3ショット日記「死闘の先に」


幾度となく攻撃の起点になり,チャンスメークした脇坂選手
法政のディサロ選手とマッチアップし,引けを取らなかった長谷川選手
出場機会に恵まれずとも,ベンチからチームを盛り上げた名良橋選手

毎年夏の大阪で行われる,大学日本一を決める総理大臣。今年は準々決勝で法政大学vs阪南大学というカードが実現しました。
川崎フロンターレU18でキャプテンを務め,来期のフロンターレ入りが内定している阪南大学の脇坂泰斗はキャプテンマークを巻き先発フル出場。同じく脇坂の2学年下でキャプテンを務めた長谷川隼も2年生ながら先発フル出場しました。長谷川と同学年でGKの名良橋拓真はベンチ入りも,この日の出場はありませんでした。
対する法政大学には脇坂と同学年で川崎フロンターレU18出身で,よく脇坂とボランチでコンビを組んでいた土橋優樹は残念ながら怪我のためメンバー外となりました。

試合の方は,前半に阪南が2点先行するも,法政が1点を返し前半終了。後半は阪南の運動量が落ちてきたところで法政のフィジカルが勝り始め,後半25分に逆転します。ここから阪南は選手交代も含め再度ギアを入れ直し,徹底した右サイドからの攻撃で後半ロスタイムに同点弾。延長戦へ突入します。
死力を尽くした延長戦でも決着はつかず行われたPK戦で法政大学が勝利を収めました。

勝った法政大学は,9月8日(金)に行われる準決勝で,川崎フロンターレU18出身の三笘や来期ジュビロ磐田への加入が内定している中野などを擁する筑波大学との対戦になります。

敗れた阪南大学は,この敗戦を糧に関西学生サッカーリーグでの2連覇,昨年は苦杯を舐めた冬のインカレでの活躍を目指し,前へ進んでいって欲しいです。

2017年度 第41回 総理大臣杯 全日本大学サッカートーナメント 準々決勝
【法政大学 vs 阪南大学】
9月6日(水) 18:00 KO 45分ハーフ(延長10分ハーフ) 晴 ヤンマーフィールド長居

前半1-2 後半2-1 延長0-0 計3-3(PK 4-3)
得点:紺野,上田2(法政),草野,山口,真瀬(阪南)
公式記録

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