4月5、6日に各地で大学サッカーのリーグ戦が開幕を迎えます。
それを前にした3月16日から30日にかけては各地で天皇杯の予選につながる大会などがあり、川崎フロンターレアカデミー出身たちの選手も試合に臨んでいます。
この記事ではそうした選手たちについて、つづっていきたいと思います。
【東京都サッカートーナメント学生系の部】
東京都の天皇杯予選「東京都サッカートーナメント」に出場する大学を決める「東京都サッカートーナメント学生系の部」は3月26日に1回戦、29日に代表決定戦が行われ、日本大のMF田中慶汰、FW五木田季晋、MF浅倉心魂の3選手が試合に臨みました。



・1回戦
3月26日(水)
〇日本大 vs 慶應義塾大●
前半3-0 後半1-1 計4-1
◇日本大
MF10 田中慶汰 (4年) フロンターレU-18 先発 83分まで出場 1アシスト
FW11 五木田季晋 (3年) フロンターレU-18 70分から出場
MF16 浅倉心魂 (2年) フロンターレU-15→SC相模原ユース 70分から出場
慶應義塾大との1回戦に臨んだ日本大。田中慶汰は先発し、83分まで出場。1-0、日本大がリードの13分にFW17平尾勇人のゴールをアシスト。
五木田と浅倉はともに70分から出場しました。
試合は、4-1。日本大が勝利。代表決定戦進出を決めました。
この試合については◇日本大 – 慶應義塾大 / 東京都サッカートーナメント学生系の部1回戦
3選手には話を聞かせてもらいました。
◇「自分自身、プロに行きたいと思うので。そこへ行けるような努力と結果を残していきたい」 / MF田中慶汰
◇「リーグでまずは2桁を取ることが目標。大学サッカーでも圧倒的な存在になれるぐらいじゃないとだめだと思っているので。そこを目指して頑張りたい」 / FW五木田季晋
◇「付いていく側から、引っ張っていく側にならなければいけないと思っているので。 しっかり自分のやるべきことをフォーカスしてやっていきたい」 / MF浅倉心魂
・代表決定戦
3月29日(土)
●日本大 vs 法政大〇
前半0-0 後半1-2 計1-2
◇日本大
MF10 田中慶汰 (4年) フロンターレU-18 先発 フル出場
FW11 五木田季晋 (3年) フロンターレU-18 71分から出場
MF16 浅倉心魂 (2年) フロンターレU-15→SC相模原ユース 先発 81分まで出場
勝者が東京都サッカートーナメントの出場権を得る代表決定戦に臨んだ日本大。
田中慶汰、浅倉は先発。田中慶汰はフル出場。浅倉は81分まで出場。ベンチスタートの五木田は71分から出場。
試合は、1-2。法政大が勝利し、東京都サッカートーナメントの出場権を得ました。
【愛知学生サッカー選手権大会】
愛知県の天皇杯予選に出場する大学を決める「愛知学生サッカー選手権大会」では、中京大のDF元木湊大が試合に臨みました。

・準々決勝
3月25日(火)
〇中京大 vs 日本福祉大●
前半0-0 後半1-0 計1-0
◇中京大
DF21 元木湊大 (2年) フロンターレU-18 先発 フル出場
初戦となる日本福祉大との準々決勝に臨んだ中京大。元木は先発フル出場。
試合は、1-0。90+5分に小林嘉人が決勝ゴールを決め、中京大が勝利しています。
・準決勝
3月27日(木)
〇中京大 vs 中部大●
前半2-0 後半1-0 計3-0
◇中京大
DF21 元木湊大 (2年) フロンターレU-18 SUB
中部大との準決勝に臨んだ中京大。元木は控え。
試合は、3-0。中京大が勝利しました。
・決勝
3月29日(土)
〇中京大 vs 東海学園大●
前半2-0 後半1-0 計3–0
◇中京大
DF21 元木湊大 (2年) フロンターレU-18 SUB
東海学園大との決勝に臨んだ中京大。元木は控え。
試合は、3-0。中京大が勝利し、愛知県の天皇杯予選出場を決めました。
【京都学生サッカー選手権大会】
京都府の天皇杯予選「京都FAカップ」に出場する2大学を決める「京都学生サッカー選手権大会」は、3月19日に準々決勝、22日に準決勝、30日に3位決定戦と決勝が行われ、立命館大のMF秋葉拡人、同志社大のDF吹田航晟が試合に出場しました。


