4月11日は、ヴェルディグラウンドへ。
プレミアリーグEASTは第2節を迎え、川崎フロンターレU-18は東京ヴェルディユースとの試合に臨みました。
【川崎フロンターレU-18 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2026 EAST第2節 vs 東京ヴェルディユース】
4月11日(土) 午後5時キックオフ ヴェルディグラウンド 晴れ 307人
開幕戦はベガルタ仙台ユースと0-0、引き分けのスタートとなったフロンターレ。
◇フロンターレU18 – ベガルタ仙台ユース / プレミアリーグEAST第1節
先発は、GK16岡本栞汰、最終ラインは右から7小川翔太、18笹倉拓真、3藤田明日翔、2山川陽平、ボランチは4今廣遥碧、8小川尋斗、右MFキャプテンの10木下勝正、左MF17木村風斗、前線には13三上瑛大、9川村求。
ベガルタ戦と同じ11人が並び、3年生は岡本、小川翔太、藤田、山川、小川尋斗、木下、三上の7人。笹倉、今廣、木村、川村の4人が2年生という構成。

ヴェルディは、昌平高校との開幕戦を0-3。
先発は、GK12名和優太朗、最終ラインは右から3カマラシェックセザール、5渡邉春来、4川本悠祐、ボランチはキャプテンの6下吉洸平、10広瀬怜音、右に13中山太輝、左に2原田爽潤、2シャドーに20若月蓮、7木下晴天、前線には9古賀大雅。
2025年は、Anker フロンタウン生田で行われた第1節は、3-2。
ヴェルディグラウンドで行われた第12節は、3-3。フロンターレからみて、1勝1分けという戦績。
◇フロンターレU18 – 東京ヴェルディユース / プレミアリーグEAST第1節
◇フロンターレU18 – 東京ヴェルディユース / プレミアリーグEAST第12節
気温が上がり、初夏のような陽気だったこの日の関東地方。
夕方に差し掛かり、暑さも残るヴェルディグラウンドには、選手の家族らはもちろんのこと、多くの両チームのサポーターが集結。
フロンターレは青。ヴェルディは緑。それぞれのチームカラーの幕を出し、チャントやコールで選手たちを励ます。
それぞれの未来を担う選手たちへの思いがこもった雰囲気の中、キックオフの時を迎えました。



立ち上がりは、ヴェルディ、川本のフィードを起点に、木下晴天がエリア外左へ。
最後は、広瀬がシュートを打ちますが、岡本がセーブ。

さらに左サイドへ展開。クロスを入れてくるヴェルディに対し、しっかり対応。左サイドへ展開し、木村が高い位置へ持ち込み、相手陣内でプレーする時間をつくっていくフロンターレ。
浮き球のパスをやや下がり目で川村がおさめ、ヴェルディのファールがあり、フリーキックを得たフロンターレはリスタートを選択。
しかし、ヴェルディもそれにしっかり対応。
それでも、フロンターレはヴェルディが後ろから組み立てを図るところでは、三上や川村が前からプレス。
フィードに対しては、笹倉が対応していきます。
5分には、ヴェルディ、フロンターレにファールがあり、右サイドでフリーキックを得ると、リスタートを選択。
サイドチェンジを受けた原田が高い位置へ持ち込み、スローインに。その流れからエリア外左へ持ち込んだヴェルディは、左コーナーキックを獲得。
下吉が右足で精度の高いボールを入れていきますが、シュートにはつながらず。しかし、フロンターレのエリア近くでプレーする時間をつくっていきます。
フロンターレも、自陣で藤田、笹倉がかかわり、組み立てを図り、木下が中央に寄って受け、間にパスを入れながら、前に出ようとしていくと、6分には、浮き球のパスに木村が左サイド、高い位置へ。
それに対しヴェルディは中山が対応。

セカンドボールを拾ったフロンターレは、山川がエリア外左へ。
山川の折り返しに、三上がエリア内へ飛び出しますが、ヴェルディの対応に遭い、シュートを打つことはできず。

さらに川村が寄せに遭いながらも前に持ち出し、そのパスに小川尋斗がエリア左へ。うまくおさめられず、シュートを打つことはできませんでしたが、フロンターレもゴールへ迫る場面をつくっていきます。


ヴェルディがフィードを入れてくるところでは笹倉が対応。
左サイドへ展開し、そこからサイドを変え、小川翔太が右サイド、高い位置へ。小川翔太がクロスを入れるなど、相手陣内でさらにプレーする時間をつくっていくフロンターレ。

