8月31日は、Anker フロンタウン生田へ。
川崎フロンターレU-18が、成立学園高校との練習試合に臨みました。
【川崎フロンターレU-18 練習試合 vs 成立学園高校】
8月31日(日) 午後3時26分キックオフ Anker フロンタウン生田 Anker Field 晴れ 45分×2
プレミアリーグEAST再開初戦となる東京ヴェルディユース戦(9月6日午後5時キックオフ、ヴェルディグラウンド)まであと少しとなったフロンターレ。
1本目のメンバーは、GK21岡本栞汰、最終ラインは右から7平内一聖、5楠田遥希、4林駿佑、13柏村涼太、ボランチは14小川尋斗、31小田脩人、右MF26木下勝正、左MF11ステンパールカ大翔、前線には8新堀翔、9恩田裕太郎。
厳しい暑さとなったこの日のAnker フロンタウン生田。それでも夕方に差し掛かり、風も出てきたこともあり、幾分か暑さも和らいだものに。
多くの選手の家族らが見守る中、練習試合は始まりました。
立ち上がりは、フロンターレ、林から右サイド、平内へ正確なフィード。木下や小川尋斗がかかわって、高い位置でプレーする時間をつくりますが、それをしのいだ成立学園は、左サイドに展開。折り返していきますが、岡本がセーブ。

岡本や林、楠田が多く触れ、岡本が右サイドに展開すると、恩田が粘り強く動き出し、起点になろうとしていくフロンターレ。
成立学園もそれに対し、5が粘り強くカバー。
フロンターレは6分には、小川脩人が中央でボールを奪ると、そのパスに背後を取った新堀がエリア外左へ持ち込み、折り返し。
エリア内でおさめた恩田がシュート。しかし、右に。



さらにフロンターレは林から左サイド柏村に展開。新堀、ステンパー、恩田が左サイドで連係。
ラインに戻し、楠田から中央で受けた木下のパスに平内が右サイド、高い位置をうかがっていきます。
8分には、フィードに恩田がエリア正面への動き出し。成立学園が跳ね返したところ、セカンドボールを拾った小田の縦パスに新堀がエリア外正面へ抜け出すと、成立学園にファールがあり、フリーキックに。
新堀は右足で直接狙いますが、成立学園はブロック。

さらにフロンターレは、岡本から右サイド、平内へ正確なボールが通り、間で受けた恩田、木下、小田を経由して左サイド、ステンパーへ。
ステンパーは中央へ持ち込み、右サイド、高い位置で受け直した平内がクロスを入れていきますが、シュートにはつながらず。
それでも、そこから成立学園が左サイドから持ち込もうとするところを、平内、小川尋斗がカバー。
ここからボールを動かす時間をつくる成立学園は、17の縦パスを22がおさめ、左サイド、19へ。19のパスを受けた22が左クロスを入れていきますが、林がクリア。
フロンターレは、楠田のフィードに、恩田が右サイド、高い位置へ。うまく入れ替わり前に持ち込んでいきますが、後ろに戻したところで成立学園はクリア。
右コーナーキックを得たフロンターレは、新堀がボールを入れると、セカンドボールを拾った小川尋斗の縦パスに、新堀がエリア左へ。
しかし、成立学園は体を張り、ブロック。
左コーナーキックを得たフロンターレは、新堀が入れると、セカンドボールを拾い、左サイド、下がり目で柏村がフィード。右サイド、高い位置でおさめた恩田はクロス。
しかし、GK41がセーブ。
13分には、縦パスに正面へ恩田が抜け出しますが、GK41が前に出て阻む好判断。
さらにフロンターレは、楠田の縦パスを、木下が中央へ寄って受け、小川尋斗につなげると小川尋斗の浮き球のパスに、ステンパーが抜け出しますが、オフサイド。
16分には、林の縦パスを中央で木下が受け、そのパスにステンパーが左サイド、高い位置へ。ステンパーは折り返しますが、GK41がセーブ。
さらにフロンターレは、中央で新堀、小川尋斗が囲い込み、カット。いったん左サイド、柏村へ展開。中央で小川尋斗、小田とつながり、小田の浮き球のパスに、木下がエリア内へ。ここはおさめることはできませんでしたが、いい動きを見せ、チャンスをつくろうとしていきます。
18分には、右サイドで小川尋斗がカット。斜めに速いパスをエリア内へ送ると、木下が抜け出し、シュート。しかし、GK41がセーブ。