・準々決勝
3月19日(水)
〇立命館大 vs 龍谷大●
前半0-0 後半1-0 計1-0
◇立命館大
MF8 秋葉拡人 (4年) フロンターレU-18 先発 フル出場
初戦となる龍谷大との準々決勝に臨んだ立命館大。秋葉は先発フル出場。
試合は、1-0。立命館大が準決勝に進出しました。
〇同志社大 vs 京都大●
前半1-0 後半2-1 計3-1
◇同志社大
DF20 吹田航晟 (2年) フロンターレU-18→東急SレイエスFC 先発 フル出場
初戦となる京都大との準々決勝に臨んだ同志社大。吹田は先発フル出場。
試合は、3-1。同志社大が準決勝に進出しました。
・準決勝
3月22日(土)
〇立命館大 vs 京都産業大●
前半2-0 後半0-0 計2-0
◇立命館大
MF8 秋葉拡人 (4年) フロンターレU-18 先発 62分まで出場
京都産業大との準決勝に臨んだ立命館大。秋葉は先発し62分まで出場。
試合は、2-0。立命館大が決勝へ進出。京都FAカップ出場が決まりました。
この試合については◇京都産業大 – 立命館大 / 京都学生サッカー選手権準決勝
また、秋葉拡人に話を聞かせてもらいました。
◇「守備のところで貢献しながらも攻撃で違いというのを結果として見せられればいいかなと思っています」 / MF秋葉拡人
●同志社大 vs 京都橘大〇
前半1-0 後半0-1 延長前半0-1 延長後半0-0 計1-2
◇同志社大
DF20 吹田航晟 (2年) フロンターレU-18→東急SレイエスFC 先発 フル出場
京都橘大との準決勝に臨んだ同志社大。吹田は先発フル出場。
試合は、1-2。延長戦の末に京都橘大が勝利。同志社大は3位決定戦へ回ることになりました。
・3位決定戦
3月30日(日)
〇同志社大 vs 京都産業大●
前半1-0 後半1-1 計2-1
◇同志社大
DF20 吹田航晟 (2年) フロンターレU-18→東急SレイエスFC 先発 フル出場
京都産業大との3位決定戦に臨んだ同志社大。吹田は先発フル出場。
試合は、2-1。同志社大は3位で大会を終えました。
・決勝
3月30日(日)
〇立命館大 vs 京都橘大●
前半2-0 後半1-2 計3-2
◇立命館大
MF8 秋葉拡人 (4年) フロンターレU-18 先発 77分まで出場
京都橘大との決勝に臨んだ立命館大。秋葉は先発し77分まで出場。
試合は、3-2。立命館大が勝利し、優勝。
【新潟県サッカー選手権大会】
新潟県の天皇杯予選、新潟県サッカー選手権大会では、新潟経営大のMF入江流星が試合に出場しました。
・2回戦
3月23日(日)
〇新潟経営大学FC vs 新潟経営大●
前半1-0 後半0-0 計1-0
◇新潟経営大
MF8 入江流星 (4年) フロンターレU-18 46分から出場

新潟経営大学FCとの2回戦に臨んだ新潟経営大。入江は46分から出場。
試合は、1-0。新潟経営大学FCが勝利しています。
【石川県サッカー選手権大会】
石川県の天皇杯予選、石川県サッカー選手権大会では、金沢星稜大のMF小野寺瑠が試合に出場しました。
・2回戦
3月30日(日)
〇金沢星稜大 vs SR小松●
前半1-0 後半2-2 計3-2
◇金沢星稜大
MF17 小野寺瑠 (4年) フロンターレU-18 先発 フル出場

SR小松との2回戦に臨んだ金沢星稜大。小野寺はキャプテンとして先発フル出場。
試合は、3-2。金沢星稜大が勝利し、準決勝に進出しました。
【「アミノバイタル®」カップ 2025 第14回関東大学サッカートーナメント大会東京都予選】
夏の全国大会、総理大臣杯につながる「アミノバイタル®」カップ 2025 第14回関東大学サッカートーナメント大会東京都予選には、日本大文理学部のDF南暖、MF城田優が出場しました。
・2回戦
3月16日(日)
〇東京理科大 vs 日本大文理学部●
前半1-0 後半2-0 計3-0
◇日本大文理学部
DF7 南暖 (4年) フロンターレU-15→日大藤沢 先発 78分まで出場
MF14 城田優 (3年) フロンターレU-15→日大藤沢 先発 フル出場


初戦となる東京理科大との2回戦に臨んだ日本大文理学部。南は先発し78分まで出場。城田は先発フル出場。
試合は、3-0。東京理科大が勝利しています。
【東京都社会人サッカーリーグ1部】
東京都社会人サッカーリーグ1部では、早稲田大のGK宮地健輔が、早稲田大学ア式蹴球部FCの選手として、試合に臨みました。
・第2節
〇TOKYO 2020 FC vs 早稲田大学ア式蹴球部FC●
前半1-1 後半1-0 計2-1
◇早稲田大学ア式蹴球部FC
GK1 宮地健輔 (3年) フロンターレU-18 SUB

初戦となるTOKYO 2020 FCとの試合に臨んだ早稲田大学ア式蹴球部FC。宮地は控え。
試合は、2-1。TOKYO 2020 FCが勝利しています。
2025年シーズンは、次のフロンターレU-18出身の新1年生たちが新たに大学サッカーの世界に入りました。
GK 山本健翔 (慶應義塾大)
DF 柴田翔太郎 (明治大)
DF 山中大輝 (中京大)
MF 齊名優太 (中京大)
MF 加治佐海 (桐蔭横浜大)
MF 知久陽輝 (日本大)
FW 香取武 (東洋大)
MF 矢越幹都 (日本大)
FW 増田陽太 (順天堂大)
MF 八田秀斗 (立教大)
このほかにもU-15やU-12時代にフロンターレのアカデミーでプレーした多くの選手たちが大学でサッカーを続けます。
川﨑そだちでは、これからも、時に会場に足を運びながら、それぞれの今を伝えていきたいと思います。
(文中敬称略)
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