ヴェルディもそれに対し、中央につけてきたところでカット。右サイドへ展開し、高い位置でプレーする時間をつくり、9分には右サイドからのパスに古賀がエリア外右へ。
しかし、藤田が体を入れ、マイボールに。

そこから左サイドへ展開したフロンターレ。
下がり目で三上がおさめ、やや低い位置で受けた川村から右サイド、小川翔太へ。
小川翔太は高い位置へ持ち込み、クロス。しかし、シュートにはつながらず。
直後にはヴェルディ、サイドを変え、左サイドからの攻勢に持ち込むと、木下晴天がエリア外左へ。
シュートは岡本がセーブ。

さらにフロンターレが組み立てようとするところ、ヴェルディは高い位置でカット。しかし、小川尋斗がカバーし、再びフロンターレのボールにしていきます。
GKの名和が正確なボールを入れ、セカンドボールを拾い、フロンターレの陣内でプレーする時間をつくっていくヴェルディ。
13分には、フロンターレにファールがあり、中央でフリーキックを得たヴェルディはリスタートを選択。左サイド、原田から最終ライン、川本へ。
川本から受けた渡邉はフィード。エリア左、木下晴天が抜け出しますが、笹倉、さらに藤田が対応。シュートは打たせずにしのいでいきます。

15分には、さらにヴェルディ、カマラが少し前に持ち出し、左サイド、下がり目の川本へ。
川本がフィードを入れると、古賀がエリア外右へ。いい動き出しを見せますが、オフサイド。
さらに自陣からしっかりつなぎ、左サイド、原田が中央へ持ち出し、中央とサイドを使いながら、フロンターレの陣内でプレーする時間をつくっていくヴェルディ。
17分には、細かいボール回しからエリア外正面でプレーする時間をつくるとこぼれ球を拾った若月がエリア外正面左でミドルシュート。
岡本は反応するも防ぎきれず。ボールはゴールの中へ。0-1。
先制点はヴェルディに入ります。

追いかける展開となったフロンターレ。
直後には、藤田のパスを中央に寄って木下が受け、最終ライン、小川翔太へ戻し、笹倉、藤田が再びかかわって動かしていき、中央で受けた小川尋斗から木村へ。左サイドで木村がキープ。

やや下がり目に顔を出した川村へつながり、川村のパスに三上がエリア外左へ。しかし、ヴェルディはブロック。
フロンターレの左コーナーキックとなりますが、シュートにはつながらず。

20分には、ヴェルディ、中央で木下晴天がカット。受けた広瀬から右サイドへ展開。再び中央へ戻し、最終ライン、川本が受けて、そのパスに原田が左サイド、高い位置へ。
しかし、木下が体を入れ、最後はヴェルディのファールに。
さらに右サイドで粘り強く中山が前に持ち込み、そのパスに古賀がエリア外右へ。しかし、フロンターレは小川尋斗、さらに山川が対応。
藤田もカバーし、再びフロンターレのボールにしていきます。
フロンターレが小川尋斗や山川、間で今廣が受けて組み立てを図るのに対し、厳しく囲い込んで寄せカット。
そこから前に持ち込む時間をつくっていくヴェルディ。
左サイドへ展開し、木下晴天や広瀬、原田がかかわって高い位置でつながり、フロンターレの陣内でプレーする時間をつくっていきますが、フロンターレもコンパクトに粘り強く対応。セカンドボールを拾った小川尋斗が左サイド、高い位置へ。攻撃へ持ち込もうとしていきます。
小川翔太が小川尋斗との連係から右サイド、高い位置をうかがい、相手陣内でプレーする時間をつくっていくフロンターレ。
24分には、小川尋斗、藤田、藤田から山川へ、左サイドでつながり、山川は正面へ浮き球のパス。おさめた川村は寄せてきた川本を剝がしシュート。
左にそれ、枠をとらえることはできませんでしたが、個の力も見せ、決定機をつくっていきます。



飲水タイムをはさみ、下がり目で受けた川村から三上とつながり、高い位置へ持ち込もうとするフロンターレに対し、出足の良さを見せ、ボールをカット。
そこから前に持ち込もうとしていくヴェルディ。
しかし、27分には、フロンターレも中央で小川尋斗がカット。そこから左サイドへ展開。三上が高い位置へ持ち込んでいきますが、ヴェルディ、渡邉がカバー。
フロンターレの左コーナーキックとなりますが、遠いサイドに入れたボールはシュートにはつながらず。

