10月18日は、等々力第一サッカー場へ。
川崎フロンターレU-15等々力の3年生たちが、神奈川県(U-15)サッカーリーグ2部第16節、FASCINATE JY戦に臨みました。
【川崎フロンターレU-15等々力(3年) 神奈川県(U-15)サッカーリーグ2部第16節 vs FASCINATE JY】
10月18日(土) 午後4時20分キックオフ 等々力第一サッカー場 くもり 35分ハーフ
13勝2分け、勝ち点41、得点57、失点1、得失点差+56、首位のフロンターレ等々力に対し、1勝1分け12敗、勝ち点4、得点8、失点72、得失点差-64、10位のFASCINAE(ファサネイト)。
6月8日に行われた第10節は、8-0。フロンターレ等々力が勝利しています。
◇フロンターレU15等々力(3年) – FASCINATE JY / 神奈川県U-15サッカーリーグ2部第10節
フロンターレ等々力の先発は、GK1小坂一、最終ラインは右から20中矢温仁、22渡部朝陽、キャプテンの7野田永輝飛、3木田悠司、ボランチは18遠山煌斗、14池田颯太、右MF187遠山頼斗、左MF13笠原宏仁、トップ下36大寺楓真、前線には15オガー悠仁。
渡部朝陽、大寺の2人の2年生が入る構成に。

この日はトップチームがUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで清水エスパルスとのリーグ戦に臨んでおり、両チームの選手の家族らはもちろん、トップチームの勝利を見届けたフロンターレのサポーターも次第に集まる中、キックオフの時を迎えました。
立ち上がり、フロンターレ等々力は池田や遠山煌斗が中央で動かし、左サイドへ展開。木田へ。
木田から中央へつながり、そこからのパスにオガーが左サイドへ流れ、オガーのパスに大寺がエリア左へ。
大寺の折り返しは、右に流れ、シュートにはつながりませんでしたが、いいかたちで相手陣内へ入り込んでいきます。
ファサネイトも中央でテンポの良いパス回し。フロンターレ等々力の陣内でプレーする時間をつくっていきますが、フロンターレ等々力もうまく寄せて、マイボールに。
渡部朝陽のパスを間で遠山煌斗が受けて、左サイドへ展開。最終ラインに戻し、野田から中矢へ。中矢から受けた渡部朝陽から池田につながり、中央と最終ラインでかかわってボールを動かしていくと、3分には、渡部朝陽の縦パスを右へ流れたオガーがキープ。高い位置へ持ち込んで折り返しますが、ファサネイトはエリア前で粘り強く対応。

セカンドボールを拾ったフロンターレ等々力は、中矢から右サイド、遠山頼斗へ。遠山頼斗から大寺、大寺から中央、池田につながり池田のスルーパスに大寺がエリア内へ。
決定的な場面でしたが、ファサネイトも粘り強く守り、最後はGK17がセーブ。

直後にはファサネイト、中央で21や2がかかわり、22が右サイド、高い位置へ。しかし、木田がカバー。
木田から野田、野田から再び木田へつながり、木田から受けた笠原は左サイド、高い位置へ。ここはファサネイト、4、 7の対応に遭うも、6分には右サイドへ展開したフロンターレ等々力。遠山頼斗のスルーパスに、エリア右抜け出したのは大寺。シュートを打つとこれが決まり、1-0。
フロンターレ等々力が先制します。



ファサネイトは、ここでGKが99に。
フロンターレ等々力は、さらに渡部朝陽が中央へ速いパスを入れていきますが、ファサネイトは2が中央でカット。2は前に持ち込もうとしていきますが、フロンターレ等々力は遠山煌斗が奪い返し、前に持ち出し、右サイドへパスを出すとオガーがエリア正面右へ。しかし、GKの99が前に出てクリアする好守。
さらにフロンターレ等々力は、遠山煌斗や遠山頼斗、中矢がかかわって右サイドでかかわりボールを動かし、間で池田が受けて前に出ようとしますが、ファサネイトはカット。
10分には、遠山頼斗から左サイド、笠原へ。笠原のパスに遠山煌斗がエリア左へ。遠山煌斗の折り返しに対しては、ファサネイトが粘り強く対応。


