8月6日は、金沢大学SOLTILO FIELDへ。
各地からJユースや高校などの強豪が集まる「アストロスポーツ和倉ユースサッカー大会」が開幕。
川崎フロンターレU-18も初戦に臨みました。
7月下旬から8月下旬にかけて4カテゴリーに分かれ、石川県内で行われる「石川県ユースサッカーフェスティバル」。
そのTOPカテゴリーに当たるアストロスポーツ和倉ユースサッカー大会には、各地から48チームが出場。
1日目と2日目にAからLまでの12グループに分かれて総当たりの予選リーグを開催。
3日目と4日目に順位に応じたトーナメントが行われます。
フロンターレは日本体育大学柏高校、四日市中央工業、高知高校と同じGROUP Aに入り、初戦は日本体育大学柏高校と対戦しました。
【川崎フロンターレU-18 アストロスポーツ和倉ユースサッカー大会予選リーグ GROUP A 第1戦 vs 日体大柏高校】
8月6日(木) 午前9時キックオフ 金沢大学 SOLTILO FIELD B 30分ハーフ 晴れ
フロンターレの先発は、GK33青木馨、最終ラインは右からキャプテンの15菊池京、26對馬羽琉、18笹倉拓真、32渡邉拓眞、ボランチは6小田脩人、20加藤昊、右MF27武内勇人、左MF17木村風斗、前線には41初音虎次郎、22十河晟央。

朝から厳しい暑さの金沢大 SOLTILO FIELD。選手の家族らが見守る中、キックオフの時を迎えました。



立ち上がり、フロンターレは左サイド、高い位置へ加藤が持ち込み、下がり目で木村が受け、さらに低い位置で受けた渡邉がクロスを入れていきますが、GK1安彦律希がセーブ。
さらに左サイドで十河がカット。受けた木村が持ち上がり、背後を突くパス。それに対しては日体大柏が対応。

マイボールにした日体大柏は両サイドと中央を使いながらフロンターレの陣内でボールを動かす時間をつくりますが、フロンターレはじれずに、コンパクトに対応。
3分には渡邉が自陣から持ち上がり、そのパスに初音がエリア外正面右へ。
ここは日体大柏の対応があり、カウンターに。
左サイドから抜け出した92杉本悠がエリア外正面へ持ち込み、シュート。しかし、フロンターレも体を張りブロック。
さらにGK安彦や最終ラインの6冨舛恭介や37小川晟和がかかわって後ろから動かしていく日体大柏に対して、コンパクトに粘り強く対応していくフロンターレ。
ボールを日体大柏が動かし、ラインを高め、前に出てくる中、それでもシュートは打たせずにしのぎ、間でカットした加藤が前に持ち出すなど、守備から攻撃への流れをつくろうとしていきます。
9分には右サイドで菊池がカット。中央に寄って木村が受け、間で受けた初音は中央へ持ち出し、左サイドへ展開。
渡邉や木村がかかわってつないでいき、最終ラインへ戻し、笹倉、對馬が多く触れていくと、持ち上がった對馬の縦パスに菊池が右サイド、高い位置への動き出し。
ここはおさめることはできなかったものの、つながりながら前に出る姿勢を見せていきます。


10分には右サイドでカットした武内がエリア外右へ。折り返しに対しては日体大柏の対応があり、右コーナーキックに。
キッカーは初音。左足で入れるとこぼれ球を拾った小田が浮き球のパス。エリア内、十河が飛び出しますが、オフサイドに。
さらに中央、加藤から右サイド、武内へ。中央で受け直した加藤は縦パス。正面へ動き出した十河はおさめることはできませんでしたが、かかわってチャンスをつくろうとしていきます。
日体大柏もGK安彦から最終ライン、冨舛から右サイド、22安塚悠真へパスが通り、中央を経由して左サイドへ展開。小川から受けた杉本が左クロスを入れていきますが、フロンターレはしっかり跳ね返し、シュートは打たせずにしのいでいきます。
12分には縦パスを十河がおさめ、左サイドへ展開。抜け出した木村が折り返すも日体大柏はクリア。
さらに中央、加藤のパスに十河が正面へ。GKの安彦もかわし、シュートを打とうとしますが、オフサイドに。
しかし、個の力も見せてチャンスをつくろうとしていきます。