28分には、さらにフロンターレ、三上が中央でカット。そのパスに小川尋斗が正面右へ。しかし、ヴェルディも若月が自陣の低い位置まで戻りカット。
そこからヴェルディは、左サイドへ展開。木下晴天が高い位置へ持ち込もうとしていきますが、笹倉がカバー。
さらにヴェルディは、中央、間で下吉が前に持ち出し、左サイド、原田へ。原田から下がり目で受けた川本から再び中央で下吉が受け、左サイドへ展開。
原田が仕掛けていきますが、小川翔太が寄せて、前には行かせず。

31分には、右サイド、流れて受けた古賀のパスに、木下晴天がエリア正面右へ。しかし、笹倉がブロック。
セカンドボールを拾ったヴェルディは、さらに右コーナーキックを得るなど、フロンターレのエリア近くでプレーする時間をつくりますが、フロンターレはコンパクトに、粘り強く対応。
すると33分には、木下が中央でカットし、一気にエリア右へ。最後はヴェルディの対応に遭い、GKの名和がセーブ。
なかなかシュートを打つ場面をつくることができない中、意欲的に仕掛け、局面を変えようとしていきます。


木村が前線、三上が左MFに位置を入れ替えたフロンターレ。
34分には、中央で川村がマイボールにし、左サイド、開いた小川尋斗へ。
小川尋斗のパスを下がり目で受けた川村から木村とつながり、木村は前に持ち込もうとしていきますが、ヴェルディはカット。
攻撃に転じたヴェルディは、木下晴天のパスに抜け出した原田が左クロス。しかし、山川が対応。
フロンターレも、川村が下がり目でキープ。山川の縦パスを受けた木村のパスに三上が左サイドから中央へ持ち込むなど、ヴェルディの陣内でプレーする時間をつくり、36分には、右サイド、小川翔太の斜めに速いパスを、川村がダイレクトではたき、小川尋斗がエリア右へ持ち込んでいきますが、ヴェルディは広瀬が粘り強く体を入れ、シュートを打つことはできず。
直後には、ヴェルディ、川本の浮き球のパスを、左サイド、おさめた原田が左クロス。しかし、フロンターレはブロック。
さらにヴェルディは、左サイドで原田、広瀬が連係。木下晴天が中央に顔を出し、最終ラインの渡邉へ。渡邉が少し前に持ち出し、そのパスに中山が右サイド、高い位置へ。
しかし、山川、さらに三上が粘り強く対応していきます。
藤田のパスを中央間で受けた小川尋斗が前に持ち出し、ヴェルディのファールに遭ったところ、リスタートを選択。
山川のパスを、中央で川村が受け、キープを図るなどしていくフロンターレ。
藤田のフィードに、山川がエリア外左へ持ち込む場面をつくりますが、ヴェルディ、中山が対応していきます。

40分には、小川尋斗から左サイドへ展開。浮き球のパスに川村がエリア内へ飛び込むも、ヴェルディの対応に遭い、シュートを打つことはできず。
すると41分には、ヴェルディ、左サイド、原田のパスを、中央間で受けた下吉は浮き球のパス。
セカンドボールを拾ったヴェルディは、若月が正面左へ。しかし、シュートは左。
さらに42分には、若月がやや下がり目で受けて右サイド、中山へ。
中山が右クロスを入れると、古賀がヘディングシュート。上にそれ、枠をとらえることはできませんでしたが、ヴェルディのチャンスに。
再び木村が左サイドへ。三上が前線へ。位置を入れ替えたフロンターレ。
43分には、左サイド、木村のパスに川村がエリア外正面へ。粘り強く前に持ち出そうとしていきますが、ヴェルディの粘り強い守りが対応していきます。
それでもフロンターレは、ヴェルディが前に持ち込んできたところでは、コンパクトに。
三上も下がり目に下り、マイボールに。そこから川村へ。川村から流れの中で左サイドに顔を出した木下から山川へ。守備から攻撃へ持ち込もうとする姿勢を見せていきます。


しかし、シュートを打つには至らず。
前半はタイムアップとなり、0-1。ヴェルディがリードし、ハーフタイムへ。



後半、フロンターレは笹倉に代わり3年の5長崎亘佑が入り、最終ラインは右から小川翔太、山川、藤田、長崎。
今廣に代わり1年の34中野大虎が入りボランチ。中野はプレミアリーグ初出場。
木村に代わり3年の11廣瀬寧生が入り前線へ。三上は左MFに。