セカンドボールを拾ったフロンターレ等々力は、池田がエリア左へ。池田はシュートを打ちますが、99がセーブ。

さらに12分には、フロンターレ等々力、エリア右、抜け出したのはオガー。シュートを打つとこれが決まり2-0。フロンターレ等々力が突き放します。


GKの99や、CBの5、21がかかわって組み立てを図るファサネイトに対し、前からオガーや大寺がプレス。高い位置でボールをものにしていくフロンターレ等々力。
最終ラインに戻し、野田や渡部朝陽、小坂もかかわって組み立て。渡部朝陽のパスを間でオガーが受けて、キープ。
それに対し、ファサネイトも13分には、13が高い位置へ持ち込もうとしますが、遠山頼斗がカット。遠山頼斗はエリア外正面右へ持ち込み、ミドルシュート。
これは上にそれ、得点とはなりませんでしたが、奪ったところからしっかり攻撃へつなげていきます。

渡部朝陽の縦パスをオガーがおさめ、大寺がエリア正面へ持ち込んでいくフロンターレ等々力。
しかし、ファサネイトもそれに対し、囲い込んでマイボールに。次第に中央でボールを動かす時間をつくり、14分には、中央で受けたキャプテンの10の縦パスに、9が正面への動き出し。しかし渡部朝陽がカット。
さらにフロンターレ等々力が、木田から受けた大寺が中央へ持ち込んでくるところ、ファサネイトはカット。9から22につながり、中央で2もかかわって動かし、正面へ迫る場面をつくりますが、渡部朝陽がカット。中矢にいったん預けた渡部朝陽は少し前に持ち上がり、オガーへ。オガーから左サイド、木田につながり、木田との連係から笠原が高い位置へ。しかし、ファサネイトもしっかり寄せていき、笠原のファールに。
さらにフロンターレ等々力は、中央で遠山煌斗がうまく体を入れ、ボールをものにしていきますが、ファサネイトも粘り強く奪い返す場面をつくり、19分には2がパス交換からエリア正面へ。しかし、それをしのいだフロンターレ等々力は、下がり目でオガーが受けキープを図りますが、オフサイドに。
さらにファサネイトが中央でボールを奪い、前に出る時間をつくっていきますが、フロンターレ等々力はコンパクトに。粘り強く対応。
なかなか前に出る時間をつくれないなか、粘り強く対応していきます。
22分には、ファサネイト、GKの99から右サイドへつなげようとしたところ、笠原がカット。エリア左へ。しかし、ファサネイトは粘り強く体を入れ、ゴールキックに。
23分には、池田のパスに右サイド、抜け出した中矢がクロスを入れようとしますが、ファサネイトはブロック。
右コーナーキックを得たフロンターレ等々力は、池田が右足でニアに入れると渡部朝陽が飛び込みますが、ファサネイトはブロック。
再び右コーナーキックを得たフロンターレ等々力。池田は今度もニアに入れていきますが、ファサネイトはクリア。
セカンドボールを拾ったファサネイトは、左サイドでボールを動かし、14から22、22から中央に顔を出した7へつながり、7から左へ流れた10へ。
10はフィードを入れていきますが、野田が対応。野田から右サイド、中矢へつながると中矢の浮き球のパスにオガーが正面への動き出し。
ここはファサネイトがクリア。
セカンドボールを拾ったファサネイトは、2から左サイド、10へ。10から下がり目で受け直した2のパスに、14がエリア左へ。
しかし、フロンターレ等々力はコンパクトに、粘り強く対応していきます。
フロンターレ等々力は、池田がトップ下、大寺がボランチにポジションを入れ替え。
すると28分には、エリア外正面で大寺がカット。そのパスに遠山頼斗がエリア外右へ。ミドルシュートは上に。