日体大柏も中央で17中上和海がうまく間で受け、左サイド、杉本から最終ライン、小川へ。冨舛から5遠矢大城と最終ラインでつながり、そこから中央へパスを入れていきますが、小田がカット。
14分には間で受けた19望月海亜がエリア外正面へ持ち出し、縦パス。ゴール前で日体大柏は人数をかけ、ボールを回していきますが、フロンターレは粘り強く対応。
16分には浮き球のパスに、16村岡孝星がエリア左へ。しかし、青木がカバー。
直後にはフロンターレ、渡邉が左サイドから中央へ持ち出しスルーパス。初音が正面右へ抜け出しますが、オフサイド。
シュートにはつながりませんでしたが、ここでもうまくかかわりチャンスをつくろうとしていきます
クーリングブレークを経て、日体大柏が後ろからつなぎ、ピッチの両サイドを使いながらフロンターレの陣内でプレーする時間をつくり、20分には右サイドへ持ち込んだ67大谷新のパスに安塚がエリア右へ。しかし、笹倉がカバー。
さらに左サイド、高い位置でおさめた杉本のパスに攻撃参加した小川がエリア外左へ持ち込もうとしていきますが、フロンターレは粘り強く対応。
24分にはGK安彦から最終ライン、小川へ。小川から中央にパスが通り、下がり目でおさめた望月は左サイドへ展開。杉本が高い位置へ持ち込もうとしていきますが加藤が対応。
加藤はパス交換から中央へ持ち出し、左サイドへ展開。抜け出した渡邉が折り返すと、正面へ飛び出した十河がシュート。ここはGK安彦がセーブ。


直後には日体大柏がつなごうとしたところ、エリア内で武内がカット。シュートを打つとこれが決まり、1-0。
フロンターレが先にゴールをものにします。

追いかける展開となった日体大柏は再びラインを高め、内と外を広く使いながらフロンターレの陣内でプレーする時間をつくり、28分には左サイドから中央を経由して安塚が右クロス。遠いサイド、ヘディングシュートを打ったのは望月。これが決まり、1-1。日体大柏が追いつきます、
たたみかける日体大柏、直後には左サイド、高い位置へ持ち込んでいきますが、菊池がブロック。
左コーナーキックとなりますが、入れてきたボールは青木がパンチング。

セカンドボールを拾った日体大柏は、左サイド、背後を突くフィードを入れていきますが、木村が対応。
30分には右サイドからのパスにエリア右、飛び出した村岡がシュートを打つも上に。
前半は1-1でタイムアップとなります。

後半立ち上がりにはフロンターレ、青木が送ったボールを十河が競り、中央でおさめた小田のパスに木村がエリア左への仕掛け。
ここは日体大柏、冨舛が対応。

直後には日体大柏、GK安彦や最終ラインの冨舛、小川がかかわりボールをつないでいきますが、間で小田がカット。
小田のパスを受けた武内はエリア右へ持ち込もうとしていきますが、日体大柏の対応があり、チャンスにはつながらず。
それでも奪ったところからかかわってチャンスをつくる姿勢を見せていきます。
4分にはGK青木に對馬、笹倉、加藤がかかわり後ろから組み立てていくと左へ開いた笹倉は中央へ斜めのパス。
右サイド、菊池へつながり、最終ライン、對馬から笹倉へ。笹倉から受けた渡邉がフィードを入れるとおさめた十河の落としから初音は正面へ。
これはオフサイドに。


直後には日体大柏、右サイド、22安塚悠真のパスに後半から出場の32近藤理都がエリア右へ。
ここは笹倉がカバー。
直後にはフロンターレ、左サイド、渡邉の縦パスをやや下がり目で十河がおさめ、初音とのパス交換から正面へ。ここはオフサイドに。
日体大柏もラインを高め、テンポよく両サイドと中央を使いながら、フロンターレの陣内でプレーする時間をつくり持ち上がった最終ライン、右の遠矢はパス交換から高い位置へ持ち込もうとしていきますが、渡邉が対応。
渡邉のパスを中央間で受けた小田から左サイド、木村へつながり、自陣に戻し青木が中央へ送るとおさめた十河のパスに初音がエリア外正面右へ。相手を1人剝がして放ったシュートはポストをたたき、ゴールとはなりませんでしたが、チャンスをつくっていきます。