立ち上がり、間で受けた小川尋斗が前に持ち出し、相手陣内でプレーする時間をつくっていくフロンターレ。
ヴェルディは右サイドでのスローインの流れから古賀が高い位置へ持ち込もうとしていきますが、フロンターレは三上も低い位置まで戻り藤田との連係から自分たちのスローインにしていきます。
山川や藤田、長崎、中野や小川尋斗がかかわり、木下も中央に顔を出しながら、組み立てていくフロンターレ。
廣瀬が右サイド、高い位置へ流れ、ボールを粘り強くキープ。相手陣内でプレーする時間を増やしていきます。
4分には、中野が左サイド、長崎へ。長崎のパスに抜け出した三上はエリア左へ。
三上の折り返しに、廣瀬が正面へ飛び出しますが、さわることはできず。しかし、フロンターレの決定機に。



川村がやや下がり目に。長崎の斜めのパスをうまく間で受け、さらに前に進んでいくフロンターレ。
5分には、中央、中野が少し左に持ち出し、左サイド、高い位置を突くパス。抜け出した長崎が粘り、左コーナーキックに。しかし、エリア内でフロンターレはファール。
ヴェルディも直後には、左サイド、開いて古賀が受け、ボールを動かしていき、中央、下吉へ。
下吉のパスに、若月がエリア左へ抜け出しますが、オフサイド。
7分にはフロンターレ、三上が長崎との連係からエリア外左へ。
三上はエリア左へ持ち込もうとしていきますが、ヴェルディ、下吉が粘り強い寄せ。
攻撃に転じたヴェルディは、中央、広瀬から受けた最終ライン、渡邉が少し前に持ち出し、左サイドへ流れて受けた古賀は中央へ。
古賀は左サイドへ展開。木下晴天が左サイド、高い位置へ。しかし、小川翔太が対応。
攻撃に転じたフロンターレは下がり目で廣瀬がおさめ、そのパスを間でうまく受けた木下はエリア外正面右へ。

ヴェルディの対応に遭うも、中野が奪い返し、中野から受けた小川尋斗は右サイド、高い位置へ。相手陣内へ向かう動きを増やしていきます。
10分にはフロンターレ、左サイドからのパスを正面で木下で落とすも、それに対応したヴェルディは左サイドへ展開。折り返しに若月が正面でシュート。
しかし、岡本がセーブ。
再び前に出ていくフロンターレ。長崎のパスに三上が左サイド、高い位置へ。
クロスのセカンドボールを中野が回収。再び左サイドへ展開し、高い位置でプレーする時間をつくっていきます。
12分には、ヴェルディ、ボールを奪い、中央の下吉は岡本がやや前に出ているところを突いて、距離のあるところから狙いますが、これは右に。
13分には、フロンターレ。右サイド、うまく1人を剝がした廣瀬はエリア右へ。
廣瀬の折り返しはヴェルディ、渡邉がブロック。

セカンドボールを拾ったフロンターレは左サイドへ展開。長崎の折り返しに、川村が正面へ。最後はGK名和のセーブに遭い、ゴールとはなりませんでしたが、チャンスをつくっていきます。
すると15分には、フロンターレ。左サイド、三上からエリア外正面左で受けた川村は正面へ粘り強く持ち込んでいきシュート。これが決まり、1-1。フロンターレの2026年のプレミアリーグ初ゴールは川村。素晴らしい個の力を見せ、フロンターレが追いつきます。




ヴェルディも直後には、最終ラインから中央へパスを差し入れ、左サイドへ展開。高い位置で原田が折り返しますが、さわることはできず。
すると17分には、フィードに廣瀬が左サイドから正面へ。
ヴェルディは粘り強く対応していきますが、セカンドボールを回収したフロンターレ。
長崎のクロスが右サイドへ流れたところ、小川翔太が回収。そのパスに木下が正面右へ。ヴェルディの対応には遭いましたが、エリア近くでのプレーをさらに続けていきます。
19分にはヴェルディ、カウンターに持ち込み、木下晴天がエリア左へ。決定的な場面でしたが、ワンタッチあり、ゴールとはならず。
ヴェルディの右コーナーキックに。
フロンターレは小川翔太に代わり1年生の26對馬羽琉が入り右SB。對馬はプレミアリーグ初出場。