さらにフロンターレは細かくパスを回して、成立学園の陣内へ。それに対し、成立学園もボールを奪うと、背後を狙いパスを出していきますが、楠田が対応。
楠田から小田、小田からステンパーにつながり、ステンパーから下がり目で受けた恩田は浮き球のパス。エリア正面へ動き出した木下に対しては、GK41の対応があり、シュートを打つことはできず。
成立学園も、中盤の13から右サイドへ展開。9が高い位置へ。しかし、ステンパーが自陣の低い位置まで戻り、これに対応。

さらに恩田がプレスバックからボールをものにしていきます。
小田や林、楠田や小川尋斗、柏村もかかわってボールを動かしていくフロンターレ。
21分には、新堀が恩田とのパス交換からエリア正面へ。シュートを打ちますが、GK41がセーブ。
さらに柏村のパスを、中央に顔を出した木下が受け、成立学園がブロックしたところ、セカンドボールを拾ったフロンターレは、楠田から右サイド、下がり目で受けた小川尋斗から平内へ。平内から中央、間で新堀が受け、そのパスに恩田がエリア正面右へ。しかし、成立学園もそれにしっかり対応していきます。
飲水タイム明け、林がしっかり声をかけながら、攻守にプレーを重ねていくフロンターレ。
26分には、小川尋斗や木下、小田がかかわって、左サイドへ展開。柏村の折り返しに、新堀がエリア正面へ。
しかし、成立学園はクリア。
27分には、林から間で受けた小田がスルーパス。抜け出した新堀がシュート。しかし、上に。


さらにフロンターレは、木下のパスに平内が高い位置へ。クロスを正面で恩田がおさめ、そのパスにステンパーがエリア正面左へ。
ここも成立学園の守りに遭い、シュートを打つことはできませんでしたが、ゴールに迫っていきます。
柏村、小川尋斗、恩田がかかわり、林が高い位置へ攻撃参加するなどしていくフロンターレ。
30分には、エリア内で恩田がカット。右サイド、平内へ。平内のパスに、恩田がエリア内でシュート。しかし、成立学園はブロック。
32分には、高い位置で新堀がカット。エリア左へ持ち込み、シュートを打ちますが、ここでも成立学園の守りが阻んでいきます。
32分には、ステンパー、柏村が左サイドでかかわり、中央に下りた新堀から最終ラインへ。楠田のフィードを、左サイドでおさめたステンパーはカットインからシュートを打つも右に。
直後には、成立学園、19が左サイドから中央へ持ち込み、右サイド、25へ。25はエリア外右へ持ち込み、シュート。これは左にそれましたが、成立学園もチャンスをつくっていきます。
さらに成立学園は、22から右サイドに展開。フロンターレの陣内でプレーする時間をつくっていきますが、ステンパーがエリア近くに戻るなど、コンパクトに対応。
中央で小田がカット。そこから林や楠田、岡本もかかわってフロンターレは組み立て。
34分には、右サイド、平内の斜めのパスに新堀がエリア正面へ。シュートは成立学園の体を張った守りに遭い、枠をとらえることはできませんでしたが、決定機をつくっていきます。
小川尋斗が間で受け、そのパスにステンパーが左サイドから正面へ持ち込むなどしていくフロンターレ。
成立学園も、GKの41から左サイドへ正確なボールを供給。しかし、木下が粘り強く寄せてマイボールに。
40分には、平内が右サイド、高い位置へ抜け出し、折り返すも成立学園はエリア内で対応。
セカンドボールを拾ったフロンターレは、エリア外正面で恩田がスルーパス。反応したステンパーはおさめることはできませんでしたが、いい動き出しに。
成立学園もうまく縦パスをつけていくと、43分には中央でフロンターレにファールがあり、フリーキックに。
キッカーはGK41。遠いサイドに入れると、成立学園は折り返し。セカンドボールを拾い、両サイドを使って、フロンターレのエリア近くでプレーする時間をつくっていきますが、フロンターレはカット。木下から間で受けた新堀につながり、新堀のスルーパスに抜け出したステンパーがゴールへ決めますが、オフサイドに。
さらにフロンターレは楠田のパスをうまく間で小田が受け、小川尋斗や木下もかかわって中央で動かし、その流れの中で小川尋斗が前に抜け出そうとするなど、成立学園の陣内へ。
45分には、新堀が木下との連係からエリア内へ。ここでも成立学園がブロック。1本目は0-0でタイムアップとなります。