笹倉、對馬に右サイドの菊池、中央で加藤が受け、木村が左サイド、やや低い位置で受けるなどしながら動かしていくフロンターレ。
それに対し、カットした日体大柏も再び高い位置でプレーする時間をつくり、12分には左クロスに、遠いサイドで望月がヘディングシュート。
しかし、青木がセーブ。
直後にはフロンターレ、對馬のパスを中央間で武内が受け、そのパスに木村が正面へ。ここはGK安彦が前に出て対応。
さらに渡邉、木村が左サイドでかかわり、内に寄って受け直した渡邉のパスに初音が左サイド、高い位置へ。ここはオフサイド。
15分には中央間で受けた初音のパスに木村がエリア左へ。木村のマイナスの折り返しに、武内が正面でシュートを打ちますが、GK安彦がセーブ。


16分には左サイドから正面へ速いパスが通り、日体大柏がうまく対応できなかったところ、正面でおさめた初音がシュート。
枠をとらえますが、GK安彦がセーブ。

立て続けにフロンターレがチャンスをつくっていきます。
17分には對馬のパスを内に寄って武内が受け、そのパスに抜け出した初音のパスに木村が正面左へ。
木村がシュートを打つとこれが決まり、2-1。フロンターレがついに勝ち越します。



追いかける展開となった日体大柏もGK安彦や最終ラインの遠矢がかかわり、間にパスを差し込み、両サイドも使いながらフロンターレのエリア前へ持っていくと19分にはフロンターレにファールがあり、エリア外正面左でのフリーキックに。
キッカーは遠矢。直接右足で狙いますが、これはフロンターレの選手たちが築いた壁に当たり、枠へ飛ばすことはできず。
セカンドボールを拾ったフロンターレは、渡邉のパスに十河がエリア外左へ。寄せに遭いながらも相手の前に粘り強く入り、最後は日体大柏のファールに。
對馬のパスに菊池が右サイド、高い位置への動き出し。左サイドでのスローインの流れから十河がエリア外左へ持ち込み、左コーナーキックを得るなど相手陣内でプレーする時間を増やしていくフロンターレ。
それに対し日体大柏もしっかり対応し、再びGK安彦や最終ラインの冨舛、遠矢がかかわって動かす時間をつくっていき、28分には冨舛から左サイド、杉本へ。
杉本がフィードを入れると村岡がエリア左へ抜け出しますが、對馬が対応。
29分にはフロンターレ。内に寄った木村から渡邉、渡邉から小田へつながり、小田のパスに渡邉がエリア外正面へ。
ここは日体大柏のブロックに遭い、最後はGK安彦がセーブ。

最終ラインの小川から左サイド、杉本へ。杉本から小川が受け直し、GK安彦から遠矢へ。後ろからつないでフロンターレの陣内でプレーする時間を日体大柏はつくろうとし、30分にはおさめた望月から左サイド、杉本へ。杉本がクロスを入れるもフロンターレはエリア内でしっかり対応。
セカンドボールを拾った日体大柏は右サイドへ展開していきますが、フロンターレはブロック。
さらに中央で受けた近藤理都から右サイドへ展開。折り返しからエリア左でシュートを打つも、これは上に。
試合はタイムアップとなり、2-1。
日体大柏がボールを握る時間も多かった中、粘り強く戦い抜き、フロンターレは初戦を勝利しました。

前半1-1 後半1-0 計2-1
得点:武内勇人 木村風斗(フロンターレ) 望月海亜(日体大柏)
フロンターレの先発:33青木馨 15菊池京(c) 26對馬羽琉 18笹倉拓真 32渡邉拓眞 20加藤昊 6小田脩人 27武内勇人 17木村風斗 41初音虎次郎 22十河晟央
(文中敬称略)


























































































































































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