ヴェルディの右コーナーキックをしのいだフロンターレ。藤田が左サイドへ開いて、そのパスを受けた三上は中央へ。三上から右サイド、對馬へつながり、両サイドを使いながら、前に出る場面をつくっていきます。
21分には、フィードに廣瀬が正面右へ。シュートはGK名和が好セーブ。

左コーナーキックを得たフロンターレは、三上が入れていきますが、それをしのいだヴェルディ、GKの名和は精度の高いボールを左サイド、高い位置へ供給。
しかし、對馬が対応していきます。
間で受けた小川尋斗が前に持ち出し、そこから最終ライン、藤田へ。
藤田から受けた山川のパスに對馬が右サイド、高い位置へ。クロスを入れる場面をつくるなど、再びヴェルディ陣内でプレーする時間をつくっていくフロンターレ。
24分には、藤田が少し前に出てカット。そのまま一気に相手陣内へ。
最後は、川村がエリア左へ持ち込み、シュートを打つも名和がセーブ。フロンターレの右コーナーキックに。
キッカーは長崎。左足で入れると、こぼれ球を拾い、正面でシュートを打ったのは木下。これが決まり、2-1。2025年のヴェルディグラウンドでの試合でもゴールを決めている木下。今季初ゴールでフロンターレが勝ち越します。




サポーターたちが“バスケットケース”。さらに木下のチャントも歌う中、試合は飲水タイムへ。
再開直後には、ヴェルディが左サイドでの連係から高い位置でプレーする時間をつくっていきますが、フロンターレはコンパクトに粘り強く対応。
27分には、フィードにうまく右サイド、廣瀬が入れ替わり、右サイドでのスローインに。
その流れから廣瀬のパスに木下がエリア右へ進入。ヴェルディの体を張った守りに遭い、右コーナーキックを得たフロンターレ。
長崎が入れたボールはヴェルディがクリア。再びフロンターレの右コーナーキックに。
キッカーは長崎。ボールを入れると、エリア内、廣瀬がおさめるもヴェルディはブロック。フロンターレがゴールに迫る場面をつくるなか、ヴェルディも体を張り、それを阻んでいきます。
ヴェルディは、30分、古賀に代わり11鈴木暖人。若月に代わり22沼田晃人。
31分には、フロンターレ、長崎のパスを中央で川村が受け、スルーパス。三上がエリア左へ動き出していきますが、ヴェルディの対応もあり、惜しくもシュートを打つことはできず。
さらに中央、中野が前に持ち出し、エリア前でプレーする時間をつくっていくフロンターレ。
ヴェルディのフィードに対しても、しっかり対応し、中央、小川尋斗へ。小川尋斗のスルーパスに、正面へ抜け出した廣瀬に対しては、ヴェルディの対応があり、シュートを打つことはできませんでしたが、さらにフロンターレがゴールへ迫る場面をつくっていきます。
32分には、右サイドへ展開したヴェルディ。沼田は右クロスを入れていきますが、山川が正面で対応。
川村がキープ。木下から對馬へつながり、對馬は右サイド、高い位置へ。後ろに戻し、中央でボールを動かし、再び右サイドへ展開。
對馬が高い位置への動き出しを見せるなど、相手陣内でのプレーを試みていくフロンターレ。
ヴェルディは33分、広瀬に代わり16ゼイナー大耀。
34分には、フロンターレ、廣瀬がエリア正面右へ持ち込み、シュート。しかし、GK名和がセーブ。

攻撃に転じたヴェルディは、高い位置で鈴木がおさめ、右サイドへ展開。沼田はクロスを入れていきますが、岡本がセーブ。
岡本はすばやくリスタート。岡本が送ったボールを廣瀬が競り、セカンドボールを拾い、小川尋斗がエリア外正面でミドルシュート。
左にそれ、枠をとらえることはできませんでしたが、さらにチャンスをつくっていきます。
直後にはさらにフロンターレ。三上がエリア左へ仕掛けていきますが、ヴェルディ、渡邉が対応。

さらにフロンターレは、廣瀬がやや下がり目でおさめ、中央に下りた川村へ。川村のパスに三上が再びエリア左へ仕掛けていきますが、ヴェルディの守りも粘り強く対応していきます。
ヴェルディが前に持ち込んできたところ、藤田がカット。そのまま左サイド、高い位置へ。守備から攻撃へ持ち込もうとしていくフロンターレ。
38分には、川村に代わり6小田脩人が入り左MF。三上が前線へ。