2本目、フロンターレは、GK21岡本栞汰、最終ラインは右から7平内一聖、5楠田遥希、4林駿佑、13柏村涼太、ボランチは14小川尋斗、31小田脩人、右MF26木下勝正、左MF11ステンパールカ大翔、前線には8新堀翔、10平塚隼人。
立ち上がり、林や楠田がかかわってボールを後ろから動かしていくフロンターレ。楠田から受けた平内は右サイドから中央へ。リターンを受けた楠田の縦パスを平塚がおさめると、右サイド、高い位置へ。しかし、成立学園もコンパクトに粘り強く対応し、前には行くことはできず。
一方の成立学園も、CBの15から左サイド、4へつながるとそのパスに抜け出した19が仕掛けていきますが、楠田が対応。
楠田から中央に顔を出した平塚につながり、平塚から右サイド、流れた新堀へ。新堀に対しては、成立学園の出足の良い守りがあり、シュートにはつながりませんでしたが、守備から攻撃へ結び付けていきます。
4分にいは、柏村のパスを間で新堀が受け、右サイドへ。間で平塚が受け、左サイド、下がり目で受けた柏村はクロス。
右サイドへ流れたボールを拾った平内が右クロスを入れると、小川尋斗がエリア内へ。ヘディングシュートは上に外れましたが、いい飛び出しを見せていきます。


5分には、新堀のパスにステンパーが左サイドから正面へ持ち込んでいくと、そのパスに小川尋斗がエリア左へ。シュートを打つもGK41がセーブ。
これで得たフロンターレの左コーナーキックをしのいだ成立学園は、19から左サイドへ展開。25がクロスを入れると、遠いサイドに5が飛び込みますが、岡本がセーブ。
さらに成立学園が、フロンターレが間につけてきたところをカットし、高い位置へ持ち込む場面をつくっていきますが、平塚が中央でカット。
さらに柏村が粘り強く寄せ、前には行かせず。
すると8分には、フロンターレ、林から楠田、楠田から中央間で受けた木下へつながり、木下から左サイド、ステンパーへつながると、成立学園の対応に遭うも、セカンドボールをものにしステンパーがエリア内へ。ここで成立学園にファールがあり、フロンターレはPKを得ます。

キッカーはステンパー。これを決めて、1-0。フロンターレがついにゴールをものにします。

フロンターレはさらにステンパーが左サイドでカット。間で小田が受け、左サイド、高い位置へ展開すると抜け出したステンパーは折り返し。
しかし、GK41がセーブ。
10分には、小田から小川尋斗へつながり、小川尋斗の縦パスに、平塚が正面へ抜け出しますが、オフサイド。
成立学園も直後には、2のフィードに7が右サイド、高い位置へ。ここは柏村が粘り強く寄せて、右コーナーキックに。
25が左足で精度の高いボールを入れていきますが、岡本がパンチング。
12分には、左サイドでカットした成立学園。7のパスに19が抜け出しますが、小田がカバー。小田から受けた楠田は少し前に持ち上がり、小川尋斗が間で受けて左サイドへ展開。ステンパーから受け直した小川尋斗は前に持ち込もうとしていきますが、成立学園は粘り強く対応。
自陣に戻したフロンターレは、左サイド、柏村から間で受けた新堀が前にも持ち出し、右サイドへ展開。平内がクロスを入れていきますが、シュートにはつながらず。
それでもフロンターレは、背後を取ろうとする成立学園に対しては、林が粘り強く対応。
再び自分たちのボールにし、やや下がり目で新堀が受け、木下も中央へ顔を出し、小田やステンパーが左サイドでかかわってボールをつなぎ、柏村がミドルシュートを打つ場面もつくっていきます。