一方のファサネイトも、14から2と中央でつながり、うまく間で受けた9のパスに、10がエリア外右へ。10はミドルシュート。
左にそれ、得点とはなりませんでしたが、ファサネイトもしっかり組み立てて、フロンターレ等々力のゴールに迫る場面をつくっていきます。
小坂や野田、渡部朝陽がかかわって再び組み立てていくフロンターレ等々力。
30分には、中央、池田のパスに中矢が右サイド、高い位置へ。中矢からエリア外正面で受け直した池田はミドルシュート。しかし、左に。

さらに渡部朝陽が前に持ち上がり、そのパスに抜け出した中矢がエリア外右から折り返しますが、シュートにはつながらず。
それでもフロンターレ等々力も再び相手陣内でボールを動かす場面をつくっていきます。
32分にはオガーがおさめ、そのパスに池田がエリア正面へ。うまう相手を剝がした池田は枠をとらえたシュートを打ちますが、99がセーブ。
33分にはオガーのキープから大寺が左サイドから正面へ。ファサネイトの対応に遭ったところ、セカンドボールを拾ったフロンターレ等々力は、渡部朝陽から中矢とつながり、中矢の縦パスを受けたオガーがエリア外正面でキープ。
ファサネイトの人数をかけた対応に遭ったところ、フロンターレ等々力は、池田がボールをものにし、右サイドへ展開。遠山頼斗がキープ。中矢が高い位置へ持ち込む動きを見せ、遠山煌斗とかかわって、右サイドで動かしていきますが、それをカットしたファサネイトは、浮き球のパスに、9がエリア正面へ。しかし、渡部朝陽が体を粘り強く入れ、最後は9のファールに。
すると再び自陣から組み立てを図るフロンターレ等々力は、小坂や野田、渡部朝陽がかかわり、サイドを変えながら動かしていくと35分には、池田から大寺、大寺から左サイド、笠原へ。笠原はサイドチェンジ、右サイドへ展開すると遠山煌斗、中矢、遠山頼斗がかかわってボールを動かしたフロンターレ等々力は、再びサイドを変え、左サイドからの攻めに。木田がエリア左へ抜け出し、シュート。ニアをとらえますが、99がセーブ。

セカンドボールを拾ったフロンターレ等々力は、中矢がエリア外右へ。折り返しはファサネイトがブロック。
右コーナーキックを得たフロンターレ等々力。池田が遠いサイドに入れると、おさめた大寺に対し、ファサネイトはファール。フロンターレ等々力がPKを得ます。
キッカーは大寺。しかし、シュートは99がセーブ。


再び右コーナーキックを得たフロンターレ等々力は、池田が入れたボール、野田が競り、中矢が詰めますが、99がセーブし、シュートは打てず。
前半は2-0でタイムアップとなります。
後半フロンターレ等々力は、GKが小坂から19山川敦弘に。
1分には、オガーがおさめ、右サイド、抜け出した遠山頼斗がエリア外右へ。遠山頼斗の折り返しに、笠原がエリア内へ飛び出しますが、さわることはできず。
それでもセカンドボールに対し、厳しく寄せて左サイドでスローインを得たフロンターレ等々力。その流れから池田がエリア左へ。
ファサネイトの粘り強い寄せに遭い、左コーナーキックに。
キッカーは池田。遠いサイドに入れると、大寺がシュート。右にそれ、得点とはなりませんでしたが、チャンスをつくっていきます。
間で受けた大寺から左サイド、笠原へ。笠原からオガーへつなげ、前に出ようとしていくフロンターレ等々力。
しかし、ファサネイトもそれに対し、間でカット。中央で14や10、22がかかわってボールを動かす時間をつくっていきます。
それでも、エリア前に迫るのはフロンターレ等々力。中矢のパスをオガーがおさめ、遠山頼斗が右サイド、高い位置への仕掛けを見せるなどしていきます。
5分には、右へ開いたオガーから遠山頼斗、遠山頼斗から再びオガーとつながり、オガーのパスに池田がエリア右へ。ここでもファサネイトの体を張った対応に遭い、右コーナーキックに。
キッカーは池田。ボールを入れると野田がヘディングシュート。しかし、上に。
GKの山川もかかわり、渡部朝陽や野田、木田が多く触れ、中矢が中央にも顔を出すなどしながら、組み立てを図るフロンターレ等々力。
8分には、スルーパスに池田がエリア内へ。99をかわして、池田はシュートを打ちますが、サイドネットに。
しかし、いい動き出しと好パスからチャンスをつくっていきます。