直後には、ヴェルディ、右サイドへ展開。沼田がエリア右へ持ち込んでいきますが、藤田がブロック。
ヴェルディの右コーナーキックに。
ヴェルディはここで木下晴天に代わり34七久保優。
右コーナーキック。セカンドボールを拾い、前に出てくるヴェルディに対し、体を張り、対応していくフロンターレ。
40分には、ヴェルディ、左サイドで動かしていき、フィード。セカンドボールを拾い、右サイドへ展開。
中山がエリア外右へ。シュートを打つも枠はとらえられず。
さらに自陣でボールを動かし、組み立てを図るヴェルディに対し、前から連動して奪う姿勢を見せていくフロンターレ。
41分には、間でボールを奪い、下がり目で受けた廣瀬がキープ。ヴェルディにファールがあり、フロンターレのフリーキックに。
フロンターレはリスタートを選択。
小田が左サイドから中央へ持ち込み、そのパスに小川尋斗がエリア左へ持ち込んでいくもヴェルディの対応があり、左サイドでのスローインに。
その流れから小田が高い位置へ持ち込んでいくも、ヴェルディは粘り強く対応。
直後にはヴェルディ、中央、ゼイナーのパスに七久保が左サイド、高い位置へ。しかし、對馬が対応していきます。
さらにヴェルディは渡邉が中央へ縦パスを入れ、左サイドへ展開。フロンターレのエリア近くでプレーする時間をつくっていくと、44分にはいったんはフロンターレがマイボールにしたところ、ヴェルディが奪い返し、エリア内でフロンターレにファールがあり、ヴェルディがPKを得ます。
キッカーは鈴木。これを決めて、2-2。ヴェルディが同点に。
アディショナルタイムは4分。
47分にはヴェルディ、原田から左サイド、七久保とつながり、七久保がクロス。エリア内、ヘディングシュートを打ったのは中山。
これが決まり、2-3。ヴェルディが勝ち越します。

再び追いかける展開となったフロンターレ。
48分には、廣瀬が正面へ持ち込んでいきますが、ヴェルディ、渡邉が対応。
浮き球を正面へ送り、フロンターレの陣内でプレーする時間をつくろうとしていくヴェルディに対し、岡本が対応。
岡本は左サイドへ展開していきますが、ヴェルディもしっかりスペースを埋め、前に出ていくことはできず。
試合はタイムアップとなり、2-3。
勝利したのはヴェルディとなりました。

あと少しのところで勝利に届かなかったフロンターレ。
それでも、なかなかうまくいかなかった前半を経て、後半は交代で出場した選手たちが力を発揮し、流れを引き寄せ逆転。その経験はこれからにつながるはず。「1試合3点以上」。今季目標とする姿に近づくことにつながっていくはずです。
終盤に追いつかれ、そして勝ち越しを許したことも必ず、これからの糧になるはずです。
また1週間トレーニングを積んで、4月18日はホーム、Anker フロンタウン生田での昌平高校戦。
昌平高校も技術の高い選手が多く、ボールを握る力があるなか、ピッチでフロンターレらしいサッカーを展開。
目指すサッカーを体現できるような試合になることを願っています。
前半0-1 後半2-2 計2-3
得点:川村求 木下勝正(フロンターレ) 若月蓮 鈴木暖人=PK 中山太輝(ヴェルディ)
フロンターレの先発:16岡本栞汰 7小川翔太 18笹倉拓真 3藤田明日翔 2山川陽平 4今廣遥碧 8小川尋斗 10木下勝正(c) 17木村風斗 13三上瑛大 9川村求
交代:笹倉→5長崎亘佑 今廣→34中野大虎 木村→11廣瀬寧生 小川翔太→26對馬羽琉 川村→6小田脩人
控え:1岩田幹太郎 45吉澤映杜
ヴェルディの先発:12名和優太朗 3カマラシェックセザール 5渡邉春来 4川本悠祐 6下吉洸平(c) 10広瀬怜音 13中山太輝 2原田爽潤 20若月蓮 7木下晴天 9古賀大雅
交代:若月→22沼田晃人 古賀→11鈴木暖人 廣瀬→16ゼイナー大耀 木下→34七久保優
控え:1林亮太 15草間信 23渡部直宏
第2節を終えてのフロンターレの戦績:1分1敗 勝ち点1 得点2 失点3 得失点差-1
次節:プレミアリーグEAST第3節 vs 昌平高校
4月18日(土) 午後2時キックオフ Anker フロンタウン生田 Anker Field
(文中敬称略)








































































































































































































































































































































































































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