17分には、林のフィードに木下がエリア正面へ。いい動き出しでしたが、GK41が前に出て対応。
攻撃に転じた成立学園は、中盤の5が前に持ち上がり、縦パス。しかし、林がカット。
さらに成立学園は、右サイドへ展開。7がシュート。左サイドへ流れたボールを拾った19はクロスを入れていきますが、シュートにはつながらず。
小田から左サイド、ステンパーへ展開。間で平塚が受け、小川尋斗から再び左サイド、ステンパーへ。柏村もかかわってボールをつないでいき、平塚が間で受け、さらにボールを動かしていくフロンターレ。ステンパーから中央、間で受けた木下は前に仕掛けていきますが、成立学園、2がカバー。
さらに小川尋斗の縦パスを、うまく間で木下が受け、そのパスに平内が右サイド、高い位置へ。いったん木下に預け、受け直した平内はエリア内へ仕掛けていきますが、成立学園の守りが対応していきます。
すると19分には、成立学園。22から左サイド、25へつなげると、19がパス交換からエリア左へ。しかし、楠田がブロック。
さらに右サイド、7のパスに9がエリア右へ。しかし、小川尋斗がブロック。
成立学園の右コーナーキックとなり、25が左足で入れるも、岡本がセーブ。岡本はすばやくリスタート。そこを狙い成立学園はカット。エリア正面へ持ち込んでいきますが、
フロンターレは奪い返し、楠田から右サイド、平内へ。平内から間で受けた木下から平塚へつながり、平塚は高い位置へ持ち込もうとしていきますが、成立学園はカット。
攻撃に転じ、左サイドから持ち込んだ成立学園は、4が折り返し。正面で5がシュート。しかし、林がブロック。
最後のところでフロンターレはしのいでいきます。
飲水タイムをはさんで、フロンターレは小川尋斗に代わり32加藤昊。

23分には、成立学園、正面へ持ち込んだ19のパスに、20がエリア外左へ。22はうまくはがして、シュート。しかし、右に。
フロンターレは楠田や林が多く触れ、下がり目に平塚が顔を出し、加藤や小田が間で受けながら、ボールを卯木甥化していき、25分には、加藤のパスを間で新堀が受け、右サイドに展開。平内が高い位置へ持ち込んでいきますが、成立学園は4が対応。
さらに右サイドで木下、新堀、平内がかかわってボールを動かしていくと、エリア外左へ平塚が持ち込んだところで、成立学園にファールがあり、フリーキックに。
キッカーは平塚。直接狙いますが、これは上に。

さらにフロンターレは、成立学園が左サイドへ展開してきたところ、木下が厳しく粘り強い寄せ。成立学園のスローインとなりますが、その流れからサイドを変え、右サイド、20が持ち込んでいく場面では林が対応。シュートは打たせずにゴールキックに。
29分にはさらに成立学園。19が左サイド、高い位置へ持ち込み、2がエリア外左へ。しかし楠田が対応。