一方のファサネイトも、うまく間で受けた10が正面へ。しかし、渡部朝陽が対応。山川につなげると山川から右サイド、中矢へ。中矢から受けた遠山頼斗は中央へ。
そこから後ろに戻したフロンターレ等々力、山川は右サイドへ展開。
しかし、それをカットしたファサネイトは、中央へ。パスを回してフロンターレ等々力のエリア前に迫る時間をつくっていきますが、フロンターレ等々力も粘り強く、それに対応していきます。
ラインを高め、パスをつないでうまく前に出る時間をつくっていくファサネイトに対し、粘り強くじれずに対応を続けていくフロンターレ等々力。
奪われても、最後のところで野田がカバー。シュートは打たせずに対応を続けていきます。
15分には、フロンターレ等々力、野田、遠山煌斗、大寺、オガーが下がり、2年生の32永田怜大、10初音虎次郎、5坂西叶羽、11林凜太朗。
最終ラインは右から中矢、渡部朝陽、木田、笠原、ボランチは坂西、池田、右MF遠山頼斗、左MF永田、トップ下初音、前線には林。
すると直後にはフロンターレ等々力、初音のパスに、左サイド、抜け出した笠原は左クロス。ヘディングで合わせたのは林。
これが決まり、3-0。フロンターレ等々力が突き放します。


さらにたたみかけるフロンターレ等々力は、左サイド、抜け出した笠原の折り返しをエリア内で初音がおさめると、最後はエリア外正面で池田がミドルシュート。
しかし、上に。
直後には林がおさめ、初音につなげると初音のパスに永田がエリア左へ。シュートは右にそれ、得点とはなりませんでしたが、立て続けにフロンターレ等々力がチャンスをつくっていきます。

坂西や池田、下がり目で林がかかわって動かしていくフロンターレ等々力。奪われてもプレスバックからボールを奪い返し、スルーパスに初音が正面への動き出しを見せるなどしていきます。
しかし、18分にはファサネイト、左サイドからエリア正面左へ持ち込んでいくと、フロンターレ等々力にファールがあり、PKを得ます。
キッカーは、9。これを決めて3-1。ファサネイトが1点を返します。

坂西や初音、中矢も中央に顔を出しながら、再び組み立てを図っていくフロンターレ等々力。
笠原のパスを受けた林がキープ。相手陣内でボールを動かしていくと、22分には渡部朝陽から右サイド、遠山頼斗へ。
遠山頼斗は正面へ持ち込み、ミドルシュート。これは99がセーブ。
さらにフロンターレ等々力は、笠原のパスを林がおさめ、左サイド、永田へ。
左サイド、下がり目で受けた坂西は正面へ浮き球のパス。セカンドボールを拾った池田のパスに、中矢が中央へ。中矢の浮き球のパスに、抜け出した林はオフサイドとはなりましたが、うまくかかわって、相手陣内でプレーする時間をつくっていきます。
23分には、エリア正面でおさめた林。シュートは99がセーブ。

さらに右へ流れた初音から下がり目で林が受け、中矢へ。中矢のパスに、林がエリア右へ。ここはファサネイトの守りが対応。最後は99がセーブ。
25分には、下がり目で受けた初音から坂西、坂西から池田とつながり、池田から右サイド、中矢へ。中矢から間で受けた坂西から左サイド、笠原へ。
笠原のパスに池田がエリア外正面左へ。ミドルシュートは上にそれましたが、ここでもフロンターレ等々力は多くの選手がかかわってゴールへ迫る時間をつくっていきあsむ。
すると26分には、フロンターレ等々力、初音が右サイドから正面へ持ち込み、その落としからエリア外正面、坂西がミドルシュートを打つと、最後は林が決めて、4-1。フロンターレ等々力が突き放します。

