機にはつながりませんでしたが、高い位置へ懸命に動き出し、チャンスをつくろうとしていきます。


5分には、下がり目で受けた大寺の縦パスに、北田が高い位置へ動き出していきますが、三菱養和巣鴨はカット。
しかし、そこから左サイドに展開してくるところでは渡部朝陽がカバー。
フロンターレ等々力は、渡部朝陽が左サイド、高い位置を突くパス。堀井が高い位置でおさめ、三菱養和巣鴨の陣内へ。
攻め急がず、最終ラインに戻し、渡部朝陽から右サイド、高い位置で受けた土本はエリア外正面右へ。ここは三菱養和巣鴨がカット。前線の69へつなげていきますが、渡部朝陽が対応していきます。
中央間で永田が受け、久村が左サイド、高い位置へ顔を出し、右サイドでは土本や北田、永田も高い位置へ顔を出しながら、フロンターレ等々力は三菱養和巣鴨の陣内でプレーする時間をつくっていきます。
9分には、うまく中央で受けた大寺のパスに、北田が右サイド、背後を取る動き。しかし、三菱養和巣鴨はファール。
10分には、細かくパスをつないで北田のパスに大寺がエリア正面左へ。しかし、三菱養和巣鴨はクリア。
右コーナーキックとなり、堀井が入れると、渡部朝陽が競りますが、ミートしきれず。
なかなか決定的なシュートには至らないものの、フロンターレ等々力も相手陣内でプレーする時間をつくっていきます。
三菱養和巣鴨も、フロンターレ等々力が組み立てを図るところ、高い位置でカット。77が左サイド、高い位置へ抜け出しますが、土本が厳しい寄せ。
15分にはフロンターレ等々力、熊谷から中央に顔を出した北田につながり、その縦パスに大寺が高い位置へ動き出していきますが、三菱養和巣鴨はカット。
攻撃に転じた三菱養和巣鴨は左MFの68が裏を取り、エリア正面左へ持ち込もうとしますが、フロンターレ等々力はコンパクトに、粘り強く対応していきます。
16分にはフロンターレ等々力、渡部朝陽が浮き球を競り、ボールをおさめた大寺のパスに後藤が高い位置へ。
中央で熊谷、永田、大寺がかかわってエリア外正面へ迫ると、三菱養和巣鴨にハンドがあり、フロンターレ等々力のフリーキックに。
キッカーは堀井。左足で直接狙いますが、GK78がセーブ。

17分には、さらにフロンターレ等々力、大寺が中央でカットし、高い位置へ持ち込もうとすると三菱養和巣鴨のファールで、フロンターレ等々力のフリーキックに。
フロンターレ等々力はリスタートから土本、北田と右サイドでつながり、北田のパスに永田がエリア右へ。しかし、三菱養和巣鴨は71が対応。
そこから攻撃に転じた三菱養和巣鴨はうまく下がり目で受けた63が高い位置へ持ち込もうとしていきますが、フロンターレ等々力はカット。
すぐさま攻撃へ転じたフロンターレ等々力は、久村が左サイド、高い位置へ。しかし、三菱養和巣鴨は66がカバー。三菱養和巣鴨も切り替えの速さを見せ、フロンターレ等々力と対峙していきます。
19分にはフロンターレ等々力、渡部朝陽のフィードに、後藤がエリア右へ動き出していきますが、三菱養和巣鴨は厳しい寄せからシュートにはつながらせず。
直後には三菱養和巣鴨、エリア左、68がうまく抜け出し、シュート。決定的な場面でしたが、これは右に。
3本目はタイムアップとなり、0-1。この日の練習試合が終わりました。
三菱養和巣鴨がゴールに迫る時間をつくったなか、随所に体を張り、ピンチの芽を摘み、自分たちでボールをしっかりつないでチャンスをつくろうと奮闘したフロンターレ等々力。
さまざまな相手と試合を重ね、練習を重ね、どう成長していくのか。これからもとても楽しみにしています。
①0-2
フロンターレ等々力のメンバー:21酒寄壮 25土本琉斗 27久村航大 26梶優翔 34長岡幸之介 29我妻光 30熊谷颯良 35堀井陽向 32永田怜大 31渋谷昇汰 36大寺楓真
②1-0 得点:西川諒
フロンターレ等々力のメンバー:21酒寄壮 27久村航大 22渡部朝陽 41西川諒 34長岡幸之介 30熊谷颯良 29我妻光 35堀井陽向 32永田怜大 31渋谷昇汰 36大寺楓真
交代:渋谷→38後藤丈人 酒寄→33佐藤至琉 我妻→25土本琉斗
③0-1
フロンターレ等々力のメンバー:33佐藤至琉 25土本琉斗 22渡部朝陽 41西川諒 27久村航大 32永田怜大 30熊谷颯良 37北田章将 35堀井陽向 36大寺楓真 38後藤丈人
(文中敬称略)











































































































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