成立学園は中盤の16がうまく間で受け、前に持ち込んでいきますが、新堀がカット。
ボールをものにしたフロンターレは、楠田から右サイドへ展開。受けた平内は中央へ。平内のパスをやや下がり目で受けた平塚は左サイドを突くパス。
ステンパーが正面へ持ち込んでいきますが、成立学園は粘り強く対応。
さらに新堀から右サイドへ展開。高い位置へ平内が持ち込もうとしていきますが、成立学園はカット。
攻撃に転じた成立学園は、最終ライン、2から間で7が受け、右サイドへ展開。しかし、柏村が対応していきます。
33分には、フロンターレ、右サイド、平内のパスに新堀がエリア正面右へ。新堀はうまく前に持ち出し、シュート。しかし、左に。
フロンターレはここでステンパーに代わり17廣瀬寧生。
中央間で小田がカット。持ち上がり、正面へ持ち込んで縦パスを入れるなどしていくフロンターレ。
34分には、加藤が中央でカット。木下へつながると右サイド、平内のパスをエリア外正面で受けた平塚はエリア内へ。
しかし、成立学園はカット。それでも、そこから前に持ち込んでくる成立学園に対しては、楠田がカバー。
35分には、成立学園、フィードをエリア外正面で7がおさめますが、楠田、さらに加藤が対応。攻撃に転じたフロンターレは、加藤のパスに平塚がエリア正面へ。
しかし、途中出場のGK31が対応。こぼれ球を拾った平塚はループシュートを打ちますが、GK31がセーブ。
さらにフロンターレは、廣瀬のパスを間で小田が受け、柏村もかかわって左サイドで時間をつくり、成立学園が高い位置へ持ち込んでくる場面では林がカバー。
楠田や加藤もかかわって、再び組み立てを図っていきます。
37分には、フロンターレ、岡本から左サイド、廣瀬へ正確なボールが通り、廣瀬は高い位置へ持ち込んで折り返し。
するとエリア内へ飛び込んだのは木下。シュートを打つとこれが決まり、2-0。
フロンターレが好連係を見せ、追加点をあげます。


フロンターレはここで柏村に代わり24長崎亘佑。
ラインを高め、ボールをつないでくる成立学園に対し、やや選手間の距離が広がるところもあったフロンターレ。
それでも、最後のところでマイボールに。再び加藤や小田、平塚もちゅうおうでかかわってぼるを動かす時間をつくっていきます宇。
41分には、成立学園が左サイドへ展開してきたところ、平内がカット。
新堀につながると、新堀から右サイド、開いて受けた平塚のパスに、新堀がエリア正面左へ。シュートは成立学園の体を張った守りがあり、右にそれ、ゴールとはなりませんでしたが、好パスからチャンスをつくっていきます。


43分には、加藤から左へ流れた新堀へ。新堀がエリア外正面へ持ち出し、そのパスに加藤がエリア外正面でミドルシュート。しかし、上に。

成立学園も、最終ラインの11がフィード。しかし、林が対応。スローインを得た成立学園は、11や中盤の5がかかわって、高い位置で時間をつくり、44分には左サイド、19がカットインからシュート。しかし、フロンターレはブロック。
右コーナーキックを得た成立学園は、15が左足で入れると、遠いサイドで20がヘディングシュート。しかし、これは上に。
2本目はタイムアップとなり、2-0。
この日の練習試合が終わりました。
いよいよ再開となるプレミアリーグEAST。夏の経験を経て、さらに多くの選手がかかわってくるのではないか。シーズン当初から出場の機会を得ていた選手たちもさらに力を積み上げてきているのではないか。そう思わされるものがあります。
Anker hフロンタウン生田でいい準備をして、再開初戦となる東京ヴェルディユース戦(9月6日午後5時キックオフ、ヴェルディグラウンド)に臨むことができますように。
いい成長へつながっていくようなシーズンの後半戦になることを願っています。
①0-0
フロンターレのメンバー:21岡本栞汰 7平内一聖 5楠田遥希 4林駿佑 13柏村涼太 31小田脩人 14小川尋斗 26木下勝正 11ステンパールカ大翔 8新堀翔 9恩田裕太郎
②2-0 得点:ステンパールカ大翔=PK 木下勝正
フロンターレのメンバー:21岡本栞汰 7平内一聖 5楠田遥希 4林駿佑 13柏村涼太 31小田脩人 14小川尋斗 26木下勝正 11ステンパールカ大翔 8新堀翔 10平塚隼人
交代:小川尋斗→32加藤昊 ステンパー→17廣瀬寧生 柏村→24長崎亘佑
(文中敬称略)








































































































































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