突き放されたファサネイトは、下がり目で9がおさめ、起点になろうとしますが、坂西が粘り強く体を入れ、マイボールに。遠山頼斗から初音、初音から中央、坂西hつながり、右サイド、中矢へ。中矢のクロスに、永田がエリア左へ飛び出しますが、惜しくも触ることはできず。
さらにフロンターレ等々力はセカンドボールを拾い、笠原から間で受けた坂西はスルーパス。それをカットしたファサネイトが中央から持ち込んできても、囲い込んでマイボールにしていきます。
28分には、ファサネイト、フロンターレ等々力にファールがあり、エリア外右でフリーキックを得ると、リスタートから右クロスを入れようとしますが、フロンターレ等々力はブロック。
右コーナーキックを得たファサネイト、21が入れたボールをフロンターレ等々力はクリア。
セカンドボールを拾ったファサネイトは右クロスを入れていきますが、山川がセーブ。
山川はすばやくリスタート。右サイドでうまく入れ替わった初音から左サイド、永田へ。ここはうまくおさめることはできませんでしたが、守備から攻撃へ持ち込む姿勢を見せていきます。
木田のパスを間で池田が受け、中央に寄った中矢から初音、初音から林とつながり、さらに前に出ていくフロンターレ等々力。
ファサネイトも、エリア前でボールを奪い、中央につけていきますが、坂西がカット。
さらに中央でボールを奪い、前に出ようとするファサネイトに対し、永田が中央に寄り、マイボールに。
後ろに戻したフロンターレ等々力は、笠原のパスに永田がエリア内への動き出し。それに対し、ファサネイトはボールを奪い、右サイドに展開していきますが、木田がカバーしていきます。
30分には、フロンターレ等々力、中央、池田から右サイド、遠山頼斗へ。遠山頼斗のパスに林がエリア右へ。林のシュートは左にそれ、得点とはならず。

ここでフロンターレ等々力は、遠山頼斗に代わり9平野杜和。平野が林とともに前線へ。初音は右MFに。

ファサネイトがうまくエリア左を突くパスを出す場面では、山川がカバーしていくフロンターレ等々力。
33分には、フィードに平野がエリア左への動き出しを見せますが、ファサネイトは対応。
さらに坂西から左サイド、永田へ。永田のパスに林がエリア内へ。ボールをおさめますが、オフサイド。
ファサネイトも、GKの99が正面へ正確なボールを入れると、13が正面へ。
しかし、中矢が中央に寄り、カット。
さらにファサネイトは中央でボールを奪い、エリア前に迫っていきますが、坂西がカバーしていきます。
山川や木田、渡部朝陽、中矢もかかわって再び後ろから組み立てを図っていくフロンターレ等々力。中矢のフィードに、平野や林が高い位置への動き出しを見せていきます。
アディショナルタイムに入り、37分には、平野が高い位置でカットし、エリア外正面左へ持ち込み、ミドルシュートを打ちますが、これは右に。
試合はタイムアップとなり、4-1。
フロンターレ等々力は勝利しました。
フロンターレ等々力は、14勝2分け、勝ち点44、得点61、失点2、得失点差+59で残りは2試合。
2位瀬谷インターナショナルフットボールは残りが3試合で12勝1分け2敗、勝ち点37、得点49、失点10、得失点差+39。
3戦を勝利した場合に得られる勝ち点は46。
フロンターレ等々力は、10月25日午後4時20分、等々力第一サッカー場で行われる第17節AC等々力戦に勝利すれば、勝ち点を47まで伸ばし、優勝が決まります。
前半2-0 後半2-1 計4-1得点:大寺楓真 オガー悠仁 林凜太朗2
フロンターレ等々力の先発:1小坂一 20中矢温仁 22渡部朝陽 7野田永輝飛(c) 3木田悠司 14池田颯太 18遠山煌斗 17遠山頼斗 13笠原宏仁 36大寺楓真 15オガー悠仁
交代:小坂→19山川敦弘 野田→32永田怜大 大寺→5坂西叶羽 遠山煌斗→10初音虎次郎 オガー→11林凜太朗 遠山頼斗→9平野杜和
(文中敬称略)



















































































































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