「得点王を目指しながら関東リーグ、勝っていけるようにしたいなって思います」 /FW五木田季晋


 

3月24日、日本大学アスレティックパーク稲城 サッカーフィールドで行われた東京都サッカートーナメント学生系の部Bブロック1回戦、日本大 vs 中央大。

日本大は、川崎フロンターレU-18出身、FW五木田季晋(4年)が途中出場し、前線でボールをおさめ、起点に。

味方のクロスに合わせて決定的なシュートを打つ場面もあるなど、ゴールこそならなかったものの、延長戦の末に日本大が2-1で勝利するなか、存在感のあるプレーを見せました。

 

試合の記事は◇日本大 – 中央大 / 東京都サッカートーナメント学生系の部1回戦

 

 

五木田季晋選手
五木田季晋選手とフロンターレU-18の1年後輩、中央大の岡野一恭平選手

 

2027年の水戸ホーリーホック加入が内定。2025年に引き続き、JFA・Jリーグ特別指定選手となり、明治安田J1百年構想リーグで先発2試合を含め、計5試合に出場している五木田季晋。

試合後に話を聞きました。

 

五木田季晋選手

 

〇試合振り返って、率直な感想などお願いします。

「勝てて良かった」っていうのはあるんですけど、個人的には「もっと違いをつくらないとな」っていうのは感じているので。

「全然満足のいくプレーではなかった」というふうには思います。

 

〇日大、だいぶ今シーズンいい形で準備ができているのかな、と感じたんですけど、中ではどう感じてますか?

いや、ちょうど昨日帰ってきたばっかりで、日大に。

やってないんですよ、今年こっちで。

自分は試合2試合目ぐらいなので。トレーニングマッチも含めて。

いい準備をできていたか、正直わからないんですけど。

今日勝てたのは良かったかなと思います。

 

〇今はずっと水戸に基本的にいるような感じですか?

そうですね。
大学リーグとか公式戦がないときは、基本的に水戸でやらせてもらっている感じです。

 

〇水戸で何試合か出てますけど、手応えを感じる部分はありますか?

いや手応えはないですね。こてんぱんにされているので。

この1年間。1年間っていうか新しいシーズンが始まるまでに、「ちょっと成長しないとまずいな」っていう感じではあります。

 

〇 危機感があるような?

そうですね、危機感しかないです。

 

〇印象的だった選手はいますか?

昌子選手(昌子源、FC町田ゼルビア)とか。古賀太陽選手(柏レイソル)とか。どのセンターバックもすごいいい選手ばかりでしたけど。

フィジカルもありながら駆け引きをしてきたり。

大学では味わえないような間合いだったり、マークの付き方、距離感っていうのを感じているので。

それに慣れていかないといけないですし、自分自身、もっと駆け引きして、ボールを引き出してっていうのは必要かなっていうのは、感じながらやっています。

 

 

〇これから大学のリーグ戦が始まると、また大学の方に戻ってくるような形になりそう?

大学リーグの間は多分こっちで、リーグ戦に出てっていう感じだと思います。

 

〇大学最後のシーズンは、どういう目標が個人的にありますか?

チームとして本当に関東リーグ優勝っていうところと、それに貢献するっていうところ。

自分自身としては得点王を目指してやっていきたいと思っているので。

それを目指しながら、本当に。関東リーグ、勝っていけるようにしたいなって思います。

 

〇フロンターレと水戸が試合をすることがあると思うんですけど、出たい気持ちはありますか?

そうですね。

等々力でやる試合も特に出たいですし、フロンターレとやる試合はすごい楽しみですし。

そのときにメンバーに入っていけるように頑張りたいなと思います。

 

〇今日、対戦相手に尾川丈君と岡野一恭平君がいましたけど、それについてはどうですか?

2人とも「懐かしいな」っていう感じではありましたけど。

そんなに試合中に意識してとかはなかったので、あれですけど。
お互い、フロンターレのユースの選手が活躍してると自分も刺激もらいますし。

逆に自分がフロンターレの同期とかに刺激を与えられるような、そういう存在になっていきたいなと思います。

 

〇フロンターレのサポーターの方にメッセージをお願いします。

いつも本当に応援ありがとうございます。

水戸に決まってからも応援してもらってますし。

本当に関東の大学サッカーとかにも本当に来てもらっていて。自分自身それが本当に力になってるので。

今年も日大の試合とかを見に来てもらえたらうれしいですし、自分自身はしっかり活躍して、その応援に応えられるように頑張りたいなと思います。

 

 

五木田季晋選手

 

3月27日の東京都サッカートーナメント学生系の部Bブロック2回戦、法政大戦(〇1-0)では決勝点を決め、さっそく結果を残した五木田季晋。

Jリーグの舞台で活躍するために、さらなる成長を目指しながら、得点王と日本大のタイトルを求めながら臨む2026年。ピッチでどんな結果を見せるのか。どんなFWにとても楽しみにしています。

 

(文中敬称略)

 

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